中国がSCUFNに加わったのは11年と後発だが、急速に申請件数を増やし、今回の申請は79件と参加国最多だった。
日本周辺海域では、沖縄の排他的経済水域(EEZ)近傍や沖ノ鳥島南方の九州パラオ 海嶺 かいれい南部海域(KPR)内などで命名活動を活発化させている。17年審査ではKPR内の6件の申請が受理されるなど、すでに一部には中国名が付いた。

※残念だけどこれから先はソース元をみてちょうだい!
↓
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190106-OYT1T50028.html