面白さと評価が釣り合ってない筆頭
あと多分隠れロリコンだと思う
テンポが良いのが良いよな
雄飛なんか他の漫画家なら2巻分使う試合を2話くらいで終わらすし
あずみでもがんばれ元気でも単行本1巻が1話完結ドラマのような丁度いい分量
雄飛糞つまらんかったけど
がんばれ元気も読むのしんどかった
試合がつまらんのよな そもそも青年漫画でちゃんと評価されてるやつとかあんまいないだろ
あずみとか竜馬とか映像化してるし小山ゆうは十分評価されてる
>>2
ゴミを殺してエリートのみが生存を許された世界の先にあるもの
今の時代にあってるテーマかもな >>10
松五郎がいの一番に処分されてもおかしくないのに
精神力がすごすぎる 小山と村上もとかがサンデー黄金時代の柱としてセットで思い浮かぶわ
あずみは今こそアニメ化すべき
家康に忖度をした坊さんに忖度したキチガイ侍が子供を操ってアサシン集団を作るストーリーが最高にキテる
チェンジや愛がゆくの評価が低いどころか殆ど出てこないのが不思議
>>18
いきなり子供同士に殺し合いさせるところは戦慄したわ 今、陸上盛り上がってるし
スプリンター読めばさらに楽しめる
>>20
あずみのレイプの危機→寸止めセーフのお約束連続は笑うところ >>16
あんな怪物で数字3はないと思うんだけどな 雄飛もなあ
喉の辺りにナイフぶっ刺して殺そうとする描写とか
あれ小山先生には本当の闇が見え隠れする・・・
小山さんは面白いって感覚をわかってる漫画家さんだよね
スプリンターが一番好きだね
あとはチェンジ
>>18
実写になった時にアニメのオファーを断り続けたかいがあったみたいなこと言ってたので望み薄 どろろやバジリスクが受けるなら
あずみもイケるだろって
スプリンター読んでた頃は
結城ひかるなんて漫画のキャラやな思てたけど
山縣くんとか出てきて漫画越えしたわ
絵的な動きがあまりなくて飽きてくるんだけど続きが気になるから読んでしまうんだよな
くやしい
あずみは続けすぎたと思うわ
16巻までは最高に面白い
えーっと
やまさき拓味さんでよかったっけ。
ル子。
雄飛つまんなかったんだが
セルフパロディの塊みたいな感じ
この人のエロは抜けない。 「がんばれ元気」の上京する所までは人生で最高の量の涙を流した漫画だ
竜馬がゆくもいい
で、スプリンターの主人公は結局の所あの後どうなったんだろうか?
長年ジャンプの手塚賞の審査員してたから集英社の作家とも交友がある変わり種
>>41
泣きわめかず押し黙ってるのがリアルではある コンパクトに纏めるのがうまい人
あずみが始まるまではそう思っていました
この人の少女の身体の描き方は
絶対にスケベジジイじゃないと描けないような艶かしい線
>>44
あれ武田鉄矢っていうか司馬遼太郎の見方だからなあ 他の漫画ならここぞとばかりに心理描写や自分語りや演説でお涙ちょうだいの場面を「・・・」で済ますの好きだわ
読み手側が想像する余地を残して気持ちがいいわ
左近切った後のやえちゃんとか
女の絵がそんなエッチじゃないのにええよな
ぷっくりしてる
殺陣は斬劇はそれほどでもないけど盛り上げかたが上手いんだろうな
困ったらレイプとかきったねえコジキ屠殺する描写入れて泣かせようとすんのほんと陳腐で嫌いだわ
マジで浅いだろこいつの漫画
気が狂った知的障害者とか身体障害者とか社会的に死んでる人間が賊として大量に出てくるのがリアル感あっていいわ
殺陣もチャキチャキこすりあうんじゃなくて、刀を持った指をこすって指がボロボロ落ちて勝負ありとかも最高
当時も戦場では指や耳がそこら中に落ちてたみたいだし
あずみの続編がクソだっていうのはマジ?
漫画喫茶で読むか読むまいかいつも迷う
あずみ幕末編は男の方の主役が魅力ゼロのヤリチンドクズだったからな
>>2
これ知らねぇと思って調べた
ウィキペディアのあらすじみたらオチまで書いてあった
ふざけんな なんか土方のおっさんが子供となんたらはクソだったぞ
>>61
幕末編は仲間もたくさんいるしあずみが感情豊かで俗っぽいから俺は好きだよ 一番いらないのは武田鉄矢だな
小山にオリジナルで描かせたほうがもっと面白くなった
絵がなあ
あずみも、画力がヴィンサガの作者並だったら最高だったんだが
あずみのセリフがすげぇ良いんだよな
事情があって人質を取る剣豪には、お前とは純粋に剣の腕を試したい、と言い、
人質に危害を加える外道には、必ずお前を八つ裂きにして殺すと脅しをかける。
セリフの的確さで、あずみの頭の良さを表現できているもん
留美子と同じで流石にもう歳だろ
雄飛も何が言いたかったのかわからんかったし
だいぶ前に読んだだけなので
天海僧正が良い人なのか悪い人のなのか覚えてない
どっちか分からないように描いてたんだっけ
基本的に目がイっちゃってるジジイだもんな
あずみの終盤は流石にイライラしてつまらんかったけどな
ただの不幸撒き散らす死神やんあずみ
うちの近所のエロ本屋に、直角に出てきた家老うり二つの店主がいたな。
>>70
ググったらベルセルクの二番煎じみたいな絵でワロタ 江戸時代は暗黒時代だったと
本当のことを描くの良いんだけど
その反動で明示が明るい時代だったと振り切れてるよな
司馬史観に基づいた龍馬も良く出てくるし
スプリンターがキチガイじみてて面白かった
序盤の主人公は全く好きになれないが
というのか最後まで特に好きではなかったな
雄飛途中までは面白かったけど、中国の殺し屋が出た辺りから「仲間が殺される→おのれー→仲間が殺される→おのれー」の繰り返しで糞化したと思ったら、駆け足で終わってわらた
途中で打ち切り言われたんだろうなあ
>>22
んでいかにも主役顔の男が冒頭であずみに殺されて退場したのも戦慄した 上戸あやの、あずみは
そんな悪くなかったと
俺は今でも思っている
今なら広瀬すずだろうか
オッサンになってから「がんばれ元気」を読み返すと泣いてしまうポイントが増えている
チェンジも面白かったけど少年誌でやる内容じゃなかった記憶あるなー
いちいち登場人物の業が深い、行動を取る理由を説明してくれて解りやすい
>>83
元々ストーリーのスケールも戦後のヤクザ同士のいざこざだし
殺せば終わりだからあんなもんかなーと思うわ
マンネリでいいからさっさと新しいあずみ描き始めて欲しいわ 青年漫画は映像化されてないものは本当に語られなくなるな
少年漫画は割りと語り継がれるのに
ビッグコミックで連載してる新作もなんだかんだ言って結構おもしろそう
リアルと言うかだらしない身体を書くよな 「あずみ」は水戸黄門みたいな美少女剣士の諸国漫遊を描きたかったとインタビューで言っていた
構造としては天海とか家康編はあずみの生い立ちを説明する導入部にすぎないというね
そっちが傑作すぎて本編が蛇足になってしまった
>>93
家康編までは傑作だけど
それ以降も面白いと思うがな >>83
gdgdやってたのに殺し屋もライバルのボクサーもすっとばしてたな
あと●回で終わりです言われたんだろうなありゃ 戦闘上手だよね
愛がゆくはSF漫画としてもっと評価されていいと思う
いまだに、急行電車が駅を通過するときに電車の中の人を見ようと努力するときがある
新幹線は無理だな
龍馬とか勝海舟とか
おーい龍馬以外の漫画でも同じ顔で出てくるから時々話が混ざってしまう
おーい龍馬のアニメしか知らなかったから
原作見たとき残酷な描写が多くて驚いた
竜馬がゆくの爺さんと今生の別れをするシーンはたまに思い出して読み返したくなる
未来人達に従うやつらと自衛隊の青年将校率いる反勢力が
夜の迎賓館で戦うシーンとかデビルマン超えてるだろ・・・
>>22
あずみって結局情に流されてばっかだし
あの殺し合い意味なかったよな 奇形モブ悪人が何人で囲んでもあずみには傷一つ付けられないって分かってしまうのがワンパ
>>114
あずみの白くて美しい体に傷がついたら
最終回だもんな バキのゴミみたいな武蔵と違ってあずみの武蔵は魅力あったわ
間違いなくおーい!竜馬が最高傑作なんだけど
あれの面白さの半分は天才武田鉄矢から来てるのは自明の理
がんばれ元気、スプリンター、お〜い竜馬、あずみは面白かったな
雄飛は何か合わなかったから最初しか読んでない
>>112
俺も後々から見てみれば忍者の里皆殺しだけで充分だろと思った
いきなり戦力半減はきつすぎる >>114
これな、日本人全員vsあずみでも小山はあずみ勝利にしてしまいそう >>120
刺客の一生やろ
しょせんは天海僧正の言いなりでやってるだけっていう >>77
失礼なやつだな…晒せよ( ´Д`)y━・~~ リアル龍馬ぐらいでないと
あずみとワンチャン生まれないというハードルの高さ
最近やってたボクシングの奴はクッソつまらなかったけど
話全体はヤクザの抗争と主人公の復讐でくだらないし
ヒロインがイケメンライバルに寝盗られたうえに最終的に結ばれるという胸糞ENDだし
話の脈絡なくいきなり在日チョンキャラだとカミングアウトしてチョンをマンセーしだして作者がチョンモメンだと発覚したのも痛かったな
天草四郎てきな敵役を
マジモンの外道に描くことには
正直、抵抗がある。
江戸が暗黒時代だからこそ
キリスト教が最底辺の人にとって必要だった側面もあるわけで
>>129
あれ馬鹿馬鹿しくて面白かったのに打ち切りなのかね? >>19
チェンジはなんか書かされてる感あってイマイチ 俺は直角の最期の方マジで泣いたわ
漫画で泣くなんて信じられなかった
>>19
愛がゆくは差別表現あるから
若い人はそもそも目に触れる機会ないだろ
コミックは受注生産だったような 大昔にテレビでやってた漫画喫茶のランキングであずみがトップだったな
買いたくないけど読みたい漫画ナンバーワン
ゆうじろう殿だっけ?
あずみがそこそこいい感じになったイケメンが堕落して死ぬのが印象深い
>>99
小山の戦闘はリアル追求なんだよな
ありえる範囲ギリギリまでの凄い戦闘を描くから現実味があって迫力がある
そして構図も流れも超うまい ムカつくやつの顔が良いよな全部同じ顔だけど
がんばれ元気の相手おちょくるボクサーとか
>>142
伊達政宗編の敵に囲まれて脱出するときの
一人称視点も凄い あずみで一気に数十人ぶっ殺しまくったシーンはカタルシスすごかった
>>2
なぜ2でもう名前が挙がってしまうのか…
額に点数表示は子供心に衝撃だった。 あずみワンパターンでクソつまらんかったわ途中から…
任務の先で男と恋仲になるがそいつ殺されて終わるだけだし
あとオチもなんだあれ
なんも終わってねえしどういう意図で描いたんだ
あいがゆく→ビッグコミック
すぷりんたー→サンデー
りょうま→増刊?
>>136
照正くんに泣かされるとは思いませんでしたよね
ああいう漫画今なくて寂しい >>152
ヤングサンデー
デカスロンと竜馬目当てで買ってたわ チェンジって女の子が主人公の野球漫画を短期間マガジンで連載したことある
小学館以外では唯一の連載かな?
エロやグロが生々しいんだよな
基本コミカルな作風だから余計際立つ
>>2
これ
もう婆ちゃん家から出てった叔父さんの部屋にフルセットであって読んだ
まっつぁんの汚い弁当 あずみといえば
初めはあずみを殺すために近づいたキクというオカマが
最初は隙をついて殺すために一緒に旅をしていたが
だんだんあずみの優しさにやられてしまい
感極まったところで捕まりホモになぶり殺された
それにブチ切れたあずみが大暴れするのが見どころ
あそこまで私情丸出しで切れたのはあれだけ
>>157
『お〜い!竜馬』(おーい りょうま)は、原作:武田鉄矢、作画:小山ゆうの日本の漫画作品。『少年ビッグコミック』(小学館)で1986年から連載を開始し、同誌と後継誌『ヤングサンデー』(1987年リニューアル創刊、1995年週刊化)に1996年まで連載された。
これか、愛がゆくの後だな
みゆきが終わって、エリア88の「さらばだ、真!」あたりで購読やめたから、ギリギリ読んでたくらいだな 風の三郎が一番好きだな。
次にスプリンター。
暗い話好きじゃないんだよなぁ。
おーい竜馬のアニメを原作最後までやって欲しい
NHKさん頼むよ〜〜
>>18
TBSの土曜夕方アニメでやってほしかったな
エロは省かれるけど残虐場面はほぼいける おいおい・・・おれは直角を読んだことあるやつが誰もいないのかよ
あれが一番おもしろいだろうが
出てくるじじいやばばあが、たいがい容姿が若者とは正反対に汚らしく描かれてて
性格とかもなんだかおかしな連中ばっかりってのはリアルで何かあったのかねえ?
>>171
なんで平成になってからアニメ化されたのかねあれ・・・ >>102
この後この大家の息子に馬鹿にされんだよなあ
結局大学受験諦めて田舎に帰るし
北さん救い無さ過ぎで見てて辛い >>174
風呂に入ってるヨレヨレのジジババが
いきなり襲ってくるの怖すぎ なんか小山先生が漫画家になるまでの
経緯ってすごいよね・・・
倉田よしみが有名漫画家にインタビューするやつ読んだけど
あずみ、ときどき敵の1人称視点で戦闘を描写してたけど、あずみの理不尽な速さと強さが際立ってたな
スプリンターは途中ちょっと主人公に都合良すぎな展開だけど最終回の最後が美しすぎて傑作と言える
レイプ
殺人
太もも
無駄な水浴びシーン
あうおうお〜〜〜
いつも半分くらいでネタ切れになって雑な展開になってるのよね
がんばれ元気もスプリンターもあずみもさ
刃こぼれするし、単純な腕力は無いから
刀を受けないっていう妙なリアリティは一貫してたよな
まぁスピードが理不尽ななんだけど
あずみ読み始めたから丁度良いじゃねえか。駒を回している姿が可愛すぎる。
何かに夢中になって他のことがおろそかな人がいっぱい出てくる
スパイとか工作員という生き方の非常さってのは
別に現代に置き換えても通じるっていう
>>186
はあ
がんばれ元気本当に読んだことあるのかよ
完璧なラストだろ
全部の因縁が最後の試合に集中していくんだから あずみは最初池沼みたいなキャラだったが後半からなぜか賢くなる
>>192
天海僧正の言いなりロボットだったからな アズミはかなり面白い
作者も泣く泣くって感じでキャラが死んでくのがいい
>>181
実際アニマックスの番組のテロップで小林ゆうが小山ゆうって表示されてるシーンあったよ 福本のぐにゃ〜の元祖はこの人だよな
あとスプリンターの描写とかかなりサイケでビックリした
ヒッピー世代で好き勝手やってたりしたのか?
この人が本領発揮するのはシリアスじゃなく
ドクズ・ゲスな絶倫主人公が好き放題するのエロギャグものでしょ
スプリンター、愛がゆく、おーい竜馬、この辺は読み始めたら止まらないほど面白い
でもあずみの続編だけはダメだった
絵も気持ち悪くなって、横顔が絶壁で顔の部分だけ張り出してるような形になって受け付けなかった
戦闘シーンの描き方がマジでうまい
他の漫画家は全員見習え
福本とか岩明とかこいつとか絵が下手なのに表現が上手い
キャラクター作りが天才だと思う
あずみの千代蔵とか
>>218
最初嫌いなんだけど、読み進むとそのキャラが好きになるんだよな 双子のサイコパスのキリシタンみたいな奴も良かったなあ
以蔵さん良いよな
以蔵は小山ゆうさんの以蔵が一番良い
あずみは後半がなー
続編も微妙だし
評価してるやつは最後まで読んだことなさそう
敵役で1番泣けるのは井上勘兵衛かな
家康を倒した後に「お前は俺の仇だ」
あずみは繰り返しが多いから途中からどうでもよくなってくる。結局最後までセックスしないし。マジ舐めてるわ
>>223
直角って風大左衛門の影響すげえ受けてる希ガス これと味いちもんめの存在がスペリオールが誰向けの雑誌なのかよくわからなくしてる
>>125
龍馬とジョン万次郎がお知り合いとかご都合すぎるw 雄飛はラストの殺し屋編いらんのに
途中までいい感じだけど最後微妙な作品多いよな
>>230
無限の住人の続編はその設定で行くみたいよ 雄飛は序盤は好きだったけどな ヤクザの親分がまだ生きてた頃
雄飛見て思ったのは
この人あずみで15年ぐらい才能を無駄にしたな
>>202
これそういう意図で描いたわけじゃないってのが凄い
何考えてんだろ 面白いものばかりと思うだろ
いざ!竜馬(たつま)はつまんないぞ
あずみ丁度今読んでる所だ
連載当時家康暗殺までしか読んでなくて後半つまらなくなったとだけ聞いてたから
心配しながら伊達政宗編まで読み進めたけどまぁパターン化してはいるけどまだ面白い
>>220
双子編は微妙だなぁと思ってたけど個人的にはオチがいい感じにスッとしたわ >>243
あーあのちっこい兄弟か。
村八分にならないように暴言吐くんだよな >>215
成沢にフラグ立った直後に江島が殺されるとか意図がわからん演出することもある
何故か江島だけはいつものアレも無く突然殺されたぞ あずみの仲間、簡単に死にすぎだろ
それから飛猿、お前は最初でてきた時そういうキャラじゃなかっただろ
千代蔵は仲間になった時点で絶対あずみかばって死ぬだろコイツってわかりきっててもいざ死んでみると悲しかった
>>2
幼稚園の送迎バスがバスジャックされるけど愛の超能力でカラスの大群が突撃してきて犯人を食い殺しちゃうんだっけ?
個人的にこの辺りがピークで後は覚えてない あずみってどう終わったの?
知的障害のある大男と旅をする辺りまでしか読んでないわ
あずみの最後くだったの本当に悲しい
へんなパラレルワールドみたいな作品やってたし
>>248
命の灯がゆっくり消えていく表現がうまいんだよな
もっと後で出てきたおっぱい大好きなデブが死ぬ時とかもそう あずみの最後は本当の故郷で少し暮らした後、結局旅立つみたいなENDだっけ
全部読んだはずなのに後半ほとんど印象に残ってないなぁ…やっぱり中盤あたりまでが面白かった
あずみ、武蔵、千代蔵以下略
あと印象深かったのが美女丸
こないだ終わったやつ、つまんない終わり方しちゃったな
今のもさっそくどうにもこうにもつまらない
>>250
結局決着らしい決着はしないかな、いつものような後味の悪い終わりで一シリーズが終わる
その後あずみが自分の名前の由来になった場所に行ってなんとなく終わる
多分続いて居たのならそのうち天海に反旗を翻すような展開だったんじゃないかね
ただ終盤になるにつれあずみが親しくなるとその人が無惨に死ぬってパターンが機械的に繰り返されるようになって
話し自体に広がりが無くなった
結局家康の話しあたりがこの作品のピークだと思う
あずみ自体は強いから肉体的な責めはほぼ効かないからか
敵があずみの弱点として突くのが親しい友人とか無関係なちょっと会話したみたいな人ばっかなんだよね
サクサク人が死ぬせいか終盤になるにつれ新キャラ出るたびにこいつ死ぬなってすぐ解る
てか名前あるキャラ半分くらい死ぬような クズがあまりにもクズすぎて殺したくらいじゃカタルシスを得られない
あずみからワンパになってな
大切な人を人質に取られる→おのれ〜おのれ〜 ばっかりなんだもん
最近終わったボクシングヤクザもそうだった
おーい竜馬の舞台が竜馬役が三又又三で中岡役が宮川大輔てのが笑える
どれも凄い面白いけど最終回がハッキリしなち終わり方ばかりなのがもったいない
あずみもラスボスがポッとでの二刀流とか訳がわからんかった
>>3
最後の2、3話位見逃したわ田舎でスペリオール置いてねえとこが多くて あずみのきくで女装子リョナという特殊性癖に目覚めたわ
>>254
きく(男の娘)も印象深い
心通わせてきたと思ったらホモレイプされてゴミみたいに殺される
あの頃はまだゲストキャラが仲間になる→死亡→あずみ「あああぁぁ〜(ぐにゃ〜)」がパターン化してなかったしショックだったわ あずみが上戸彩ななったくらいの時期に
上戸彩みたいなクチビルのくの一をレイプさせてたな
>>3
あれ面白かったな
歴史物より現代物の方が好きだわ >>99
この柄側にも刃がついてる刀の戦闘ほんと好き
流れるような動きでかっこいいよね お〜い竜馬もそうだけどど底辺の悔しみ描かせるの本当上手い
あずみは千代蔵が死ぬまで何とか面白かったがあんな雑魚に殺させる位ならもっと早くに殺してやってほしかった
いつまでも千代蔵と仲良く旅しててほしかったわ
あずみ読み返したくなった
全巻アンリミテッドに入んねーかな
>>273
名前忘れたけど若い殿様の求婚を受け入れて終わってほしかったわ
あそこで切るのが一番綺麗だし
あれ以降はただひたすら胸糞悪いだけで何のカタルシスもない >>272
本当にそういう所にしか興味持てないなら
脳の障害でもあるんじゃねえの >>44
攘夷とか低知能ネトウヨの愛国と変わんねーからな
結局幕府が気に食わないってから攘夷って騒いだだけで
途中で負けてヘタレて攘夷が消し飛んで置きながら内戦に持っていく
幕府は中国の二の舞にならないように状況を知って交渉してたし
コイツらに任してたら中国の二の舞になった可能性高い
いい所だけ掻っ攫ったのが攘夷言ってたやつだよな あずみは人質取られて苦戦するパターン多すぎる
最後の方はもう人質無視して皆殺しにしちゃえよって思った
この人の描く女性は皆肌が白そうだよね 。
漫画なんだから誰が描いても白いのは当たり前なのかもしれないけど
しょっちゅう「あぁ〜あぁあ〜」って唸ってるイメージ
>>280 そう思う人もいると思うから、小山ゆう作品を今どきの絵の人でリメイクしてみてもいいと思う
さいとうたかおのサバイバルとかでもやってるし >>285
連載終了してだいぶ経ってから唐突にアニメ化されたな、あれ何だったんだろ 北斗の拳とかの残酷描写は何ともないのに小山ゆうや岩明均とかの残酷描写はドキっとしてずーと脳内に焼き付くんだがなぜだろう。
今みたいにバトロワ物が巷にあふれだす前に、
あずみで子供たち戦わせたシーンは当時の自分にはびっくりした
まあ、当時俺もまだ中学生だったからだけど
処女やリョナ好きな爺のための漫画じゃねこれ
周りの人間を醜悪に描く事によってあずみが美人に見えるようにしてる
あずみに思いを寄せる主人公級の男は大抵死んでるしそれで読者が安心する
あずみ最近読んだんだが終盤があまりに雑すぎないか?
打ち切りか作者が飽きたかにしか見えない
>>291
北斗は現代の日本とはかけ離れた世界観で、現実味がないのに対し
小山や岩明は江戸や中世、現代にしても社会やコミュニティの描写がきちんと描かれていて
読者の共感を得たうえで殺戮が行われるからじゃないか?
どっちも不意打ちのように殺しがあるけど、そういうのは現実の日本でもよくある事だし
あと血の描写が生々しいのもある 当時は頭良いキャラといえば優等生みたいなタイプに分かりやすく描かれてたのが多かった中、チンピラみたいな男が頭がクソ良いってキャラ出してきたのは子供心に衝撃だった
名前忘れたけどあいつが俺の好きなキャラ設定の根幹にあるわ
野蛮であると同時にクレバーというか
前近代の埃っぽさとか汗と涙と血が交じるような世界が合ってるから大河ドラマの平清盛の漫画を描いてほしい
お〜い竜馬と同じくらいヒットするはず
元気のマネしてジェットアッパーの練習していたやつwwwww
がんばれ元気は最高。
友達に貸したら借りパクされたから
大人になって探して買った。
泣ける。感動する。
アニメ版のDVDも欲しい。
村上もとかとごっちゃになる奴俺以外にもいたかw
がんばれ元気もムサシの剣も競技が原因で父ちゃん亡くなってるところとか共通点あるね
>>2
まっちゃんがいい人過ぎて読むたびに泣く。
おっちゃんもヤクザだけど、、良い人で泣く。 ゆうひはまあ微妙だったけど
それでも最後まで読めたわ
>>241
はられた画像だけで漫画を語るんじゃねぇ >>292
結局戦わなかったが、宮本武蔵の中では妄想巡らせて一方的に精神的勝利してたなw 正直ジョーより元気のほうが名作だと思うんだがそこんとこどう思ってる?
島本和彦がゆうとったな
ジョーを超えるボク漫はもう出てこないだろうと誰もが思っていたら
元気が出てきたと
ジョーは力石死ぬとこがピークだが
元気は最後まで面白さが続く
>>321
秀頼可哀想だったがそれより淀殿の描き方が凄くて印象残ってる
どんだけ徳川嫌いなんだこの作者はと思ったが家康は家康で悪くない描かれ方(個人的に)だったし、
人間描くのが巧いよなあ >>303
アッパーストレートな
ジェットアッパーはリングにかけろだ >>102
9浪とか辛すぎだろ…しかも三流大学って >>305
アニメ版は途中で打ち切られて中途半端なとこで終わってるぞ 作中で良い奴が出てくると
どうやって死ぬんだろうと考え出す
そんな漫画家
おいりょまとかムサケン書いてる村上もとかの完全劣化版なんだよなぁ
まあ悪くはないんだけども
コジキの絵が上手いというかやっぱりあの年代の人にしか描けない
団塊世代の良いところが出た漫画家って感じだよな
まあ団塊の悪いところも少し出てるけど
陰惨な状況ならドラマチックになるだろうというような描写ばかり
とりあえず泣いとけみたいな韓ドラ並だよ
引き出しは少なすぎる
元気読んだけ女キャラ使い捨てすぎね
幼馴染とか舞妓とかフォトグラファーはなんだったの
がん元もいいよなぁ
あずみ読み返したくなってきたけどラストのグダグダ考えるといやどわ
雄飛評判悪くて時間使うか迷うな
ゆーひは青馬鹿がな・・・・・
でも由美さんは小山ヒロイン最高の女
>>331
でも村上さんの漫画は端正過ぎて読者選ぶんだよな
畢生の大作 龍もあずみより話題性は薄かったし >>341
龍は京都の武専時代が神がかってて面白かったな 馬賊になってからの功夫バトルとか、元からあんなん出鱈目やからな。漫画だけどそれまでリアリティあったから白ける
愛がゆく、今全巻読み終わったが
うーん…最後はあれでいいんかな
その先は?
小山ゆうの真骨頂は結局エログロなんだよな
今の時代あそこまでストレートなエログロかける人が少ない。
あずみの雨の戦いのシーンは格好良かったな
雨だから薄目にしててね
主役クラスではない人間の表情が生きてるんだよな
欲とか絶望とか本当によく描けている