1対1対応の演習とか透視図やておき700が基礎って言うやつもいれば黄チャートとかシス単ベーシックが基礎っていうやつもいる
結局何をやればいいんだ
>>3 例題が基礎っていうやつもいればエクササイズが基礎っていうやつもいるからよく分からない
>>4 エクササイズ基礎なん言う奴はただのイキリってことぐらいは分かるやろ?
基礎と応用の明確なラインなんてものがあるわけ無いだろ
上の段階のものが応用で下の段階のものが基礎
基礎固めが大事っていうのは、前段階のものがグラグラなのに上の段階のものにいたずらに手を出すなってこと
志望校の1ランク下くらいなら余裕で合格点取れるくらいだな
まあ英語なら確かにやておき700や透視図、シス単あたりまでが基礎のラインだな
英語だとポレポレやっておき500.700が入門レベル
透視図やっておき1000が基本レベル
>>9 やておき700と1000の間に難易度の差はほとんどないんだが
エアプだろ
大学受験における絶対的な基礎はセンターレベルを指すんじゃね
そのうえで
>>6だと思う
英語は頭から読めることではないかな
語彙増やしてカタカナ語でもいいから音読しまくるとできるようになる
数学は青茶コンパス3までの例題の解法瞬時に思いつくこと
基礎はインプットの教材
数学で言えば青チャート.1対1など
応用はアウトプットの教材
例えば数3プラチカ
みたいな感じだと思ってる
基礎は作業で応用は作業の組み立て方だと俺は思っている(難しいかどうかは関係なく)
たとえば数学なら積分計算や図示や漸化式の解法や数え上げは基礎で体積計算や確率漸化式は応用になる
英語なら単語と文法(もっと言えば単語や文法の仕組み)は基礎で実際の文章を扱うのが応用になる
8対2の法則
入試問題の8割は、全出題問題の2割に偏っている
その2割のことを基礎と呼ぶ
入試問題をやれば分かるが、2~3割はその大学の受験生では得点できないような問題が出される
他では出題されたこともなく、参考書にも載っていないような問題で、今後も出題されることはないだろう問題だ
そういう問題を解けることを目指すのではなく、教科書参考書にのっている問題を解けるようになれ
ということ