そんなご要望に応えて今回は、男性が女性を好きになる瞬間について考察したいと思います。
男性心理を考える上で重要なのは、一口に心と言っても、我々人間は様々な要素を持っているということです。
大別すると、次の3つのレベルに分類できます。
・肉体(動物的要素)
・精神(人間的要素)
・魂(神的要素)
・肉体レベルの恋心
“肉体”レベルというのは本能として男性であれば誰もが持っている性欲に直結する要素のことです。
恋に落ちるというよりも、女性のカラダに興奮して性欲に火がつくパターンですね。
カラダの中でも特に胸は、おっぱい星人なんて言葉があるように、男はみんなおっぱいが大好物。
ですが、女性が思っている以上に小さい胸が好きな男性も多いので、「どうせ私は貧乳だから」なんて諦めることはありません。
意外と見落としがちなのが、男性の、女性の下着に対する飽くなき好奇心です。
日常のふとした瞬間に遭遇するブラチラは、男性の性欲をダイレクトに刺激します。
デートの予定がないからといって油断しないで、何があってもいいように、日頃から下着のお洒落は臨戦態勢で望みましょう。
また、薄着になる今の季節、男性がドキッとするのは、ワキチラです。
男性の中には、処理の甘い状態に萌えるマニアもいますが、基本的にはいつもツルッときれいな脇の下で!
・精神レベルの恋心
多かれ少なかれマザコンの性質を持っている男性は、女性の献身的な行動に触れた時、母性愛とリンクして恋心に火がつきます。
これが“精神”レベルの部分です。
例えば、飲み会の席で料理をみんなに取り分けてあげるとか、空いてるグラスを見つけたらすすんでお酒を注いであげるなど、目配り心配りが自然とできる女性は男性の評価がうんと急上昇します。
・魂レベルの恋心
さて、いよいよ最後の“魂”です。
肉体レベルが女性の外見の美であるのに対して、魂レベルで男性のハートを掴むのは女性の内面の美です。
内面の美というと、何か高尚なことのように思われるかもしれませんが、単純化して言えば、物を大切に扱う仕草や姿に男性は女性の美を見るのです。
例えばグラスを持つ時、バッグからハンカチを出して汗を拭う時、ちょっと大袈裟な表現かもしれませんが、日本舞踊のような指先まで神経が行き届いた優雅な手の動きを心掛けましょう。
逆のことを言えば、わかりやすいかもしれません。
どんなに外見が美しくても、がさつ、不潔、無神経な女性には、男心は何の反応もしません。
また男性は女性に対して、「キレイ好き」「カラダが柔らかい」「字が綺麗」といったイメージを持っています。
なので、掃除が嫌い、カラダが硬い、字が汚い(言葉遣いが汚いも同じ)といった女性を見るとガッカリします。
もっと言えば、百年の恋も覚めてしまうのです。
男の勝手な言い分に聞こえるかもしれませんが、常に美しくあろうとする意識を持っていて欲しいと、男である私は思うのです。
以下ソース
https://night-woman.jp/article/post-979236/
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