2018年9月30日13時40分
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201809300000460.html
15日に死去した樹木希林さん(本名・内田啓子、享年75)の葬儀が30日、東京都港区の光林寺で営まれた。喪主の夫でミュージシャンの内田裕也(78)に代わり、長女也哉子(42)があいさつした。
也哉子は「私が結婚するまでの19年間、母と2人きりの家庭でした。そこに象徴としてのみ君臨する父が、大きな存在なのは間違いない。不在の父の存在に押しつぶされそうになった」と、両親が40年以上にわたって続けた複雑な別居婚という家庭環境に苦悩したことを吐露した。そして「なぜこういう関係を続けるのか、と聞くと、母は『お父さんには、ひとかけらの純なものがあるから』と言うのです。やはり私の中で、永遠に分かりようのないメッセージでした」と続けた。
亡くなった母の書庫で、小さなアルバムを見つけた。その中に、希林さんが「悠木千帆」を芸名として名乗っていた1974年(昭49)10月19日にロンドンから内田が送った手紙を発見した。本棚に隠されていたその手紙を読み、長年にわたった両親の複雑な関係性へのわだかまりや戸惑いが解けたと涙ながらに明かした。ページをめくると、ロンドンのホテルの色あせた便箋に目が止まった。父が母に送ったエアメールだった。
「今度は千帆と来たいです。結婚1周年は、帰ってから2人きりで蔵王とロサンゼルスというのも世界であまりない記念日です。この1年、いろいろ迷惑をかけて反省しています。裕也に経済力があれば、もっとトラブルも少なくなるでしょう。俺の夢とギャンブルで高価な代償を払わせていることは、よく自覚しています。突き詰めて考えると、自分自身の矛盾に大きくぶつかるのですロックにビジネスとして考えなければならない時に来たのでしょうか? 最近、ことわざが自分に当てはまるような気がしてならないのです。早くジレンマの回答が得られるように祈ってください。落ち着きと、ずるさの共存にならないようにも。この野郎、てめぇ…でも、本当に心から愛しています」
也哉子は「今まで想像すらしなかった、勝手だけれど、父から母への感謝と親密な思いの詰まった手紙に、私はしばし絶句してしまいました。普段は手に負えない父の、混沌(こんとん)と苦悩と純粋さが妙にふに落ち、母が誰にも見せることなく自分の本棚にしまってあったたことに納得しました」と語った。
そして「長年、心のどこかで許せなかった、父と母のあり方へのわだかまりが、スーッと解けていったと感じたのです。こんなに簡単に、あれほど長年形成された思いが解けるはずがないと自分にあきれつつも」と複雑な心情も吐露した。【村上幸将】
樹木希林さんの葬儀で弔問客を見つめる本木雅弘(左)と内田也哉子(撮影・河野匠)
樹木希林さんの葬儀のためお寺に到着した内田裕也(撮影・河野匠)
樹木希林さんの祭壇(撮影・河野匠)
ややこ、文章うまいなぁ
でも19で結婚してしかも相手がモックンなんて勝ちすぎるなぁ
夫婦のことなんて他人には決して解りようがないもんだよね
樹木希林とシェケナにしかわからない関係だったと。
どこまでも魅せるね 樹木希林は。
実際に父が母に送ったエアメール全文
シェケナ
ロッケンロー
ヨロシク
裕也
こんな手紙もらったらいろいろ許せてしまう気持ちも分かるな
内田裕也って売れてたことはあるの?
なにか代表曲とか
両親の才能にも惚れた望外なイケメンが結婚相手になってくれたわけだしい複雑だろうな
邪悪な若気の至りで久世さんを抹殺しちゃった業を
一生引きずった人生だったよね
樹木さんのそれを内田さんが融和してたみたいなこと言ってた
>>16
久世はゲスキノコなんて目じゃないほどエグい事してたんだよ
それを偉い人には逆らわないと見て見ないフリして女性を傷つけている現場で
樹木希林が自分を犠牲にしてその女性を庇って暴露したんだよ
女性は晴れて嫁になり不倫中に妊娠した子を産むことができた 名前忘れたけど元AKBのナントカとモデルのナントカ夫婦もこんな感じになるのかな?
内田裕也ってどうやってくってたんだろう
樹木希林が養ってたのか?
以下、也哉子のあいさつ全文。
喪主に代わって、一言ごあいさつさせていただきます。
本日は足元の悪い中、大変お忙しい中、母・内田啓子の本葬儀にご参列いただきまして、誠にありがとうございます。
私にとって母を語るのに、父・内田裕也をなくして語れません。
本来なら、このような場で語ることではないのかもしれないですが、思えば、内田家は数少ない互いへのメッセージ発信をいつも大勢の方々の承認のもとに行っていた“奇妙な家族”でした。
また生前母は、恥ずかしいことこそ、人前でさらけ出すというやっかいな性分だったので、皆様が困らない程度に少しお話させてください。
私が結婚するまでの19年間、うちは母と私の2人きりの家庭でした。
そこにまるで、象徴としてのみ君臨する父でしたが、何をするにも私達にとって大きな存在だったことは確かです。
幼かった私は不在の父の重すぎる存在に、押しつぶされそうになることもありました。
ところが困った私が、なぜこのような関係を続けるのかと母を問い詰めると、平然と、だってお父さんにはひとかけら、純なものがあるからと私を黙らせるのです。
自分の親とはいえ、人それぞれの選択があると、頭ではわかりつつも、やはり私の中では、永遠にわかりようもないミステリーでした。
ほんの数日前、母の書庫で探しものをしていると、小さなアルバムを見つけました。
母の友人や、私が子供の頃に外国から送った手紙が丁寧にはられたページをめくると、ロンドンのホテルの色あせた便せんに目が止まりました。
それは母がまだ悠木千帆と名乗っていた頃に、父から届いたエアメールです。
『今度は千帆と一緒に来たいです。結婚1周年は帰ってから二人きりで。
蔵王とロサンゼルスというのも、世界中にあまりない記念日です。この1年、いろいろ迷惑をかけて反省しています。
裕也に経済力があれば、もっとトラブルも少なくなるでしょう。
俺の夢とギャンブルで高価な代償を払わせていることはよく自覚しています。
突き詰めて考えると、自分自身の矛盾に大きくぶつかるのです。
ロックをビジネスとして考えなければならないときが来たのでしょうか。
最近、ことわざが自分に当てはまるような気がしてならないのです。
早くジレンマの回答が得られるように祈ってください。落ち着きと、ずるさの共存にならないようにも。
メシ、この野郎、てめぇ、でも、本当に心から愛しています。
1974年10月19日 ロンドンにて 裕也』
今まで想像すらしなかった、勝手だけれど、父から母への感謝と親密な思いが詰まった手紙に、私はしばし絶句してしまいました。
普段は手に負えない父の、混沌と、苦悩と、純粋さが妙に腑に落ち、母が誰にも見せることなく、大切に自分の本棚にしまってあったことに納得してしまいました。
そして、長年、心の何処かで許しがたかった父と母のあり方へのわだかまりがすーっと溶けていくのを感じたのです。
続き
こんな単純なことで、長年かけて形成されたわだかまりが溶け出すはずがないと自分に呆れつつも、母が時折、自虐的に笑って言いました。
私が他所から内田家に嫁いで、本木さんにも内田家をついでもらって、みんなで一生懸命家を支えているけど、肝心の内田さんがいないのよねと。
でも、私が唯一親孝行できたとすれば、本木さんと結婚したことかもしれません。
時には本気で母の悪いところをダメ出しし、意を決して、暴れる父をなぐってくれ、そして、私以上に両親を面白がり、大切にしてくれました。
何でもあけすけな母とは対照的に、少し体裁のすぎる家長不在だった内田家に、静かにずしりと存在してくれる光景は未だにシュール過ぎて、少し感動的ですらあります。
けれども、絶妙なバランスが欠けてしまった今、新たな内田家の均衡を模索するときが来てしまいました。
怖気づいている私はいつか言われた母の言葉を必死で記憶から手繰り寄せます。
『おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい』
まだたくさんすべきことがありますが、ひとまず焦らず家族それぞれの日々を大切に歩めたらと願っております。
生前母は、密葬でお願いと、私に言っておりましたが、結果的に光林寺でこのように親しかった皆さんとお別れができたこと、
またそれに際し、たくさんの方々のご協力をいただく中で、皆さまと母との唯一無二が交流が垣間見えたことは残されたものとして、大きな心の支えになります。
皆さま、お一人お一人からの生前の厚情に深く感謝しつつ、どうぞ、故人同様、お付き合いいただき、ご指導いただけますことをお願い申し上げます。
本日は誠にありがとうございました
>>3
その文才がまさかのシェケナ由来の可能性があると知って震撼だよおい >>30
これテレビで見て泣けたわ
さすが樹木希林の娘 >>28
島田陽子にタカってたり
893の太鼓持ちしてたり >>12
ジュリー発掘したのこの人じゃなかったっけ
あと岸部一徳の名前は樹木希林がつけたとどこかで読んだ >>30>>31
すごい文才あるな
こんな文章思いつけないわ 也哉子と宇多田って雰囲気が似てると思ってたけど納得した
>>33
>>3
ややこの語りもすごく胸にくるし、明かされた手紙が震える美しさだしで、映画を上回りすぎてるなこの家は >>43
ね!それわかる!!
顔も似てるよね
でも顔以上に雰囲気が似てる
機能不全家族の娘なんだなと納得がいった まぁ荒れる男をうまくなだめれるということで自分自身の才知をよく見せるにはうってつけだよね
計算高い人だよなぁ
だからあんま可哀想って感じない
離婚して祐也解放してあげればよかったのに
執念深さが怖い
>>28
これからは樹木希林の財産が50%入るので死ぬまで安泰 >>49
ホント、離婚せずに我慢して良かったって思ってるっぽい。 樹木希林の子供は裕也の子供ではないという人がいるけど
夫婦仲が上手くいかなかったのはそれが原因なのかな」
裕也さん浮気相手と子供作らなかったから実はまともな人だったんじゃない
そもそも何でもっくんと結婚できたのかわからん
当時は偽装と言われてた気がするけど
>>54
骨折だけで一言も話せないっておかしくない?
ぼけてんじゃない? この夫婦見ると、身体の距離は離れてても、心の距離は近かったんだなって感じる
>>1
遠藤ミチロウが書いたような文章の手紙だな(´・ω・`) >>1
樹木希林を美化するあまり、内田裕也の犯罪までなかったことにしたワイドショー やっぱ男はいいなあ
三枚目でギャンブル狂いで金を稼がずのらりくらりと生きていても賢い女性に生涯面倒見て貰える
これ逆のパターンは絶対ないからな
ブスで家事せず育児せずギャンブルするような女を面倒見る男まずいない
本木って樹木の身内になることで俳優としての株を上げる算段で娘と結婚したんだと思うけど
娘お世辞にも美人じゃないんだよな
でも下心はあってもこの女性とずっと夫婦で居るっていうのはもしかして男なのに内面に惚れて結婚したのか?
もし本木が本当にクズならとっくにホステスなりと浮気して不倫報道が出ているはずだし
女の内面に惚れる男なんてフィクションの中にしか存在しないはずなんだが
なんか夢のある良い夫婦だわ
美形の旦那に美人じゃない嫁ってめっちゃレアケースだし
あー娘と出会ったとき娘が16歳で本木が26歳か
10代は美人じゃなくても皆可愛いからな
なるほど
>>55
結婚した時の二人の記者会見
お互いにどこに惹かれましたか?という質問に
本木「彼女は僕にとって特別な人なんです」
也哉子「うーん、ちょっと情けないところかな」
確かこんな感じで、もっくんの方が彼女に相当惚れこんでるのが伝わってきた
10歳離れているとは思えないほど
也哉子は当時から落ち着いていて、聡明な印象
子供の頃に時代劇の子役で出ていた時は
もっとはっちゃけた感じの賑やかの女の子だったんだけど
10歳にならないくらいからスイス?の学校に放り込まれて
悩んだり考えたり大変な思春期を一人で乗り越えたんだろうね
帰国したら、大人びた落ち着いた女性に成長していたわ >>62
当時、ジャニーズ事務所を出たタレントが
生き残る手段として、最強のカードを手に入れたとは言われていたw
でも、深い愛情と相当な覚悟がなきゃ飛び込めないよね
何しろ樹木希林と内田裕也だもん
同じ様な、郷ひろみとリーのその後を見るとよく分かる ただの美人と結婚したジャニなんて全員消えてるだろうw
この話をやたら持ち上げて夫婦愛とか言って美談にしようとしてるけど、実際は樹木希林の人間としての器が大きかっただけで、内田裕也がクズだった事に変わりはないだろ
シェケナのベイビー!
もっとイかれた祖父の喪主を見たかったぜ
>>75
なんでやねん
美形が真面目に決まってるやろ
脱走犯見てみろブサメンやん >>45
なんでやねん
天才子役だったのを奪ったのか本木やで >>77
也哉子ってほとんど子役やってないよ
あだ名が「小きりん(樹木希林の子だから)」
出たのは数作のみで樹木希林の若い頃役とかほとんどが樹木希林との共演だし 40年前のちょうど今頃、林檎殺人事件が一世を風靡していた
あの時のダンス、今でも目に浮かぶ
あとは、ゆっくり休んでくれ
これ離婚騒ぎの前に書いたの?だとしたら全然美談じゃないよね
裕也は意外とまともな男だよ
むしろきりんの方が危なかった
裕也を散々悪者に仕立て上げて自分は善人ぶってかなり腹黒いよ
ずっと別居してたとは言え樹木希林以外に内田裕也みたいな人間の妻になれる女なんていないんだよ結局
>>67
諸刃の刃的なもんだったと思うわ
内田裕也なんて爆弾みたいなもんだし
樹木希林も無所属故の強みもあっただろうが弱点も多かっただろうしね
不動産経営をしてたのもそのためだった
着火剤になるものはたくさんあったよね 内田裕也って人の名前をローマ字で書く癖があるけど
この手紙はどうだったんだろう
ふうふのかたりはそれぞれといっても、ほんとレアのレアケース。
一般世界でこれだけ別居してて夫婦とは呼ばれないし認識されないだろう。
樹木希林が内田を好きすぎて、執着して離婚しなかっただけじゃん。
ゆーやには島田とかいたし、今も同居女性いるんだろ?
でも最後遺産も入るから、キリンに感謝はしてて、離婚しなくてよかったーと思ってるだけ。
美談にしすぎ。
>>71
くずと一緒におるから美談になるんだ
真面目な人なら当たり前の話で >>1
浮気し放題(時には別れた相手を脅したりストーキングしたり)の屑亭主と、宗教上の理由で離婚できない変わり者の女房 >>84
癖なんだw
グッデイで手紙の内容をパネルにして紹介してたけどそこではローマ字だったよ
なんで?と気になってたけど謎が解けたよ、ありがとう もっくんが力で裕也制圧してたのにびっくりだわ
希林と也哉子にはさぞ頼もしかったろうね
>>81
内田裕也が元恋人のJALのCAにストーカーして捕まった時、
樹木希林が本人の代わりに謝罪会見をしたよね
「スチュワーデスさんでしたか、好きなんですよねえ」と、笑いを取ったりして
その後のマスコミの扱いを上手に柔らげてしまったのは、まあ見事だった
彼は明らかに樹木希林に守られていたと思うよ
屑を利用して善人ぶってるという意見もいるようだが、
内田裕也だって、あの樹木希林の夫であり本木雅弘の義父だということで、
きっと何だか価値のある爺さんなんだろうと
人から思われて得した部分は少なくなかったはず
お互いの存在に支えられていたことは確かだと思う >>30
そうか
相続は半分は配偶者だもんな
たとえ遺言書がそうなってなくても最低でも4分の1の遺留分は間違いなく旦那にいく
希林さん最後まで離婚しなかったのはこれを最後の贈り物として内田裕也に渡そうとしてたってことか
わたしのわがままにつきあってくれてありがとうってことか
泣けるわ >>93
そりゃあ死顔が美人に見えるよ本当にできた奥さんだ >>31
>意を決して、暴れる父をなぐってくれ
やっぱり夜中に酔っぱらって新居襲撃したシェキナに希林が鉄パイプ持って
「やっちまえ!」の一言を合図にモックンがシェキナをタックルって、あの夜の話
本物なんだなwwww 鉄パイプは持ってるだけで使わなくて本当によかったわw >>55
イケメンで散々女が寄ってくるからこそ、彼女を選べたんだろう >>70
これなんだよね。中身で判断して選んだのだろうと思ったわ 結婚当時は樹木希林が不動産王って知らなかったし配役に力あるのも知らなかったけどモッくん見る目あったな
>>76
これ
不細工ほど浮気するし、不細工は不良債権 >>76
そうかねぇ?美形なのいいことに悪さしまくる奴も多いよ
羽賀研二とかこの間の山口達也とか、ドラッグ関連だともっと居るし
美形=真面目ってあくまでも外見イメージだよ
ブサでもフサでもイケメンでも屑な奴は居るし真面目な奴も居るよ >>30
なんという美しい文を書く女だろう
モックンが19の也哉子に惚れたのも納得 この文才溢れるややこは
5ちゃんで毎度批判されるインターナショナルスクールからのスイス留学で
日本の学校には通っていない。
>>109
少しは通ってる
保育園 インターナショナルスクール
小学校 インターナショナルスクール(うち一年はアメリカにホームステイ)
インターナショナルスクールを夏に卒業して残りの半年を日本の区立小学校に編入して学ぶ
中学 区立中学
高校 都立に進学 2年からスイスのインターナショナルに留学
19才 結婚 >>111
大体加齢と共に顔の横幅がバーッと広がってくるのに
モックンしゅっとしたまんまだもんな
性格的にガンガン整形やりそうにに見えないし 女は
99酷い男でも1優しければその優しさについていく
しかし同時に
99優しくても1つ気に入らないところがあればそれが許せない生き物
この二人はほんとにこの言葉のまんま
>是枝裕和監督の樹木希林さんに対するコメントより。
>「樹木希林さんは過去に自分が出演した映像に関して一切お金を要求せず、”好きに使ってください”と言っていた。
>これ以上ないくらい美しい態度だと思う。NHKもそうあるべき。ぜんぜん”皆様のNHK”じゃない」
いやいやw
自分の出演した映像を使用したら金もらうのはごく正当な権利に決まってるだろ
こいつは左翼だから「お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの」みたいな
強盗のような考え方を平気でするんだろうけど
例えば声優が自分たちが声を吹き込んだ作品が再使用されても全く金が入らなかったのを
干される覚悟で必死に金を払えと訴えて、ようやく権利を勝ち取ったんだ
そういう努力をあざ笑うような左翼思考は最悪だ
>>112
美容整形してるに決まってんだろw
周りのオッサンを見てみろ
若いころどんだけ美男子でも、年取ったらみんなだらんと垂れて爺になるんだよ 秀樹の葬儀行かない私はしないとか言っててするなよ
葬儀の準備もしてたんだろ
モッくんってのは中身もイケメンなんだな
こんだけ奥さんと義母、義父を大切にする男、そうそうおらん
>>118
破天荒でありたいと思いながらもしょせんはチキンで小さくまとまるシェケナにとって
根っからの破天荒で変人の樹木は憧れであり恐怖だったのかも知れんな >>110
小学校残り半年の編入で学校側と揉めたみたいね
学校側は公立学校に一度も行ってないんだかは6年編入は認めない1年からどうぞと暗にお断りしたら
いやそれはって也哉子が慄いていたら希林がわかりました1年に編入させますて啖呵切ったそうだw
そうしたら学校側が也哉子が可愛そうて折れて6年編入認めたてオチ >>100
菊之助が国宝一人じゃ物足らなくてもう一人つけたのと同じで
バックに裕也と樹木希林がいるから14の小娘に目つけたんじゃね
それがなくても14の子と結婚しようと計画してる時点で計算高いわ この手紙は本当にあのロケンロールが書いた手紙なのか?
ややこの創作じゃなくて??
美しすぎるだろ。
>>50
いやいやw
車椅子でヨボヨボになってるのに今更金じゃないだろう
金なんて女抱いて美味いもの食っていいとこに旅行行けるから必要なんであって、今の状態で金あって何を喜ぶのかと ラブレターの文面はまるで小説のようでかっこいいとおもったけど、今回亡くなったのはきりんさんで裕也さんじゃないのに、ここで発表されちゃうのは赤面じゃないか?
>>95
「自分の事を考えると気分が落ち込むから、他人の事を考えて手助けしたい」
みたいなインタビューを見たことがある
信仰心もあるんだろうけど脆くて危うい人なんだなと思った 樹木希林の結婚は女優像を演出するためのポーズだと俺は思ってる
実際は愛情なんてなにもない本当の芝居
>>126
この葬式は裕也の生前葬兼ねてると思えばわかりやすいだろ 同じ機能不全家族で育ったのに
也哉子はステキで羨ましいよ
自分なんかボロボロなのにさ
内田裕也さんより樹木希林さんのがよっぽどロックな件
>>6
かなり前にNHKでヒット曲が一曲も無いと語っていたのを覚えてる。 英語がペラペラだからとややこが選ばれて
モッくんの海外映画取材で出会ったんだよね。
まだ10代なのに聡明でテキパキ仕事できるややこにモッくんが惚れて
将来結婚相手を決める時に僕も候補に入れてくださいと懇願したww
也哉子にはエロスを感じる
聡明でエロい女なんて最高じゃないか
樹木希林さんからすれば内田裕也という人間は特別な存在であって
しかし、一般人からすれば内田裕也はただの非常識でみじんもリスペクトできない人間であって
でもやっぱり樹木希林さんからすれば内田裕也は特別な存在であったことは否定できるわけでなく…
結局二人の間の絆はふたりにしかわからないが内田裕也という人間は常識的に考えるとひとかけらもかっこいいと思えない人間なのは間違いない
>>108
19の也哉子にじゃないよ。自分の記憶する限り、確か14歳の也哉子にモックンが惚れ込んで、キリンから「本気なら5年後にまたどうぞ」的なこと言われたんだよ。
当時はすげぇキモいと思ったもんだが、誰も覚えてないのかね >>144
郷ひろみなんて13歳のゴクミに本気になったらしいからね 本人が成功しても子供のことで悩むのもよくある話だろうから
子供がグレなければ万々歳というところを
しっかり者に育って一流の婿を迎えて家庭円満とか
それは内田裕也という莫大な負の要素があったからこその幸運なのか
と意味不明なことを考えてしまうレベル