【伝説の深海魚】もりを使って1時間死闘…韓国の船長、183センチの巨大イシナギ釣る [2/18] [ばーど★]YouTube動画>1本 ->画像>1枚

「伝説の深海魚」と呼ばれる大型イシナギが済州（チェジュ）の海で釣り上げられた。

#【写真】済州島で釣り上げられた「伝説の深海魚」イシナギ


１８日、釣り業界によると、１６日に済州（チェジュ）にある釣り業者の船長Ａさんがマダイ操業をしている間、大型のイシナギを釣り上げた。

競り業者が測定したこのイシナギの体長は１８３センチメートル、重さ１４０キログラムで一般的な成人男性の身長を超えるほどの大きさだった。イシナギは済州市牛島（ウド）と旧左邑杏源里（クジャウプ・ヘンウォンリ）の間の海域で捕獲されたことが分かった。

当時Ａさんと一行が１２号釣り糸に生エビを引っ掛けてマダイ釣りをしている間、イシナギが釣り針にかかった。１４０キロにもなるイシナギを引き上げるのに１時間まるまるかかったという。

網ですくうことができる大きさではないため、鉤を利用してなんとか船上に引きずりあげたという。近くの釣り漁船も珍しい光景に人手を加えた。

今回のイシナギは韓国国内公式記録のうち歴代最大サイズということで期待が集まった。

韓国釣り協会、海洋水産専門家などが開催する「最大魚審査」によると、国内で公式に認証された最大サイズのイシナギは、２０１６年２月２２日に全南麗瑞島（チョンナム・ヨソド）で釣り上げられた体長１７５センチ、重さ１２０キロだった。

今回のイシナギは競りを通じて別の地域の商人に売られたという

体長が２メートルまで成長するイシナギは水深４００～５００メートル付近の深い暗礁地帯に棲息するため「伝説の魚」として知られている。目にできることがとても珍しいため、漁民や釣り客の間では「龍王様の許可を受けてこそ捕まえることができる」という話まである。イシナギは５～７月ごろ産卵期になると浅い水深まで上がってくるため網にひっかかって捕まる場合があるが、今回のように２月に釣り上げられたのは異例だ。

中央日報日本語版 2025.02.18 16:05
https://japanese.joins.com/JArticle/330044

↓無年金

お魚さん可哀想

>>2
4なら魚さんかわいそう

大漁旗かかげようぜ

マグロなら500万くらいかな

真鯛で１２号って太いねー

大有絶さんスレ(´・ω・｀)？

ピュアブラックさんかと思った(=_=)

ヽ(=^・^=)ﾉ　いあ　いあ　うるま！

韓国人の顔は深海魚

少し太め

大有絶さんが近寄れないスレ

イサキは？

大有絶スレw

姿づくりにしてよ。

イサキはとれなかったよ…

老人と海アジア版

パンチョッパリは祖国の為今すぐ済州島に帰国して魚のエサになりなさい

クエみたいなものか、そういえばたまたま昨日みたyoutubeに同じような大物を力技で釣り上げてる外国人の動画あったな、俺だったら力負けして海に落ちてそうだわw

放射線量多いからかな？

伝説かよ。
じゃあ嘘だな

もりより、ざるのほうが

goliath grouper 和名イタヤラかと思ったけどこれは
イシナギか、ハタ科でなくイシナギ科で科のレベルで違うのか

韓国周辺の東シナ海はほとんど200メートル以浅だが、どこで獲ったんだろ、まさかいつもの密漁…

ゴリアテグルーパー（イタヤラ）大西洋
ジャイアントグルーパー（タマカイ）太平洋インド洋
だったか

>>25
済州島から日本側に近付かないとそれだけの深度は無いよね

一時間狙いを定めていた二打
魚めっちゃ綺麗で商品になる状態でワロタ

すげぇ…

>>25
それ

>>5
だね。誰かプレゼントしてあげればいいのに。

>>25
しらべてみた

日本ではオオクチイシナギが北海道から高知県など南日本、石川県の深さ400～500mの岩礁域に分布するが、とくに北海道に多い。産卵期には、150m程度の深さまで上がってくる。

シーズンは春から秋にかけて。肝臓を食べると食中毒を起こす。食べないかなあ楽しみだ。

わかってることは釣具。特にリールは日本製だな。

画像、シーラカンスかと思った

>>1
うまそうじゃないか

>>1
アラじゃね？

< ；｀Д´> 写真は何で腹から撮ってるニカ・・・

こういう深海に棲む魚が浅いところに登ってくるときには、中国の潜水艦が何かやってる

広角レンズで接写したから小さい魚が大きく見えるだけ。

>>1
平均150のオリエンタルピグミーことクソジャップよりデカいじゃねえかwwwwwwwww