【最重要人物】が抜けた記者会見では17日の定例会見同様に中味のない空虚なやり取りになるのは火を見るより明らか
キーパーソンは大多亮(現関西テレビ代表取締役社長)
当時フジテレビ取締役専務(編成担当)だった大多亮は今回の性トラブルをアナウンス室から最初に報告を受けた役員だった
中居の事件を大多亮が報告を受けたのが2023年6月「だれかtoなかい」は当時「まつもtoなかい」とダウンタウン松本人志と中居正広のトーク番組だった。
それが2023年12月26日の文春オンラインで松本人志の性加害疑惑を報じる「文春砲」が炸裂しその後年が明けた2024年1月8日に吉本興業から松本人志が芸能活動を休止することが発表された。それを受けて2024年1月28日放送の「まつもtoなかい」の中で2月4日の放送回から番組名を「だれかtoなかい」に変更する旨発表された
つまり中居の件を抱えている最中に松本の件が明るみになり松本が休業、そのタイミングで番組を終了させることは充分出来たはず。なのに松本人志より【先にやらかした】中居に対するアクションは起こさずにタイトルだけ変えて番組の放送を続けた……このとき大多亮はまだフジテレビ取締役専務(編成担当)で番組に関する一連の判断決定に際し主たる役割を担っていたと思われる
【被害者女性】がフジテレビに対して最も不信感と怒りを持ってるのはこのことでしょ。
「だれかtoなかい(まつもtoなかい)」の時系列と照らし合わせれば【大多亮はあきらかに虚偽の答弁をしている】ことだけは明白である
サイゾーウーマン
松本人志、“性加害疑惑”騒動の時系列まとめ
s://cyzowoman.jp/2024/03/post_461339_1.html
大多亮社長とは…フジ全盛期の象徴「トレンディードラマ」「東京ラブストーリー」6月関西テレビに
s://news.yahoo.co.jp/articles/4aea4a713e3f598047bc966dd0146a26ef8f1ca7