【ドラクエ11】
ロトの時系列を考察するスレです。
ネタバレありです。
結局
ドラクエ11 → ドラクエ3 →ドラクエ1
の順で良いのかな?
それとも
ドラクエ3 → ドラクエ11 → ドラクエ1
が正解かな?
ロトの時系列考察やりましょう♪
ローシュ→11(サラサラ)→3の下と1、2
↓
セニカ→3の上の世界
11の後に1の勇者ムービー入れたから1に繋がると見せかけ
ラストのおきなさいでわからなくなるよな
時を戻したセニカが改変で3というのも考えられる
>>2
最後に過去に戻った セニカ が
ドラクエ3の主人公の母親だよね?
と言う事は ドラクエ3の主人公の父親
って ローシュ 確定なのかな? >>5
ドラクエ1の主人公の両親が
ドラクエ11 主人公 & エマ 夫妻の
子孫って事で良いの? ドラクエ3 勇者 = ローシュの血統
ドラクエ1勇者 = ドラクエ11 勇者の血統
竜王 = 聖竜の血統
ゾーマ = ニズゼルファの血統
って事で良いのかな?
何か違ってる?
邪竜ウルナーガ
魔王ウルノーガ
は何処から出てきたのか
良く分からなかったけどね。
>>8
1の勇者=サラサラエマの血統ってのは微妙だよね。
聖竜が最後、また悪の力が世界を滅ぼそうとしたら、勇敢なる者が勇者のつるぎを手に取って悪を倒して下さいって言ってただけだから。
最後の1に繋がる演出は、勇者のつるぎが受け継がれる流れを示してるだけだと思ってる。 あれ?DQシリーズの物語 考察スレなくなっちゃったのか?
>>6
母親いうより先祖じゃないかな
何十もしかしたら何百年後かもだし
オルテガが親父なのは変えようないし >>10
聖竜はもしかしたら私自身が
闇に染まる事もあるかも!
って発言してたよ 素直に考えればまぁ>>3でしょうね
1の勇者が最初に出て来たのは、竜が闇に落ちたらその剣でなんとかしろという話の流れだからそりゃ出す
3の母親が読んでた2冊の本はローシュと11PT
3母親がセニカと同じ髪の色なのは子孫なんだと意識づけるため >>13
じゃあ最後のドラクエ3の
オープニングシーンは何?
ドラクエ3の中で母親の血筋についての
描写は無かったよね?
父親がオルテガって事は両親のどちらかが
ロトの血を引いてる事になるし。
エンディングでセニカが旅立ったのは
ローシュのいた世界では無く
オルテガの時代でオルテガと知り合い結婚!
戦士 オルテガ と ロトの血を受け継いだ
セニカの子供がドラクエ3の勇者として
結果的に魔王を倒して世界を救った
のかな? 時の番人= セニカ本人
が目的の世界に辿り着けるか不明
って言ってたしね。
ロトの血を受け継いだ11 勇者だから
目的の世界に辿り着けた訳だけど、
付け焼き刃のセニカでは目的の時代に
辿り着け無い可能性も高いよね。
>>14
その発言がサラサラの血統が1の勇者って事にはならないだろ >>18
エンディングでローシュと再会してたっしょw
なんでそうなる
そもそも漫画のロト紋の紋継ぐじゃあるまいしドラクエ3から1でだって年数だいぶたってるしそんなすぐ魔王的なの現れないと思うが
>>16
さんが言うように子孫って普通は思う
君の想像力はすばらしい 「さばくの北には…
「ピラミッドと よばれる
王家の はかが あるそうだ。
「オレも 行ってみたいものだが…
「なにしろ 何千年も 昔からの
しんせいな たてものだからな…
「へたに近づいたり 宝物にふれたり
したら 呪われるにちがいないぞ。
3にはこんなセリフがあるし11から繋がるにしてもかなり先の話でしょう
大樹も無くなり神の民もいないからかなり変化がある
キャラバンハートを含めると竜王がロトを憎んだままなのが悲しい
>>23
キャラバンハートにも竜王居たのか
ドラクエ2に居た竜王のひ孫とやらは、
ロトの勇者憎んでなかったよね? ドラゴンが闇に飲まれたのが竜王なのか?
闇に飲まれたら何とかしてくれとか言ってたよね
>>24
キャラバンハートだと竜王はルビスによって竜王の城に封印されて眠りについてる
竜王の子孫の行方は不明 ローシュが3の主人公じゃないなら
何であんなモロに3のキャラデザインにしたんだw
3パーティそのままな事から、3(ローシュ)→11→1→2という流れで
ローシュの邪神討伐は3の後日談として面白いと考えた
が、何もかもが辻褄合わないので断念w
ローシュとセニカはあれから消滅して
3のオルテガと母親に転生したんだと思ってた
>>20
ラダトーム王が1だとラルス16世だから3の16代後が1 結局世界分岐したのかしてないのかも分らんし議論しようがない
世界分岐はしたんじゃないか?
主人公過去に戻る前と
主人公過去改変した世界と
セニカが過去改変した世界
まぁ全部考えていくと大変なことになるがw
>>26
竜王って魔王としては微妙な立場だよね
ドラクエビルダーズでは
竜王の猛威が凄いけど!
ドラクエビルダーズでアリアハン復刻
させたのはやはりドラクエ11 への布石
だったのだね。 >>27
ローシュが主人公なら
あのエンディングの最後のシーンは何? >>31
世界線が分岐して
3主人公世界線 と 1主人公世界線
に分岐したとか? >>34
ローシュは3の主人公でありロト。
3でゾーマ倒したローシュは、誰もその後を知る者はいない。
実は冒険はそのまま続き、遠い過去に行く。
その話が11のローシュ。
つまり
11ローシュ→11→3ローシュ→1と続く時を駆ける物語。 それぞれの時の世界でちゃっかり子孫残したってことか
>>36
ローシュ凄すぎやね!
闇を求めて永遠に色々な世界線を
渡り歩く 光の勇者ローシュ! >>37
英雄は色を好む!
って言うからね。
ローシュには例えばランスの血も
流れてるのかもね。
様々な世界線を行き来して闇を倒し
女が居たら孕ませる的なね。
深遠なる闇と女を求めてさまよう
永遠の時の旅人ローシュ! >>39
ランスって誰
ひょっとして大昔のエロゲの話してんの? でも今までのDQの二次創作ものでは公式も非公式も、
3の勇者の名前は「アレル」ってのが多めなんだよな
もし3勇者=ローシュなら、アレフガルドを救った後、
自分(達)の素性を隠すために改名した線もあるか
最後の「おきなさい」はDQ3と見せかけてDQ3ではない、例えば次回作DQ12の主人公とかだと思う
あの世界だと11の勇者の紋章が残ってるはずなのに3や1や2には鳥型の紋章しか出てこないから
時渡りやってたら1〜10が過去世界か並列世界な感じ
11はターンAガンダムみたいな扱いだと思う
ゲーム内で11の連中が3上や3下の世界を異世界って言ってるんだから
別の世界なんだろうと
神様か竜様かラーミア様伝いで勇者ってのは作りかけアレフガルドに伝わったかもしれないが
>>42
ドラクエ12は何と無く
天空シリーズの始祖的な話だと思う >>36
オルテガの息子にしては随分と
覚醒した感あるよね。
オルテガは闇の世界にすら到達出来なかった
のは無論バラモスすら討伐すら
成し得なかった程度の力量なのにね ロトと違い天空は下地からして雑だから後付けは困難だろうな
今後のリメイク6は整合性持たせるためにラミアスの剣をいてつく波動にしたりして
>>48
ロトシリーズの人気を100としたら
天空シリーズの人気は60ぐらいなイメージ >>10
セニカとエマは
伝説の勇者を身篭った聖母様の可能性
あるの? >>48
6の足りない部分をきっちり作り直しただけで
天空シリーズの始祖になると思う なんであのエンディング見て
ローシュが3勇者になるんだよ・・
セニカとローシュの出会いが本になって、
ドラクエ3の母ちゃんに移って
その子供が起こされるてるのに
どう見てもローシュとセニカとの子孫が、3の勇者だろ
3勇者の母が読んでた本は8人パーティだし3に繋がるのは主人公のいる世界だと思う
11はロトシリーズをリブートするための前日譚だったわ。期待してたロトシリーズと天空シリーズを埋めるストーリーではなかったな。いろいろと考察している方々いらっしゃるけど、もともと公式そのもが、後付けの苦しい理屈付だから単純に受け入れたほうがいいんじゃね
裏EDでアベルTV最終回を思い出した人は多いと思うけど、
あの絵本読んでた婆ちゃんは結局誰だったの?
>>53
子孫である必要あるか?
そもそも11って3の世界じゃおとぎ話だか神話だかの本になってるってだけで子孫なんて言及一度もないのに はいはい、3の勇者はただの家系の人
ローシュとセニカで紋章ダブルになったエンディングなんて意味ないですよ、と
11が3につながるのは歓迎なんだけど
神龍が軽くオルテガやヒミコを蘇生させる3の世界観を考慮してほしかったな
EDのカーチャンは3勇者の母と同じセリフ喋ってるだけで同一人物とは限らないよ
時渡りで会える3勇者の母とは髪の色も違うし
王者の剣と勇者の剣が別物だったのに、3のEDで残して行った王者の剣がロトの剣になった謎
仮にそれが勇者の剣だとしても2でゴミになるという
結局矛盾多すぎてただの絵本の中のお話でした
>>62
元々あった王者のつるぎ、ゾーマに3年かけて叩き折られた
↓
オリハルコンから3の鍛冶屋が王者の剣つくる
↓
その剣でゾーマ倒す
↓
世界を救った勇者として3のツンツンがアレフガルドの救世主神話に則り、王様からロトの称号もらう、そのとき使ってた武具に敬意をもってロトを冠することになった
に矛盾はないとおもうけど
元々の王者のつるぎが勇者のつるぎと同一のものか別物かはわからんけど、この場合関係ないしね 3だと王者の剣より光の玉の方が11の勇者の剣っぽい能力ある
3→11って言ってる奴はちゃんとエンディング見てるのか
ローシュセニカの物語が伝説として本になってる=あの世界ではローシュが初代ロトで3勇者との血の繋がりは明記無し
勇者の剣と王者の剣は別物だし11の勇者システムを考えたら血筋は関係ない可能性も高い
勇者の印が二人になったから血筋=勇者の家系になってる可能性もある
時系列は11→3→1→2で確定
勇者の衣と兜込みで王者の剣壊すのに3年かけたんじゃね?
盾はめんどいから適当に放置
>>45
歴代の世界に行くと異世界って会話で喋るよ 聖竜がその剣で私を止めてみたいな事を言って、1の勇者が剣を持つシーンがあるから訳わからなくなってるんだろうね
まぁあれは竜王の城にあるはずのロトの剣が崖の上に刺さってるから
1勇者が11で使うからって頼まれて演技したイメージ映像だけどもw
素直に読めば勇者の剣=1のロトの剣って事だけど、3では王者の剣=1にロトの剣と言ってるし…
勇者の剣=3の前にゾーマに壊された剣、3の王者の剣=ロトの剣って事になるかな
3の鍛冶屋は11の勇者の剣を再現したんじゃなくて、王者の剣を再現したんでしょう
11の物語が本として残ってるなら強力な剣として出てくるんじゃね
3の王者の剣と1のロトの剣の見た目が違うのは11の繋がりとは関係ないけど…
3から1の間に王者の剣を手に入れた人が「勇者のロトの剣ってこれか!あれ本に出てくる剣と見た目違わね?カッコいい鍛冶屋に直してもらおう」
これでいいや
神樹パワーで劣化しないのが勇者の剣
ローシュも平和になった後に神樹に勇者の剣を戻して王者の剣を別に造った
ってのはどう?
神樹パワーがないから経年劣化する、劣化したのがロトの剣
>>73
違う
オリハルコンでつくられた剣=王者の剣
ならまだわかる、そのうちの一振りがゾーマを倒した→ロトの剣と呼ばれた
ローシュが作った剣=勇者の剣真
サラサラが作った剣=勇者の剣
ホムラの鍛冶屋が作った剣=王者の剣
3でゾーマにこわされた剣=王者の剣(ローシュの剣かは明言ない)
3マイラの鍛冶屋が作った剣=王者の剣=後のロトの剣(1・2)
勇者の剣はマグマで鍛造しなくちゃならないし雷で通電仕上げさせなくちゃいけないから素材は同じでも鍛造方法が違う、勇者紋章パワーものっかってるみたいだし
つまり王者の剣はオリハルコンさえ手に入れば加工できる数打ち製品ってことよな >>64
ニズゼルファの闇の衣を剥ぎ取った事を考えるとゾーマが三年がかりで王者の剣を粉々にしたのも理解出来るね
まあ光の玉は計算外だった訳であって そら、王者は
3の村工場で作った剣だからな
名工かもしれんけど
勇者紋章パワーありの剣とは天地の差がある
あれ光らすだけでたいてのことは解決する超アイテムやんw
勇者の盾はそのままの可能性があるが、光の鎧は11と3の間に存在した勇者が使っていたものなのだろうか?
ゾーマ「王者の剣壊したる」ガンガン
ゾーマ「何でや」王者の剣+3
>>80
そうじゃね?
サラサラはロトゼタシアを救った勇者ロト
3時代にアレフガルド地域に神話で伝わる勇者ロトはアレフガルドを救ったと伝わってる
アレフガルドとロトゼタシアは世界違うし(3の時点でアレフガルドにはルビスが外界をつくっておらず世界樹がないのでアレフガルド=ロトゼタシアは成立しない) >>60
各世界を繋げると、それぞれの世界の創造者・監視者がそれぞれ何ができてできないかを固める必要がでてくるはずなんだがそこをやらないんだよね
んで彼らを無視して自由に井戸するラーミア様が浮く >>79
オリハルコン1つで完成だしね!
ロトの剣や天空の剣と比較すると
劣るよね。
闇の衣を剥がす的な特殊能力も無いし 王者の剣が複数作れるならロトの剣複数問題も一応解決するのか
>>1
11→3→1→2だな
11は3の世界では神話扱いでしょ
勇者の母ちゃんが本読んでたからなあ 案の定ジオン水泳部をセルっぽくペイントして上げてる人がいるな…
竜王の先祖に竜の女王というのがいるらしい。だから11の聖竜が竜王とも断言できないような
竜もしくは人へ変身 竜王 マスタードラゴン バーバラ? 竜神王 11聖竜
(可)
竜には卵生か胎生かもあって竜神王は胎生とかいわれてた気がする
>>90
聖竜≠竜王で大丈夫だよ
聖竜が竜の女王なのかはわからないけど、卵を生んだ時女王は死んでるし、竜王は竜の女王の子孫とスクエニ公式冒険の歴史書にかかれてるみたいだし >>90
勇者が生まれ変わるのなら聖竜も生まれ変わるのだろう
とすると大樹が死んでいることになるから3世界に大樹が無い理由にもなる 8と11は時系列近そうなんだよな
竜神族やロトゼタシアとレティシアとか。聖竜が自分を最後の聖竜っていってたから8のが昔なのかなレティス=ラーミアだし
どっちも神封印してるしレティスも聖竜も似たような事してるよね
>>93
レティスはかつて他の世界ではラーミアと呼ばれていたよって言ってたから8は3より後じゃね? >>27
確証は無いけど最も古い時代は7な気がする
グランゼニスと神さまの関係もよく分からん そういえばキラーマシンの開発時期も3以前になったんだな
ドクターデロトは下手な神様より長生きしてないか?
>>87
アホか死ね
ロトの剣はゾーマを倒した時に装備してた1本だろ
死ねよ糞馬鹿 少なくとも、3の主人公が使っていた武器じゃないと
1や2の世界ではロトの剣とは言われない。
1や2の世界の勇者ロトは3の主人公だからね。
所詮村の名工が作った剣だから2で劣化してたのはわかる
11のオリジナルはゾーマに確かに砕かれた
となると、その剣で闇に落ちた私を〜
あれ、王者の剣やんけ!
3DSの3のオルテガと結婚する前の話では勇者の母親とおじいさんには魔物の催眠術が効かなかった
ファミコン版3も
ロトは3勇者以前からいたことになってるんでは
ローシュの血統ってのはそのまま3勇者に こっちは血筋としての勇者
11勇者は能力こそローシュの生まれ変わりとされてるけど血筋は関係なくて
11の生まれ変わりが1の勇者
11における勇者の定義は何か大きなことをやってのけるだとか希望の象徴として言われてたことが多くてどちらかといえば天空勇者っぽさもある
1周目の世界では11勇者は過去へと消えてったからしばらく平和が続くけどそのうち天空世界になっていくのでは
よく知ってる3に繋がるのはセニカルートの方でこっちではローシュ伝説と11勇者の伝説(セニカから見て助けてもらった)の二つが伝承として2冊の本に分けられてるんじゃないだろうかとか3ママの本見て思った
>>103
11と1に特に強い結びつきがあるわけじゃないでしょ
勇者はローシュを起点として生まれ変わりが続いているだけじゃん。
このうち、血筋が明確なのが3→1→2 >>105
エピローグに出てくる1勇者は2周目世界の後の時代に出てくる奴でこの時代ではローシュは殺されENDだから血統としてのロトじゃないなって考察をした
勿論ローシュ起点での生まれ変わりには違いないけど
母に起こされた方の3勇者はおそらく子孫だろうからこっちの後の時代に出てくる1勇者はいわば本物なんだろう >>107
ローシュ死亡の場合は3がなかったことになるってこと?
3をすっ飛ばした1ってあり得ないと思うけど 聖竜はあのあと3の表世界の祠でひっそり隠居してたけどゾーマが居なくなったアレフガルドのあの城へ引越ししたら闇堕ちして竜王になったと思ってる
>>108
世界としては3が来て1も来るけど救う奴がちょっと変わるだけでしょ
過去を変えても未来は大きく変わらないってやつ
1周目世界も主人公はいなくなったけどそのうち闇が出てきたら光も出てくる どの時間軸でもゾーマがいて竜王がいてハーゴンがいるかもしれないけど
今回最低3つの世界に分岐した3つとも同じ勇者とは限らんよね まぁ魔王も同じとは限らんが
勇者はプレイヤー自身って言うメタも入ってるんじゃないかね
ユグノア城跡周辺歩いてると1のラスダンのモンスターばかり出てくるってのはあれか、いずれ魔王城になるってかい?
よく考えたら時遡ってそれぞれの世界の時間が進んでると思ってたけど
ドラクエ11のは改変前含め時間とともに勇者以外全部戻ったパターンだと思う。
遡った人が遡る前の出来事に勘づくのは「改変前の出来事」という概念が改変後まで付いてきてるという事であり、分岐した場合その概念が付いてくるってのは不合理的で変な理屈に思える。
それに最後の1勇者起こす場面だって遡ったセニカがそれを改変した後ともとれるし
3勇者は討論わかるけど1勇者は考えすぎじゃないの?
たんに龍がこうなったら倒してねと言って後の1になりますよってだけのシンプルなシーンであってわざわざ難しく1はサラサラの子孫とか考えすぎかと
3から1は繋がりあることは変えようないのに別にする必要がない
まあ歴史的に3→1は確定として、元々1勇者は3勇者の子孫とは限らないってのはよく言われてたことだからなあ
沼でロトの印拾ってきただけだし
ただ実際に子孫であろうとなかろうと「まことの勇者」としてのロトなのは確実だから別にどっちでもいいっていうか
3→1の繋がりって明確に描かれてたっけ?
1の世界ではゾーマの名前も出てこないし、1勇者もかつて世界を救ったロトの子孫と言われているだけで3勇者の子孫という物的証拠もないような。
3勇者同様、11の主人公も作中で明確にロトと呼ばれたわけで、11→1もおかしくない。
ここからは都合のいい解釈になるかもだが、時を遡るたびに世界が分岐して、パラレルワールドが生まれているとするならば
11主人公がニズゼルファを倒したあと=その後のエンディングで聖竜が予知していたとおり聖竜(もしくはその子孫)が竜王化する1の世界
セニカが過去に戻ってローシュと結ばれた世界=その後のエンディングの3冒頭の描写の通り3の世界
という風に世界は分岐したと考えるのもさほど無理のない解釈な気がするんだけどな〜
…この場合だと真エンドで11勇者が過去へ戻ったあとの勇者不在の世界(ウルノーガに一度滅ぼされた世界)も何かに分岐してるんだろうけどね。
リロードもせずスマホでポチポチ書いてたら1勇者の出自の怪しさは116氏が既に書いていたようでw
重複すんません
・1では勇者が沢山いる。
「おおくのゆうしゃが まちから とおくに たびにでて そして しんだ。」
ただし、1の主人公だけが「ロトの血を引きし者」として扱われたのかは不明。
「沢山のプレイヤーが操る沢山の勇者」という解釈も面白いが
・2では、竜王の討伐に成功した勇者が姫とともに建国した所の子孫なので、
血のつながりが明確にされている。
>>117
ローシュ・セニカの真エンドの世界から3の勇者が生まれた
(かーちゃんがセニカの髪で子孫なぽいが明言はなし)
世界観はそのままつながってるが、1の勇者は
唐突に現れたことからして
3勇者の子孫でなく、11のサラサラ(文書パワーなし)の転生
こんなとこでどうよ EDの二冊の本はニズを倒した11の伝説とセニロシュの伝説でおk?
>>117
明確だよ
3無しじゃ1の話が成り立たんだろ。
1の世界で語られている3主人公の足跡がなかったことになるのか?
3のEDで1に続くとあるし、
空から振ってきて闇に覆われたアレフガルドを救ったとか
魔王を光の玉で封じ込めたとか
太陽の石と雨雲の杖を残したとか
虹の橋をかけて魔の島に渡ったとかね
1と2で語られているロトは間違いなく3の勇者のことだよ あと、血筋的にも、よっぽど捻くれた解釈しなければ
3と1は同一だね。
3主人公はルビスと会い、いつか恩返しをすると言った
2の主人公等に会ったルビスは、2主人公等をはっきり
ロトの子孫と言い、ロトとの約束を果たすと言った
ルビスの言うロトは、実際に会った3主人公
3主人公と2の主人公は子孫だから同じ血筋
2の主人公は1主人公と同じ血筋なのは明らか
よって、3主人公と1主人公は同じ血筋ってことになる
これが成り立たない場合は、
ルビスが勘違いしたか、ローラ姫側が3主人公の血筋である
場合か。でもこれは捻くれた解釈だろう。
×3主人公はルビスと会い、いつか恩返しをすると言った
○ルビスは3主人公と会ったとき、いつか恩返しをすると言った
サラサラの子孫が1勇者とも言ってなくて数千年に一度生まれるすげえ奴の系譜とかそんな感じじゃないだろうかってこと
ローシュ側サイドはロトの血筋がずっと続いてアリアハンの勇者になる
3の上世界が現実世界をモチーフしてるの忘れてるだろ
1〜11の中で3の上世界だけが異質なんだよな
>>126
人間の中に突然変異でスーパーサイヤ人
みたいな魔王を凌ぐ戦闘力の持ち主が
出現すると言うことかな? 11の中でローシュは先祖だとロウの発言なかったっけ?
ってことはサラサラはローシュの子孫で尚且つ生れ変りってことでしょ?
なら結局ローシュもサラサラも3,1,2勇者全員同じ血筋じゃないんか?
ドラクエ11のサラサラヘアは、セニカが過去に戻ったことで
存在が消えたのかなと思ったけど
一周目だとローシュは若くして死んでるからサラサラとは血は繋がってないと考えるのが自然か
もし上書き説ならセニカが過去で成功してやっとサラサラもローシュ一族の仲間入りになる
サラサラは生まれ変わりじゃなかったっけ?
セニカが戻ってきてローシュと一緒になって長生きすることで、サラサラもベロニカセーニャも産まれてくることはないのでは?
初プレイなので見落としてたりするかもしれないので、また最初からやってみる。
セニカ「戻ってきたけど…ウラノスを闇落ちさせないと歴史が変わっちゃうから、ローシュの身代わりを頃させて闇落ちさせましょ」
セニカ「時の監視者も私の身代わりを作って生きさせましょ」
セニカ「邪神倒しちゃったらサラサラくんが産まれてこないかもしれないから、以前と同じように倒さずに封印しましょ」
セニカ「さぁローシュ、サラサラ君がちゃんと産まれてくる様にいっぱいS◯Xしようね!」
セニカ過去に戻した後に主人公達大樹まで行っとるがな
そもそも、3の勇者って、
ロトの称号もらっただけで、
血統もくそもないでしょ
消滅したら剣を返しに行くイベントなくなるしパラレルじゃね
難しく考えずロトの称号のロトって何だって部分が今回で判明したんだよね?
というか勇者の血筋はオルテガの方と思ってたのにマッマ…
勇者に血筋があるとしたらデイン系を使うオルテガの家系の方だろう
セニカちゃんでもさすがにまんまんは臭いのか気になるわ
ロト自体口伝承なんだろ
時代時代の王によって何から何まで変わったりしてるのでは
>>53
普通にこれしかないよな。これ以外は理解力無さすぎるわ。11のサラサラ主人公が優しさでセニカとローシュを引き合わせて、セニカとローシュがセクロスしてその子孫がドラクエ3の主人公ですよって話だろ。サラサラ主人公は勇者の力をセニカに渡しちゃったし。 >>144
なんでやねん
そもそも、3の世界ですでにロトはアレフガルドに伝わる勇者の称号扱いで、
3主人公はゾーマ倒した功績を讃えられてロトの称号を与えられただけ
勇者ロトじゃなくて、ロトの勇者 11は1〜3の世界でのロト勇者のおとぎ話のようなもの
マクロスでいうところの愛覚えてますか的なあつかい
>>146
全作おとぎ話だと思うわ
後世の人がまとめた話が俺たちがやってるドラクエだろ 勇者の血筋の女はオルテガみたいな男に惚れる
というか、世界に大事が発生するタイミングで、
強い子を産むために本能的にそうなるのでは
>>144
本になった勇者ロトの伝説の1つなだけで血筋いらん。
元々3は神話ロトとは別個で神話ロトと同じようにアレフガルドを救ったから称号もらっただけ >>145
3勇者が「勇者ロト」とされる描写は、
1でのロトの洞窟の石版のメッセージと、
3のEDで、身に付けていたものが「ロトの〜〜として後世に伝わった」設定
(装備は普通に考えれば勇者専用の準最強装備)
そして、そのものとされた装備が1と2に存在
(本物かはともかく、勇者ロトが使ったという話があっての装備) 3勇者…ロトの称号を与えられた
1勇者…ロト(3勇者)の子孫(らしい)
※子孫と言う確証があって、何らかのはたらきかけによって
ラダトームに派遣されたのかもしれないが、
公式作品に描写がないので噂レベル。出身地もドムドーラとか
上(3)の世界(から神の力でワープで来た)の説がある
2主人公達…1勇者の血族 …すなわち、ロトの血族ということになっている
あともう1つ、ダイの大冒険ではアバンとハドラーの最終決戦の前に、
仲間の戦士と僧侶が子供こさえてる。
ローシュが邪神倒す前にセニカとの子供がいないとは限らない。
ロウが「先祖」と言ってるのは、根拠が
手にアザがあるからなんだろうが、正直これだけでは…って気もするw
ただこれは開発スタッフが言わせてるってことも考慮だなw
結局な、制作側はたいして特になーんも深く考えずに作ってるよ。
日本でも坂上田村麻呂が征夷大将軍の位貰ってその後源や足利、徳川と直接繋がりがないとこが貰ってその代々で受け継がれてるみたいなもんか
ケトスは邪神のバリアを破れるのに
ラーミアは賢者の力を借りないと暗黒神のバリアを無効化できないのな
実はラプソーン結構強いのか?
3と1を別個の流れにしようとしてる奴は2エアプだろ
2やってからここ来いよ
1勇者がドムドーラ出身だったのはドラマCDだっけ?
イラストをいのまたむつみが描いてたから勇者が某レースアニメの主役とそっくりだったな
ハヤトの中の人は4勇者役だったけどさ
ママが閉じた本の挿絵は、サラサラとその仲間たちだから、過去にもどったセニカとローシュはさ3に関係ないだろ。
>>1
???
大樹をバックにした11勇者PTの挿し絵がある本をオルテガ嫁が見てたんだから、
少なくとも11→3は確定だろ
なんか疑念を挟む余地があるのか ローシュたちの時代でサラサラが伝説になったんやろ セニカが伝えた
勝手な妄想だが
11主人公が過去に戻った世界→3→1→2
11主人公消えた世界→8だと思ってる。
だと思ってる。
8にオーブやレティス(ラーミア)がでてくるのにロトが一切出てこないのは11主が過去に行ってロトの系譜が失われたため。
聖竜→竜の女王→竜王がロトシリーズ
8は命の大樹(聖龍)の末裔が竜神王(竜神族)竜神王最終体型が竜王に似てるのはそのため。
命の大樹のあった浮いた島が更に天空に浮上していったのが後の竜神王の里。
3と8はレティス(ラーミア)の存在から時系列でいえば同じ。
>>7
あれを見たら3の先祖が主人公とエマって発想になるだろ 3がロトの称号もらってロトの勇者になった。
ロトの称号の謂れが11ってだけで別に血統的なつながりは
必要ないじゃん。
1、2はロトの子孫だから3の子孫である必要あるけど
”光と闇、ふたつの世界は太古の昔、ひとつの混沌たる世界であったという。
偉大なるラプソーン様は、かつて分けられたふたつの世界を、再びひとつに還すおつもりなのだ。
その時こそ、われらがラプソーン様は新たなる創世神となるであろう。”
確実なことは言えないが8の世界はちょっと違う気がする
3dsだと時渡りの迷宮で、物語の世界に入り込んだみたいだよね。
だからパラレルなんじゃないのか?
11主人公が消えた世界→6→4→5
ロトの血筋が絶えた世界
カミュの子孫はレイドック王家、ロト不在の世界でレイドック王家は祖先の親友ロトの後を継ぎ、新たなる勇者の血筋となる
11パーティメンバーの子孫が6パーティメンバー、さらに子孫が導かれし者たち
勇者の剣・改→ラミアスの剣→天空の剣
聖竜の夢=マスドラ
11主人公が過去に戻った世界→3下(アレフガルド)→1→2
11主人公の子孫は1主人公、2の主人公三人
勇者の剣・真=ゾーマに破壊された方の王者の剣
勇者の剣・真を破壊して「もう闇の衣は破れない」と安心していたゾーマは光の玉に敗北
闇に落ちた聖竜の子孫=竜王
ローシュの生まれ変わり11主人公の子孫である1主人公が、ローシュの子孫である3主人公の後を継ぎ、新たなるロトとなる
セニカが過去に戻った世界→3上→地球(現実世界)
ローシュの子孫はオルテガ、3主人公
ギアガの大穴はパラレルワールドを繋ぐ次元の扉
闇に落ちなかった聖竜の子孫=竜の女王
3主人公は下の世界(アレフガルド)に平和をもたらし勇者ロトとなった後、上の世界に帰った(これはかつて堀井さんが明言)
ローシュの子孫である3主人公の後を継いだのは、ローシュの生まれ変わり11主人公の子孫である1主人公
魔族の脅威が完全に絶えた世界は、現実の地球の歴史へと繋がり、パラレルワールドの物語はドラゴンクエストというゲームの中で伝説として語られる
まとめると
改変前→天空編の世界
11主人公改変後→下の世界
セニカ改変後→上の世界
で三つの平行世界に分岐したが、
互いの世界はギアガの大穴やラーミア、ルビス等の力で往き来可能
元々同じ世界だったから全然違う歴史なのに共通の文化
正確には4つの世界線に分かれてね?
セニカが時渡りした世界
主人公が時渡りした世界
主人公が時渡りして不在となった世界
時渡りしなかった世界
個人的には
セニカが時渡りした世界→ロト
主人公が時渡りした世界→天空(ラミアスのつるぎの原型が作られてる)
主人公が時渡りして不在となった世界→8の世界(時渡りするときに勇者のつるぎが破壊されてる。8には王者のつるぎや勇者のつるぎを思わせるものが無い)
時渡りしなかった世界→7の世界(7には王者のつるぎがある)
なんて勝手に思ってるわ
ロトの血筋については、従来の通説通り3主人公→1主人公でいいかも?
ローシュとセニカ→オルテガ→3主人公→で11主人公とエマ→ラルス1世→ラルス16世→ローラ姫かもしれないし
ただ改変前→天空編の世界、11主人公改変後→下の世界(アレフガルド)、セニカ改変後→上の世界は、多分当たっていると思う
>>171
7と11のつながりに関しては「天井の神殿」と「神の民の里」あたりが怪しくて、
どっちが先かなって考えると、7のほうが先かなって気はする。 聖龍とマスドラのキャラがかけ離れてる
人間と距離を置く夢でも見たんだろうか
上の世界の名前はミッドガルド
3の時点でアレフガルドは創造の途中
聖竜ってあれマスタードラゴンじゃなくてムドーの島に行くときの竜なんじゃね?
マスタードラゴンが生まれるのってあの後でしょ
まぁ、そうすっとあの場面でバーバラがいなくなる意味わからんくなっちゃう気もするけど
聖竜=竜の女王で息子の竜王が悪堕ちするってわけではないか・・・
>>154
巻き戻りかパラレルかぐらいはちゃんと考えてほしかったわ。どっちだよ!! ローシュや聖竜じゃ出来なかった邪神を倒した貴方はロトの勇者として〜
って流れをセニカ時戻り後に聖竜としてるわけだし
単純な時戻りで改変だとあのあとローシュとセニカは結局勝てなかったことになるよね
>>168
3の主人公が、ゾーマを倒して上の世界に帰ったことが
堀井が明言してるなら、血筋は途絶えてるな
11エンディングに出た、1の勇者もなんか納得するわ
1勇者て何の前触れもなく現れたから
やっぱサラサラヘアーの転生(本人ではない)とかだろう 1勇者は「上の世界から派遣されてきた」という話もどこかで見た。
ドムドーラ出身の設定なのは小説だったかな。
以下俺の安い考察
実際は双方の出身の勇者がそれぞれ王様のところに来て、
竜王の探索と討伐に成功した方が、2につながる話を展開する。
一応、どっちも(3や11で)ロトの称号を与えられた血族だから、
ロトの血を引いている者としては間違ってないと
時のオーブの破壊一度目は巻き戻し二度目はパラレル分岐じゃないかなって思ったけどはっきりしないよね
一度目は仲間がデジャビュを感じててそういうセリフが何度か出てきてるのでプレイヤーに巻き戻しを印象付けたいのかなって感じがした
二度目は改変が起きた様子もなくてそのまま進行していった
考えられる可能性としては
セニカは改変されるような行動を取らなかった・取れなかった
すでに改変されているが主人公やプレイヤーが気づかないもしくは描写されていない部分の改変があった
パラレル分岐してしまった
個人的には最後の本のシーンからパラレル分岐して神話化された
今まで通りローシュ→3→1→2の時系列は崩れてない説なのかなと思った
平行世界へ分岐と理解すると、前世界での印象を引きずってるモブの存在が引っかかるし
初めの過去移動時に主人公を後押ししてた奴らは何を考えてたんだろうという疑念が・・・
世界上書きと考えると、ローシュ生存ルートへ改変されたのに主人公世界が存在してるのがおかしい
まぁとりあえず、主人公一族の王家は、勇者の子孫とか大嘘付いて成立した王家じゃないかという疑いは濃厚
ローシュ死ぬ
命の大樹により勇者の力を受け継ぐ11主人公が生まれる
邪神を倒しロトの称号が誕生し勇者ロトとなる
ルビスがアレフガルト創る
3勇者がゾーマを倒しロトの称号を受け継いでロトの勇者となる
3勇者はローシュや11主人公の子孫というよりは
勇者パワーを受け継いだ赤の他人のような気もする
そういやリメイク版3ではバラモス倒した後に
王様に会って宴始める時に、ロトのファンファーレが鳴りかけてたな。
あれは「演出上、曲を借りて流用した」だけかと思ってたがw
アリアハンにはロトの名は伝わって無くても、
曲が勇敢な勇者を称えるものとして残ったのかも
ルイーダの酒場でロトと入力しようとすると、恐れ多い名前だからできませんと特殊台詞があるらしい
>>187
神に近い者の名前で恐れ多いと言われるね
ロトゼタシア時代の記憶がぼんやりと残ってるんじゃないかな >>88
11はターンエーガンダムみたいなものとも考えらえる
全てのドラクエの世界と、ヨッチ族の村で平行に繋がっているとも言える。11のキャラは1から10の全ての世界に影響を及ぼしているわけで、神話のタネになってもおかしくない。 初めのエンディング→ロト
巻き戻して分岐して
真のエンディング→天空に続くんじゃね?
>>190
天空の勇者の中で16歳の誕生日に
王様に会いに行った勇者が居たか? 堀井「3の主人公がその後どうなったかって? 母親の所に帰ったんじゃない?」
明言したも同然だな
>>188
邪神より弱い聖竜
それを倒す11勇者(パーティの力は借りる)てことは
神に近いものであってるわな
剣があれば謎の勇者パワーで
なんでも解決できるしw >>185
同意
1→2は子孫として同じ家系だけど3は別の家系だと思う
世界は3→1→2→3とつながるけど3勇者はローシュの家系で1でロトの称号を得た一族の子孫が2で別じゃない? >>19
帰ったと考えてくれてもいいんですよ、だ
ご想像にお任せだ >>195
2は主人公3人とラスボスと
ロンダルキアの洞窟しか覚えてない人
多そう (´・ω・`) >>195
全部やってるけど何気に2が1番難易度高いと思う 2でルビスが2の主人公らを3勇者の子孫だとはっきり言ってるんだが
王「かっ かっ かっ かっ!
やはり このイスが1ばん
おちつくわい!
王「この国が そなたらの家系に
救われたのは これで2度…
いや 3度目じゃったか……。
王「ともかく 礼を言うぞ!
お父上にも よろしくなっ!
かっ かっ かっ かっ!
2のEDでのラダトーム王のセリフでも言われてるな
3→1→2の主人公が直系血族でFAじゃねーか
この話題終了だな
ドラクエ3:ルビスの塔にて解放されたとき
「ああまるで夢のよう! よくぞ封印を解いてくれました。
私は精霊ルビス。このアレフガルドの大地を創った者です。
お礼に勇者にこの聖なる守りを与えましょう。
そしてもし大魔王を倒してくれたならいつかその恩返しをいたしますわ。
私は精霊ルビス。この国に平和が来ること祈っています。」
ドラクエ2:ルビスの守りをもらうとき。
「私を呼ぶのは誰? 私は大地の精霊ルビス です。
あら? お前たちはロトの子孫たちですね? 私にはわかります。
では私は勇者ロトとの約束を果たすことにしましょう。
私の守りをお前たちに与えます。」
>>200がヒントくれたので探してみた
血縁3→1→2は確定でええやろもう >>193
でも勇者の剣はゾーマに3年がかりで破壊されてるから
3勇者から伝わるロトの剣は別物だよね
多分、3再リメイクの時は勇者の剣復活イベントが入るはず!
そうじゃないと「この剣で私を倒して」といった聖竜さんの立場がない >>205
それかマイラの鍛冶屋が11勇者伝説の本もってて剣の挿絵モチーフにしただけかもよ 主人公がいなくなった世界線が天空シリーズに繋がるって言ってる人多いけど、何か伏線みたいのあったっけ?
>>201
三人ともラダトームの傍系でもあるんだけどな 11の時代の後、イシの村の末裔たちが神の岩の精霊に導かれてアレフガルトに移住したような気がする
そうすれば上の世界とアレフガルトにそれぞれロト伝説が伝わってたのも理解出来る
>>207
カミュが6主人公の先祖だと主張するのが多いな
その理屈だとアイシスは4の仲間の誰かやビアフロデボは4勇者のそっくりさんじゃないといけないはずなんだが イシの精霊=精霊ルビス=ライフコッドの精霊でいいだろうな
ローシュとセニカの子孫が3主人公で、11主人公とエマの子孫がラルス1世かも
各キャラの紹介ページにのってる紋章を組み合わせるとそれぞれ天空装備につながるって話だろ
ドラクエY(6)[幻の大地]
┃
┣現実世界(担当:ルビス)【ロト】
┃ ┃
┃ ┗ドラクエV(3)(伝説世界)[そして伝説へ…]─→ドラクエT(1)(地下世界)─→ドラクエU(2)(地下世界)[悪霊の神々]
┃
┗夢の世界(担当:ゼニス)【天空】
┃
┗ドラクエW(4)(天空人ハーフ)[導かれし者たち]─→ドラクエX(5)(息子が「エルヘブン民族の血筋」(主人公)と「天空の勇者の血筋」(妻)のハーフ)[天空の花嫁]
>>166
11の真エンディングで聖竜の発言で
ニズゼルファと戦いこの世界は闇に包まれた→命の大樹となりこの世界を創った
と発言している。
つまり聖竜と邪神が戦う以前は同じ世界であり、その世界は邪神によって闇に征服される→聖竜は命の大樹となりロトゼタシア(光の世界)を創る
ドラクエ8の竜神族はかつて光の世界を襲った暗黒神と戦いやられた(光を守る一族?)
8主人公は呪いにかからない(何かの聖なる御加護が竜神族にはある)
パラレルワールドとは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指すことである。
レティス(ラーミア)とオーブの類似からドラクエ3の時系列と類似。
つまりドラクエ3以前のある時代から分岐したドラクエ3のパラレルワールドが8である。
つまり11主人公がいなくなったロトゼタシアがドラクエ8だと思う。
レティスは同じ時系列の空間と光と闇の空間を移動できる生物。 >>214
8の竜神族はラプソーンにやられたと本人達が言ってるし
8主人公が呪いにかからないのは竜神王による記憶封じの副産物とも言われてる
そもそもレティスが異界を移動出来るのはヒーローズでこれ以上ない程に明言されたから
8には繋がらないと思う ローシュ→血筋としての勇者が継承→3勇者へ
11勇者→勇者の称号が伝承→ルビス(神の岩に祀られてる精霊?)により
3上の世界からアレフガルドが派生、創世されそちらへ伝承
3の時代で勇者の血統と称号が巡り合い
勇者ロトの伝説が始まったと思いたい。
ローシュ生存がパラレルなのか巻き戻しなのか議論になるところだが
もしパラレルでローシュが邪神を討伐してしまうとロトの称号のルーツが無くなってしまう。
仮にセニカがもう一つの世界のお伽噺として書物にしたのだとしても、
3以前のアレフガルドにロトが伝承される根拠が薄くなる。
イシの村の大地の精霊が後のルビスだとすると
ルビスが創世したアレフガルドのラダトーム王家にロトが伝承されていくのは自然な流れのため。
世界の改変が生存のみで邪神は結局倒せず封印、11主人公による邪神討伐→ロトの称号が産まれるという流れは無くさないで欲しい。
でも聖竜のデザインってもろに8竜神王 の聖なる巨竜だよな
ローシュ生存パラレルで結局11勇者が邪神を倒してロトの称号と血統の継承伝承ができたのだとしても、
それはプレイヤー世界の話じゃないからなんかしっくり来ない。
じゃあプレイヤー世界=ローシュ死亡世界ではロトの称号の継承はあっても血統の継承が無いから3に繋がらないことになってしまうので、
ローシュ生存ルートは巻き戻しで大きな改変が無く主人公世界(プレイヤー世界)に繋がってと
思いたいんだよな。
ローシュ死亡世界で血統の継承が無いというのがよくわからない
主人公が子孫を残せばそれが勇者の血筋じゃないの?
ロウのローシュは我々の先祖発言があったが、
そもそも主人公はローシュの直系の子孫である可能性は低い訳だろう?
ローシュ生存描写の後の3オープニングだから、直系の血統が3勇者へ引き継がれたという解釈の元に話をしている。
主人公の血統で勇者の血が受け継がれるなら、
あの描写はいらないなくない?
11主はローシュ転生体だから本人が勇者の力あってもロトの勇者一族みたいに血統で能力や魔法引き継げないだろ 仮にエマと子供作っても紋章引き継げないしちょっと強い一般人生まれるだけ
カミュが似てるから天空繋がるがOKならハンフリーはリッカと8主の祖先で
時系列は11-9-8な
それくらい無茶苦茶なこといってる
ローシュの世界から3のアリアハンの主人公→アレフガルドへ
11の主人公からアレフガルドのロトへ
何の問題もないよね
死亡しててもしてなくても11の後の世界が3の上の世界でアレフガルドは3上の世界からの派生だからそれぞれの同じ世界線で考えると
ローシュ側はアレフガルドにロトが伝承される根拠が薄い、
主人公側は死んでるからローシュの血統がアレフガルドに来れない。
>>222 勇者の力をセニカに渡してしまった訳だし、 鍛えた肉体や覚えた呪文特技は残っても勇者の力そのものは継承されないと自分も思う。
ただ、世界を救った功労者だし良しなにしてやれみたいな感じで村の大地の精霊が聖竜から勅命を与えられ、 その加護の元にロトの称号を代々継承していった。
で、いつしか何らかの理由(新たなる世界の危機?)でルビスが新しい世界=アレフガルドを創ることになり、 庇護の元にあったイシの村の子孫がそちらの世界へ移っていき、 やがてラダトーム王家となっていったとか。
ローシュ血統の方はもしかたらまたその世界の危機を勇者として救い、 血統を存続させ3勇者への系譜となると。 アリアハンはその昔世界を支配した強国という設定だったと思うんで、 そうなった経緯は世界を救った勇者の血統を抱えていたからだったりして。 勇者の力舐めてんだろ
ウルノーガに抜き取られても残ってたんだからセニカにあげたくらいで無くなると思うなよ
血統はそのまま残ってるでしょ
>>221
セニカがローシュと再開、ウラノスの裏切りを早めに阻止
ウラノス逃亡し3人パーティーとなる
ウラノスの協力がなくなった為に邪神を倒せず封印
その後ローシュとセニカはユグノア建国
これだと主人公はローシュ直系の子孫になる >>228
それはその通りなんだが、
そうすると3で血統と称号の継承が上の世界と下の世界とで別れてしまったことの経緯が想像しにくいかなと思ったんだ。
ローシュが邪神を倒してローシュ側に血統と称号が継承された場合もいっしょだが。 >>229
>>209にも書いたけど
イシの村人がアレフガルトに移住してロト伝説も伝わる
勇者の血筋は11主人公が復興させたユグノアの方に伝わって上の世界で存続
その血を引いたのが3勇者でアレフガルトに降り立ちロトの血筋と伝説が再び合体
これでいける! >>229
カンダタやジパングの鍛冶屋みたいに他にもアレフガルドに流れ着いた人間も多いので伝承も伝わってると考えても不自然ではない >>230
それも理に叶ってるな!
真エンドの最後の描写から自分はあくまでもローシュ軸からだけ、血筋が3勇者へ継承したと拘ってみたけど。 1→2はゲーム内でも語られてるし3→1は確実
2→3って確定してるっけ?
>>233
勇者の血縁のことね
世界軸は3→1→2→3なのは確定してるけど >>235
ループじゃなかったっけ?
上の世界から下の世界で >>236
2→3に戻るソースって何なの?
初めて聞いたよ >>237
うんだからそこは血縁で繋がってないよね?って話 >>238
世界軸が繋がっているというソースって何なの? >>239
あれ?繋がってなかったっけ?
自分の勘違いか 2のその後って公式に語られたことって一回も無いんじゃないの?
>>240
3→1→2は確定だけど、2→3ってのは聞いた事ない 2→3はないはず
2の後は150年くらいかけて衰退して何も無くなったんじゃなかったっけ?
逆に2→3とループすると考えた根拠を知りたいな。
多分ここにいる自分を含むその他大勢とは違う感性、違う情報原によるものだと思うので。
1から2は100年後とかだけど11→3とか3→1は気が遠くなるくらい年月流れてるだろうな
「似ている起きた事象、パラレルっぽい筋書きがシリーズでいっぱいある現象」は、11の時戻り、3の上下世界、6での夢の世界現実の世界を踏まえて考えればある程度縫い合わせられそうなそうな気がする
6→11→3では
(6の未来、11=8)現実の世界→ロトゼタシア 夢の世界→レティシア
(11、8の未来、3じゃない3と3)現実の世界→未来には1に繋がる3ではない3 夢の世界→1に繋がらない3
現実の世界で聖竜が世界作った影響で夢の世界で光の世界闇の世界ができた。それから段々と闇の世界にも人が渡りその人々は3で上、下の世界と呼んだ。これにより勇者の剣問題も解消されることになる?
みたいな
>>245
3→1はラダトーム国王の世代推移からして数百年なんじゃ無いのかな?
小説準拠の国暦だと辻褄が合わないようだが。 11→3→1→2
ただ11は、別の世界
11は、8の世界のはるか昔、古代だわ
レティスが「かつてラーミアと呼ばれた事があった」というセリフやロトの剣が錆びてるなど、1、2、3の後の可能性もあるよ
>>251
レィテスは、別の世界から来たって
ゲームで行ってるよ? 11→3 →1→2→8(ただし異世界)
でしょ、ロトの剣がいにしえになっちゃってるから
2はしょぼくなったが錆びてはなかった
11の聖地ラムダと8の聖地ゴルドは、待ちの名前は、違うけど一緒だよ
聖なる巨竜 聖竜
永遠の巨竜 竜王
黄金の巨竜 黄金竜
白銀の巨竜 マスタードラゴン
転生を繰り返した末が竜神王
だったりして
ロトゼタシア=DQ3の上の世界
聖竜=神龍or神龍の祖先
聖竜と竜王や竜の女王は無関係
>>207
自作した勇者のつるぎの剣先が、ラミアスの剣っぽいって点だろ
これでもかってほど強調してたし なんであの描写で聖竜と竜の女王や竜王が無関係と断言できるのか
その程度で繋がりあるならハンフリー起点の11-9-8、あるいは11-8-9説ごり押しすんぞ
聖竜→竜の女王→竜王は確定やろ
カミュ→ドラクエ6は根拠なさすぎるから他に関連性ないと無理やり感がすごいわ
ラミアスを意識したデザインの割に機能は4以降なのがやる気なくて泣ける
11の開発者(多分堀井?)は、カミュの外見も主人公の髪型も意味があるって話してたような
3→1になって魔法が種類激減してるのってなんでなんだろ?
>>265
人類は1度物を作る力を失ってるからね
その影響では? 上の世界は魔法が下より一般的だったとか
ダーマ神殿も上にしかないし
聖竜→竜の女王→竜王→(子)→(孫)→竜王のひ孫→6黄金竜マスドラ(バーバラ?)→45マスドラ(プサン)→竜神王
一代ごとに色と人格や性別は代わるが、先代の力と記憶を受け継いでいるので、別人(子孫)でもあり、同一人物でもある
竜王は聖竜の子孫だが、聖竜自身でもあるので、竜王をロトの剣で倒すことで11の約束は果たされた
6の黄金竜(バーバラ?)も45のプサンもマスドラと呼ばれるが、人格も性別も別、ただしバーバラ自身でもある
またマスドラが5主人公の1000倍生きている発言は、歴代を含んでのもの
竜神王は真紅の巨竜が本来の姿だが、歴代の姿に変身することもできる
真エンディングラストの3勇者母が伝記読んでるシーンって色々おかしいと思うんだよ
あの3勇者母がいる世界が、11主人公=ロトとなった世界の未来であれば、3上の世界にロト伝記があるのはおかしい(ロトはアレフガルド神話)
あの3勇者母がいる世界が、セニカが時渡りしてローシュ=ロトとなった世界の未来であれば、11主人公たちの伝記は存在しない(11主人公たちは生まれてこない)
時渡りしたセニカが11主人公たちを創作伝記にしたというのも考えにくい
時の番人してた記憶ないはずだし、主人公たちとほぼ会話せずに時渡りGOしたから何者かすら知らないはず
主人公からセニカに乗り移った(?)手の紋章が記憶となってるのか?
それくらいしか思い浮かばん...
3勇者母が本しまう時に色違い背表紙の本が隣にあったけど、あっちはローシュ伝記なんだろね
>>269
思うんだけど、「一つの世界線の一方向の時系列」って考察の仕方はもう無意味なんじゃないか?
「時渡りによってパラレル発生」が公式になったわけだし >>257
あれ主人公が時渡りして粉砕しちゃったじゃん
勇者のつるぎ(ロト)もラミアスの剣(天空)も無く、血統勇者もいない世界になった、ってことだと思うから7か8に繋がるんだと思うけど
残されたキャラ達の雰囲気からして8っぽいかな >>271
「ロト!?ロトでございますか!?
これは おそれおおい!
「ロトとは 神に近し者 という
いみの ことば。
「まことのゆうしゃのみが
その名を なのれると ききます。
「たとえ 私でも その人だけは
さがし出すことは できません。
「われらの そせんは
ギアガの大穴を ぬけ…
「この地に うつり住んだそうだ。
上はルイーダの酒場のセリフで下はラダトーム住人のセリフだから
3上世界の伝説が移住者によってアレフガルドに伝わったのだろう >>274
名付けのやつはシステム上の都合でそういうセリフ用意しただけだと思ってたけど、まあそうともとれるよね てかそれが自然だよね
もともと上の世界の神話だったロト伝説は忘れ去られ、アレフガルドでもラダトームの古い神話として語られてるレベルって悲しいな11主人公orローシュ 「ここは 天界に 1番近い城。
「もし まことの勇者の称号を
得た者がいたなら その光の中で
天界に みちびかれるそうですわ。
一応竜の女王の城や天界ではロト伝説も残ってる様子
>>276
や、民間伝承が無さすぎるのがね
勇者宅には伝記があるのに
その勇者はゾーマ倒して未来永劫語られるのに比べたら、何だかね >>277
11の時代には無いイシスも数千年の歴史があるようだし
オルテガ家だから伝記が残ってたかオルテガが伝記を探したかしたのかもね >>273
改変後の世界なら勇者の剣改が奉納もされずに勇者の手元にあるだろう 勇者が時を遡って過去改変まで
しちゃった訳だし色々とおかしな影響が
出てもしょうがないよね!
スイッチ版で人魚が修正されてるかどうか気になるな
そのままなら改変でそれより前の色んな部分にまで影響与えてるってことか
ローシュPT装備のレプリカが3PT装備で使われている=ローシュPTまたは11PTも一般によく知られている
と思ったけどなぁ
3勇者宅にしかないなら勇者の母が装備を整えた、という見方でもいいけど
セニカ=精霊ルビスとして考えると
改変前の世界(6世界)、および11主人公が時渡りを行った世界(3下世界)では、時の番人セニカが精霊ルビスとなった
アレフガルドが精霊ルビスにより作られ、人々が移住したというのは、セニカに導かれた11主人公の時渡りが伝説となったもの
時の番人セニカ=精霊ルビスは6世界と3下世界、どちらの世界にも存在している
改変前の世界(6世界)からは11主人公が去ってしまったため、カミュの血筋が代わって世界の運命を背負うこととなる、ルビスはその手助けはするがロト編ほど重要な役割ではない
一方、セニカが時渡りを行った世界(3上世界)では、セニカは一人の人間としてローシュと結ばれ、その血筋から3勇者が生まれた
この世界のセニカは精霊ルビスとなることなく一人の人間として一生を終えたので、3上世界に精霊ルビスは存在しない
3勇者に始まるロトの血筋は精霊ルビスにとっては、人間として生きたもう一人の自分の子孫にあたる存在
次元を超えて、かつて愛したローシュともう一人の自分の子孫である3勇者に助けられた形となる