◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:東京新聞・望月衣塑子「安保法制以降、日本の中東でのイメージが悪化している」 ネット「ソースは?」「拳法9条で世界平和どこ行った? ->画像>11枚
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https://snjpn.net/archives/137674 望月衣塑子さんのツイート
安保法制以降、日本の中東でのイメージが悪化しているのを安倍政権はどこまで把握しているのか
(略)
それをまた菅ちゃんに質問するのか??w アホを野放しにすんなよ東京新聞
>>1 望月衣塑子「加計学園に毎年96億の補助金!」 →寺脇研「96億円は一回しか出ないよ」 反応「取材しないので有名なので…」
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1523611090/ >>1 東京新聞 報道
【フェイクニュース】東京新聞「米軍ヘリ、ベイブリッジに低空接近」「危険だ」 異論噴出「「圧縮効果」によるものではないのか」
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1503565514/ 後ろから鉄砲玉 河野太郎
例えば東京新聞は・・・・高校生のスピーチに反対した国がどこか、取材していればわかっているだろうはずだが、その国の政府に対する批判は一言もない。
https://www.taro.org/2017/09/%e5%be%8c%e3%82%8d%e3%81%8b%e3%82%89%e9%89%84%e7%a0%b2%e7%8e%89.php どっちかというとオイルショックを筆頭に原油供給が滞る事で政情不安定のイメージ持ってるやろね それこそ911以前でもアフガンやイランイラク紛争等と類挙に困らんし
ハメネイ師は安倍チャンを信用した。 安倍チャンはハメネイ師の代弁をスル。
反日○○人のやり方 ●日本人に成りすまし、情報を操作しろ。 ●「日本市民」に成りすまし、韓国に謝罪しろ。 ●保守系に工作員を送り込め。保守同士を分断しろ。 ●ヘイト法を乱用させ、言論弾圧しろ。 ●LGBTは我々の最終利権だ。 ●言葉狩りで言論を支配しろ。 ●大学教育の中枢を支配しろ。 ●日本の家族制度を破壊しろ。 ●目障りな天皇制は絶対に潰さなければならない。 ●人権は金に成る。 ●役所を恫喝し 生活保護をしゃぶり尽くせ。 ●公立図書館に反日書籍を大量購入させ、資金源にしろ。 ●日本の教科書会社は最後の砦だ。 ●エセ同和、エセアイヌ、エセ沖縄人、エセ貧困者に成りすまし、差別利権をもぎ取れ。 ●宝くじ高額当選者の個人情報を在日系カルトに供与しろ。 ●内閣法制局を支配しろ。在日同胞に不利な法案は絶対に通すな。 ●日本の交通機関の表示をハングルだらけにしろ。コリア系のテロ・犯罪を容易化させろ。 ●首都圏鉄道機関に細工をし、電車をストップさせろ。大規模テロの予行演習だ。 ●ユネスコは我々の同志だ。 ●国連は日本叩きの良い道具になる。 ●暴力的な内容のアダルトビデオを大量に作らせろ。 ●「日本は野蛮な変態大国!」「慰安婦=性奴隷も事実に違いない!」と世界に発信しろ。
望月「安保法制以降、日本の中東でのイメージが悪化していると、私は思い込んでいる。 それがソースだ!」
日本の安保がどうこうなんて特定アジア以外にゃ知ったことじゃねえだろw あるとすればお前らみたいのが無いこと無いこと吹聴するからだろうが
>安保法制以降、日本の中東でのイメージが悪化している ソースは脳内ですね そして3分ほど演説してから官房長官に質問し拒否られ 「圧力ガー」とマッチポンプすると
大嘘付き! 中東での日本のイメージは日本の兵隊さん強ええ!だ。 日本軍最強、だ。 識者とかは知らん。 庶民は日本は強いと思っている。
デマ吐き活動家 東京新聞はこんなの飼ってるのなwww
おまいの登場以降、東京新聞の日本でのイメージが悪化している
ルールを前提で組織や社会に組み込まれておいて 自らそのルールを破り「ルールが間違ってる」と 地球はお前を中心に回ってんじゃねんだぜw
自民党をぶっ壊す会に1票 維新をぶっ壊す会に1票 公明党をぶっ壊す会に1票 経団連をぶっ壊す会に1票 ワタミをぶっ殺す会に1票 竹中平蔵をぶっ殺す会に1票 ブラック企業に極刑の党に1票 上級国民から財産没収の党に1票
イソコにももうあきてきたな こいつ俺達がかまわなきゃ需要どこにもないでしょ
>>1 更年期障害のクソばばぁ東京新聞望月の妄想か?
こいつの存在そのものが迷惑なんだがな。
じゃあ、あんたが把握してる イメージ悪化の具体例を挙げてくれよ、イソコさんよw
>>1 東京新聞・望月衣塑子「金正恩委員長の要求に応えろ」 佐藤正久「皆さん、この記事を読んでどう思われますか?悪いのは北朝鮮です」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1504277662/ 東京新聞・望月記者は何を質問したのか?全文書き起こしでわかるマスコミの印象操作 ネット「活動家が新聞記者を名乗り…」
http://2chb.net/r/seijinewsplus/1551258331/ 安保法制でイメージ悪化したのはパヨクマスゴミ野党のキチガイどもくらいじゃない?w
性犯罪者のノイホイにすら呆れられるイソ子
.
ネット「ソースは?」 いい加減ネットを馬鹿代表のように書くな
私の考える平和の定義というものがあって、 その平和の定義に従ってしゃべっているだけなので、 他人から見ると、この人いったい何を言っているのだろうとなる。
イソコ情報のソース元は聞いてくれるな。元がいかにもフェイクな週刊誌だろうと ネタが気に入れば裏も取らずに直接官房長官に尋ねる奴だぞ
>>39 ゴーン事件でサウジやオマーンの実業家が東京地検特捜部に激怒してんだが?("゚д゚)
安倍首相のイラン訪問 緊張緩和の仲介とは程遠い中身と日本側の甘い評価
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawakamiyasunori/20190614-00130114/ 米国とイランの緊張緩和のための仲介を目指して行われた安倍晋三首相の2日間のイラン訪問は12日、ロハニ大統領と、13日、最高指導者ハメネイ師との
会談を行ったが、13日にホルムズ海峡であった日本のタンカーなど2隻への砲弾攻撃によって、国際ニュースから吹っ飛んでしまった。イランでの報道をみると、
米イランの仲介という点では、安倍首相の訪問は完全に失敗だった。それにと止まらず、状況は対話とは逆方向に進んでいることを印象づける結果となった。
安倍首相とハメネイ師の会談について、首相官邸サイトでは次のように書いている。
イランの最高指導者である、ハメネイ師と直接お目にかかり、平和への信念を伺うことができました。これは、この地域の平和と安定の確保に向けた大きな
前進であると評価しています。またハメネイ師からは、核兵器を製造も、保有も、使用もしない、その意図はない、するべきではないとの発言がありました。
一方、ハメネイ師の公式ウエッブサイトから発信された情報では首相官邸の談話にはないメッセージがある。イラン各紙が伝えているハメネイ師と安倍首相
との会談の様子は次の通りだ。首相官邸の簡単な談話に比べると、安倍首相との会談をほぼ網羅していると思われるので、長くなるがイランの主要メディアの
ファルス通信から引用しよう。
会談の中で安倍首相はハメネイ師に「私はあなたに米国大統領のメッセージを渡します」というと、同師は「私は日本が誠実で善意に基づいていることに
疑いはありません。しかしながら、あなたが米国大統領について言ったことについては、私はトランプを私がメッセージを交換するに値する人間と考えていませんし、
私からはいかなる返事もありませんし、将来においても彼に返答するつもりはありません」と答えた。
安倍首相が米国はイランが核兵器を製造することを阻止するつもりであると語ったことに対して、ハメネイ師は「私たちは核兵器に反対しています。 私のファトワ(宗教見解)は、核兵器の製造を禁じています。しかし、私たちが核兵器を製造しようと考えれば、米国は何もできませんし、米国が認めなくてもそれが (製造することの)障害にあることがないことは、あなたも知るべきです」と語った。 さらに安倍首相が「トランプ大統領はイランの体制転覆を考えているわけではありません」と語ったのに対して、ハメネイ師は「我々と米国との問題は米国が イランの体制転覆を意図しているかどうかではありません。な」ぜなら、もし、米国がそれ(イランの体制転覆)をしようとしても、彼らには達成することは できないからです。米国の歴代の大統領たちは40年間にわたってイスラム共和国を破壊しようとしてきましたが、失敗しました。トランプがイランの体制転覆を 目指していないと言っているのは、嘘です。もし、彼がそうできるなら、するでしょう。しかし、彼にはそれができないのです」と述べた。 また安倍首相が米国は核問題でイランと協議することを求めている、と語ったのに対して、ハメネイ師は「イランは米国や欧州諸国との六か国協議を5年から6年行って、 合意に達しました。しかし、米国は合意を無視し、破棄しました。どのような常識感覚があれば、米国が合意したことを投げ捨てておきながら、再度、交渉をするというので しょうか? 私たちの問題は、米国と交渉することでは決して解決しません。どんな国も圧力の下での交渉は受け入れらないでしょう」と反論した。 安倍首相がトランプ大統領の言葉として「米国との交渉はイランの発展につながる」と語ったのに対して、ハメネイ師は「米国と交渉しなくても、制裁を受けていても、 私たちは発展してきます」と答えた。
ハメネイ師から公式に発表された安倍首相の内容を見る限り、安倍首相が提示したトランプ大統領のメッセージは、ことごとく拒否されている。 米国との仲介者を演じる安倍首相にとっては取りつく島もなく、イラン訪問は完全に失敗したと評価するしかないだろう。 日本の主要な新聞各紙の14日付朝刊は、いずれも一面で扱い、上記の首相談話をもとに記事をつくっている。朝日、読売、毎日各氏の見出しを 比べてみると、次のようになる。 ▽朝日新聞 主見出し イラン「核製造しない」 副見出し ハメネイ師、米との対話は否定的 ▽読売新聞 主見出し ハメネイ師、米との対話拒否 副見出し 「核兵器製造 意図ない」 ▽毎日新聞 主見出し 米との対話拒否 副見出し ハメネイ師 安倍首相と会談後 3紙とも、記事の中でハメネイ師側の厳しい言葉にも触れている。ただし、朝日新聞は紙面としてはもっとも肯定的な見出しとなっている。 しかし、ハメネイ師側の厳しい発表内容を見ると、「米との対話拒否」を主見出しに掲げた読売新聞や毎日新聞が、実際の会談の様子を伝える 紙面づくりになっていると言わざるを得ない。
世界が注目した安倍首相とハメネイ師との会談であるが、「地域の平和と安定の確保に向けた大きな前進であると評価しています」と肯定的な評価だけで、相手の厳しい反応を 一切伝えない首相官邸の発表は、日本国民をミスリードするものであろう。この会談についてのNHKのインターネットサイトの記事は「『核兵器の製造保有の意思なしと ハメネイ師が発言』 安倍首相」という見出しで、「ハメネイ師は、アメリカと対立するイランの立場を説明したうえで、核兵器の製造や保有を目指す意図はないという考えを 示しました」と書いている。さらに「会談後、安倍総理大臣は記者団に対し、『ハメネイ師と直接お目にかかって平和への信念をうかがうことができた。この地域の平和と安定の 確保に向けた大きな前進であると評価している』と述べました」とする。 40年前の1979年のイラン革命を率いたホメイニ師や、その後継者であるハメネイ師が宗教見解として、無差別殺戮を行う核兵器の製造や保有を禁じ、 それがイランで核兵器保有を押しとどめる要因になっていることは既成の事実である。しかし、そのような宗教見解があっても、イラン国内で核兵器保有を 目指す動きがあるのではないか、という疑惑があるために、核協議が続けられ、やっと合意ができたのである。その合意から米国が離脱して、軍事的な危険が 高まっている時に、日本の首相がテヘランに行き、ハメネイ師と会談して、会談後に「ハメネイ師は核製造も、各保有もしないと発言しました。この地域の 平和と安定の確保に向けた大きな前進です」と得意げに自国メディアに語るというようなおめでたい話でいいのだろうか。 NHKはハメネイ師側の言葉は何も上げずに、「ハメネイ師はアメリカと対立するイランの立場を説明」と一言で要約していることには驚かざるを得ない。中東ではイランを 含め強権体制のもとで、既存のメディアは政府の意向だけを報じていることはよく知られたことだが、安倍首相・ハメネイ師会談の報道を見る限り、NHKの報道も大差ないレベルである。 さらに朝日新聞とNHKが主見出しにもってきたイランは「核製造しない」とか「核保有意思ない」ということは、10年以上前からハメネイ師が宗教権威としてイスラムに基づく ファトワ(宗教見解)を出して、繰り返し主張していることであり、ニュースでもなんでもない。今回のハメネイ師側の発表でも、「私のファトワ(宗教見解)は、核兵器の製造を 禁じています」という事実を語っているだけである。
安倍首相や官邸が「平和と安定の確保の前進」をあざ笑うかのように、ホルムズ海峡で日本のタンカーなど2隻が何者かによる砲弾の攻撃を受けた。 ホルムズ海峡は日本にくる原油を運ぶタンカーの8割が通過すると言われる要所で、トランプ政権が対イラン強硬策をとり、緊張が高まる中、ペルシャ湾岸の バーレーンに基地を置く米海軍第5艦隊は、海峡周辺のパトロールを強化している。攻撃について、イランは関与を否定しているが、米国のポンぺオ国務長官は 「イランに攻撃の責任がある」と断言し、新たな緊張が高まる要因となっている。 安倍首相がトランプ大統領の意を受けて、イランを訪問し、ハメネイ師と会談することは、中東でも大きく報道されたため、今回の攻撃は、両者の会談に 合わせたものと考えるべきだろう。このような破壊活動について、何らかの国家的なインテリジェンスが関わっている可能性は否定できないだろうし、このような 破壊活動で犯人捜しをしても、実行者がよほど杜撰でないかぎり、見つかりはしない。ただし、この事件から、日本の首相がイランの最高責任者と会うという タイミングを狙って、破壊活動を行う勢力があり、いつでも危機を生み出すことができるという中東の危うさを再認識することが必要である。 安倍首相とハメネイ師の会談と、タンカー攻撃のどちらを一面のトップニュースであつかうかは、日本では新聞によって扱いが分かれた。 一方、米国のトランプ政権と並んで対イラン強硬派のサウジアラビアの主要紙シャルクルアウサト紙の14日付の1面は煙を上げるタンカーの 写真を大きく扱い、タンカー攻撃が圧倒的なトップニュースである。見出しは「海峡に対するイランによる攻撃の後で、国連が“大規模衝突”を警告」 というおどろおどろしいものであり、「イランの攻撃」と決めつけている。安倍首相とハメネイ師の会談の記事は、その左隣に小さくあり、見出しは 「ハメネイ師は日本の仲介を拒否」となっている。首相官邸が「地域の平和と安定の確保に向けた大きな前進」と語った安倍首相のイラン訪問は、 現地では危機が深刻介する様相の一つとして使われている。
小池都知事、安倍首相イラン訪問歓迎も「ちぐはぐ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-06140853-nksports-soci 東京都の小池百合子都知事が14日、定例会見を行い、安倍晋三首相がイラン訪問中に、イラン沖のホルムズ海峡近くで日本のタンカーが
攻撃を受けたことに触れた。
カイロ大卒業で中東情勢について知識を持つだけに「今後、情報戦が行われると思う」と分析。「発言も情報戦の一環。ホットラインは
価値がある」とし、安倍首相のイラン訪問を歓迎した。一方で「中東は極めて複雑かつ流動的な地域」とし「米国の意図の橋渡しは
そう簡単ではない。(首相訪問の一方で)トランプ大統領が追加の制裁措置を指示するなど、ちぐはぐ感が出ているのは残念」と指摘した。
米紙「安倍氏は初心者」と報道 タンカー攻撃、痛い教訓得た
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019061501001286.html 【ワシントン共同】米紙ウォールストリート・ジャーナルは14日、安倍晋三首相のイラン訪問中に日本のタンカーが攻撃を受けたことに絡み
「中東和平における初心者プレーヤーが痛みを伴う教訓を得た」との見出しで報じた。トランプ米大統領が今回の訪問に謝意を示す一方、
米国内に日本の中東外交への冷ややかな見方があることを示したと言える。
同紙は、タンカー攻撃で緊張が高まる中東情勢を踏まえ「日本の指導者による41年ぶりの訪問を終え、米国とイランの対立関係は以前より
不安定になった」と論評。「米イランの橋渡し」を目指した訪問と紹介したが、訪問の成果に関する言及はなかった。
米イラン対話見通せず=安倍首相、両国の板挟みに-「橋渡し」外交終了
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061301150& ;g=cyr
1979年のイラン革命以来、日本の首相として初めて同国を訪問した安倍晋三首相は13日、米イラン間の緊張緩和を目指した
2日間の橋渡し外交を終えた。首相は孤立を深めるイランに寄り添う姿勢を示し、米国との対話実現に向けてイランの軟化を誘おう
としたが、イランは米国の譲歩が先決だとする原則論を繰り返すなど、対話に否定的な立場を鮮明にした。両国の板挟みになった
首相は今後も難しい対応を迫られそうだ。
◇「米国の特使」
会談でロウハニ師は「イランは戦争を望まない」と表明。ハメネイ師は「核兵器を製造も保有も使用もしない」と約束した。
日本政府は、これらの言葉を引き出せたことが成果だと強調する。ただ、ロウハニ師は同時に「緊張の原因は米国の経済戦争にある」
と指摘しており、米国による制裁解除が対話の前提だとの立場を譲っていない。
保守強硬派寄りのハメネイ師は会談後、ツイッターで「トランプのような人物が真の交渉を呼び掛けることはない」と不信感を
あらわにし、「イランは米国を信用しない」と対話を拒否した。
中東情勢の緊迫化は、トランプ氏が昨年5月にオバマ前政権の「レガシー(遺産)」であるイラン核合意を一方的に覆し、
経済制裁を復活させたのがきっかけだ。米国が今年5月、イラン産原油の全面禁輸に踏み切ると、イランは核合意の一部履行停止を
宣言。米軍が空母や戦略爆撃機を中東に派遣したことで緊張が一気に高まった。
イランメディアによると、テヘラン市内では首相の滞在中、保守強硬派の学生が首相を「米国の特使」とあざけるプラカードを
掲げ、抗議行動を行った。立憲民主党会派の岡田克也元外相は記者団に「米国にも物を言わないと、一方通行だけでは事態打開に
つながらない」と指摘した。
折りしも13日、経済産業省はペルシャ湾出口のホルムズ海峡付近で日本関係の貨物を積んだ船2隻が攻撃を受けたと発表した。
米政府が「イランの仕業」と主張する可能性があり、首相のかじ取りは一層、複雑化しそうだ。
◇「2000万円ばかり」 首相のイラン訪問に、参院選に向けた「政治ショー」(政府関係者)の思惑があったことは間違いない。イラン訪問と月末の 20カ国・地域(G20)首脳会議で成果を挙げ、選挙戦で外交手腕をアピールする青写真を描いていたとみられる。だが、 「2000万円の老後資金不足」問題が急浮上し、目算が狂った。政府高官は「世界中が注目しているのに、日本は 2000万円ばかりだ」といら立ちを隠さなかった。 ↑ こいつらマジで国民をナメきってるな("゚д゚) どう見ても大失敗なのに、これをどう評価せいっちゅうんだ(・∀・)
安倍総理のイラン訪問は「選挙互助会」の発動だ
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayoshitsugu/20190609-00129448/ フーテン老人世直し録(444)
水無月某日
安倍総理は12日から日本の総理として41年ぶりにイランを訪問し、米国のトランプ政権との間で軍事的緊張が高まる
両国関係の仲介役を果たそうとしている。そしてあわよくばそれを衆参ダブル選挙に打って出る突破口にしたいと考えている。
何度も書いてきたが、安倍総理は今年1月4日の年頭会見で、「戦後日本外交の総決算」を掲げ衆議院解散に踏み切る覚悟を
披露した。すなわち今年が己亥(つちのとい)であることから前回の己亥は祖父の岸信介が日米安保改定交渉を行った年だった
ことに言及する。
そして「先人たちは国論が二分する中で逃げることなく、国の行く末を見ながら決然と責任を果たし、改定された安保条約は
60年後の今なお我が国の外交・安全保障政策の基軸である」と、祖父岸信介の業績を讃えた。
そのうえで「平成は冷戦が終結し国際情勢が激変した時代だが、我々も責任から逃げることなく、新たな外交の地平を切り
拓いていかなければならない」と語った。「新たな外交の地平」として念頭にあるのは日露平わ条約締結だとフーテンは思った。
従来の日本の方針である「4島返還」を「2島返還プラスアルファ」に変更すれば、間違いなく国論は2分される。そこで
国民に信を問おうということになる。6月28日から始まるG20大阪サミットでプーチン大統領と「2島返還で平わ条約締結」
に合意すれば、ただちに衆議院を解散し衆参ダブル選挙に打って出る覚悟だとフーテンは見た。
ところが皮肉なことに祖父の岸信介が外交・安全保障政策の基軸に据えた日米安保体制が日露平わ条約交渉の障害となる。 プーチン大統領は沖縄の米軍基地問題を取り上げ、日米安保体制がある限り北方領土返還は簡単にいかないと言い出すようになった。 北方領土問題は米国を巻き込む外交努力を行わない限り進展しないことが明らかだ。そもそも第二次世界大戦で日本と 中立条約を結んでいたソ連に日本との戦争をけしかけたのは米国のルーズベルト大統領である。そしてルーズベルトはソ連参戦の 見返りに日露戦争で日本に奪われた南樺太や北方領土をソ連に提供すると勝手なことを言った。 世界で最もトランプ大統領と親しいことを「売り」にしている安倍総理が米国に働きかけを行うのかどうかを見ていたが、 何も行っている様子はない。そのうち北方領土について言及することも少なくなり、それに代わって拉致問題が浮上し、 安倍総理は北朝鮮の金正恩委員長と無条件で会談する考えを表明した。 かつては米国の強硬姿勢に同調し最も厳しい制裁を課すよう主張していた安倍総理が、トランプ大統領の態度変更を真似して 柔軟姿勢に転じたように見えるが、外交巧者の金正恩が安倍総理の思惑通りに動く気配はどこにもない。 「安倍一味はずうずうしい」と言われる始末で、「戦後日本外交の総決算」の構図の中に入ってこない。
思い余ったのか、安倍総理側近らが消費増税を延期して国民に信を問うとか、憲法改正で大連立をするとか、 安倍総理の年頭会見にあった「戦後日本外交の総決算」とは異なる意味不明のことを言い出した。 しかし成算もなく解散風を煽ることほど恐ろしいものはない。政治は一寸先が闇の世界である。選挙は下駄を 履くまで分からない。下手をすれば一気に権力を奪われて末代にまで汚名を残す。そう考えたのか最近では側近議員も 「解散はない」と言うようになった。 しかしである。安倍総理は喉から手が出るほど解散をやりたい。この時期を逃せば解散できなくなることが 必至だからだ。つまり政権がじり貧になることを安倍総理は感じている。これまで選挙を支えてきたアベノミクスは もう通用しない。森友問題で財務省に借りを作った安倍政権が消費増税をやめることは難しい。だから外交を前面に 立てるしかない。 そこでイラン訪問に政権の命運をかけることになる。新聞にはトランプから「ぜひイランに行ってほしい。シンゾー しかいない」と言われたことになっている。米国とイランの関係を考えれば、米国大統領がそんなことを言うはずは ないとフーテンは思うが、もし本当にそう言ったのなら、「選挙互助会」の発動が始まったということだ。
「機能しなかった安倍外交」示すホルムズ湾タンカー攻撃
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/061400059/ イラン沖のホルムズ海峡で6月13日、日本企業が運航するタンカーが攻撃を受けた。日本企業が絡むこともさることながら、
安倍首相がハメネイ師と会談するタイミングをとらえて起きた出来事に衝撃が走った。この事態から浮かび上がる
メッセージは何か。駐イラン大使を務めた経験を持つ孫崎享氏に聞いた。
(聞き手 森 永輔)
孫崎さんは今回の件をどう見ていますか。
孫崎:安倍晋三首相による仲介外交が機能しなかったことを示していると思います。
今回のタンカーへの攻撃が本当にイランによるものかどうかは分かりません。しかし、同様の事態が頻発している
事態を見ると、イランにつながる勢力による可能性が高いと思います。現在のイランは穏健派よりも保守強硬派が
力を持っている。強硬派が米国に譲歩しない意思を示すために実行したと見ることができます。
安倍首相がイランを訪問し、ロウハニ大統領や最高指導者のハメネイ師と会談しても、強硬派の動きをとどめることは
できなかったわけです。
安倍首相が仲介役を果たすつもりなら、トランプ大統領が訪日し、会談した際に、イラン核合意に復帰するよう
説得すべきでした。緊張が高まった発端は、米国が2018年5月に同合意から離脱したことですから。しかし、安倍首相と
トランプ大統領がイラン核合意復帰をテーマに話し合ったとの報道はありませんでした。
安倍首相と会談した後、ハメネイ師は想像以上に強硬な発言をしました。「トランプ氏を、メッセージを交換するに
値する人物とみなしていない」と語り、米国との対話を拒否しました。この発言からも安倍首相のイラン訪問が
成果を上げなかったことが分かるでしょう。
今回の攻撃が、イランにつながる勢力だったとして、安倍首相がイランを訪問しているタイミングで、日本企業が運航するタンカーを 狙ったことは何を示すでしょう。比較的良好な日本との関係を壊すことになれば、イラン強硬派にとっても好ましい話ではないのでは。 孫崎:私は、日本企業が運航する船であったのは「たまたま」だと見ています。攻撃された船はパナマ籍で、日の丸を掲げていたわけ ではないでしょう。 偽装工作の可能性は低い 米国のボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)ら対イラン強硬派が、事態をかく乱するため偽装工作を行った、という 陰謀論的な見方があります。 孫崎:私はその可能性は低いと思います。ホルムズ海峡を航行する船舶が5月に最初に攻撃されたとき、私も陰謀論が頭に 浮かびました。しかし、同様の事態が頻発しているのを考え合わせると、陰謀論は難しいと思います。暴露する可能性が 高くなるようなことをするのは考えづらいですから。 米国ではなく、サウジアラビアなどの反イラン勢力が偽装に手を染めるケースは考えられますか。 孫崎:そちらもないでしょう。理由は米国のケースと同様です。 2015年に成立した安保法制が議論されていた際、ホルムズ海峡が封鎖されるケースが議論の俎上に乗りました。今後、 そうした事態が起こる可能性はあるでしょうか。 孫崎:イランが1カ月に1回、一時的に封鎖する、といったことはあるかもしれません。しかし、継続的に行うことは ないと思います。イランが取る行動は、警告的なものにとどまると考えています。
古賀茂明「安倍総理が隷属するトランプ大統領との選挙互助会とは?」 https://dot.asahi.com/wa/2019051200010.html?page=1 元経済産業省の改革派官僚・古賀茂明さんの連載「政官財の罪と罰」。今回のテーマは安倍総理と トランプ大統領との本当の関係とは?。 * * * 日米通商交渉が進んでいるが、私は今年7月の参議院選挙終了までは、大きな結果は出ないと昨年の交渉スタート時点から 予測してきた。閣僚級以下はともかく、安倍・トランプの決定的対立の場面はあり得ない。なぜなら、両者の間には “選挙互助会”があるからだ。 新貿易協定の交渉入りに合意した日米首脳会談は、2018年9月末。11月には米中間選挙が控えていた。支持者に アピールできる材料を欲しがるトランプ大統領に、安倍総理は、事実上のFTA交渉入りを容認した。 国内向けには、これは「物品貿易協定(TAG)」に過ぎず、「FTA(自由貿易協定)」のように日本に厳しい ものではないという大嘘をついてまで、大きな貢ぎ物を差し出したのだ。ペンス副大統領は、その直後に 「日米でFTA交渉開始!」とメディアに宣伝した。 これは米側にとって大きな成果だった。 さらにこの首脳会談で安倍総理は、(1)農産品の関税をTPP水準並みに下げると交渉前から譲歩し、 (2)米自動車産業の雇用と生産を増やすことに協力すると事実上約束した。(1)はアメリカの農業従事者、 (2)は自動車産業関係者にアピールできる。至れり尽くせりだ。交渉開始前にもかかわらずトランプ大統領が 「日本からの成果」を誇示し、共和党への投票を求めたのは言うまでもない。これが安倍・トランプ選挙互助会の第1幕だ。 第2幕はトランプ大統領から安倍総理へのお返しだ。ただし、形だけで中身はない。なぜなら二人の間は安倍総理が 一方的に隷属する関係だからだ。日本では今年7月に参院選がある。その前に日米交渉で日本大敗の結論が出ると選挙で 自民党が敗北し、安倍降ろしにつながりかねない。それはトランプ大統領にとってもマイナス。安倍総理ほど自分に 追従して、武器も言い値で爆買いしてくれる外国首脳はいないからだ。 だから、参院選までは日本惨敗の結論は出せない。トランプ氏は、4月の日米首脳会談で、 結論を5月末までに出したいと発言して日本側を驚かせたが、会談後、時期にはこだわらないことに なったと伝えられた。マスコミは、「安倍総理がトランプ大統領を説得した」と安倍総理を持ち上げたが、 結論が参院選後というのは最初から決まっていたことだ。交渉の妥結期限を見かけ上後ろにずらして 「やった」という中身のない譲歩で安倍総理に花を持たせてトランプ氏は貸しを作った。 第3幕、参院選終了後の日米交渉は大爆発する可能性がある。20年の再選に向けた選挙戦に突入する トランプ大統領は、安倍総理に対して選挙向けに借りを返せと強く要求するはずだ。 例えば、日本車の対米輸出数量規制や日本の自動車メーカーの対米投資拡大などを迫るだろう。牛肉などの 関税をTPP水準まで下げることは事実上米側に取られている。日銀による通貨安政策を封じる狙いの為替条項や、 中国との協定には米の承認が必要という条項を押し付けられる可能性すらある。 その結果は、安倍・トランプの関係が「盟友」でも何でもなく、「安倍総理が隷属する選挙互助会」に 過ぎなかったことを示すはずだ。 しかし、国民はそれに気付かない可能性がある。安倍官邸が、「大敗」に備えて今から スピンコントロール(情報操作)に注力しているからだ。 来週はその話をしよう。
イラン叩きの道具に使われた安倍首相 天木直人
https://blogos.com/article/384609/ 今度の安倍首相のイラン訪問の背景に何があったのか。
この真実に迫るのはとても重要である。
そして、メディアが報じることだけではもちろんわからない。
わからないが、様々な憶測がなりたつ。 限りなく想像が膨らむ。
私はハメネイ師が米国をあしざまに言って米国との対話を拒否した事は米国にとって思惑通りだったのではないかと思う。
いや、そう思えてならないのだ。
米国がいつの日かイランを攻撃するかどうかはわからないが、間違いなく米国はイランを悪者にして、
米国のイランに対する強硬姿勢の正当化を図ろうとしている。
私が注目したのは、安倍首相がハメネイ師と会って見事に仲介に失敗したにもかかわらず、トランプ大統領が
安倍首相の仲介努力を褒めたたえたことだ。
すなわち。トランプ大統領は安倍首相がハメネイ師と会談した事に謝意を表明している。
明らかに安倍首相が仲介に失敗したというのにである。
なぜか。
それはトランプ大統領は初めから安倍首相に仲介など期待していなかったのだ。
成果がない事はわかりっきっていたのだ。
それでも安倍仲介外交を絶賛している。
なぜか。 シナリオ通りだったからだ。 日本という友好国の首相がわざわざ訪問し、仲介努力をしているにも関わらずハメネイ師は仲介に応じる気配はまるでなかった。 それどころか、すべては米国のせいにして安倍首相の面目を潰した。 イランという国は、友好国の日本でさえ説得に応じない無礼で頑なな国である事を、日本国民に見せつけ、 そして世界に知らしめることになったのだ。 まさしくこれが安倍仲介外交の猿芝居だったということなのではないか。 安倍首相がイランから恥をかかされたこと自体が、私や日刊ゲンダイが批判するように安倍外交の失敗ではなく、ハメネイ師の 強硬姿勢を引き出したと言う意味でトランプ大統領の命令に忠実に役割を果たした立派な対米従属外交だったのだ。 おりから日本のタンカーが攻撃さえ、それを行ったのはイランだとポンぺオ国務長官は発表した。 そしてたったいま、この原稿を書いている時にテレ朝の報道ステーションが報じた。 まもなく安倍首相がトランプ大統領と電話会談すると。 「うまくやってきました」 「よくやった」 おそらくこんな電話会談ではないかと私は思うのである(了)
※「外交のアベ」の成果一覧 ・北方領土という単語を国会で使用禁止。勿論領土返還ならず ・選挙の前になると拉致問題解決を訴えるも、一人も帰らず ・世界8か国に売り込んだ日本製原発全滅。被害総額数兆円か ・トルコへの投資を5倍に増やすも、2015年のクーデター失敗とその後のエルドアン政権の独裁強化でトルコリラ大暴落。投資は大赤字に ・3月の訪米の際に「日本の自動車メーカーがアメリカに400億ドル掛けて7つの巨大工場建設」を勝手にトランプ大統領に約束。すべてのメーカーから即座に否定。 ・イラン訪問でもトランプ大統領から原油輸入再開のお土産を貰えず。それどころかイラン制裁強化で面目丸潰れ ↑ 自民党、参院選のプロパガンダに「外交のアベ」を使うんだと("゚д゚)
向こう見ずな首相のイラン訪問 取り返しのつかない大失敗
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256242 とんだ赤っ恥だ。安倍首相のイラン訪問は案の定、成果ゼロに終わった。
一触即発の緊張状態がつづく、アメリカとイランとの“橋渡し役”を果たそうと
意気揚々とイランに乗り込んだ安倍。目的は、イランを対話の場に引っ張り出すことだった。
出発前、日本の大手メデ…
安倍首相訪問に冷や水…タンカー攻撃 緊張緩和へ一歩踏み出すも強硬イラン
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190614/for1906140002-n1.html 安倍晋三首相はイランの最高指導者ハメネイ師との13日の会談について「大きな前進だ」と語り、米国とイランの
軍事衝突を避ける重要な一歩と位置付けた。だが、首相のイラン訪問中に目と鼻の先のホルムズ海峡付近で日本の海運会社が
運航するタンカーが攻撃を受けた上、ハメネイ師は会談後に米国を批判する声明を発表。首相の歴史的な訪問は冷や水を
浴びせられた形だ。
「首相の熱意は疑わないが、トランプ米大統領はメッセージを交換するに値する相手ではない。トランプ氏に返事もしない」
ハメネイ師の事務所は、トランプ氏の懸念を伝えてきた首相との会談後、ハメネイ師のコメントを発表した。首相は将来の
米国とイランの直接対話も視野に現職首相として約41年ぶりにイランを訪問した。トランプ氏の信頼が厚い首相がハメネイ師
と会談したこと自体、一定の成果といえるが、ハメネイ師の対米姿勢は強硬なままだった。
日本政府高官は13日、ハメネイ師の発言について「国内向けだろう」と話す。別の政府高官によると、ハメネイ師は会談で
米国を批判しつつ、日本を信頼している旨の発言があったという。会談に同席した野上浩太郎官房副長官は記者団に
「直接ハメネイ師に緊張緩和を働きかけることができ、時宜を得た有意義な会談だった」と強調した。
ただ、米国とイランが対話に転じるかは見通せない。与党内には「今回の会談を胸を張って成果だといえば、嘘だと野党が
追及してくるのではないか」との声もある。首相は記者団に「緊張緩和に向けた道のりは大変困難を伴うが、これからも努力を
重ねていきたい」と語った。「外交の安倍」の巻き返しはあるのか。(テヘラン 沢田大典 産経新聞)
安倍首相はなぜイランに行かなければならないのか 海上自衛隊がホルムズ海峡危機を救う 2019.6.7 藤 和彦
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56618 安倍首相のリーダーシップの下、海上自衛隊をはじめとする現場の尽力により、日本は世界の
シーレーン防衛のために大きな貢献ができるのではないだろうか。
その結果
↓
米紙「安倍氏は初心者」と報道 タンカー攻撃、痛い教訓得た
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019061501001286.html …
WSJ紙は、タンカー攻撃で緊張が高まる中東情勢を踏まえ「日本の指導者による41年ぶりの訪問を終え、米国とイランの対立関係は以前より不安定になった」と論評。
↑
外交のアベ(笑) わははwww
安倍外交を侮辱したのはイランなのか米国なのか
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayoshitsugu/20190614-00130153/ フーテン老人世直し録(445)
水無月某日
イランと米国の緊張緩和を図るため、日本の総理として41年ぶりにイランを訪問した安倍総理が、
イランの最高指導者ハメネイ師と会談していた現地時間の13日午前、ホルムズ海峡で日本とノルウェイの
タンカー2隻が何者かに攻撃され炎上した。
米国のポンペイオ国務長官は13日の記者会見で、攻撃は背後にイランがいると断定し、「イランは
安倍総理が緊張緩和を求めて歴史的な訪問をしている時に日本のタンカーを攻撃し、船員の命を脅かしたことで
日本を侮辱した」と述べた。
米中央軍は、イランの革命防衛隊のボートが攻撃された日本のタンカーに接近し、船体から不発機雷を
取り除く様子を録画したと発表し、CNNによって放送された白黒の映像では、タンカーに接近したボートが
何らかの作業をしている様子が映し出されていた。
国連安全保障理事会は13日に米国の要請で緊急の非公開会合を開き、米国のコーエン大使代行は
「攻撃はイランの犯行」と各国に伝達し、イランに交渉のテーブルにつくよう求めた。
一方のイラン代表部は犯行を全面的に否定し、「米国が仕掛けた経済戦争、地域における軍事的存在感が
地域の不安定の理由だ」として交渉に応じない姿勢を示す。そして「核合意から一方的に離脱した米国が
交渉に戻ってくるよう要請するのは皮肉なことだ」と語った。
イランと米国の仲介者としてイランを訪れた安倍総理の外交は不調に終わっただけでなく、顔に泥を
塗られた挙句、湾岸地域に一触即発の危機が訪れたことで、中東の石油に頼る日本経済に深刻な影響を
与えかねない事態となった。世耕経産大臣は「我が国のエネルギー供給に影響はない」と語ったが、
今後の推移次第では影響が出てくることも考えられる。
フーテンは前のブログで、G20の議長国である日本の安倍総理が、イランのロウハニ大統領を今月末の大阪会合に 招待することに成功すれば、トランプ大統領との首脳会談をセットすることで「安倍外交」が世界的に評価され、 その勢いで衆参ダブル選挙に持ち込む可能性もあると書いたが、安倍総理はそれどころではない状況に追い込まれた。 ポンペイオ国務長官は「イランが安倍総理を侮辱した」と主張するが本当にそうなのか。タンカー攻撃の犯人がまだ 分からないので結論を出すことは難しいが、であることは様々なケースを想定する事もできる。安倍外交を侮辱したのは イランか米国か、それを考えてみたい。 事の発端はトランプ大統領の「イラン核合意離脱」である。トランプ大統領はオバマ大統領のやったことをすべて 否定する立場だ。この二人は目的は同じなのだが、やり方が対照的である。目的は「世界の警察官」をやめる事でそれは 二人に共通する。しかしやり方はリベラルとアンチリベラルに分かれる。 オバマは核廃絶や人権尊重などリベラルなやり方で米国の世界一極支配を終わらせようとした。外交のやり方は宥和的 であった。これに対しトランプは理想を排し実利だけの考えで「世界の警察官」をやめようとしている。クリントンと ブッシュ(子)の政治がもたらした米国一極支配の負の遺産から米国を脱却させようとしているのである。 オバマの宥和的な外交は相対的に米国の地位を低下させて中国の台頭を許した。オバマとは対照的な方法で米国の国力を 増強したいと考えるトランプは、オバマが成し遂げた外交的成果をことごとく否定する。その流れの中で「イラン核合意」 もトランプ流に書き直したい。
トランプはイランと戦争したいわけではないが、イランには最大限の圧力をかけ、米国が優位に立つ状態で「核合意」を 書き直したい。だから軍を派遣して戦争一歩手前の状況を作り出し、そこから交渉を模索する。相手に恐怖を与えてから 交渉するヤクザの手口である。トランプは北朝鮮に対しても中国に対しても全てそのパターンだ。 オバマの「イラン核合意」は米国と英仏中露独の5か国が作り上げた。そこに日本の名前はない。日本はイランと 友好関係があるのに仲間に入れてもらえなかった。日本の外交力はその程度に見られている。なぜなら米国の言いなり だからだ。日本の言うことは米国と同じだから日本の主張は聞く必要がない。 今回の安倍総理のイラン訪問は「トランプから頼まれた」との報道があるが、フーテンは疑問である。米国が日本の 外交力など評価するはずはなく、おそらく安倍総理が自分を売込み、日本がオバマの「イラン核合意」のメンバーに 入っていなかったことから、トランプが「やらせてみようか」となったと考えている。 ↑ これが「猛獣使い」の実態(笑) 紛争地に派遣されてタンカー被弾とか、完全に鉄砲玉やんけ("゚д゚)
イスラエルはなぜタンカーを爆破したのか?
http://parstoday.com/fr/news/middle_east-i79303-pourquoi_isra%C3%ABl_a_fait_sauter_les_p%C3%A9troliers ジョージタウン大学出身のパレスチナ出身の教授でドーハ研究所の国際危機の専門家であるイブラヒム・フライハット氏は、
一部の政党がイランでの日本の首相の調停任務を破ろうとしていると述べた。
アルジャジーラテレビ局のインタビューで、イブラヒム・フライハット博士は、安倍晋三のイラン訪問を「歴史的」と述べ、
いくつかの点で特に重要であると付け加えた。
「アラビア海のタンカーを攻撃したのはイスラエルの政権です。イスラエルは、この攻撃を通して、彼がイランとアメリカの
間で調停するべきではないことを日本の首相に意味しました "と、イブラヒム・フライハットは言いました。
イスラエルが安倍首相に出した「デザート」で物議。公邸料理人がつくったのは…(画像)
https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/08/dinner_a_23430265/ シオニストに尻尾振っても、ユダヤ人に露骨に馬鹿にされる安倍晋三!\(^o^)/
「安倍首相はトランプ大統領の親書を尻に敷いた」デマ広がる。発信元はイランの保守派か
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20190615-00130231/ ↑
安倍晋三、イランからもトリック写真の材料にされて馬鹿にされる( *´艸`)
天皇陛下の前で漢字読み間違いをするバカだからな(・∀・)
与野党の政策責任者が議論 安倍首相のイラン訪問は「意味なし」
https://news.livedoor.com/article/detail/16627561/ 安倍首相のイラン訪問について泉氏は「残念ながらほぼ意味を持たなかった。首相が行ったということをアピール
するだけではいけない」と訴えた。吉川氏も首相の訪問中にイラン沖のホルムズ海峡近くでタンカーが攻撃された
事件を踏まえ「皮肉なことに首相が行っている間にタンカーが攻撃され、より緊張が高まった」と批判した。
田村氏は「アメリカとイランのパイプとして一つのラインができたことは非常に大きな意味がある」と成果を強調。
日本維新の会の浅田均政調会長は首相がイランの最高指導者ハメネイ師との会談で「核兵器を製造も、保有も、
使用もしない。その意図もない」との発言を引き出したことに触れ、「素直に評価していい」と述べた。
↑
維新は糞過ぎるわ。安倍教祖に絶対服従の公明党化しつつある。
トランプは中東をどうするのか 舛添要一
https://blogos.com/article/384708/ アメリカとイランの対立は深まり、オマーン湾でのタンカー被弾については、お互いに相手の犯行だと罵りあっている。
トランプ政権下では、中東の緊張は高まるばかりである。
イスラエル・パレスチナ問題がそうである。第二次世界大戦後の世界は、武力による領土の拡大を認めておらず、それが
国際社会の原則となっている。イスラエルはゴラン高原を占領しているが、それを国連は承認しておらず、イスラエルの
撤兵と占領地の返還を求めている。
アメリカは、クリミアを武力で併合したロシアを批判し、制裁を課しているが、同様な国際法違反を犯したイスラエルには
異なった態度をとるというのは、首尾一貫しない。
トランプが、先にイスラエルの首都をエルサレムに移したのも、パレスチナ問題の解決に長年尽力してきた国際社会に
対する背信行為であった。
トランプは、次期大統領選での再選のことしか念頭にない。親イスラエルを強調することによって、キリスト教保守派の
支持を調達する狙いである。
イランとの対立激化は、原油価格の高騰など、経済的にも悪影響をもたらしている。
トランプは、イランとの核合意から一方的に離脱したが、国際社会が努力して合意案をまとめたこと、IAEA
(国際原子力機関)はイランが合意を遵守しているとの査察結果を出していることは一顧だにしなかった。
イランでは、アメリカの制裁によって、穏健派のロウハニ大統領に反対する強硬派が勢力を拡大している。 イスラム革命から40年を迎えた中東の大国、イランは、シーア派の支援に力を注いでおり、シリア、レバノンの ヒズボラ、イエメンのフーシ、イラクのシーア派民兵などを支援している。サウジアラビアなどスンニ派諸国とは 対立関係になっているが、トランプ政権による政策転換は、中東のバランスに微妙な影響を与えている。 昨年12月には、トランプはシリアからの米軍の撤収を表明したが、これに反発したマティス国防長官は 「小学校5〜6年」発言とともに政権を去った。ISの壊滅とともに、もし米軍が完全に撤退すれば、シリアに対する ロシアやトルコやイランの影響力が強まっていく。トランプには、そのことを懸念している様子もない。 アメリカとイランの仲介を試みた安倍首相の努力は実りそうにない。
ホルムズ海峡沖でのタンカー砲撃はイランの仕業だと断言するトランプ氏と追随する英国 真犯人が問題ではなく、誰がやったことにすべきかが大事なのだ
https://blogos.com/article/384706/ 安倍総理がイランまで出掛けて行って、イランのロハニ大統領と面談をしました。
外交での成果を上げるためというのがもっぱらの評判で、アベノミクスの失敗と経済の低迷で、外交で点数を稼ぐしかなくなってしまった安倍氏が、
イランへ乗り込んでいったというわけです。
もうロシアとの領土交渉は誰がみても失敗だし、北朝鮮からも相手にされていないみたいで、残るはイランというわけですが、それでも安倍氏は、
トランプ氏の子どものお使い以上のことはできませんでした。トランプ氏に従って石油の輸入をストップして不当な経済制裁に忠実に従っている
だけの安倍氏に、イランとの間を仲介できるわけがありません。
そのような中でホルムズ海峡近くのオマーン沖で日本のタンカーなど2隻に対する砲撃です。
トランプ氏は、いち早くイランの仕業と断定しました。そして英国までもがさっさと追随しています。
トランプ氏は、証拠を開示する用意があると言い出しています。
「「イラン関与」裏付け、米が機密開示を検討」(読売新聞2019年6月15日)
もともとトランプ氏からイラン核合意を一方的に破棄してケンカを売ったのが、米国とイランの対立の発端です。トランプ氏のやっていることは滅茶苦茶です。
イランの中に反米感情が高まるのは当たり前の話で、緊張緩和というのであれば、こうした米国トランプ氏の横暴を批判する ことが何よりも求められています。 「トランプ米国大統領は相撲観戦のために来たのかい? はしゃぐ安倍氏はお友達 ご乱心の殿をいさめるのはやっぱり有権者」 そうした中で何の根拠も示さず、トランプ氏がイランの仕業だと断言するのは、あまりに危うい。要は、イランがやったことに するんだというトランプ氏の宣言なのです。 このトランプ氏がイランの仕業と断定したとき、イラク戦争のこともさることながら、ヒトラーが国会議事堂放火事件を ドイツ共産党の仕業として同党を弾圧したことを思い起こします。 誰がやったのかではなく、誰がやったことにするのか、ということです。 国連事務総長が第三者機関による調査が必要というのも当然のことで、米国が一方的に決めることができるはずもありません。 安倍氏は、やはりトランプ氏に追随するのか、批判できるのか、問われているとすればそこだけです。 米国追従だけでは、戦争への道です。非常に危険です。
Օմանի ծովում նավթային
լցանավերի միջադեպում
կան բոլոր
նախանշանները,
որ հարձակման
պատասխանատուն
ԱՄՆ-ն է. Լարիջանի
イラン:オマーン沖でのタンカー攻撃はアメリカによる自作自演
https://news.am/arm/news/518678.html 安倍晋三、トランプ大統領にコケにされる\(^o^)/
NO:5576 6月16日 『タンカー事件をめぐる嫌な予感』 [2019年06月16日(Sun)] http://blog.canpan.info/jig/archive/7033 今回オマーン沖で起こった、2隻のタンカーに対する、爆破事件をめぐり、アメリカは事件が起こったすぐ後に、 イラン犯行説を主張し始めた。どれだけ情報機関が優れていても、これには無理があろう。 世界はこのアメリカの無茶な主張に、ノーと言えないでいるのではないか。お決まりのように、イギリスは 最初の段階から、アメリカの主張する、イラン犯行説を支持している。イギリスもやはり特別な情報を、握っている わけではない、と思うのだが。 このアメリカの動きを見ていると、ふと頭に浮かんだのは、イラク攻撃の時のことだ。アメリカはイラクが核兵器を 開発している、というデッチ上げで、無理やりイラクを攻撃に踏み込んでいる。世界はそのデマで浮き足立ち、 冷静な判断が出来なかった。 そしてイラク戦争が一段落した段階では、イラクが核兵器を開発していなかったことが、明らかになったが、アメリカは 自国が主張した嘘の戦争理由を、改めることはなかった。その後、最終的に、イラクのサダム大統領は、処刑されている。 イランの場合はこのイラクのケースに、よく似ているのではないか。イランは核兵器を開発する意志を持っている、 そのために核濃縮作業を急いでいる、という情報を流し、次いで起こったのが、今回のタンカー事件だ。 述べるまでもなく、ペルシャ湾から石油が出なくなったら、世界の経済は壊滅的なダメージを、受けることになる。よって、 世界はアメリカに賛同し、イランの核兵器開発への意図を潰すべきだ(イランを攻撃する)、というシナリオであろうか。 ご丁寧にもアメリカは安倍首相を、イランに派遣させ、和解のジェスチュアーを取ってもいる。この安部訪問が 何も生み出さないことは、多くの人達の予測したことであったろう。ただ言えることは、安倍首相のイラン訪問は、 時間稼ぎにはなったものと思われる。場合によっては、アメリカとイランの緊張緩和を、世界的に呼び起こすことに、 繋がるかもしれない。そのためには日本が今後も、イラン外交を継続して行うことだ。まさか、日本の首相が イランを訪問している時期に、アメリカがイランを攻撃することはあるまい。 どう考えても、イランがこの時期に、あんな馬鹿なことをするはずがない。イランがタンカーを攻撃しても、 何の得にもならないことは、誰にも分かろう。一部にはイランの権力が二分しており、強硬派がやったという ことを、力説する人達もいるが、それは、イランを破滅に導くことだ、ということを彼らイランの強硬派は、 分かっていないというのだろうか。 今回の緊張で、イランはますます頑なになっていき、本当に核兵器の開発に、動く不安すらある。それを アメリカは狙っているのであろうか。だからアメリカは何としてもいまの段階で、イランを攻撃したいと いうことであろうか。 トランプにはこのことに関して、決定する何の力もない。彼は操り人形でしかないのだ。彼はイランとの 戦争を望んでいないだろうが、それを止める能力はあるまい。恐ろしい事態が始まっているのではないか、 そうあって欲しくないものだ。
>>1 日本下げに一生懸命なおまエらからしたら喜ばし事ではないのかね?
米・イランの仲介役? 選挙前のイメージアップ? 安倍首相がイランへ
https://www.bbc.com/japanese/48604774 安倍晋三首相は12日からイランを訪問する。14日まで3日間の滞在中、最高指導者のアリ・ハメネイ師やハッサン・ロウハニ大統領と会談する。
日本の首相がイランを訪問するのは約40年ぶり。今回の訪問には、核合意をめぐってアメリカとイランの間で高まっている緊張を和らげる目的が
ある一方、安倍首相にとっては今後の選挙に向けたイメージアップの機会となる可能性もあると、専門家は指摘する。
ただ、アメリカとイランの関係改善のために、日本が実際に何をできるのか、疑問視する声もある。
なぜ今イランに?
日本とイランは今年、外交関係樹立90周年を迎える。
だがそれよりも重要なのは、今回の訪問がドナルド・トランプ米大統領の訪日直後に行われる点だ。
トランプ大統領が昨年5月にイラン核合意からの離脱を発表して以降、米・イラン関係は急速に悪化している。
アメリカはその後、中東地域に航空母艦を送っており、戦闘の懸念も高まっている。
こうした中、安倍首相には、2国の間で往復外交を行い、緊張を和らげて交渉の席に着くよう促すことが期待されている。
イランへ出発する前日の11日、安倍氏はトランプ氏と電話会談を行い、イランについての意見を交わしている。
イランの核合意とは?
包括的共同作業計画(JCPOA)と呼ばれるこの合意は2015年に結ばれ、イランが核計画を制限することと引き換えに、国連とアメリカ、
欧州連合(EU)が同国に科していた経済制裁の解除を定めた。
アメリカは当時バラク・オバマ政権だったが、トランプ大統領は就任後の2018年に離脱を表明し、イランへの経済制裁を再開した。
EUやロシア、中国などの締結国は合意の存続を望んでいるものの、イランはアメリカへの報復措置として合意に定められたいくつかの措置の履行を停止した。
国際原子力機関(IAEA)は11日、イランが濃縮ウランの生産を拡大しているとの報告を発表したが、核合意で定められた上限を超えたかは不明だとしている。
日本と核合意の関わり 日本政府はイランとの核合意に関わっていないが、全く影響を受けていないわけではない。 日本はかつてイランから石油を輸入していたが、アメリカの新たな経済制裁に従う形で輸入を停止している。 テンプル大学アジア研究学科ディレクターのジェフ・キングストン教授は、「日本は2015年の核合意を支持しており、アメリカの離脱を良く思っていない。大きな間違いだと考えている」と説明した。 「しかし実際には何も主張していない。アメリカが制裁を再開した時、日本が追随したことには驚かなかった」 今のところ日本はイランからの石油がなくても問題がないが、中東で何らかの摩擦が起きれば石油価格は上昇し、日本にも大きな影響が出るだろう。 第2次世界大戦後、日本はいわゆる無指向性の外交政策を貫いてきた。つまり、中東に対しては全ての国と交渉し友好関係を結ぶことで、石油を確保してきたのだ。 イランは安倍首相に懐疑的? 専門家は、安倍首相にアメリカとイランの関係を変える力があるかは疑問だとしている。 テンプル大学現代アジア研究所のロバート・デュジャリック所長はBBCの取材に対し、「米・イラン間の『合意』を仲介できる可能性はゼロに近いと思っている」と話した。 キングストン教授も、日本は西側諸国とは違いイランに対する歴史的・宗教的な問題がないにも関わらず、「イラン政府は安倍首相を誠実な仲介役とは見ていない」と指摘している。 良い仲介役の条件は、双方への偏りがないことがだが、安倍首相はつい最近トランプ氏と会ったばかりで、その友情を誇っている。
日本と核合意の関わり 日本政府はイランとの核合意に関わっていないが、全く影響を受けていないわけではない。 日本はかつてイランから石油を輸入していたが、アメリカの新たな経済制裁に従う形で輸入を停止している。 テンプル大学アジア研究学科ディレクターのジェフ・キングストン教授は、「日本は2015年の核合意を支持しており、アメリカの離脱を良く思っていない。大きな間違いだと考えている」と説明した。 「しかし実際には何も主張していない。アメリカが制裁を再開した時、日本が追随したことには驚かなかった」 今のところ日本はイランからの石油がなくても問題がないが、中東で何らかの摩擦が起きれば石油価格は上昇し、日本にも大きな影響が出るだろう。 第2次世界大戦後、日本はいわゆる無指向性の外交政策を貫いてきた。つまり、中東に対しては全ての国と交渉し友好関係を結ぶことで、石油を確保してきたのだ。 イランは安倍首相に懐疑的? 専門家は、安倍首相にアメリカとイランの関係を変える力があるかは疑問だとしている。 テンプル大学現代アジア研究所のロバート・デュジャリック所長はBBCの取材に対し、「米・イラン間の『合意』を仲介できる可能性はゼロに近いと思っている」と話した。 キングストン教授も、日本は西側諸国とは違いイランに対する歴史的・宗教的な問題がないにも関わらず、「イラン政府は安倍首相を誠実な仲介役とは見ていない」と指摘している。 良い仲介役の条件は、双方への偏りがないことがだが、安倍首相はつい最近トランプ氏と会ったばかりで、その友情を誇っている。
「アメリカ政府との緊密さを見れば、イランが安倍氏を客観的と認めるわけがない」とキングストン教授は説明した。 「イランは、日本には明らかにトランプ大統領やアメリカの同盟国とつながりがあると見るだろう」 そのため、多くの専門家は今回の訪問での成果はあまり期待していない。外務省関係者も、イラン訪問で重要な役割を果たすことへの期待をトーンダウンさせている。 日本メディアは外務省筋の話として、安倍首相は仲介役としてイランに行くのではなく、米・イラン関係の危機を早急に終わらせる計画もないと報じている。 イラン訪問で安倍首相の支持率は上がるのか 多くのアナリストは、イラン訪問の本当の目的は国内政治にあるとみている。 米・イラン関係では大きく実を結ばないかもしれないが、それでも「安倍氏には好材料だ」とデュジャリック所長は説明する。 「有権者に、世界的な政治家だと印象付けられる」 それが安倍首相にとって重要なのだ。7月には参議院選挙が行われる予定で、勝利を確信すれば衆議院でも解散総選挙を求めるのではとの憶測が出ている。 「安倍氏にとって国際外交は政治劇場の一環で、彼はそれがうまい」とキングストン教授は話す。 安倍首相は、日本経済が低迷し最高の時代が終わってしまったという雰囲気の中、日本を復興させるという約束を掲げて政権に就いた。 それからは自身を、経済を復興させ、国際社会での地位を向上させる首相と形容している。 しかし専門家は、国際外交での成果はほとんど上がっていないと指摘する。 日本は北朝鮮との交渉には関わっておらず、北方領土をめぐるロシアとの協議もこう着している。 一方、中東の緊張を含むこれらの外交問題はどれも非常に複雑だが、安倍首相にとってはリスクが少なく、否定的な側面も少ないという。 「安倍氏は(今回のイラン訪問後)外交問題の解決に失敗したとは見られず、代わりに何か頑張ろうとしたと見られるだろう」とキングストン教授は説明する。 「外交政策では選挙に勝てないが、安倍氏を実際より影響力のある人物に見せることはできる」 (取材:アンドレアス・イルマー、BBC) (英語記事:Japan PM heads to Tehran amid US-Iran tensions)
多くのアナリストは、イラン訪問の本当の目的は国内政治にあるとみている。 米・イラン関係では大きく実を結ばないかもしれないが、それでも「安倍氏には好材料だ」とデュジャリック所長は説明する。 「有権者に、世界的な政治家だと印象付けられる」 それが安倍首相にとって重要なのだ。7月には参議院選挙が行われる予定で、勝利を確信すれば衆議院でも解散総選挙を求めるのではとの憶測が出ている。 「安倍氏にとって国際外交は政治劇場の一環で、彼はそれがうまい」とキングストン教授は話す。 しかし専門家は、国際外交での成果はほとんど上がっていないと指摘する。 日本は北朝鮮との交渉には関わっておらず、北方領土をめぐるロシアとの協議もこう着している。 一方、中東の緊張を含むこれらの外交問題はどれも非常に複雑だが、安倍首相にとってはリスクが少なく、否定的な側面も少ないという。 「安倍氏は(今回のイラン訪問後)外交問題の解決に失敗したとは見られず、代わりに何か頑張ろうとしたと見られるだろう」とキングストン教授は説明する。 「外交政策では選挙に勝てないが、安倍氏を実際より影響力のある人物に見せることはできる」 ↑ 世界の有識者も安倍晋三=無能なくせにパフォーマンスばかりやってるキチガイと正確に認識しているようだ( *´艸`)
Իրանի դեմ անօրինական
պատժամիջոցների
չեղարկումը կփոխի
տարածաշրջանի
իրավիճակը. Ռոհանի
ロウハニ大統領:イランに対する違法制裁の解除は、この地域の状況を変えるだろう
https://news.am/arm/news/518211.html 安倍晋三、トランプ大統領とイランの石油禁輸解除で交渉中だと。
↑
トランプ大統領に親書を手渡されてイランを訪問した安倍晋三、どうやらイランの石油の輸入拡大許可の土産までは貰っていなかったようだ("゚д゚)
おまけに訪問に合わせてイラン制裁拡大にタンカー攻撃のダブルパンチ!\(^o^)/
これのどこが「外交のアベ」なんだ?(・∀・)
※「外交のアベ」の成果一覧
・北方領土という単語を国会で使用禁止。勿論領土返還ならず
・選挙の前になると拉致問題解決を訴えるも、一人も帰らず
・世界8か国に売り込んだ日本製原発全滅。被害総額数兆円か
・トルコへの投資を5倍に増やすも、2015年のクーデター失敗とその後のエルドアン政権の独裁強化でトルコリラ大暴落。投資は大赤字に
・3月の訪米の際に「日本の自動車メーカーがアメリカに400億ドル掛けて7つの巨大工場建設」を勝手にトランプ大統領に約束。すべてのメーカーから即座に否定される。
支那チョウセンヒトモドキの手先である頭狂新聞の 頭のおかしいおばさんイソコがまたフェークニュースを流してるのか?
イラン訪問で北朝鮮外交の失点を取り戻せるか 安倍首相
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/06/post-12308.php …
安倍はロウハニ大統領とイランの最高指導者ハメネイ師との会談で、間違いなくこの問題を話し合っただろう。
保守強硬派のハメネイ師は「アメリカとの交渉は毒だ」と述べ、対話にも応じない考えだ。トランプもハメネイも、
譲歩の意思は微塵も見せておらず、安倍が間に立っても、どちらかを説得するのは至難の業だ。
それでもトランプは安倍のイラン訪問にゴーサインを出した。5月の訪日で安倍と並んで記者会見を行った際には、
安倍は「イラン指導部と緊密」な関係にあると発言。安倍のイラン出発直前にも、電話で話し合った。ただ、トランプは、
「彼らが話し合いを望んでいるなら、こちらも望むところだ」と言っているだけで、安倍が紛争解決の国際的な立役者に
なれるよう、何らかの「手土産」を持たせたかどうかは分からない。
↑
安倍晋三:「トランプ大統領は石油輸入再開のお土産の代わりに、イラン制裁強化をプレゼントだお(´;ω;`)」
安倍晋三:「日本のタンカーも攻撃されて踏んだり蹴ったりだお(´;ω;`)」
「上っ面」安倍外交は八方塞がりだ! 「イラン仲介」やってる場合か!=ジャーナリスト・鈴木哲夫
https://mainichi.jp/sunday/articles/20190610/org/00m/010/001000d アベ応援団の鈴木哲夫も正面から批判( *´艸`)
もう安倍政権は断末魔だ\(^o^)/
>>85 事実だろ(・∀・)
今回のイラン訪問は大失敗( *´艸`)
安倍イラン訪問でNHK岩田明子記者がフェイク解説! ハメネイ師は「怒りのツイート」してるのに「安倍首相の助言を重視」 「アメリカとイランの橋渡しができるのは世界で安倍首相だけ」という掛け声は、一体なんだったのか──。関係が悪化しているトランプ大統領と イランを仲立ちすべく、昨日、イランの最高指導者・ハメネイ師と会談をおこなった安倍首相だが、またしても「外交の安倍」なる看板が羊頭狗肉に すぎないことを世界中に知らしめてしまった。 何しろ、何の成果も示せなかったばかりか、会談とタイミングを合わせたかのように、日本の海運会社が運航するタンカーがホルムズ海峡で砲撃を 受けるという事件が起こったのだ。この事件についてアメリカのポンペオ国務長官は、「米政府はイランが攻撃の背後にいたと判断している」として、 「日本に対する侮辱だ」と語った。 一方、イランのザリフ外相は〈米国が一切の物的証拠も状況証拠もなく即座にイランを非難したことは、安倍晋三首相によるものも含め、 Bチームが妨害外交というプランBに動き、イランに対する経済テロを隠蔽しようとしていることを明確に示している〉とTwitterに投稿。「Bチーム」とは、 ジョン・ボルトン米大統領補佐官やイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子、アブダビ首長国の ムハンマド・ビン・ザイド皇太子を指すもので、5月にもザリフ外相は「『Bチーム』が米国に戦争をさせようとしている。自殺行為だ」として非難していた。 今回の安倍首相の「伝書鳩」外交を、ザリフ外相は「Bチーム」の妨害外交のひとつと見なしているようなのだ。 現段階ではタンカー攻撃に本当にイランが関与していたかどうかは断定できないし、ポンペオのコメントはイラン攻撃の口実に利用しただけかもしれないが、 少なくとも、安倍首相のイラン訪問がアメリカとイランの関係修復に何の役にも立たなかったことは間違いない。それは安倍首相との会談後、ハメネイ師が Twitterにこんな投稿を連投したことからも明らかだ。
〈我々は、安倍晋三の善意と真剣さは疑いません。しかし、あなたが米大統領から伝えられたことについていえば、私はトランプをメッセージの やり取りをするにふさわしい相手とは思っていない。トランプへの返答はありませんし、彼に答えるつもりもありません〉 〈安倍晋三氏よ、アメリカ大統領は数日前にあなたと会って、イランについても話した。しかし、日本から帰国した後、彼はすぐにイランの 石油化学産業に制裁を科しました。これが誠実なメッセージですか? これで彼が嘘偽りのない交渉をする気があるということが示されると?〉 〈安倍晋三氏よ、あなたは、トランプは米国との交渉がイランの進歩につながるだろうと話していたと、そう言いましたね。我々の進歩は、 交渉や制裁解除がなくとも、神の恵みによってなされゆくのです〉 トランプ大統領の「伝書鳩」として赴いたのに、ゼロ回答どころか、ハメネイ師の怒りを可視化してしまった安倍首相。しかも、笑うに 笑えないのは、この「伝書鳩」役はトランプに押し付けられたわけではなく、安倍首相から手を挙げて立候補したものであるということだ。 なんと、2016年にトランプが大統領に就任する前にはじめて会談した際、安倍首相は「自分ならハメネイ師に会うことができる」と持ちかけ、 トランプも「そうなのか、ハメネイ師に会えるのか」と返答したのだという(朝日新聞デジタル11日付)。つまり、原油の輸入国として長く 友好を築いてきた日本とイランとの関係を、安倍首相はトランプに取り入るためのカードとして最初から用意していたのである。 ところが、その結果はご覧の通り、ものの見事に玉砕。いや、それどころか、安倍首相がトランプの代弁者として振る舞った結果、 築き上げた日本とイランの友好関係にもヒビが入った可能性さえあるだろう。 さらに悲惨なのは、安倍首相とハメネイ師の会談直前に、米財務省がイラン関連企業などへの追加制裁を発表したこと。ようするに、 安倍首相は当のトランプ大統領から梯子を外されてしまった、というわけだ。
安倍は「トランプへの返答はないし、答えるつもりもない」とあしらわれたのに岩田記者は そもそも、アメリカとイランの関係は、トランプ大統領が、イランが核開発を制限する見返りに経済制裁を一部解除した多国間合意から一方的に 離脱したことで一気に緊迫化した。オバマ前大統領が取り付けた成果を御破算にするという幼児的なその行動はエスカレートし、米軍が中東地域に 空母を派遣するなど、いつ軍事衝突が起きてもおかしくはないほどの危険な状況に陥っている。 だが、安倍首相はトランプ大統領の核合意離脱を他国の首脳たちのように非難することもなければ諫めることもせず、それどころかトランプを ノーベル平和賞に推薦する始末。そんな「トランプの犬」でしかない安倍首相の話にイランがおいそれと応じるわけがなく、ハメネイ師の 「完全拒否」は当然過ぎる結果なのだ。 しかし、驚くべきは、安倍首相の「外交やるやる詐欺」だけではない。こんな大失敗に終わったにもかかわらず、御用メディアと安倍応援団は 「大成功」と安倍首相のイラン訪問を伝えているのだ。 たとえばNHKの岩田明子記者は、昨晩放送の『ニュース7』で、こう解説した。 「ハメネイ氏が外国の首脳と会うことは多くなく、日本政府は伝統的な友好国のトップであり、なおかつトランプ大統領とも緊密な関係を維持する 安倍総理大臣の助言を重視していることの表れだとみています」 「安倍総理大臣は一連の会談でイラン側の真意を引き出すことができたと受け止めている」 どう考えても「安倍首相の助言を重視」している人物が、「トランプへの返答はないし、答えるつもりもない」とあしらうはずがない。しかし、 岩田記者はそうした解説はせず、「(安倍首相は)トランプ大統領の真意を正確に伝えた」とアピールに励んだのだ。 まったく頭がクラクラしてくるが、じつはこうした無理矢理な安倍イラン訪問礼賛は、NHK岩田記者だけではない。多くのマスコミがイランでの 会談以前から今回の会談への期待感を煽り、「アメリカとイランの橋渡しができるのは世界で安倍首相だけ」と必死に喧伝していた。
田崎史郎は「安倍さんは米から何かカードを貰っている」と噴飯解説 その典型が、12日放送の『ひるおび!』(TBS)。安倍首相のPRマン・田崎史郎氏が登場し、「トランプさんとイランの首脳部と 双方から信頼されているのが、安倍総理しかいないんですよ」「イランから見てもアメリカから見ても、安心して任せられる人が、 いまは安倍総理しかいない」と強調していた。 イランが安倍首相のことを「安心して任せる」などとはまったく見ていないことが判明したいまとなっては、田崎氏の解説が いかに空っぽなのかよくわかるが、さらに田崎氏はこんなことも述べていた。 「(トランプ大統領が)来日したときの首脳会談では、安倍さんが(イランに)行くことについて、ボルトン(米大統領補佐官)さんは 『グッドタイミング』と言っているわけですね。だから何かカードを貰っている可能性はある」 カードを貰うどころか、安倍首相は手ぶらでトランプのメッセージをただ伝えるという外交の無能っぷりを見せつけただけなのだが、 しかし、安倍応援団としては期待を煽りに煽り、当事者から事実が突きつけられても「安倍首相の助言を重視」などと言い張って 押し通せば、それで成功なのだ。 これは、安倍首相や官邸もまったく同じだ。とにかく外遊に行きまくって“やってる感”を演出し、安倍応援団に「大成功」と PRさせれば、国民なんて簡単に騙せると考えているのだろう。 そして、実際には、ロシアのプーチン大統領にはコケにされ、北朝鮮との糸口もなく、トランプ大統領にはゴマをするだけすっても 梯子を外されるという失態を繰り返しても、国民はまだ“外交の安倍”というイメージを信じ込んでいる。一体いつになったら目が醒めるのだろうか。 (編集部)
NHKが提灯報道も 安倍首相イラン訪問は「成果ゼロ」だった
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256128 「世界の平和と安定のためにこれからも努力を重ねていきたい」――。13日、イランの最高指導者ハメネイ師との
会談後にこう語っていた安倍首相。緊張関係にある米国とイランの“橋渡し役”をトランプ米大統領から頼まれたといい、
意気揚々と会談に臨んだものの、案の定、「成果ゼロ」だった。
日本メディアは、安倍首相のイラン訪問を<41年ぶり>などと持ち上げ、ハメネイ師との会談を<安倍首相への異例の厚遇>
と大々的に報道していたが、冗談じゃない。NHKは<ハメネイ師から『核兵器を製造も、保有も、使用もしない。その意図はない。
するべきではない』との発言があった>という安倍首相の会談後の発言を速報。さも、安倍首相がハメネイ師から新たな言質を
引き出したかのように「演出」していたから呆れる。
安倍応援団のネトウヨは「大金星」などと安倍首相を礼賛しているが、ハメネイ師の姿勢は会談前から全く変わっておらず、
会談後も「トランプ大統領はメッセージを交換するに値する相手ではない」「トランプ氏に返事はしない」――とのコメントを発表。
大ハシャギで報じているのは日本メディアだけで、安倍首相の“橋渡し役”は意味がなかったのだ。
「イランと米国の緊張関係が続いているのは、米国がイランとの間で交わした2015年の核合意を一方的に 破棄して制裁を加えているからです。ロウハニ大統領もハメネイ師も『合意を履行する用意がある』と一貫して 言い続けているので、安倍首相が本当に説得すべきは米国です。説得する相手を間違えている時点で、今回の 訪問は仲介ではありません」(元外務省国際情報局長の孫崎享氏) いつもの「やっているフリ」だったワケだが、安倍首相が計算外だったのは、日本の海運会社「国華産業」が 運航するパナマ船籍のケミカルタンカーがホルムズ海峡で攻撃された事件だろう。現地には緊張が走り、安倍首相の 囲み会見のニュースもたちまちかき消されてしまったからだ。 米トランプ政権は訪問を狙ったかのように、イランの追加制裁を発表。安倍首相がイラン訪問中なんてことは、 すっかり忘れているのだろう。要するに米国はハナからアベ外交の成果など期待しちゃいないのだ。
テーマは“安倍首相の嘘” 望月衣塑子記者がトークショー
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/256141 東京新聞の望月衣塑子記者と、思想家で神戸女学院大学名誉教授の内田樹氏が13日、大阪市内で「安倍首相はなぜ嘘をつくのか」を
テーマにトークイベントを行った。
イベントは望月記者の新著「『安倍晋三』大研究」(KKベストセラーズ)の刊行を記念して行われ、会場には約300人が集まった。
「嘘をついているという意識もなく嘘をつける人」。内田氏が安倍の性格についてこう分析すると、望月記者も「“息を吐くように嘘をつく”と、
どなたかが言っていたのを思い出します」とニヤリ。後半は、森友問題を報じた元NHK記者で、現在は大阪日日新聞論説委員の相澤冬樹氏が加わり、
安倍政権のメディア操作について語ったほか、森友の籠池前理事長がサプライズで登場。「安倍さんは本当に嘘つき」「だまされた私が言うのだから、
間違いない」と、“籠池節”を炸裂させた。
サウジ皇太子 来月2日に天皇陛下と会見へ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20190614-00000305-nnn-soci サウジアラビアのムハンマド皇太子が、今月末のG20大阪サミットにあわせて来日し、来月2日に
天皇陛下と会見する方向で調整が進められていることがわかった。
天皇陛下は、G20大阪サミットにあわせて来日する外国の要人らと国際親善を目的に会見するが、
関係者によると、サウジアラビアのムハンマド皇太子と来月2日に会見されることで調整が進められているという。
ムハンマド皇太子をめぐっては、トルコのサウジ総領事館で去年、記者が殺害された事件への関与が
取り沙汰されているが、サウジ側は一貫して否定している。
一方、前日の1日にはトルコのエルドアン大統領と陛下との会見も調整されていて、緊張関係にあるサウジと
トルコの皇太子と大統領が同じ時期に日本に滞在し、相次いで陛下と会見することになる。
また、フランスのマクロン大統領夫妻も今月27日に天皇皇后両陛下と会見し、宮殿での昼食会に
出席することで調整が進められているという。
↑
こいつは世界的なお尋ね者だ。天皇陛下との会見なんて言語道断!
安倍晋三、いい加減にしろ!(`・ω・´)
安倍首相のイラン訪問 緊張緩和の仲介とは程遠い中身と日本側の甘い評価
https://news.yahoo.co.jp/byline/kawakamiyasunori/20190614-00130114/ 米国とイランの緊張緩和のための仲介を目指して行われた安倍晋三首相の2日間のイラン訪問は12日、ロハニ大統領と、13日、最高指導者ハメネイ師との
会談を行ったが、13日にホルムズ海峡であった日本のタンカーなど2隻への砲弾攻撃によって、国際ニュースから吹っ飛んでしまった。イランでの報道をみると、
米イランの仲介という点では、安倍首相の訪問は完全に失敗だった。それにと止まらず、状況は対話とは逆方向に進んでいることを印象づける結果となった。
安倍首相とハメネイ師の会談について、首相官邸サイトでは次のように書いている。
イランの最高指導者である、ハメネイ師と直接お目にかかり、平和への信念を伺うことができました。これは、この地域の平和と安定の確保に向けた大きな
前進であると評価しています。またハメネイ師からは、核兵器を製造も、保有も、使用もしない、その意図はない、するべきではないとの発言がありました。
一方、ハメネイ師の公式ウエッブサイトから発信された情報では首相官邸の談話にはないメッセージがある。イラン各紙が伝えているハメネイ師と安倍首相
との会談の様子は次の通りだ。首相官邸の簡単な談話に比べると、安倍首相との会談をほぼ網羅していると思われるので、長くなるがイランの主要メディアの
ファルス通信から引用しよう。
会談の中で安倍首相はハメネイ師に「私はあなたに米国大統領のメッセージを渡します」というと、同師は「私は日本が誠実で善意に基づいていることに
疑いはありません。しかしながら、あなたが米国大統領について言ったことについては、私はトランプを私がメッセージを交換するに値する人間と考えていませんし、
私からはいかなる返事もありませんし、将来においても彼に返答するつもりはありません」と答えた。
安倍首相、イラン訪問 G20サミットにハメネイ氏招待が狙い=関係筋
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201906126350846/ 安倍首相が日本の首相として41年ぶりのイラン訪問を行う。大阪で開く主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に
最高指導者のハメネイ師を招待し、トランプ米大統領と会談させる狙いだ。スプートニク特派員のクセニア・ナカが状況に
詳しい関係者への取材を基に伝えた。
イラン訪問は12日から14日にかけて行われる。首都テヘラン到着後の12日にロウハニ大統領と、13日にハメネイ師と会談する。
関係者は「最大で目的は、イランで合意してG20サミットにハメネイ師を出席させることだ。ハメネイ師とトランプ氏の会談を
企画できれば、主要な政治イベントになる」と述べる。
日本の基準では急で、しかも日本の首相として41年ぶりのイラン訪問が前例のない速度で準備された理由も、これで説明できる。
イラン訪問を翌日に控えた11日、安倍首相とトランプ氏が行った「確認の電話」も、これこそがイラン訪問の目的だと間接的に示している。
↑
外交のアベw わははwww
首相のイラン訪問の成果とは? 取材記者が解説
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190614-00419241-fnn-pol 安倍首相のイラン訪問の意義について、同行した千田淳一記者のリポート。
取材を通じて、安倍首相は、一連の会談や会見でのメッセージの発信について、イラン政府やイラン国民を
刺激しないよう、慎重に言葉を選んでいるという印象を受けた。
政府関係者は、ロウハニ大統領が「アメリカとの戦争を望んでいないと述べた、この発言が全てだ」と話し、
武力衝突は避けたいというイランの本音を引き出せたのも、1つの成果との見方を示した。
ただ、ロウハニ大統領は、安倍首相との共同会見で、アメリカの出方次第では武力衝突も辞さない考えも明らかにしている。
「今後、アメリカとイランがどういう向き合い方をしていくか見ないと結果は判断できない」とする
政府関係者もいて、今回の安倍首相のイラン訪問が緊張緩和につながると断定するのは、時期尚早といえる。
(フジテレビ)
↑
成果ゼロ!\(^o^)/ 三田パン、結婚したかったら安倍批判しろや!(・∀・)
おまえはキャバ嬢か? 恥ずかしくないのか?( *´艸`)
自民の参院選公約は「安倍外交」実績ゼロでも猛烈アピール
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/255850 12日から14日までイランを訪問する安倍首相。トランプ米大統領から、「シンゾーしかいない」と
イランとの“仲介役”を頼まれたという。参院選を控える安倍首相は、イラン訪問と今月末のG20を
最大限利用して“外交の安倍”を訴えるつもりらしい。実際、自民党の参院選の公約のメインは「安倍外交」だ。
自民党が7日に発表した「政策パンフレット」。6項目のトップに掲げられた「外交」には、
<日米同盟をより一層強固><北朝鮮の核・ミサイルの完全な放棄を迫る><ロシアとは領土問題を解決>――
といつもの決まり文句が並んでいる。しかし、実績が何も書かれていないスカスカの中身のため、党内からも
「これで選挙を戦えるのか」と不安視する声が出ているという。
実際、公約で<力強い外交・防衛で、国益を守る>と高らかにうたっているものの、「安倍外交」は
日米貿易交渉も、北方領土問題も、拉致問題も、ひとつも解決していない。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。
「外交は安倍政権にとって、支持率回復のための『伝家の宝刀』。肝心の成果が出ているかというと、出ていません。 でも成果があろうがなかろうが、『これを達成します』と言い続け、『長期政権だからこんな外交ができる』と アピールせざるを得ない。外交成果は国民にとって分かりにくい部分があるので、“やってる感”を演出しやすいのです」 安倍首相は、10日の参院決算委で「全ての世論調査で、景気回復の実感がないという方が多数いらっしゃるのは事実」 と白状した。 もはや、アベノミクスの成果を前面に出せないため、外交を公約のメインにせざるを得ない事情もあるらしい。 いま、安倍政権は年金制度崩壊が露呈したことの火消しに躍起だ。国民は「外交の安倍」というハリボテの看板に 惑わされてはいけない。 318幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP (ワッチョイ 6346-Xzpz)2019/06/13(木) 22:29:54.62ID:k2l9Y4UK0 トランプ大統領:「シンゾー、イランへ行ってこい!(・∀・)」 安倍晋三:「喜んで行かせて頂きます!(*'ω'*) プーチン大統領:「安倍って知恵遅れか?("゚д゚)」
イランのハメネイ師、トランプ氏への返答を拒否=通信社
https://jp.reuters.com/article/iran-japan-usa-khamenei-idJPKCN1TE1AK [ロンドン 13日 ロイター] - イランの最高指導者ハメネイ師は13日、同国を訪問中の安倍普三首相に対し、
イランは米国と交渉するという「苦い経験」を繰り返さないと述べた。
イランのファルス通信が伝えた。
安倍首相はトランプ米大統領からイラン指導部へのメッセージを預かっていたが、ハメネイ師は「トランプ(大統領)
とメッセージを交換する価値はない。今も今後も返答することは何もない」と述べた。
ハメネイ師は、イランの体制変更を求めないというトランプ大統領の約束は「うそ」だとも発言。米国がイランに
「率直な交渉」を提案したことについては、信用しないと述べた。
ハメネイ師は「イランは米国を信頼しておらず、JCPOA(包括的共同作業計画=イラン核合意)の枠組みに
おける米国との交渉での苦い経験を絶対繰り返さない」とし「賢明で誇りを持った国は圧力のもとでの交渉を
受け入れないものだ」と語った。
一方、安倍晋三首相は、会談したハメネイ師から、核兵器は製造も保有も使用もせず、その意図もないとの
発言があったことを明らかにした。[nT9N20F07X]
↑
安倍晋三:「日本がアメリカとイランの仲立ちをしたい!(*'ω'*)」
ハネメイ氏:「おまえはアメリカの忠犬やっていて恥ずかしくないのか!?(`・ω・´)」
日本人:「これが外交のアベの実態!("゚д゚)」
頭狂新聞の内容は5chよりひどいわw 紙くず同然w
>>103 安倍晋三って知恵遅れだよね?( *´艸`)
>>104 そんな事を唐突に私に聞かれてもw
あなたは知恵遅れの方ですか?
>>1 なんで基地外おばさんマスゴミで喋れるの?
嘘捏造やってないで、とっとと犬食い祖国に帰れよ
あほの望月
>>105 いや、お土産も持って行かないで冷遇されるとかバカの極みでしょ( *´艸`)
イソコよハメネイ師を知ってるか? オマエはきっと知らんな。 イラン最高指導者ハメネイ師は各国の中で安倍チャンだけを信頼した。
湾岸戦争のとき憲法9条を楯に、自衛隊を派兵しなかったことが日本の 信用低下の最大の原因。いくら正義のために、平和が重要と言っても そのために銃を持たなきゃあ、誰も信用しない。こんな当たり前のことを 理解できないまでに日本人に、今の平和憲法のいい加減さを誤魔化し、 誰で分かる矛盾を隠蔽をしてきたのが、こいつらマスコミの連中。
むしろ今回のタンカー襲撃事件で憲法9条では日本の国益が守れるとは限らないいうことが証明されたんじゃないの?
こんな奴の本が出版され映画化までされるんだが 日本ってアホな国なんだろうなあ
東京新聞はISISや原理主義テロリストと関与しているということか
その安保法制以前と以降の中東の日本に対するイメージの変化を数値化したものを提示するのがマスコミの発信者としての最低限の責任じゃないのかなぁ。
>>41 ならば、少なくともイランからの心証は悪くないってことだなww
>>113 もう新聞も出版も映画も終わってるってことだよね、なにも報ずべき
ことがないから"内輪誉め"をネタにするしかなくなっているwwしかも
メディアに巣食ってる"特定勢力"の喧伝でしかないっつうww
イソコ 何言っているか分からない 基地外イソコに改名せい。
結局、イソコの話はなにを根拠に結論を出してるのかさっぱりわからないんだよな。
根拠に乏しいと言うか思い込みが大半の演説を延々宣っては 「テメーの妄想なんぞ知らんわ」と斬られる それを毎日毎日繰り返す狂人
read.cgi ver 07.7.23 2024/12/25 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる
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