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令和5年3月に開業予定の相鉄・東急直通線でレール敷設が完了し、新横浜駅(横浜市港北区)で22日、レール締結式が開かれた。神奈川県内を走る相模鉄道のレールが東急東横線・目黒線を介して東京メトロ副都心線や都営三田線など7社局の計14路線とつながった。首都圏の広域鉄道ネットワークが完成することになり、利便性が大幅に向上しそうだ。  締結式では、斉藤鉄夫国土交通相らが「エイッ、エイッ、エイッ」という掛け声とともにレールを固定するためのパンドロールと呼ばれる部品を締めた。テープカット後に相鉄・東急直通線の線路を工事用車両がゆっくりと発進。地下4階の新横浜駅構内で汽笛を響かせると拍手が上がった。 相鉄・東急直通線は、東急東横線・目黒線の日吉駅(同区)と相鉄の羽沢横浜国大駅(同市神奈川区)を結ぶ約10キロの路線。東海道新幹線との乗換駅である新横浜駅に直通することで、沿線の新幹線へのアクセスが向上するという。  独立行政法人鉄道・運輸機構が整備した「神奈川東部方面線」の一部で、令和元年11月に、相鉄とJRとの直通線が先行開業。来春の相鉄・東急直通線開通で全線の整備が終わる。  相鉄・東急直通線には新綱島と新横浜の2駅が新設され、日吉-新横浜駅間が「東急新横浜線」、新横浜-羽沢横浜国大駅間が「相鉄新横浜線」と命名された。朝ラッシュ時に10~14本、その他の時間帯も4~6本程度の運行を予定している。渋谷駅(東京都渋谷区)から新横浜駅までは現行より約10分短い約30分で結ばれる。東急の担当者は「乗り換えなしで新幹線の新横浜駅までアクセスでき、利便性が飛躍的に向上する。沿線の活性化にもつながる」と期待する。  相鉄線の大和駅(神奈川県大和市)から新横浜駅までの所要時間は約19分(現行約40分)と大幅に短縮される。  相鉄は今回の直通運転のため、横浜の海を再現したという「ヨコハマネイビーブルー」と呼ばれる濃い藍色の車体が目を引く新型車両20000系を投入。相鉄の担当者は「東急との直通は悲願だった。うれしい限りだ」と話した。 #相鉄#東急#レール締結式#相鉄東急直通#新横浜
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