>>1 【鈴木康友(修の犬)醜い隠蔽工作 市民の権利、監査すらさせなくする】
新聞社(静岡県以外)も、抗議!
情報公開条例改正へ 請求「乱用」で拒否も オンブズ「恣意的判断」に懸念 /静岡
毎日新聞 2018/9/8 地方版
浜松市は、情報公開の請求で権利の乱用があれば、請求を拒否できるよう条例を改正する。
「特定の個人から大量の請求などがあり、職員の業務に支障が出たため」としている。
情報公開条例の改正案は市議会9月定例会に提出され可決されれば、12月1日から施行される。
市には昨年度、情報公開制度の利用が2906件あった。
うち、特定の個人によるものが718件に上り約4分の1を占めた。
請求先は、道路保全課282件▽文書行政課189件▽建築行政課98件--など。
同様の請求は、2013~16年度にも112~272件あった。
こうした状況を受け、市は条例に「権利の乱用」を理由に請求を拒否できることを明記する方針を決定。
改正案は先月、専門家で作る市情報公開・個人情報保護委員会(委員長・鈴木孝裕弁護士)に承認された。
https://mainichi.jp/articles/20180908/ddl/k22/010/275000c 『なぜ浜松の市議が馬鹿だらけなのか』
その原因はアノ人なのだが他に、浜松市(静岡県も)を駄目にしているのが、「県内民放4局と税金で給料もらっているあの静大教授」
ヤフコメ見ても「昔から浜松市政や修問題に市民は批判だらけ」だが、『今も全く役に立たない例の教授』
静岡大の教授は私学と違い「立ち位置が明確に国から定められている」し、「税金も支払われている」。
「何で法学部教授」が、「県政に詳しいwとか専門家w」と言わして、どや顔で出演してのか疑問。
『浜松市民(静岡県民としても)の役に、前述通り「専門家として全く役に立っていない」』。
「検索すれば出て来るような内容しか言えてない」、
「視野が狭く表面しか見えてない」からなのか、「前レス等でも昔から散々色々と指摘してきた」通りで、
「浜松の問題は、昔から今までも一切の対処が全く出来て無い」自称県政に詳しいらしい教授、
「浜松市の深い根本の問題部分の理解の有無があるのか」すらも、非常に昔からも今も疑問、
静大は他にも「別学部に県政には最適な教授もいる」し、
法学部の静大学長の方が「地位は上」、「論文出版本等推察」してもましだと思われるのだが、
何であの法学の教授が静岡県の頭脳として出演し続けるのか、テレビ局側もあれだが。
一般には教授のテレビ出演はいい稼ぎになるとも言われているし、地位名声を得たい人も出るらしい。