11日未明、富山県南砺市内で酒を飲んで車を運転したとして、南砺市の自称漁師、林英範容疑者(51)が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
警察によりますと11日午前1時ごろ、富山県南砺市内の県道で、飲酒運転の取り締まる検問を実施していたところ、普通乗用車1台が停止の指示に従わず検問を突破、走り去りました。
警察官がパトカーで追いかけ捜索したところ、約1キロ離れた場所で車を発見。車を停止させるよう求めましたが、応じなかったということです。
車はそのまま約1キロ走り去り、合わせて約2キロ走ったところで田んぼに突入、ようやく動けなくなったということです。
《後略》
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飲酒検問を突破!パトカー振り切り2キロ逃走…最後は田んぼに突入 酒気帯び運転の疑いで自称漁師の男(51)を逮捕 富山・南砺市
チューリップテレビ 2023年4月11日(火) 20:15
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