https://news.yahoo.co.jp/articles/1055a37252b84eb01cb3bfeba27c198b34cb8a06
マンション全体のインターネット接続サービスが切り替わると虚偽の内容を伝え、
各戸に接続サービスを契約させたとして消費者庁は25日、「レイスペック」(静岡市)
「セイルグループ」(大阪市)の事業者名を公表し、注意を呼びかけた。
2社はマンション管理会社の関係者を装って各戸を訪問し、
「マンションの回線速度が遅いので全体の切り替えが必要」「毎月の料金が今より安くなる」
などと虚偽の内容を伝え、接続サービスを契約させた。
2社は連携して活動しており、同庁の調査に対して「従業員の管理不足だった」などと説明している。
マンション全体のインターネット接続サービスが切り替わると虚偽の内容を伝え、
各戸に接続サービスを契約させたとして消費者庁は25日、「レイスペック」(静岡市)
「セイルグループ」(大阪市)の事業者名を公表し、注意を呼びかけた。
2社はマンション管理会社の関係者を装って各戸を訪問し、
「マンションの回線速度が遅いので全体の切り替えが必要」「毎月の料金が今より安くなる」
などと虚偽の内容を伝え、接続サービスを契約させた。
2社は連携して活動しており、同庁の調査に対して「従業員の管理不足だった」などと説明している。