仰天報道 カルロス・ゴーンの父親は神父を銃殺し、死刑判決を受けていた
https://forbesjapan.com/articles/detail/31734
レバノンに逃亡したカルロス・ゴーンの記者会見は、レバノンをはじめアラブ諸国でも大々的に報じられているが、衝撃的な報道が登場した。
それは、ゴーンの実父、ジョージ・ゴーン(2006年に死亡)が、かつて密輸にからむ殺人事件を起こした後、いくつもの事件で死刑判決を受けていた、というものである。
ドバイのアル・アラビーヤ国際ニュース衛星放送が報じたところによると、フランスのオプセルヴァトゥール(L’Obs)の東京特派員レジー・アルノー記者が、
カルロス・ゴーンの人生にせまる『逃亡者』という本を2月5日に発売する。その本に、ゴーンが6歳のとき、父親のジョージが犯した殺人事件について触れていることが明らかになった。
ただの脅しのつもりが……
アルノー記者の本を事前に入手したクウェートのアル・カバス紙によると、事件が起きたのは1960年4月17日。レバノンの村の路上で銃殺された死体が発見された。
被害者は、ボリス・ムスアド神父。3日後に5人組の犯人グループが逮捕された。その一人が、当時37歳だったジョージ・ゴーン。
ダイヤモンド、金、外貨、麻薬の密輸業者であり、ジョージは検察官の取り調べに対し、「ただの脅しのつもりが最悪の結果になってしまった」と供述している。
ジョージは事件の20年前にナイジェリアの首都ラゴスでボリス神父と出会っていた。ボリスはレバノンの山岳地帯で羊飼いから神父になった人物。
その神父にジョージは密輸を依頼するようになる。儲けたカネを分け合う関係だったが、「神父の欲深さに腹を立て、仲間をけしかけて脅していたら、神父を殺害してしまった」と、ジョージは供述している。
事件当時、息子のカルロスは6歳。父親は殺人で逮捕されるのだが、その後、さらなる驚きの犯罪が発覚する。 賄賂、偽札、脱出、成功
バアバダー刑務所に送還されたジョージは、「貧しそうだったので憐れんでやった」と看守たちに賄賂を配り、刑務所のドンとなった。
昼間は刑務所外で過ごし、夜は刑務所に戻る形で、近くに開いた賭博所で看守や囚人たちをもてなしていたという。
同年の8月4日、仲間11名が逃亡を計画。ジョージは逃亡に加わらなかったが、脱獄に失敗して逮捕された仲間が衝撃的な供述を行う。
それは、ジョージがバアバダーの地方検事、予審判事、刑事裁判所長の殺害計画をもちかけていたというのだ。これによって、ジョージ・ゴスンは1961年1月9日に死刑判決を言い渡された。
しかし、ジョージは模範囚となり、その後15年の禁固刑に減刑された。出所したのが、1970年。ところが、話はこれで終わらない。
刑務所から出所した4か月後にまた逮捕された。3万4000ドルもの偽札を所持していたのだ。取り調べの結果、100万ドルの偽札をすでに販売していたため、再度15年間の禁固刑に処される。
3年後、刑務所内で自殺未遂事件を起こしたが、チャンスが到来する。1975年初頭、レバノン内戦の混乱に乗じてベイルート脱出に成功したのだ。
ジョージはブラジルのリオデジャネイロに逃げて、ブラジルでビジネスに成功。2006年に死亡した。
これまで敏腕経営者としてのカルロス・ゴーンにまつわる本は数多く出版され、本人も多くのインタビューでも生い立ちについて語っている。
ゴーンは祖父母や母親については多くを語っているが、父親についてはあまり話してこなかった。密輸、殺人、判事らの殺害計画、偽札など、その犯罪歴を考えれば、当然といえば当然だろう。
実はこのジョージ・ゴーンの悪行は今回初めて暴露されたわけではない。レバノン歌謡界の大御所で、アラブの歌姫としてアラブ諸国では知らぬ人はいない、サバハ(2014年に死去)が自叙伝に書いているのだ。
サバハは日本でいう美空ひばりのような存在。彼女が自ら筆をとった自叙伝でこのことに触れているのは、かつての恋人がジョージに殺された神父だったからだ。
レバノンを見捨てた男?
今回、『逃亡者』を書いたアルノー記者は、1960年代にベイルートで発刊されていたフランス語紙L’orientに掲載されていた殺人事件の記事に着目し、そこから丹念に調査を行ったという。
ゴーンにとって触れられたくない過去が今回明らかになる背景には、アラブ諸国でのゴーンへの厳しい見方もある。
アラブ社会ではオーナー社長がワンマン経営で公私混同の好き放題をやるケースはある。ただ、ゴーンはオーナー社長ではなく、「雇われ社長のくせに何を勘違いしているんだ」という、成り上がりへのやっかみがある。
もちろん辣腕経営者として尊敬されている面もあるが、低所得者層からは「イスラエルに尻尾をふる億万長者」とか「レバノンを見捨てた男」と見られており、そうした庶民感情に応える形での暴露とも言えるだろう。
隠し続けた過去、成功、カネへの執着、元妻へのDV訴訟、そして今回の逮捕と逃亡。
まるで戦後を代表する小説家、松本清張が描いてきた人間の現世欲や秘めた怨念の世界のグローバル版と言えるのではないだろうか。
https://forbesjapan.com/articles/detail/31734 やっぱりだ、普通の人間の考え方ではなかったと思っていた、
うーーん??????????
怪しいぞ
怪しいぞ
フランスロスチャイルドw
裏切られたか?w
そりゃルノーの後ろには金融がいるわな。
大日本帝国もカネ借りに行ったくらいだし
>その神父にジョージは密輸を依頼するようになる。儲けたカネを分け合う関係だった
ゴーン被告の主張を聞く限り、上記の報告はウソっぽい
例 宮内庁の証言
スゲーーな、普通の人間じゃない、それも血筋、こわーー
裏切られて
犯罪者に仕立て上げか??????!!!!
いいから日本人の人々のカネを返せ!!!!!!!!
神々は見てるぞ!!!!!!!!!!!!!!!
確実にな。
ゴーンの間抜け一人のせいか??????!!!!!!!
シャルリーエブド偽旗我らは知っているぞ!!!!!!!!!!
舐めるな!!!!!!!!!!!
今時血筋とかw
人権後進国の中世ジャップランドらしいなw
舐めるなよ!!!!!!
こんなデッチ上げで!!!!!!!!!
カネを持ち逃げして!!!!!!!!!
そして
ゴーン一人の責任にして!!!!!!!!!!
テメーらは逃げる!!!!!!!!!
逃げられるモノか!!!!!!
逃げられるモノか!!!!!!!!!
お前らから絶対にキッチリ返してもらうぞ!!!!!!
詐欺師!!!!!!!!!
だってーフランス社民主義だし~
会社やってても儲からんし~
社員には有給でカネ出さないといけないしー
出産には手当て出さないといけないし~
なんて言い訳になるか!!!!!!!
俺達は決して甘くないぞ!!!!!!
アメリカの様にホームレスだらけにしてやろうか?!!!!
自然にそうなる。
誰のせいにでもできない様にな!!!!!!!!!
舐めるなよ。
我らの神々を!国家のど素人のユーロめ
>>16
子供の基本性格に影響する時期、父親が犯した内容について
母親から詳細に説明を受ける期間がある
反作用的な教育の為、子供の精神に何らかの影響が加わる
罪を犯して海外逃亡すればOKとか 我らの国造りはその地よりも遥か昔。
だが、詐欺師が長生きしたためしはないぞ!!!!!
悪人の血は人相に出てるのに、こんな奴を持て囃した日本人が愚か
だんだんお前らは住む場所すら失うだろう、、、、。
ゴーンの裏にいる者共
コレ・・・マジか?
同姓同名とかじゃなく、
ハッキリとカルロス・ゴーン とか 記者会見したとか書いてるけど・・・
まあ、本当だとしても、今回の事件とは関係無いが・・・
犯罪者の血は受け継がれる・・・・・
これが元日産のトップとか。。。
>>26
非正規切っただけで
業績が良くなったのとは無縁。
日本の最近の好景気に連動してただけ その内ゴーンは物取りに殺されるのであった。
ゴーンは金と共に去りぬ。ゴーン!南無阿弥陀仏、ゴーン!
さすがに、親父と息子は関係ないだろ。だからなんだよ
恋人を殺されたレバノンの美空ひばりにコメント取ってこいよ。
底辺の貧乏人が大金持ちのゴーンをレスって憂さを晴らすスレ・・・
貧乏人って卑しいな。
だから一生貧乏なんだよwww
>>40
そういう価値観で育てられた人間なんだよ
不正に儲けた金でな >>42
あんなブサイクなチビに嫉妬なんかするかよ
大金持ってても嫁は微妙
子供はブサイクチビ ブラジルでビジネスに成功?
どう考えても正業じゃないだろ
世界から嫌われているハザール・ユダヤ人なのか?
ああいう顔してるのかぁ
フランス金融よ。
ブレグジットで無茶苦茶になるのはお前らかもなぁ、、、。
まあ、どちらにせよ酷い事になりそうだw
■ゴーンに名指しされた尾行会社
株式会社日本シークレット・サービス
http://www.j-s-s.com/
社長 元鳥取県警本部長(埼玉県警採用の警察官から推薦組となり、警察庁所属に切り替わった警察官僚)
顧 問 警察庁長官
同 元警視総監
同 元警察庁長官
同 元警視総監
法律顧問元 名古屋高等検察庁検事長(検事総長、最高検次長に次ぐ地位を持つ高位者)
【この警備会社が行ったと考えられている事】(≒これらは組織的ストーカー行為と呼ばれる)
・家の前に露骨な見張りを立てて、常時監視してるとゴーン氏にアピールする
・散歩やウォーキングに出かけたら、背後を纏わりつくように尾行をつける
・車に乗って外出すれば、蠅が集るように、執拗な尾行がつく
・飯屋に入って食事をしていれば、ゴーン氏の席が見える位置でじっと監視したり、ゴーン氏が見える席に座って、常時監視し続ける
もちろん誰かとの会食であれば、会食中の姿を見続ける
・本屋に立ち寄れば店内についてきてゴーン氏の姿を監視し、雑誌を手に取れば、立ち去った後に雑誌をチェックし、不審な点はないか確認する
※組織的ストーカー行為――精神的苦痛から対象者が自殺する恐れのある凶悪な組織犯罪。日本は取締法がないが、海外では組織犯罪処罰法の対象 cy >>16
おまえは早くかえるかしね。
地球の害虫韓国人糞バカチョン 人相の悪さは半端ないからな
あの顔で善人だったら人相学崩壊だわ
>>1
昭和の選挙前によくポスト入っていた怪文書そのものw
対立候補の悪口が書いてあるやつww
しかも親とか池沼かよww 父親もサイコパスだったのね
サイコパスが遺伝するというのは本当だったんだ
サイコパスは平気で嘘をつく
平気で人を傷つける
平気で法を犯す
ゴーンを見れば納得
仕事もたまたま出来たってだけかの。ボロがでて崩れた
>>57
模範囚として振舞って刑務官を騙して早期釈放を得るのもサイコパスの得意技らしい。
完璧です!! 参考#1
米国 サイコパスに関連する1年間のコストは4600億ドル (約50兆円)
英国 「職場のサイコパス」のハラスメント行為による社会的損失:年間35億ポンド (5200億円)
◎原田隆之『サイコパスの真実』 ちくま新書 P.104, P.237
「サイコパスは社会の捕食者であり、生涯を通じて他人を魅惑し、操り、情け容赦なく我が道だけをいき、
心を引き裂かれた人や、期待を打ち砕かれた人や、カラになった財布をあとにのこしていく」
「良心とか他人に対する思いやりにまったく欠けている彼らは、罪悪感も後悔の念もなく社会の規範を犯し、
人の期待を裏切り、自分勝手にほしいものを取り、好きなようにふるまう。彼らから被害を受けた人たちは、
驚きとまどい絶望的な思いで自問する。『あの人たちはいったい何者なのだ?』『どうしてあんなことが
できるのだろうか?』」
「友人も敵も同じように欺くことは、サイコパスにとって簡単なことだ。詐欺、横領、他人になりすますこと、
インチキな株や値打ちのない土地を売りつけることなど朝飯前で、大なり小なりあらゆる詐欺行為を働く」
「サイコパスは家庭環境によるものではない。彼らの家庭環境がほかの犯罪者の家庭環境と違うという証拠は
全くない。サイコパスでない犯罪者は、家庭環境の質によって犯罪行為に手を染める年齢が異なっていた。
もめごとを抱えた恵まれない家庭環境出身の者は15歳くらい、比較的安定した家庭環境に育った者は
24歳くらいだった。非常に対照的なことに、サイコパスの場合には家庭環境の質は初めて犯罪を犯す年齢に
全く影響を与えておらず、どちらの場合も14歳くらいだった」
「ほとんどのサイコパスは、幼い頃に嘘をつく、人を騙す、盗み、火遊び、学校をさぼる、暴力、いじめ、家出、
性的早熟、動物虐待など由々しい問題行動を見せ始める」
◎ ロバート・D. ヘア 『診断名サイコパス 身近にひそむ異常人格者たち』 ハヤカワ文庫NF
◆『良心をもたない人たち』草思社文庫 マーサ スタウト著も定番の良書
◆杉浦義典『他人を傷つけても平気な人たち』も★★★
>レバノン歌謡界の大御所で、アラブの歌姫としてアラブ諸国では知らぬ人はいない、サバハ(2014年に死去)
>サバハは日本でいう美空ひばりのような存在。
気になったからググったけどヒットせん