【邪馬台国】卑弥呼・台与の居処を確定した [無断転載禁止]©2ch.net

1 ：日本＠名無史さん：2016/03/31(木) 22:58:14.46

魏志倭人伝及び各種史書から邪馬台国の領域及び卑弥呼・台与それぞれの居処を示す。

結論から言えば、邪馬台国は宮崎県の全部及び鹿児島県の大半を占める広域圏で、
その中心部分は、宮崎、日南、鹿屋、都城、小林、えびのであり、核心は都城であった。

また、卑弥呼、台与は、大倭王となり邪馬台国だけの象徴ではなくなった時点で、
都城の人々から離れ、卑弥呼は串間市西方に、台与は油津に居処したものである。

なお、上記情報に対する真っ当な批判及び疑問には答えるが、他説の主張があっても、それは
もはや何の意味も持たないと考えるので、応えない。
応答がない場合は、およそ取るに足らぬ主張をしているものと自覚されたい。

多忙につき、毎日更新できるわけではないが、真実を知りたい者は、慌てることなく、更新を
期待されたい。

2 ：日本＠名無史さん：2016/03/31(木) 23:23:23.28

まず本日は、結論を示す。

邪馬台国は宮崎県全域及び鹿児島県の大半を占める広域圏であったが、
その核心部分は、宮崎市、日南市、串間市、鹿屋市、都城市、小林市、えびの市である。

そして、中心都市は都城であった。
但し、大倭王となった卑弥呼は都城の人々から離れ、串間市西方に居した。
台与も同様であり、日南市油津に居した。

3 ：日本＠名無史さん：2016/04/01(金) 01:34:05.67

卑弥呼も台与も、福岡県田川郡にいました。以上、終了。

4 ：日本＠名無史さん：2016/04/01(金) 02:24:44.08

>>1 名乗らんかい、コテハンつけろ

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