不貞の妻を殴るのはやむを得ないという弁護士の解説 女性差別感が満載ではないか 不倫暴行死裁判員裁判判決
「不倫に激高、妻を死亡させた夫に判決」
「13日の判決で大阪地裁は「抵抗しなかった被害者に対し、暴行を繰り返したことは厳しい非難を免れない」とした一方で、
「被告人が激しい怒りを覚えたのは理解ができ、重大な傷害を負わせる意図はなかった」として、
本間被告に対し懲役3年執行猶予5年の判決を言い渡しました。」
不倫をした妻に繰り返し暴行を加え、その結果、急性硬膜下血腫などの傷害を負わせ死亡させたという事件ですが、
不倫をした配偶者であろうと暴力が許されるはずもなく、その責任は重大なのですが、
「被告人が激しい怒りを覚えたのは理解ができ、重大な傷害を負わせる意図はなかった」から執行猶予に結びつくのかが理解不能です。
怒りを覚えることと暴力行為を結び付けるには飛躍があるからです。
「不倫に対して殴ってしまったのはよくなかったけれど、不倫したやつがわるいんだしね、
結果として死んでしまったのは残念だったけれど、まっ、死ぬとは思っていなかったんだから仕方ないよね」
そのものではないですか。
今回の裁判員裁判の判決は、これら傷害致死を適用はしているものの、死亡の結果が生じた、
しかし殺人の故意は立証できないということを前提としたものよりもさらに軽く扱うものです。
裁判員が関与しからの判決なのか、裁判官だけでも同じような判決になったのか、
その裁判員の顔ぶれがわからないので断言はできませんが、裁判官だけの判決ではこうはならなかったのではないでしょうか。
https://blogos.com/article/260915/ 弁護士なんだから社会のゴミらしく犯罪者様を大事にしろよw
まんこが不倫したなら離婚すりゃいいだけだろ
こんなんDV男だから愛想つかされて不倫されたんだろうと言われて終わる話なのなな。
>>9
不倫ってマクロデータだと圧倒的に夫側の方が多いからお前が男なら自分の首絞めることになるぞ 13番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です2020/02/27(木) 08:33:58.93
山形マット事件は冤罪だと弁護士が活動して賠償金支払いしないんだが
これは日弁連の総意でいいのか
庶民の感情を反映させるのが目的だからこの制度があるんだろ
何か勘違いしとりゃせんか?
市民感覚のほうがわりかし筋が通ってるから困っちゃうよねw( ´・∀・`)
だからその一般人の感覚を無視して「どんな理由があろうと殺人は許されないから執行猶予は与えるべきじゃない」みたいな法曹感覚の判決を修正するための裁判員制度だろ
裁判員でも結論が変わらないようならそもそも裁判員制度なんて要らないんだよ
そりゃTDN妻なら付けるのおかしいけど
相手も悪いなら情状酌量の余地があるだろ
傷害致死の重罰化でも良くね
栗原のゆうちゃんとか変に出てこられても困るし
>>23
おまえ不倫やってんじゃねえの?簡単にものごとは見よう。 こんなんで執行猶予が付くなら
親に嘘ついて外泊だの冷蔵庫からのつまみ食いだので怒りのあまり殴り殺しても執行猶予だな
すげーな大阪市民いつの間にパキスタンやアフガニスタンと同レベルになってたのか
元々その夫のDVが酷くてって話でもだから不倫に走るのは違うしな
その時は離婚、離婚に応じななったり益々暴力が酷くなるなら公的機関、不倫に走る理由が全くない
浮気や不倫するやつの何がだめって自分の元々のパートナーと別れてないからだめなんだよ
裁判内容精査した上で言ってるのか?
判決だけで白黒言ってるのなら弁護士資格返上しろ
>>11
ケンモメンは結婚出来ないから関係無いんだよな >>29
初犯で一人で殺し方が普通である程度の事情があったらまず執行猶予だぞ 裁判員制度を理解しないバカしかいない…弁護士の底が知れる。
最悪殺されるかもしれないという覚悟無しで不倫した妻が悪い
不倫はそれだけ悪い事
■殺人罪でも執行猶予
https://lmedia.jp/2015/07/08/65604/
>平成26年7月、夫の介護を続けていた妻が、自宅で、夫の頭や顔を数回殴り、
>急性硬膜下血腫で死亡させるという事件がありました。妻は、36年前に夫の不倫に対する怒りがこみ上げた
36年前に夫の不倫に対する怒りがこみ上げた
36年前に夫の不倫に対する怒りがこみ上げた
36年前に夫の不倫に対する怒りがこみ上げた お前らも気を付けろよ
何時嫁に「20年前冷蔵庫のプリンを食べられた怒り」で殺されてもおかしくないぞこの国は
どうせ上行けばひっくり返されるんだから裁判員裁判なんかやめちまえばいいのに
加害者に同情が多分にある喧嘩で、意図的ではなく偶発的に殺してしまった、
なら、 執行猶予のニュースもいくつか見た記憶があるからそれと同じじゃないか?
むしろ、この弁護士の解説こそ、
ジェンダー平等とかそんな偏向思想に影響されてるんじゃないか?w
どうせあなた達がこうやって仕事言ってる間にあなた達の奥さんはほかの男とセックスしてるよ
>>45
執行猶予がお咎めなしとするならお咎めなしだな
当然だけど前科にはなるぞ >>1風俗や不倫したやつはおっさんでも女でも死刑でいいぞ >カッとなって暴力を振るう人間って普段から同様の行動を取っていると思うんだよね
ほんとこれ
やっぱり猪野弁護士最高だわ
不倫されるとか最高じゃん
興奮するわ
ハゲデブのきたねぇおっさんなら尚良い
>>49
普段穏やかな奴が暴力を振るうほどの行いが不倫とも言える >>47
前科の有無が関係することって、君は何か体験したことある? 不倫や風俗って男のほうが多いんだからこれから男はどんどん殺されるな
行動は理解出来るけど執行猶予は無い
選択から始末も含めて当人の責任だわ
まあガチで浮気されてたときの
人生終わった感はすごいよ
させた方は刺されても仕方ない
実際超恨まれてマジ怖かった
>>11
ジャップランドじゃ男の不倫は甲斐性だから
女の不倫は死罪 裁判員がまんこばかりだったんだろう
まんこに厳しいのはまんこという傾向
この弁護士が男かも結婚してるかも分からないが愛してる嫁が不倫して他の男とやりまくっててもそう言えるのかな
これ裁判員制度でよかったやつだね
不倫まんさんも嬉しいやろ?
弁護士なら夫側に付いてる弁護士有能だなぁって考えるもんじゃないのか
不倫はそれほどまでに悪だということ
托卵の危険もあるわけで家族制度の根幹が揺らぐ
>>69
なんか不倫を軽く考えてるやつ多いよな
慰謝料の平均的な額から考えても傷害なんかよりかなりの悪だとされてるのは明らかなのに >>49
弁護士が“思う”なんて憶測で発言してんのか
この弁護士の偏向のが気になるな
( ´・∀・`) >>60
んや
日本の2割の男が浮気する。
日本の3割の女が浮気する。 日本の4割の男が風俗を使う。
バブル世代の女は半数が不倫した。
不倫は昔はその家の家系を崩壊させる重大な犯罪だったんだよな
それが甘くなり過ぎた
>>49
その指摘にはあたらない
誰でも可能なんだからカッとならない人はいないからだ これ弁護士が無能なだけなんじゃね
以前からDVの兆候が見られたとか日常的に高圧的な態度を取っていたとか女側に不貞をする事自体を正当化できる理由があったとか相手に問題があるということを示せなかったんだろ
男側に特に問題がなさそうで浮気発覚で自分自身を抑えられなかったと裁判で認識させたらこんな結果にしかならんのでは?
むしろ裁判員裁判の方が厳しくなるだろ
プロの弁護士は光市母子殺人ですら無罪にしようとするし
傷害や殺人に対してはよく「身勝手な動機」が量刑の決め手になるわけだが
逆にどういう動機が身勝手じゃないのかというと
「拳銃を突き付けられて誰かを殴れと脅された場合」みたいな簡単な話じゃなく
これは意思や責任に対する法曹的観点から評価される
法は一貫した判断基準を使うから「身勝手」というのもそれで評価されたものであって
つまり「身勝手な動機」が市民感情でも身勝手なのはたまたまでそれによる一貫性を求めるのは間違ってる
不倫した女が悪いじゃん
殴り殺されても殺意はなかったんだから仕方ないだろ
不倫以外に妻への不満が積み重なってたんじゃね、普段からとても虐げられてたとか
>>15
いいや、人間何を犠牲にしてもしたいと思ったら絶対にすべきだよ
その結果自分の身に何が起ころうともね インドやバングラデシュなら当然の判決だが
日本でこれかよw
ところでチンコ切られた不倫弁護士ってどうなったの?
民事は金で解決すんのが当たり前なんだから殴った奴が悪いに決まってるだろ
腹が立ったからとか理由にならんわ
>>89
アメリカの刑期がアホみたく長くなるのは併合罪の計算方法が日本と違うから
こういう殺人一罪の場合にはそんなに差が出ないよ 量刑が不当だと結局控訴されて裁判やり直しになるだけだから合理的でないわな
この件は裁判員がアホとしか言いようがない
人を殺すほどの暴力を使うなんてのはハッキリ言って自我の芽生えた人間のやる事では無い
使っても許されるのはどうしようもない時の自衛と大切な家族を守る時と国会内で今の閣僚達相手にだけだ
自分で力をコントロール出来ないなんて笑止千万同情の余地なし
執行猶予無しで良い
>>96
裁判員制度による民意の判決を無視する職業裁判官による高裁判決って叩かれる覚悟があるなら勝手にひっくり返せばいいんじゃね それがあなた方の知りたかった「市民感覚」なんでしょう?
ダブスタですよ
>>99
民意なら何でも許されるわけではない
そんなこともわからんか? 子殺しだって母親は執行猶予つくけど父親は執行猶予つかないケース多すぎじゃん