>>45 ほめて頂き有難うございます。
もう18年生きたコザは亡くなったり、次に飼ったマメルリハは事故で
事故でなくしたので・・・・今は動物飼ってません。
だからアレルギーの薬さえ飲むこともない。(花粉症にもならない)
小さなペットでもアレルギー源になるなんて、その時は夢にも思わなかった。
でも頑張って治療しながら最後まで飼ったから後悔は全く無いです。
アレルギー科という専門科が無い場合、耳鼻咽喉科でも見てもらえるので
(喘息の治療で評判な病院がベスト)、よく調べて行ってください。
猫アレルギーの人は本当に多いので、治療でどこまで効果があるか分からないけど、
信頼できる先生とよく相談して、飼える方法を模索してくださいね。
注射は1週間に2.3回、アレルゲンの元を少しずつ体に入れて抗体をつけるから
時間は掛かる・お金は掛かる・何より腕の皮下注射は痛い・・・・と本当に根気
がいるけど、今は医学の進歩でもっと良い抗体つける方法もあると思います。
(男性は妊娠しないので、比較的投薬治療が簡単ですし)
お兄さんも猫が触れたらいいですね!頑張ってください!