東大対策史上、もっとも難しい日本史の問題が完成した、これさえ解ければ、君も東大に合格できる！ ->画像>3枚

解けると思う人がいれば、ぜひ挑戦してほしい。
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日本史

第1問

織田信長の小姓であった前田利家(幼名犬千代)と武田信玄の家臣であった高坂昌信が、
それぞれ主君の男色行為の相手を務めていたことは後世に知れ渡っている話です。
戦国時代の大名がなぜこのような行為を行っていたのかを戦国時代の背景に触れつつ、
210字で説明しなさい。
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210字→210字以内ね。

俺早稲田やからあんまわからんけど東大の日本史って三行で書けとかじゃなかったけ？

触れてやるな>>1はいつものキチガイだ

あげ

あ

戦国時代は異性が混じり合うことは例え高位であっても固く禁じられていた。仮に異性同士、不純行為に走ってしまった場合は地位剥奪、禁固刑に処されてしまう。階層により禁固期間は異なるが高位のものでも短期間では済まされない。

>>7
続き

しかし禁止されていたのは異性同士であり、同性同士で不純行為に及んでも問題はなく、合法的性処理が可能であった。当時は現在と異なり同性同士の行為に対する偏見は無いに等しい状態であったため、高位の者でも躊躇いなく行為に及ぶことが出来た。

文字数10文字くらいオーバーしちゃったけどこんな感じのことが書けてれば正解

文字数の関係で階層により〜済まされない。の部分は省いた方がいいかも

>>7-8をまとめてカウントしてみた

戦国時代は異性が混じり合うことは例え高位であっても固く禁じられていた。
仮に異性同士、不純行為に走ってしまった場合は地位剥奪、禁固刑に処されてしまう。
階層により禁固期間は異なるが高位のものでも短期間では済まされない。
しかし禁止されていたのは異性同士であり、同性同士で不純行為に及んでも問題はなく、合法的性処理が可能であった。
当時は現在と異なり同性同士の行為に対する偏見は無いに等しい状態であったため、
高位の者でも躊躇いなく行為に及ぶことが出来た。

これで222字だね

>>11-12
OPNP模試って何？

>>14
おちんぽ ってことにしたかった。
でもスペルミスったwwwwww

>>15
どこ行きたいor 行ったの？
早稲田？慶応とか？

せっかくだから豆知識をあたえよう
森らんまるがつかえたのは信長の晩年、46〜47歳のころで、
かれと信長が性行為におよんだのかは不明、
秀吉の場合は極度の女好きだったため、男はだかなかったとさ。

>>1の問題をなんでもっとも難しいとルビうったかというと、
単純に指導要領をこえていたから。
ほかの大学でも、未来永劫、永久に出題されないとおもったから。

日本史は異常にマニアックな問題でも正解できる人がいるという噂をきいたが、
その噂は本当だったようだな。
もっとも、戦国時代の話は巷にあふれているから、多少マニアックでもすぐにこたえられるひとがいるんだろうけれどな。
新撰組とかもそうかな？

>>16
明治

>>20
日本史偏差値92とったの？

>>19
わいクッソ適当に答えたんだけどあってんのこれ？

>>21
あれは架空w
現実は河合記述偏差値で
英語66
国語64
日本史76
3科目69くらいだった気がする

>>22
オレも答えがききたかった。
なぜなら、カンとイメージでつくったからw

誰か答えをしっているのかと思った

>>23
それで明治うかったの？
早稲田はうけなかった？

おれもセンターなら世界史偏差値80あったよ。