県警捜査1課と狭山、飯能署は30日、強制わいせつ未遂の疑いで、飯能市征矢町、飲食店経営の男(36)を逮捕した。
逮捕容疑は4月2日午後11時45分ごろ、入間市内の路上で、歩いて帰宅途中の10代女性に
背後から抱き付いて口をふさぎ、「声を出したら催涙スプレーをかけるぞ」と脅迫、わいせつな行為をしようとした疑い。
同課によると、女性は隙を見て逃走し、けがはなかった。
付近の防犯カメラの捜査などから男の関与が浮上。
自宅からは催涙スプレーが見つかったという。
女性と面識はなく、男は「性欲を満たすためにやった」と供述しているという。
県警は余罪を調べている。
以下ソース:埼玉新聞 2018年7月30日(月)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/07/31/03_.html
逮捕容疑は4月2日午後11時45分ごろ、入間市内の路上で、歩いて帰宅途中の10代女性に
背後から抱き付いて口をふさぎ、「声を出したら催涙スプレーをかけるぞ」と脅迫、わいせつな行為をしようとした疑い。
同課によると、女性は隙を見て逃走し、けがはなかった。
付近の防犯カメラの捜査などから男の関与が浮上。
自宅からは催涙スプレーが見つかったという。
女性と面識はなく、男は「性欲を満たすためにやった」と供述しているという。
県警は余罪を調べている。
以下ソース:埼玉新聞 2018年7月30日(月)
http://www.saitama-np.co.jp/news/2018/07/31/03_.html