誰も使ってない道路なんだろ
どうやって試算したら許可出るんだよこんなん
ジャップの劣化はとどまるところを知らんな
マジで
ジャップ・・・お前何なら出来るんの?
浮かれてた時期の都市計画で結局放置されたやつかな
ぼくの名古屋市南区にもあるよ変な高架が
どこの発展途上国だよwwwww
ジャアアアアアアア
使った形跡が無いくらい綺麗だが、開通前とかだったんか?
糞高い税金取ってるくせに公務員マジで何やってんの?
うちの地元の山道にもこういう半ば廃道がある
地元民も元々使わないから放棄されてる
ゴミ政治家の飯の種のために土人に撒かれた血税の成れの果て
アスファルト舗装はまだいいけど地方自治体管轄の林道とかはもう放置だからな
そもそも道路なんて使うか?
世の中には道路よりも大切な事がたくさんあるんだよ
重機とかはあるのにいつまで経っても開通しないと思ったら
数年後に予算が付いたのか工事が始まって開通してる
田舎あるある
道路はまだいいけど橋だよな
報道されないけど田舎の橋はマジで落ちてるぞ
中国とかこんなとこ誰が住むねんみたいなど田舎にバンバンクソデカマンション建ちまくってるもんな
まあゴーストタウンになるんですけどね
>>45
最近地元のあちこちの橋が大急ぎで点検整備してるわ
金の無い自治体はヤバいかも >>45
千葉県は3年前の台風で流された橋が
まだ直されていない。
分断されている。 >>50
ああだからか 妙に田舎なのに歩道橋とか整備やら点検してたのはまだギリ金があると言う証明か てか日本ていらんとこまでインフラ整備しすぎだよな
利権絡みの公共事業てやつ?
昭和の区画整理が下手すぎるんよ 拡張性全く考えずギリギリで家建てれるようにしたりアホすぎる先のこと全く考えなかったんだろうな
>>53
そしてへき地に外国人が住んだり、土地買ったりすればしたで
発狂すんだろ?
なあクソジャップ。 >>33
いつか予算がつくかもと橋脚だけたてて放ってるとこあるしなw >>1
こういう道走ってみたいよね
まじでまじかー!!連発だよこんなのww😹 アメリカでもこのままだと全国にある橋の8割は30年以内に崩落する可能性があるとか言われているみたいだね
あちらは日本よりインフラ整備が短期間で急速に進んでいった国だから余計に大変だと思う
テキサスでも初冬の寒波でやられた水道管や送電設備をまだ直し続けているみたいなニュースがあったし
そういえばイタリアでも何年か前に高速道路の橋が落ちて大惨事になったな
>>45
古い石の橋なんかはフェンスで塞いで通れないようにしてある事が多いわ >>70
そういや数年前にデカい吊り橋がごっそり落ちて何人も死んでたな
もしかしてこれ世界的な問題なのかも 立体交差の工事って、橋脚立てて、現場の囲いやら仮設事務所撤去して、しばらくして橋桁作るときに改めて用意してと、余計な手間かけてる気がするけど、何で何年もかけて工事してるの?
コンクリ乾燥させてるの?
>>75
和歌山では水道橋が落ちて1週間近く10万人以上の人が水を満足に得られなかった
やはり全国的・世界的な問題だと思う
新自由主義が強くてインフラ更新が滞りがちだった英米でも割とこれに悩んでるみたい 中抜きや懐に入れる分、そして会社の内部留保にする分がないと動かんだろジャップは
田舎だと古い橋が通行止めになってる一方これ要るか?って場所に豪華な橋が作られたりしてる
グエンにちゃんと教えてないしもうダメだろ
技術死亡だけど、これもチョンの工作員のせいだろうなw
衰退してインフラも維持できなくなってきたか
もう発展途上国落ちしろよ
老朽化した日本の公共インフラが危ない ――「省インフラ」が、生命と財政難を救う
https://www.mugendai-web.jp/archives/9117
このままでは日本の最大のセールスポイント「安全」が損なわれる
――先生の試算では、老朽化したインフラの更新費用は今後50年間で459兆円、年平均9.17兆円という膨大な数字が示されています。この試算の根拠を説明していただけますか。
根本 これは2017年3月時点で「個別積み上げ方式」によって計算した数字です。この方式は公共インフラの種類別(建築物、道路、橋、上下水道管、浄水場、下水処理場、空港、港湾、病院、ごみ処理場、機器類)の物理量にそれぞれの更新単価をかけて算出した金額です。物理量とは建築物なら延べ床面積、道路は舗装面積、橋は本数、上下水道管は距離などです。
最も金額が大きい建築物は年額4.63兆円、道路1.32兆円、橋0.42兆円、上下水道3.03兆円で、その合計が9.17兆円です。これが永遠に続きます。50年間であれば459兆円となります。
――9兆円は毎年の国家予算の約1割にも相当する大きな金額です。もしインフラの補修や更新が財源不足のために進まない場合、どのような事態が予想されますか。
根本 2011年に上梓した『朽ちるインフラ』冒頭の「崩壊のシナリオ」で、私は最悪時を想定した未来図を書きました。予想されるのはインフラの故障や使用停止です。橋やトンネルは崩壊の危険が高まって通行禁止になり、交通や物流がマヒします。庁舎や公民館、ホールなど多くの公共施設も使えなくなり、住民サービスは機能不全に陥ります。いたるところで赤さびた歩道橋、でこぼこの道路といった光景を目にすることになります。上下水道や公共施設の使用料は大幅に値上げされるでしょう。
こんなふうに都市機能が損なわれると、日本の最大のセールスポイントである「安全」が脅かされます。海外からの観光客は激減し、外資系企業などが日本から撤退する事態も起こりかねません。
――「崩壊のシナリオ」では、国債金利の急上昇による国家財政の破綻や、その影響にも触れておられます。
根本 国の予算は税金で足りない分を大量の国債発行でまかなっています。今は金融緩和による低金利で発行できますが、国内投資家が保有できる臨界点を突破すれば、国債金利が急上昇を始めます。よく言われる「日本の負債残高は大きくても、国内投資家が大半を保有しているので心配ない」という話が崩壊するのです。国債金利の急上昇は国の財政を破綻させ、経済に打撃を与え、地方債を発行する自治体財政にも波及します。
インフラ老朽化による膨大な更新費用は、これまで「隠れ負債」として先送りされてきましたが、その財源を国債発行で捻出することは不可能になります。
言うまでもなくこの未来図はフィクションですが、何もしなければノンフィクションになってしまいます。 >>86
更新費用が必要になることをみんなが失念していた
――たくさん公共投資をすれば、いずれ多額の更新費用が発生することは自明の理ですが、なぜこんなことになったのでしょうか。
根本 公共事業予算は、増大する社会保障予算に押されて削減され続けてきました。その結果、減少する予算の中で増大する更新費用を捻出しなければならない、というジレンマに陥ってしまったのです。
行政の会計は企業会計原則とは異なっており、減価償却が終わった資産があっても、次の予算の準備がありません。これを予見できなかった責任は、公共事業を推進した官庁、分捕り合戦を演じた政治家、われわれ経済学者、受益者である住民にもあると思います。
政治家は、新しい公共施設や道路などを造ることは選挙に役立つので熱心ですが、今あるものを造り替えるだけの仕事にはあまり関心がありません。住民も、今あるものをしっかり残すことがいかに大変であるかを認識し、それに取り組む政治家を応援していれば、政治家の行動は変わったでしょう。
また経済学者が書く教科書は、いまだに公共事業の波及効果など需要面だけを見ているものが大半です。
「更新投資は当たり前だから、学者が言うまでもない」という考え方なのです。
その結果、自分の家の建築であれば先々のことを考えるのに、国全体の話となると誰も考えていなかった。今思うと、子どもでも分かるような単純な理屈を、みんなが失念していたのです。
私は更新費用の試算を、内閣府PFI推進委員会(PFI:民間資金を公共施設の整備に活用する手法)の場で発表しました。PFIの手法を公共施設の新設だけでなく、インフラの更新投資にも適用すべきであると考えたからです。
PFIは理念として客観主義や透明性、競争原理、リスク、契約を重視します。これまで更新投資の実現を妨げてきたのは官尊民卑の発想、政官財の癒着、リスクの無視、馴れ合いなど、戦後の日本経済の構造そのものです。これらの阻害要因を取り除くことができるシステムとして、PFIに期待しています。 誰も使ってないから直さないのは当たり前と当然のように言うが
誰も使わないならなぜ作った?
>>1
画像ほとんど消えてるじゃん
いい加減にしろよ
塩那道路だろ?どうせ でもしょうもない施設は新規で作るんだろ?
滅びろよジャップ
やっぱり遷都した方がいいな
大都市を0から建て直そう
で、人口が減ったらトンキンのビルも建て直していくと
>>92
遷都するような土地もないだろこの国
シムシティみたいにブルドーザー一つで山を平地に出来るならまだしも >>93
地震大国なのに政治も経済も同じところでバックアップも運用してないの凄くない?
首都直下型地震来ない前提なのかね
こいつng? そのあげくインフラは儲からないから民間にやらせろとか意味不なこと言い出すしな
インフラ問題なんて影響少ない所で言えば昔から田舎なんかは
車通りはそこそこあるのにぼこぼこな道路、草ぼーぼーな歩道とかわんさかあったしなぁ
田舎は財政難だからな
財政難を少しでも解消するためにとりあえず軽自動車税を増税すべき
オリンピックやったからインフラとか復興に使うカネなんかないからね
日本中にあるぜ。