DP初心者です。
ステレオファイルをI/Oでアウトして、ケーブルでそのまま直に
インプットにステレオで入力して録音しますと、
なぜかLRの波形がずれるのですが、DPの設定で何かミスってしまっていますか?
元はステレオマイクプリを通していたのですが、LRがずれて、
プリを外して直につないでもズレが発生します。
ケーブルの長さは同じです。
何が考えられますでしょうか。
ズレる、ってのがどういうズレかわからないけど、何か根本的で簡単な接続ミスとかをしている状況に感じるけど、、、DPがどうこうというより、、、
ケーブルの長さが同じでも、ケーブルのメーカーが違うとか。
オーディオインターフェイスのインプットの音量が違うとか。
とりあえずDP以外のソフトで試して問題の切り分けしよう
ディレイみたいに聞こえるってことは数サンプルとかじゃなくて数十msずれるってこと?
それはたしかに普通じゃないなぁ
ステレオトラックで出してステレオトラックで録ってるの
それともMonoトラック2つ?
もっと詳しく状況を書かないと特定できない
IFが何かとかも
Macならドライバでそんなトラブルは無いだろうから
片方だけ遅れるということだと
まずIFのダイレクトモニタリング設定が片方だけ違ってるぐらいしか疑えない
OSもしくはDPがクラッシュしてきている気がする
CoreAudioで複数機器すると機器間のレイテンシ調整できるけど まあそういう話としてはじゃないよねえ
そうねテンポ変更で一時的にドライバのクロック周りがおかしくなったのかもね
根本的問題ではないから
全部再起動、PRAMクリア、
一度DPでdisvreateに切り替えてまたRosettaに戻るといいかも
しかし2chしかないIFでいってこいをやってるのかあ
まずコンダクタートラックで何かしてしまったのかを試すなら、
単純に別プロジェクトを作って、そこで試してみるのも、問題の切り分けとしては大事だよ。
左右がズレるって事はプロジェクトのファイルフォーマットはインターリーブドじゃないってことかな?
確認してみては?
(環境設定>一般>オーディオファイル)
インターリーブドでズレてるなら入力段階(ファイルが生成される段階)でズレてるって事だろうからね
みなさまありがとうございます。
PRAMクリアも、ほかのIFも試しましたが、結果変わらずですので、
やはりDPの何かをいじってしまったのだと思います。
新規でプロジェクトを立ち上げたら問題はなくなりました。
考えられるのは、そのコンダクタートラックとはなんぞや問題のときに
テンポスライダー周りをあれこれいじってしまったこと。
それとライブミックスをいじっているので、時間、トラックともにかなり
ファイル容量が多く、Macの負担的に・・・んー、関係ないか。
とりあえずは新規で解決致しました。
ありがとうございました。
ファイルはインターリーブドです。
Motuだとさすがに大丈夫だけど他社製だとたまーにおかしくなることあるよ〜コンダクタ
テンポいじったからデフォだと裏で無駄にオーディオの計算やってるんだろうね
そのソングはテンポいじる前に戻さないと
オートセーブとかundoとかで
あれ?と思ったらオートセーブから掘り起こすのが一番よね
長時間ファイルの読み込み時に何か処理に失敗したのかな
最悪インターリーブドファイルを左右分割して補正するとか手はあるけど