
今年1月、名古屋市中村区で15歳の少女に、現金合わせて4万円を渡して、2度にわたりみだらな行為をしたとして、自称、児童劇団の脚本・演出家の男が逮捕されました。
児童買春の疑いで逮捕されたのは、名古屋市熱田区の自称、児童劇団の脚本・演出家の男(37)です。
警察によりますと男は、今年1月6日と1月30日、中村区内のインターネットカフェで18歳未満であることを知りながら15歳の少女に対して、現金合わせて4万円を渡してみだらな行為をした疑いがもたれています。
警察の調べに対し、「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
警察によりますと、男と少女は、1月4日にツイッターで知り合って1月6日に初めて会ったということです。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/a81f56c457b324c101c6559699ff50704bcf1e26&preview=auto