太平洋ベルト全体に被害があるが東京福岡は比較的持ちこたえる
よってJR東日本とJR九州の天下、JR北海道の劇的な復活になり酉の市はクソスシートとかブラウンコに固執してる場合じゃなくなる
東京のタワマンはさらに高騰しビリオネアが続出、北海道の広大な土地も高騰し、名古屋と大阪の企業はみんな東京と北海道に移民する
東京は耐震構造がしっかりしてるしほとんどの都市が海からも遠いから南海トラフ来てもかなり耐えられる
そりゃ帰宅難民とか多少の混乱はあるだろうが木造密集地や国道が1つ裂ければだめになる限界集落、海沿いなんかと違ってすぐに日常に戻る
せいぜい東日本大震災の時の首都圏の被害と変わらない
【JR東海】 南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)発表により、本日から1週間程度、
サンライズ瀬戸・出雲号、南紀号、伊那路号を運休とのこと。東海道新幹線も一部区間で速度を落として運転。
https://traininfo.jr-central.co.jp/zairaisen/notice.html?notice=612&lang=ja お盆休みにサンライズ乗ろうとしてた人、気の毒だわね。
大阪は崩壊しないんじゃね?
津波もほぼ来ないだろうし
瀬戸内海沿岸は比較的あっても被害は少ないと思われる
ヤヴァイのは紀伊半島とか高知や宮崎、あとは名古屋周辺が地震の発生場所によって波が違うからなんとも微妙なところ
本当に怖いのは津波、日本の耐震基準の地震じゃそんなに崩壊はない
広島はない。淡路島のおかげで瀬戸内海には津波は来ないし。
被害を受けるのは太平洋沿岸やな
津波被害は以下の県
神奈川、静岡、愛知(名古屋)、三重、和歌山、徳島、高知、大分、宮崎、鹿児島
東京は南海トラフとは別で、首都直下型地震が来るだろ
関東大震災から101年も経過しとるんや、ぼちぼち来るやろ
江戸時代には、浜名湖の橋本宿が津波で消滅
浜名湖の砂州も切れて、現在のように海と繋がった
神戸は阪神電車の場所が地盤弱いから被害出るリスクがあるけど岩屋と三宮が地盤がましだから比較的安全だね。
阪急電鉄の場所に避難になると思う。
トンキンも他人事ではないぞ。長周期地震動は避けられないからな。
無傷なのは札幌や旭川など北海道の日本海側・オホーツク側ぐらいだろう。
最悪の場合は大阪と名古屋が水没した数ヶ月後に東京に火山灰が降るんだぞ
もう終わりだよこの国
静岡県を貫く補給路が破壊されるとヤバいのは東京
食料価格とか跳ね上がる
知多半島か三河湾あたりに大きな地震が来そうだな。
愛知県で地震の兆しがあるから。
名古屋ぐらいまで影響受けると思ったら神奈川県のほうも揺れるんだな
さっきのが前戯だとして いつ来るのかねえ本震は。皆待ちくたびれてるよ。首都直下型地震。
大陸プレートの配置を見れば
地震で壊滅するのは関東に決まってる
それに火山灰の上に住んでいるようなものだし
今お盆中の西日本方面への航空運賃調べたらめっちゃ安くなってた。
反対に北海道方面は値上がりしていた。
寛文近江・若狭地震(以後、寛文地震)は、寛文2年5月1日(1662年6月16日)に発生した地震です。
地震の規模を示すマグニチュードはおおよそ7.5、若狭国・近江国北部・京都では最大震度6以上の記録があります。
被害は全体で、死者約700~900人、倒壊家屋約4000~4800軒にのぼり、小浜・京都・伏見をはじめ近畿地方北部の都市に甚大な被害をもたらしました。
過去の東南海地震
1854年 安政東南・南海地震
1944年 昭和東南地震
1946年 昭和南海地震
>>35 あの時代だったから当時は木造が多かった神戸はあれだけの被害が出たけれど、今の耐震基準では津波さえなければ生き残れるレベル。
神戸はまあ断層があるけれど、岡山とか香川とかも安全だし、福岡~長崎にかけても安全といえる。
中部圏なら岐阜が一番安全。
>>40 岐阜なんてマシ程度、その岐阜が生き残ってもなんの意味もない
西日本の日本海側がプレート境界が無くて安全そう。たまに中国山地で強いのは来るけど。
名古屋~浜松周辺で木造建築の住宅に住むやつって変態だろ。
本州では唯一伊豆半島だけがフィリピン海プレートの上にあるけれど、フィリピン海プレートの上は南海トラフでは安全と考えられているらしい。
何世紀って遡って過去に歴史がないことは起きないんだから、考えるだけ無駄。
北海道は大平洋側でマグニチュード9以上の巨大地震が連発して起きる可能性大
札幌・旭川・オホーツク海側もヤバイ
瀬戸内海側は淡路島があるので津波は来ない。なので広島や岡山は安全。
危険なのは高知。
すえよちあをのれほくそんくらたちのやむすせにもあるほおななりめらにわるねまあへみる
>>15 結婚のせいか大奥実写といえばこの人は呼んだかもしれないけど
正直今はグッズどころじゃなくなったな
へなつるひもろぬいらるよかむにゆろきくとむこなみんとなにきにとさくれいひらろとそのしてろぬほよりへきふしくふひもむうこ