>>1 乙 即あぼーんしないように20まで埋め草がてらに 松根油を航空機用ガソリンの代替物に!という人がたまにいるが 基本的には無理(生産数も足りなきゃ技術も不足 具体的に言うと 大型トラック30台分の松根油原料からよくても1機飛ばすのがやっとの分量しか取れない) しょうこん油天ぷら油でトラックまわして浮いたガソリンで飛行機って話には成らないの? どっちにしろ非効率?
日本がその当時保有していたトラックや乗用車の数じゃ気休めにもならないよ
昭和20年4月ぐらいになると松根油よりも都市空襲の焼夷弾の不発弾回収して、着火剤とガソリンを分離するのが特設警備工兵隊の主任務になってたりする <不発弾処理作業の副次作業だけど ガソリンは上位部隊というかトラックにまわすのだけれども、分離後の着火剤は現地部隊が好きに使ってよかったらしく、炊飯や風呂用に重宝したとの事 <薪や炭を確保するのが大変なのと、雨天でも一度火が付けば消えなかったらしい
>>3 当時のトラックだのバスだのって、既に統制ディーゼルとか木炭車になってるんで… >>2 の「大型トラック30台分」って使う燃料じゃなくてタンクローリーのことじゃないか? >>6 マチガイ。 松根油原料って書いてあるから、トラック30台に積める分って意味だな。 どっちにしても代替燃料はアルコール混入ガソリンで、それもオクタン価低すぎて練習機用エンジンに しか使えないって話でなかったかな。 そもそも温存してただけでガソリンはあったし、温存する理由もガソリン不足というより本土決戦での 戦力確保だし。 代替燃料のさらに代替程度の位置づけならいいけど主たる燃料とかじゃ到底なさそう おまけに採ったら山が禿山になって数十年はつぎが生えてこないから実質それっきりだし=松根油とか
ちげーよw ガソリンにアルコールを入れると難爆性が向上してオクタン価が上がる ただ1000hp以上のエンジンに使うと排気温上昇やら不具合多発で上手く行かなくて赤とんぼに使った
燃料タンクに放置すると、すぐタールが沈殿してフィルター詰まらせるし 燃焼後も灰分が多く出るんで内燃機関には全く向かない 発電所のボイラーになら使えるが、そこまで製造する手間がかかりすぎる
発電用ならわざわざ松根油等使わずともまだは石炭あるからな >>13 当時、酸価抜き処理はどうやってたんだろうと不思議だわ >>15 アルコール燃料の苦労話だと純度を上げるのと腐食対策が手間だったらしい 松根油は保管中に酸化して使う前に役に立たなくなったのがほとんどて話 見た目のオクタン価上げるのに使われたメタノール、所謂水メタ噴射の話と、 代用燃料としての純度の低いアルコール燃料(食用アルコールの転用からの純度工場)とがごっちゃごちゃになっているヤツがいるんだろうな
>>16 つい最近でもバイオディーゼルは燃料系を腐蝕するってんで車業界でも問題になってたな >>18 バイオ燃料じゃなくてガイアックスみたいなアルコール燃料の話じゃなかったっけ? ガイアックスってのは初耳ですので調べてみました。 昔の天然ガス分解のメタノール燃料なんですね。 バイオディーゼルは植物発酵エタノールで、軽油に一定割合の添加だけど、 それでもより燃料系部品の鋼材(表面処理の種類による)を侵すんだそうな
植物由来トリアシルグリセロールにメタノールと硫酸加えて加熱すると 脂肪酸メタルエステルとグリセリンと硫酸となる 硫酸を生石灰で中和して分離すると脂肪酸メチルエステルをバイオディーゼルとして利用する グリセリンと硫酸カルシウムは産廃
>>21 >>20 だけど補足サンクス。 ガイアックスも結局はガソリン車に使えるものの燃料系に及ぼす影響で使えない車が出てきたのと、 そもそもガソリン以外の燃料入れて壊れたと言われても困るメーカー、そして何より石油元売りに よって葬られた形ね。 一時期は結構スタンド見かけたもんだけど。 バイオ軽油も実車での走行試験は行われてるけど、なかなか販売に至らない理由としてコスト以外に そういうのもあるのか。 ガソリンだとE3ガソリンとか今は普通なのに、ディーゼルは面倒だね。 液化石炭技術もあれだけ費用投じてても二次大戦では大して役にも 立ってないなあ 惜しい
中東産原油の開発が進んで流通量が増えている分、液化石炭は1/10に目減りするだけの利点が無いからね 実用上の問題、凝固点とか粘度などのハンドリング部分の問題は、中東産高粘度低質油の利用の方で同じ課題が出ているから 結局は原価の問題やね
>>24 ちっとも惜しくない。液化につかう高品位炭は高品位炭で使い道は山ほどあって、不足してた。 液化が仮に順調にいってたら今度は、高品位炭の方が足りなくなって、違う問題がでてくる 余ってた灯油で空も飛べるガスタービンの実用化がもっと早ければな
>>26 大和型戦艦をもう一隻建造できるぐらいの金を投入してるんだがな。>石炭液化 >>28 化学工業後進国の日本が、最先端のドイツと同じことをやるというんだから化学工業自体の水準を上げる必要があるので むしろたったそれだけの金しか使ってないというべきだ。ドイツには当たり前にあるものでも 性能が劣ったり、無かったりするんだからな。導入するにしろ自力開発するにしろ金と時間が莫大にかかる 新聞記事文庫 石炭(10-032) 東京日日新聞 1930.4.21(昭和5) 石炭を油にする法 進歩したドイツにもひけを取らぬわが研究 □□大学教授工学博士 大島義清 将来における石炭の使命 石炭が燃料として広く世界の工業界に偉大な貢献をもたらす事実については、過去も将来も変りがあるまい。 しかし石炭の使命を完全に遂行せしむる意味において、これを直ちにそのまま□□するということは、 今後の問題として考慮を要することである、従来の石炭の使用法では、これを内燃機に応用するの道はなく、 この方面は石油の独り舞台の観があったが、今後石炭がこれに代って内燃機に使用せられる時期の来るのも余り遠いことではあるまい。 その使用法としては、石炭を直接に用いることも現に研究されつつあって、石炭を直接に内燃機(例えばディーゼル機関の如き)に使用することは決して不可能ではない。 適当な石炭を選べば、石油同様に使用し得ることは確である。しかし又一方において、間接に石炭を油化した後に使用する方法も盛に研究され、 これはすでに急速の進歩を遂げている。 [写真あり 省略] データ作成:2002.6 神戸大学附属図書館
>>21 >>23 ありましたね、ガイアックス。 日産のRB25DEエンジンでは、すこぶる快調でした。 何の問題も無かったけど、スタンドが潰れてしまって残念でした。 廃食用油を回収して、ろ過。 それをそのままディーゼル燃料にしている方が、かなりいますね。 冬季の凍結対策がキモのようです。 帝都 東京に最も近い石炭の産地は、常磐炭田。いわき市のあたり。 大消費地に近いので利用価値はあったのだが・・・あいにくなことに低品質炭。 いまはハワイアンダンスの聖地?になってる。
石炭は半島北部がけっこういい無煙炭でるんだよね 海軍の第5燃料廠がすぐ近くにあったりする 水力発電や鉱石もそれなりに出る
>>35 周辺地域では中年男性は避難する必要がない数値だった。事故直後から。 恐怖を煽る>>35 のような人がいるからこんな事態になった。 福島県いわき市小名浜を舞台にしたアニメーション作品「人力戦艦!?汐風澤風(しおかぜさわかぜ)」が完成した。 福島ガイナックス(福島県三春町)が市民団体「小名浜まちづくり市民会議」と協力して制作。 東日本大震災からの観光復興に活用する。 汐風と澤風は実在した旧日本海軍の駆逐艦で、戦後、平和利用のために防波堤として小名浜に沈められた。 アニメは約15分間。東日本大震災が時空に影響し、別次元とつながる巨大ワームホールが開いてしまい、 そこから大量の時空怪獣が襲ってくるという設定。 競輪選手を目指す男子高校生が、汐風、澤風が変形したロボットと「時空怪獣」に立ち向かう。 汐風は青年の、澤風は女の子の意志を持つ。高校生は澤風に乗り込み、動力となる。 澤風のタービンが展示されている三崎公園(いわき市)や小名浜の街並みが描かれ、同市のB級グルメ「カジキメンチ」も登場する。 震災で減った交流人口の回復につなげようと、約1年前に地元有志ら市民会議がアニメ化を依頼した。 作品は動画投稿サイト「ユーチューブ」で流すほか、各種イベントで上映する。続編の制作も検討中。 続き http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201704/20170418_65001.html スペースコロニーに滞在する宇宙飛行士はたった1日だけで 福島の一年の線量を超える。 宇宙戦艦とかガンダムとかの宇宙コロニー独立なんか無理。
別に無理と決まった訳でもない。 福島の線量の100倍くらいどうということも無い
>>38 まだ存在しないものの遮蔽効果はどうやって見積もったんだか でも、お前らの面の皮だったら耐えられそうじゃん?(じゃん?
>>35 のキチガイ以降、変な流れなので元に戻しとけ 放射線もミノフスキー粒子 が防いでくれるんだろう 旧海軍にもミノフスキー粒子 さえあれば全てが解決したのに
放射線は水とかでも防げるし全面鉛でシールドすれば殆ど心配要らない 今は宇宙への輸送能力が貧弱だからその余裕が無いだけ
そーいやフィラデルフィアのエルドリッチさんも対放射線防御の研究をしてたんだっけ そんな研究なのにワープしたり乗員皆殺しになってたりしてたらたまんないよね
いわきかったお @***** 天皇杯1回戦 試合終了 和歌山2(延長)2マルヤス いわき8-2ノルブリ 長野1-0鈴鹿 秋田1-2国士舘 前橋1-0東国大 北陸大0(延長)0加古川 沼津1-0福井 栃木ウ6-1米沢 奈良0(延長)0八戸 徳島セレステ1-2MD長崎 ※前半終了 空母1-1佐賀大
軍艦の話をすることは、世間から見ればキチガイの趣味ですから。
鉄オタ、とりわけ撮り鉄が基地外呼ばわりされやすいのは やはり対象の小ささと密度によるものだとおもいます 駅のホームの先頭に100人、いや10人集まれば十分危険ですよね 軍用機や軍艦は金網というライバルはいますが 空や海が開けていれば余裕で撮影できるので 航空祭や基地祭で何万集まろうが無問題なのです 鉄オタ、とりわけ撮り鉄は理不尽に迫害されてるかなって・・・・・・
駅のホームに大勢で陣取られたら邪魔で仕方無いし、撮影アングルの為に他人の土地に侵入したり立木の枝へし折ったりする馬鹿すらいるからな 珍しい電車を見たとはしゃいでスマホやコンデジでスナップ撮る位なら可愛いが大砲みたいにばかでかい望遠レンズに無線機か弾薬箱かって位かさ張るカメラケース抱えた暑苦しい体格と寒々しい頭髪したオヤジの群れなんか見たくないから
>>49 むかし護衛艦に対して抗議活動してるボートに乗り込んで 間近で護衛艦パシャパシャ撮って喜んでる人が居たりしたがな >>46 あれって船体をコイルにして磁気反応機雷から身を守るとかの実験だったような。 日本が開戦前から実用化して装備してた舷外電路を戦後アメリカで命がけで試験してた と聞いて飛んできますた
ただの消磁実験がタイムスリップネタになるとか そりゃあF-14で零戦落とすような暴挙だね
【微量】 最小級(ミニマム) 不人気階級。無敵王者ロペスさえ女子の前座で給料も女子より安い。選手数200人程度。 軽蝿級(ライトフライ) 不人気階級。選手層はミニマムと重複。実は一番選手層が薄い階級?不要との声多し。 蝿級(フライ) 不人気階級。日本ではよく聞く馴染み深い階級。 超蝿級(スーパーフライ) 不人気階級。何らかの理由で海外ではここが一番下の階級と思っている人が多い。 鶏級(バンタム) 不人気階級。アメリカの選手も数人程度存在する。日本人が強い階級。 超鶏級(スーパーバンタム) 不人気階級。ここまでが東洋・中南米が中核の選手層が薄いマイナー階級。 【軽量】 羽毛級(フェザー) 人気階級。アメリカではここが最下級扱い。ここから急激に動く金と選手数が増える。 超羽毛級(スーパーフェザー) 人気階級。B、SB上がりが比較的容易に入り込んでくるFeよりも更に東洋色が薄れる。 軽量級(ライト) 人気階級。SFeよりも人気。この階級前後が最も選手数が多く、各階級千数百人以上。 超軽量級(スーパーライト) 人気階級。ライト、Sライト、ウェルターが人気階級の中でトップ3と言える。 【中量】 強打級(ウェルター) 人気階級。170cm台前半が「小さくない」のはここまで。 超強打級(スーパーウェルター) 人気階級。飛躍的に選手が大型化し180cm以上が多くなる。K-1MAXの階級。 中量級(ミドル) 人気階級。アメリカで普通の体格の人がやる階級で選手層は厚い。稀に190cmの選手も。 超中量級(スーパーミドル) 不人気階級。人気、選手数ともにミドルから一気に落ちる。 【重量】 軽重量級(ライトヘビー) 不人気階級。クルーザー級よりはマシな階級。 巡洋艦級(クルーザー) 不人気階級。ベビーで通用しない落ちこぼれが集う。Lヘビーの選手より弱いことも多い。 重量級(ヘビー) 人気階級。独立状態。単一階級として見た場合の人気、選手層、平均ギャラは事実上のトッ
巡洋艦級(クルーザー) 不人気階級。ベビーで通用しない落ちこぼれが集う。Lヘビーの選手より弱いことも多い。
おまえら、 ビデオテープって、ど〜してる? DVD変換してる? 懐かしい映像とかもったいないじゃん??? で、こんなトコ見つけた! ★★http://pcassist-tachikawa.jp/dvddub.html PCアシスト立川 古いビデオテープをさ、 持込でも郵送でも、DVDに焼きなおしてくれるw デザイナーさんがいて、 『タイトル+タイトル画』も付けてくれるw 既成とオリジナルとあってさ、 1)絵心のあるヤツは自作の絵でもOK! 2)ガキんちょの絵だって、バッチリ 3)写真だって決まるぜ おれ、近くだから、思い出のビデオテープと絵を持ち込んだ。 涙出るくらいカッチョええwww PCアシスト立川〜〜〜〜〜〜おすすめだぜ!! w 今回の丸の特集は補助航空母艦でこのスレにピッタンコ! 次号では補助巡洋艦♪
戦歴なんかもう充分に聞いてるから、改装でそのまま残った部分と作り直した部分を詳細に知りたいね。
世界の艦船 は強襲揚陸艦だったかな。先月号は。 ミストラル級も日本海へやってきました。売り込みセールスも兼ねてか。
>>62 補助航空母艦って特設航空機運搬艦のことかな?特設空母じゃないよね? 結局、全通飛行甲板を持って自力で発艦可能な(甲)は計画だけで皆(乙) だけなんだよね。特設運搬艦(甲)を最初から作っとけば船団護衛に使えただろうに。 まあ、夜間に雷撃されて喪失する未来しか見えないけど… 鷹シリーズがやられて、やっぱり基地航空隊リレーじゃなきゃダメだと従来通りの航空隊の援護にもどした史実となにも変わらんね
まあ米潜水艦がレーダー積む前に使われていれば随分違っただろうけどね 結局レーダー積む様になってからは史実通りになるけど一年か二年は資源航路持ちこたえる事も出来るだろう
>>66 あれって幾らショボイ特設空母だからとはいえ、鈍足の輸送船団の足並みに合わせるには 快速過ぎるし、97艦攻飛ばすのに一々船団から離れて風上に立たなくちゃならず、船団の隊形維持 にも悪影響を与えるってのも理由だったような。 単に夜間の哨戒が出来ないだけでイラネとはなってなかったよね。 >>65 空母改装を予定して建造した、 瑞鳳、祥鳳、龍鳳などの事ではないか? 補助空母って。 >>70 「補助空母」なら改装空母と同義では無く文字通りの補助的な二等空母みたいな意味で、龍驤なんかも 含まれてたか、同じような扱いだった気が。 護衛空母 護送空母 補助空母 軽空母 改装空母 海軍の正式用語じゃないのも含まれてるが 何か一つか二つにまとめて欲しい
当時の人は特空母と呼んでた。 もって回った呼び方は、一部の人たちや戦後に付けられたものらしい。
艦隊型攻撃空母(甲空母)とそれ以外(乙空母)の2つの分類でいいんだけれど、当時はまだまだ空母の汎用性に理解がなかったから仕方がないんじゃないかな?
>>73 特空母も「特設航空母艦」の略じゃなかったっけ。 >>72 機能からの分類 規模からの分類 生い立ちからの分類 (一応)正式な分類 それぞれ意味があるから今更整理は難しいのかも知れない でも、護送空母と護衛空母は統一してしまって良い気もする >>76 その場合、隼鷹級以外の鷹型空母の分類にちと困るような。 アレ別に護衛空母ってわけでも無いし。 単なる「使えない軽空母」と言えばそれまでだが。 鹿島港の近くで、釣り船が全焼か。まるで大破した艦艇みたい。
>>73 ウチの爺さん、龍驤とか春日丸とか隼鷹に乗ってたけど、 一航戦や二航戦の搭乗員からは護衛空母の車引きって馬鹿にされたって言ってたので 当時から護衛空母という使われ方はあったみたいだが。 >>79 どっかの市販書籍に書いてある記述から持ってきたような話だなw >79 隼鷹なんて帝国海軍じゃ翔鶴瑞鶴に次ぐ武勲めでたい歴戦の主力空母ではないか。 あっさりやられたマヌケな改造空母に乗ってた連中に、その二つの目玉でどこ見てたんだと言ってやればよいのだ
>>80 戦後聞いた話だと、記憶に戦後知った言葉が入るのはよくある話だから仕方ないのよ。 当時の文書とか新聞記事とか、当時の文字として残ってればまた別だが。 いわゆる「伝言ゲーム」ってやつだな。 >>81 それは「空母艦攻隊」で、龍驤への転勤で補助空母行きかとガッカリするシーンがある。 アメリカ人だったら、戦争に行った経験があるといえば ベトナム戦争か湾岸戦争だな。
ほぼ10年に一度、自国外で戦争する国があるらしいぞ
三菱F-1はじめ、実戦を経験することなく寿命を終えた 可哀想な兵器が山とあるよなぁ
昭和20年に徴兵検査受けた人間でも、もう90近いからな
優れた兵器と言うものは、 夜な夜な血を吸いたい吸いたい言うて 哭くもんだよ
無事これ名馬と申しましてな 戦う事無く国や民を守って引退は兵器にとって最高の勲章でしょう
そういう奇麗事はいらんなあ コンバットプローブンのない兵器なんぞゴミと同じ
>>97 コンバットプローブンなしに相手の軍事的意思を挫いてるんだから遥かに能力高いなw >>97 ゴミでいいんだよ、ゴミで。 軍事を趣味にしている人間というのは、それを知っているから趣味にしていられる。 カラシニコフ氏は自分が作った銃を激賞されるのをあんまり喜んでなかったな。
>>100 アルフレッド・ノーベル氏みたいなもんか 明日石川県小松市から舞鶴に車で行くんだけど、誰か一緒にいってくれる人いる?一人で午前4時出発予定
>>103 舞鶴から佐世保へ赴任する時、小松までバス、小松から大村まで飛行機だった。 だから小松は舞鶴からあまり遠くない印象がある。 >>75 アジ歴でも特設航空母艦で検索するとたくさん出てくるし、当時の正式名称はこれで決まりだろうな >>106 正式名称って意味だと、光人社NF文庫の特設艦艇入門(タイトルうろ覚え)では「特設航空母艦」は ある時期を境に艦種が廃止され、その後は全艦「航空母艦」になったと書かれてたような。 昭和17年後半か昭和18年あたりだと思ったけど、アジ歴だと昭和18年以降どうなってる? 春日丸型特設航空母艦が大鷹型航空母艦になったので、特設航空母艦というのがないだろ
確か春日丸だの樫原丸だのって感じに商船の名前のままだと特設航空母艦で、これが大鷹や隼鷹って感じの名前になると特設の二文字取れて晴れて正式な軍艦になるんじゃなかった?
>>107 ミッドウェー海戦当時、隼鷹は特設空母であり、菊の紋章も無かった。 しかしミッドウェーでの空母大量喪失の穴埋めのため、軍艦とされた。 春日丸が大鷹になるのもこの頃だから、同様の理由だろう。 >>111 そそ。隼鷹も特設航空母艦だったのよね。 >>109 の解釈は傭船についてのもので、艦種とはまた別の話だったみたい。 運用上の都合で軍艦に格上げになったかどうかとか、そこまでの理由は>>107 の本には無かったような。 橿原丸召し上げられた日本郵船の恨みは相当なもんだったらしいな いまだに商船組合とかの海自への不信感の根元になってる
本当かよそれ 空母化前提だから客室設計に横槍入りまくってとても採算取れる船じゃなかったそうだが 空母として召し上げられた方が経営としちゃよっぽどいい
だから経営的には作りたかないと渋ったが、いざ建造するにあたっては 頑張って凄いのをと張り切ったらやっぱり拐われた。 経営はどうか知らんが現場は恨み骨髄だろうな。 飛鳥は橿原丸を思いながら設計されたとか
それじゃなくて、戦災補償のほうが恨みかってるよ。戦災だと国が100%補償する契約だが 雷撃を受けて、船長が必死に沈没を防いで座礁させたとする。 すると船長の不注意による座礁事故であり、補償はなしとなる。 海の真ん中で沈めば補償されるかというと、魚雷の航跡はイルカであり、体当たりて大穴が空いた それに驚いた船員の不始末で爆発事故であり、補償はなし あの手この手で、補償しない屁理屈を述べ立てたんだよ、そりゃ恨むさ
それは戦時補償特別税の税率100%で回収できるのでそんな嫌がらせをチマチマとしなくてもいいんです
かといって、戦後の計画造船とか砂糖リンク制とかでの補填はあるし、海運再編での支援もあるものだから経営的には恨みばかりと言い切れない ただ、海運組合(の急進派)が活動の原点をそこに求める限り、そこの恨み節を幾度となく繰り返すしかない、自家中毒みたいなところがあるからな
海員組合ならわかるけど船会社は日本郵船筆頭に国策で美味い汁吸ってたんだからよく言うよ
日本の大企業なんて今も昔も似たようなもんさ 散々社会への影響力ちらつかせて補助金せしめて、それが当たり前って顔している 補助金出す側としては雇用対策や景気浮揚効果も狙っているのに大抵はそこまで回らずに終わる で、状況が変わると「あれは国策に従っただけで我々の本意じゃない」で頬かむり
アレだけ沈められても、会社が潰れてないことで、結論は出ているような。
結局一番割を食ったのはいつだって現場の船員さんたちよ 軍属なのに最前線まで連れてかれて…
漁船の徴用に比べればまだましというのが闇が深い。 現場で徴用され、契約もなんにもないのが多く、その場合補償はまったくないという
じゃむ猫氏やSUDO氏に絡んでるあの界隈の奴等うぜー マジで消えんかな
当人達に直接言えばいいのに 離れたところから陰口とかみっともない
日本郵船って空母や大型旅客船でよく名前がでるけど、 てっきり郵便局の船かと思っていたわ
亀山社中・海援隊の流れを汲む、三菱財閥の本家本元だぞ
いま調べたところ、現代では全然違う。 明治時代ごろにおいては、郵便制度というものは国家の命令伝達手段を徹底する手段として、 法律・法令の伝達・配送から、納税の督促まで非常に重要だった。 そして海外領土にまで確実に伝達、配達を行うには船が必要で、円滑に伝達する=定期便を 維持する必要があった。それを三菱の創業者の岩崎弥太郎さんが国から購入し、 海外への郵便輸送をしていたのが日本郵船のルーツ。
もしクロネコヤマトが海外まで配達するようになったとき専用の自社船を持ったら 船名は「黒猫大和」かな。
命令航路の運航ですな 今でも日本郵船の他にも近海郵船や九州郵船なんて社名に名残が
>>131 海外の郵便輸送でなく、「国内(離島、島嶼部)」への輸送だぞ 行政文書の伝達輸送に関しては記述の通りだが、そうした布告や連絡がなされている=実効支配の範囲という既成事実の話になってくるので、 メールライナーと郵便局制度が成立する範囲がその国の支配範囲の条件1つとみなされていたからより重要な話 >>134 今は無論ないけど、逓信省の管轄か? 国内内政にも絡んでるな >>135 郵政行政=実効支配を行うための行政文書を配送する機関(輸送手段を含む)だからね 明治初期だと鉄道なんて日本の本州の中ですら成立していない時期だから、確実に行政官吏の移動を含めた伝達方法となると船舶になったころの名残だね 俺は軍事関係にはまるまえに内田百間がらみで日本郵船を知ったな まあ普通の軍板住民で艦船系のスレでは日本郵船を知らないのは少数派だと思う
三菱知らないといったら流石におかしいが、日本郵船しらんでも普通だと思うぞ
>>137 出たよオタク特有のマウンティング(苦笑) 二次大戦艦船系オタなら知ってるよ普通。どんな会社かは知らない可能性それなりに大だけど
商船のうち大型で高速の船を改造して空母にしたとき、日本郵船の商船だという ことで日本郵船のことは知っている。郵船の郵は郵便と関係あるかどうかは 知らなかったが、それを「日本郵船知らんってどんな人生歩んできたんだ」と 解釈して人生論まで展開したバカはどうなってもいいが、 軍事の艦船板としては、大型で優秀な客船を日本郵船がなぜ保有していたかという点 まで指摘すべきだろうな。国内の郵便用じゃなくて太平洋横断の定期航路に使うような 大型船だから。明治のときならともかく、昭和初期にはもう日本トップクラスのの財閥として 巨大な会社になっていたので大型船を保有できたということだな。 今朝調べたばっかりだけど。
>>142 なんだ、サムライ先生の神通力が通じなくなったから、今度はSUDO氏とじゃむ猫氏の名前振りかざしてみたいのか? >>143 トップクラスの財閥とか阿呆かと 確かに郵船(日本郵船)と商船(大阪商船)の2社は別格でいわゆる「社船」と称される業界のリーディングカンパニーではあるが、 財閥になって大型船を有していたわけじゃない。 国外航路の定期船ってのはある意味国威発揚の場、定期的に観艦式を行っている部分と、 政府や皇族といった国賓を海外へ運ぶ際に自国の船を用立てできない(=二等国家)という観念があった時期であるから、海外路線の命令航路はある程度の優秀船と相応の一等旅客設備を有することが義務付けられ、それに対して補助金が出されていたという話 その意味で国策会社的な面に言及はしても、財閥だからというのは勘違いも大きいだろ ここであの界隈とか垂れる奴、その文句言ってるIDであの界隈関連以外の流れに乗って会話や議論してるのを見た記憶がないんだが いったい何をしにここに来てるんだろう マジであの界隈の容疑者を探して叩くためだけで来てるん・・・?
そら缶これで今回の新刊が春日丸とか海防艦だからなのではとしか、新規が着てくれるのはアリ型や
まあ、正直言って、あの界隈とやらの住人が実際に来てて、そいつがスレの流れに乗れるなら、あの界隈ガーを繰り返すだけのサムライ太郎よりもスレ的には有益だよな
あの界隈なんて知らんがな。また思い込みの誤爆というか被害妄想か。
あの界隈とかサムライ太郎ってなんだ? これ言ってる奴って同一人物だろ 必死過ぎるわ
他所の事だけど 戦鳥のAnsQでやらかしたのはどちら側の奴かな?
そういった話が出ても一切触れないのが一番いいんだけど 軍事板ってスルー力弱いんだよな
戦鳥でやらかしたといえば大昔にかすみんがアク禁くらうレベルで大暴れしてましたね 20年近くも全く同じ事を壊れたレコードの様に繰り返してるんだからある意味すげぇよ
>>152 サムライ太郎連呼=艦これの同人ゴロ あの界隈連呼=狂信的アンチ艦これ って構図なんだがお互い不倶戴天の敵なんで自作自演で相手叩いている 大抵は唐突に「あの界隈は」で始まる まあどっちもどっちな輩なんでスルー推奨よね あの界隈を使いたがるのは、ネトウヨ・パヨク連呼するのと同レベルの連中だろ 結局のことろ自分の気に食わないものを何でもかんでも認定して騒ぎたいだけで中身があるものじゃない
>>158 サムライ太郎って騒いでるのも同類だよね 片一方だけ健全なわけない >>159 どれの話? やらかしってのは1人が複数ハンドル名で別人を装った奴のことじゃね? 注意に言いがかりと反論して擁護者まで演じてからIP同一を挙げられたアレ カスなんて懐かしい 日本語の通じない愚鈍なコテだったな スレ違い失礼
warbirds見てきたが、25ミリ機銃の質問だったらごく普通の質問だったから普通に回答が付いているだけだな これがこのスレで騒いでいるような先生ageの布教だったら、質問じゃなければ余所でやれと言われて終了だろ アチラはカスミンとかアリエフとかRNRとかで散々苦労しているから人格破綻者が騒ぐと一気に排除にかかるが、 それでも質問が質問として成り立つ限りはそれ相応の対応されるサイトだよ
言葉だけで説明するのは無理がある。2chもそうだが。 画像掲示板になればいいのに。
warbirdsだったら別個に画像掲示板を持っているし、2ch系だったらふたばと済み分けているものな このスレもお絵かき限定だから、ちょっとしたレスで画像張れないのは不便っちゃ不便
なんとかして嫌い奴を叩きたいからやるんだろうな 俺だったらくだらん自演したりして相手に迷惑かける時間を勉強に費やして実力で勝負するけどな
昔はwarbirdsをウォチするスレとか、反ワーバーズの要塞スレ(霞ケ浦の住人隔離スレ)とかあったよな ベンゼンとかアリエフとかバウワーとか毛沢豚とか、どっちにも迷惑かけて追い出されたやつとかソコソコいたようなきがする
日本最大の駆逐艦が今この時に東南アジアに出張しちゃったな
駆逐艦や巡洋艦という表現は、現代では廃止した方がいいと思うけどね。 水雷艇を駆逐するとか外洋を航海するとか、変だから。
過去の艦艇なら歴史的にそう呼ばれていたのだから廃止するもなんもないし 今のは全部護衛艦だからなにいってるんだこいつ
文章の流れが、 日本最大の駆逐艦が今この時に東南アジアに → 駆逐艦や巡洋艦という表現を廃止案 というものなのに、過去の艦艇の表現を廃止するとかコイツとか、 トンチンカンな解釈をされても困る。あ、認めてやらなきゃ発狂するか。
「戦闘艦」でひとくくりにするぐらいが個人的にしっくりくる
水上戦闘艦をひとくくりに護衛艦と名付けているじゃまいか
ID:/T7bjBe5 なら「ぼくがかんがえたあたらしいぐんかんのしゅべつめい」くらい挙げてみたらどうだろうか 対外的にはどんな表現になるのかとかも合わせて聞きたいなぁ
自衛隊のフネは、大きくても小さくても輸送船型でも「護衛艦」でいいだろうよ。 空母なのか輸送船なのか、政治的な事情で明言をさける意味合いも大きいが。 小さ過ぎるのは「艇」だが。
太平洋戦争にはいったら 駆逐艦はひたすら鴻型を簡易にして量産するのが正解な気がしてきた 海防艦くらいに次々と段階的に簡易化してけば 工数なんてすぐ三分の一、 工期は3ヶ月切るくらいわけなさそう
>>182 それはすでに「護衛艦」ではなくて 「自衛艦」という呼び方が存在しているだろ 自衛隊の艦艇の名前も意味も知らんとかここの本当に軍板かw
>>161 、>>165 亀レスだけど、武器装備672での自演だったっぽいな アッチでもIP同じだぞpgrされて終わったみたいだが 自衛艦と護衛艦の区別なんか興味なし。護衛艦じゃなくて自衛艦だろ?ってか。阿呆くさ。
崇高()な軍板にそんな無知蒙昧な素人は要らないな!(キリッ
>>183 残念ながら不正解 鴻型位のサイズでは何どういじっても無理が生じる 艦隊に随伴出来る速力与えたら航続距離が話にならないし、充分な航続距離与えたら今度は機関スペース不足するから速力が落ちる どちらも何とか両立させたらまともに武装も積めなくなる 小型高性能低燃費の機関開発して速力と航続距離両立なんてしたらコストがはねあがる 波が穏やかで進出距離も短くて済む地中海戦線ならまあ正解と言えなくもないがそれでもそのリソースで1200トンから1500トン級の小型汎用駆逐艦作る方が良いと思う 駆逐艦の機関が高性能なのを知らんのだろ 35ノットで二昼夜で燃料を使い尽くす高出力と12ノットで1ヶ月走り続けられる燃費 35ノット1,600海里と12ノット16,000海里を両立するエンジン
>>183 砲力ベースで考えたら、 水雷艇じゃ能力不足だから前線の二線級は峯風や樅型の型オチで対応する事になって 後方での簡易というか廉価版なら雷装を捨てた新造掃海艇でって流れになっているわけでね 速力が欲しいというのは戦時に直ぐ出た要望ではあるのだけれども、それより優先されるソコソコの速力と航続距離をとっていったら量産型海防艦に至ったわけ 水雷艇があればというのは対潜戦闘なんかを半日タームで見た場合には説得力あるのだけれども、 外洋の荒天航行能力とか見たら余ってくる樅型(と再整備した哨戒艇)でいいわけだし、水雷艇の為に甲型駆逐艦の建造削る理由は無い 開戦後に建造再開するのであれば、丁型の建造を目論むのであれば、やはり機関を取り合う水雷艇を建造する必要はない って感じで、ちょっとずつ物足りない性能だから新規に着手するには至らないんだよね 陽炎型量産で二等駆逐艦改装の哨戒艇が出てくるならわざわざ水雷艇をスペックダウンさせたタイプを建造するかだし、 もうちょっと欲張って使い勝手のいいようにサイズアップしたら松型だな
フレッチャー一族だけで、帝国海軍の全駆逐艦より多いんだからどうしようもねえよ その他にもアレンMサムナーもあるし、ご栄養のギアリングもあるしと駆逐艦の水雷戦闘だけやってても負けるんだ
そうなると初期はレシプロ、後期はタービンで20ノット狙ってた掃海艇はそれなりの廉価版だったのだろうけど 航続距離が台湾以北までの往復用の2000海里じゃねえ 台湾起点で中部フィリピンまでの往復(作戦輸送護衛)ならそれなりにもくろみ通り使えたか
だつおじゃないけど、打通作戦がもうちょっと早く実施されてたらなw
占守クラスにはじまる海防艦を戦時量産に適するように設計させておくだけでよかった 設計まで丸投げするのはしょうがないが、何を考えているのか(あるいは考えてなかったのかもしれないが)は細かく伝えるべきだった またそうすりゃ一等輸送艦とかと共通化できたかもしれない もちろん平時は精緻な設計で手間暇かけて作ればよいけれども
伝えるも何も、占守の設計したの海軍退官した元造船官達なんで海軍の意向の通り設計しただけなんだなあ
「より優れたもの」を設計することには達成感や充実感を伴うけど 「より簡単」「より妥協したもの」の設計はあんま気乗りしないもんだからなぁ 当時の設計技術者は日本という国のエリートだから なおの事心情的に難しい部分はあったかと
>>192 護衛の現場では対潜装備も貧弱で対空能力が殆ど無い若竹型が歓迎されたそうだけどね。 緊急時に25ノット以上出せる艦はやはり貴重だったみたいだね。丙型海防艦より若竹型かあ… >>202 それは追撃だの乗員救助だので船団から離れても速力あるから復帰が容易だから便利って事で、純粋な護衛戦力としては心許ないのは揺るぎない事実よん だから船団の便利屋として二等駆逐艦なり水雷艇は多少は欲しい所だけど、数揃えるにはやはり海防艦だよ そこはハイ・ローミックスで、低速安価な護衛艦艇を周囲に貼り付けて、数少ない高速艦が必要に応じて急行する。 ということで、一隻でもいいから駆逐艦が居ないと辛いようと泣きが入る
海防艦でも駆逐艦でも潜水艦にはほぼ無力で、沈没後の救助用でしかなかったんだから 遅い海防艦でいいんだよ
本気なら「急速建造向き」とか「工数少なく」「建造費安価に」とか一言加えるだけで済む 要は発注側がその程度の意識だったってことだろう
>>206 それは考えが甘いというか逆に何も考えていない話 海軍退職の造船官なんてものは基本的に存在しないし、藤本から江崎にかけての友鶴から臨機調にかけてのババ抜きの事を指しているのなら世代的におかしい 三菱の海防艦設計の話も、むしろ海軍式の設計方法、図面の起こし方の習熟がメインにあると考えたらあのやり方は間違いじゃ無い それに、そうした簡易化、工数削減を狙っている部分が海防艦でなく、新造掃海艇とかいわゆる漁船型シリーズ(掃海特務艇や駆潜特務艇の設計と導入)を図ってその結果が出てない時期というのも無視している そもそも工数削減というのであれば、ちょうど戦艦武蔵の建造で1号艦(大和)との原価管理査定や工数管理をフィードバックしようとしていた時期の話なので、 そんな思い付きの一言で設計方針を示唆する前の地ならし段階であった所を見れないと史実日本はクソだった以外の事を口に出来なくなるぞ もうちょい言うのなら、そうした量産艦艇の事をやらすつもりであるのなら、いろんな部分での戦時特例が公布されてないといけない点を見落としている 上は御紋章持っている軍艦籍たる海防艦の艦長公室他の艤装から、下は兵隊の居住区の照明、採光、通風、水防の話になるし、 船体強度の点から行っても、従来の縦強度からフレーム間隔設けるのか、それともブロックサイズから逆算して間隔を切り替え機関室隔壁を水防隔壁にしてかつ強度用に計上を認めるのかといった設計指針を明示しないといけない 当然事には使用部品や鋼板規格の戦時品への切り替えが済んで、官給品としての確保が済んでからの話
>>207-208 海軍に納入するのが建造艦だけなのか、設計図面やパテントまで含めてでの習作って意味かな 同人期の航空機とかだと意識的に競争試作やらせている部分だね 英で護衛艦のタイプシップ決定するとき、キングフィッシャー級スループの艤装を簡易化して溶接構造を採用する案と、 哨戒トローラーを拡大する案が検討されて、結局、溶接構造への慎重意見が強かったこともあって 後者がフラワー級コルベットとして選ばれた経緯があるな あくまで特設艦船の延長だから、ハードルもその分低いということか
>>207 海防艦戦記に、占守型の項に技術者達は元艦政本部の人間たちとあるし 二本補助艦艇物語にも、設計にあたってかつて海軍に奉職中の、設計法をそのまま踏襲とある 君の基本と現実違うようだね >>211 戦艦と同じ名前のシャルンホルストに電気溶接採用して 重量軽減したのが1934年か 話を日本に戻すと電気溶接への認識は 友鶴事件とかがほぼ同時期にあったのが痛かったね >>213 電気溶接の概念の導入が早い分、検査方法が揃う前に事故がおきちゃったからね ドイツの事例だと、X線検査機と先に橋梁での実績があって船へフィードバックしているからその分無理してない感じ >>213 保守的という点では英も大差ないんだけど、米が進んでたから一気に技術導入できた リバー級とロック級フリゲートって艦型あまり変わらないのに区別するのが不思議だったけど 米建造のタコマ(コロニー)級の時点でかなり構造変更して溶接多用してるらしい プルーフされたんで、英でもフィードバックしたと パンターFが大井を崇めるとかありえんわ アレは蘊蓄語って見せたいから多い本のダメ出しを必死で探す方 そして>>216 はそうした低レベルの揚げ足とってマウンティングしてみたい方 アグネス・チャンさんか、おさかなクンさんかで世代が分かれる定期
>低レベルの揚げ足とってマウンティングしてみたい方 >>217 頭大丈夫か? 誰も大井の話なんてしてないのになんでこいつら見えない敵と戦ってんだ?
コンバトラーVの身長57メートル体重550トンって軽すぎね?紙かよ
>>227 顔だけ可愛くても 胸はスロープ 腰は重雷装 口からは石炭重油混燃缶の様にタバコの煙もくもく で老朽化激しく時代遅れなんですねわかります スロープがなだらかな様を示しているならむしろいいんじゃないかな。 垂れチチだったらヤダけど。 あとタバコはやめて欲しい。水商売の女ってみんな吸うんだよな
大井って間宮がやられた時に水平線の彼方から駆けつけようとした食いしん坊さんだっけ
アレはNHKの人が資料の読み方知らなかっただけっぽい
>>231 ガセだろ いくらなんでもインドネシアから小笠原まで駆けつけないと思うぞ 部隊や被害状況によっては救助担当艦を遠方から呼ぶことはあるんだけど、間宮の事例は資料の読み間違いだろうね 軍隊区分からしてもちょっと考えにくい状況
ゲイにノンケだけど偏見ないよって言ったらそういうこと言われるのが傷つくって言われた
アジ歴で該当する資料を探すと、被雷した間宮に救援が向かうところで、「大井」他の艦艇名があるんだが、 報告書の先頭には「大井丸」とある一方で文書中は丸を略してかかれているのだ…… (他の徴用商船もね)
>>238 なるほど、敬称略ではないけど、冒頭で該当艦船名を表記したら、本文中は省略形で書いたって話やね 間宮ってアイスクリンとか甘味品を船内で作っていたから、 他の艦船からはモテモテだった・・・、損傷したときも 他の艦船がワラワラ集まってきて遠方からも、という話だったかな。 NHKで見た。
なぜ間宮さんがモテモテなのに同じアイス作れるYamatochanが援交jkみたいにホテル呼ばわりなのか
だが、大和武蔵がホテルだ旅館だとして艦隊、戦隊司令部や人事移動中の滞留者だのを吸収しないとトラック泊地が機能しなかっただろうしねえ 警備府1つ分の建物と航空定期便もってこいって話になるのだが、代わりに平安丸クラスの特設潜水母艦4、5隻置くわけにもいかないから あれはあれで必要な仕事なんだよね
>>242 でも大和じゃないとできない仕事ってわけでも無いから、そのへんの役割担う支援艦艇を整備… したとこで船団護衛とか輸送任務に使っちゃうんだろうな。 結局、あれは必要な仕事なんだってのは正解だけど、「他にできる仕事が無いので…」がより正解かと。 >>242 そうは言っても一発大型爆弾か大口径砲喰らえば轟沈する駆逐艦で昼夜ぶっ通しの戦闘配置で東京急行している身からしたら安全なトラックの湾内に引きこもってのほほんとしている戦艦の姿には殺意しか湧かないだろうさ 夏の最中ガソリン代節約で冷房も付けられない営業車の中で牛丼かきこむだけでノルマに追われながら営業させられている身が業者接待に運転手付きセンチュリーで料亭や高級レストランに乗り付け昼間から酒盛りしている役員に抱く憎しみを想像すれば良い パンターFを始めとする海上護衛・徴用船界隈は大井篤を絶対神にして日本海軍の批判していたのを忘れたのか… この間も艦これに占守が実装された途端に運営批判を再開したし→パンターF、シロタツ、ムシキバ
>>241 大和など他の軍艦には虎屋の羊羹しかないから 間宮の人気は間宮羊羹にある まーたツイッターでの嫉妬をここで巻き散らかすアホが出てきたか ツイッターでの話はあっちで済ませてこい
Yamatochanに涼しい部屋でおやつやご馳走食べさせて貰って風呂まで入らせて貰い 船の燃料補給までして貰ってたのに悪口を言うとか逆切れにもほどがあるだろ!
>246 海上護衛スキーなら海防艦が出てきたら嬉しいんじゃないの?
しかし史実通りといえばそうかもしれんがゲロ弱いな海防艦、こんなの一定何に使えというのか
>>252 大泊を実装してれば、北方漁業利権シナリオとかできたんだろうけどな。 北方警備の船だとカニよりも平目釣っていた話の方が多いよな カニは釣り糸じゃ取れないけど、平目は釣り竿でいける
蟹はゆでるより蒸した方が美味い ゆでるのは蟹の旨みの染み出した汁を利用するときのみ そうでないとせっかくの蟹の旨みの染み出したお湯を捨てることになってしまう 残るのはパサパサになったおいしいかにだったなにか そういう意味ではおじやで〆る蟹鍋が蟹のベスト調理法といえよう
海防艦と御大層な名前ついてても、ようはソ連国境警備隊とやりあう、今で言う海保の巡視船だもの そういえば本当に巡視船になったのもいたな
海底の地質を調べるために、海底に突き刺して土壌のサンプルを とるらしいが、その中身を調べて「海底、カレイ」 というオチがあったような。
>>258 普通は測鉛の底の窪み(500ミリリットルのジュース缶を鉛で作って、それを投げおろして、底の窪みにグリス塗って海底の砂を回収すると思いねえ)で判断するのだけど、 サンプリングによっては尖らせたパイプを落として突き刺す事もあるらしいからなあ 個人的な経験でいえば、サハリン沖、昔の亜庭湾大泊港沖なんか今でもそうで、錨泊したアンカーにメッシュ籠引っかかってたと思ったらカニが20キロぐらい入っていたとか、 暇な船長がカレイ釣り始めたらあまりに入れ食いなので、面白くないと拗ねて釣り辞めたとかそんな状況 海洋地質学やってるうちの大学の先生も似たようなこと言ってたな ただここ数十年はどの海域でも何も取れなくなったとか
地質とかやっている人のここ最近(1万年)の表現は、46億年が基準だから、、、
>>214 > 電気溶接の概念の導入が早い分、検査方法が揃う前に事故がおきちゃったからね 造船技術は造船先進国のイギリスから20年遅れで艦本式ボイラーなどをコピーできたが電探装置などはからっきしダメ。 航空機は欧米のプロペラを完全コピーできたのが住友・日本楽器製造製ハミルトン式3枚プロペラとだけで VDMは機構がハミルトンモドキ、ラチェ式は電動可変機構に不具合持ちと言う具合に劣化コピー。 戦車は基礎となるモータリゼーションも国産大型トラクターもないのでアキラメロン。 そのわりには健闘したよ日本は。 遠隔地から輸入して劣化コピーとはいえ複製・生産したんだから。
バネみたいな単純で簡単な部品に見えるけど、これが日米の果てしない格差がある ショットピーニングの技法自体を日本は知らなかった。 風洞はたくさんあって、機体の空力研究とか派手なのは大好きだけど、艤装とかバネ等の 細かくて地味なものは遅れまくりで信頼性とか性能とかで大差がついた。
>>266 ぐぐってみた。以下 伊藤 剛氏の話は続く。 剛氏は応召して中国戦線で戦った。日本製のトラックの車軸が よく折れたのだそうだ。ここぞというところで折れるので、これ じゃだめだということになった。 破損放置されている敵方のトラックからシャフトを外して付け 替えると、折れることがないことが分かった。それはフォードの ものだったが、ちゃんと合う。当時の日本製はアメリカ製のコピー だったので、合うわけだ。何が違うかはよくわからなかったが、 「『これでは勝てない。』と兵隊レベルでもわかりましたよ。」 当時のバネはよく折れたそうだ。機関銃のバネが折れると暴発する。 航空機のエンジンのヴァルヴ・スプリングもよく折れて困ったという。 戦後ショット・ピーニングという方法が紹介されて、なるほどと 思ったそうだ。表面に加工硬化を起こさせて、亀裂発生を防ぐ技術だ。 元はハンマで丹念に叩いてそれを行っていたのであろう。この技術が 導入されて、その種の事故はかなり減った。金工用ハンマに先の丸い 部分があるものを、 point peen hammer という。 日本刀も金属を小さく数多く叩いて作られるが、ショット・ピーニングそのもの だから経験的にはわかっていたようだな。 大砲の砲身も巨大ハンマで叩いて作られるから(鉄の棒にワイヤを巻き付けて加熱して ハンマで叩いて整形)、これも同じか。 ただ、バネにやるのは手作業では難しそうだ。
自動車用のバネのショット・ピーニング動画 VIDEO 加工前のバネ鋼は表面が黒ずんでいて硬いが、寿命は短い とあるので、戦前の日本はこれだな。 結局のところ、航空機部品にせよ舶用機関にせよある程度の数を作って使い潰してみないと、そうした部品単発のメーカーが成り立たないんだよな 下請けに対する支払いが悪いのではなく、売上規模がある程度ないと専業メーカーとして経営出来ないという意味でだけど その意味では、上述の可変ピッチペラや、折り畳み脚やタイヤは、機体ごとの設計を取りやめ、規格化して担当メーカーを育て始め、結果も出始めた時期だったけど、 その下請け工場の系統化や品質底上げまでは着手しかけていた段階だったんだよね
上で出てたモータリゼーションの話しだって、結局のところ需要が軍需ほぼオンリーの 状況じゃ金なんてぶっ込めないし、大型トラクターだって「過度な機械化で就労人口が 吸収出来ないのは社会政策上困る」ってな政治的問題が浮上するんじゃそれも困るしな。
工業のすそ野広さの差だろ 部品のスプリングとか都市の町工場で作らせてるんで長く作ってる国は下請け工場でも技術の無い所が淘汰されてる 技術のある工場は高価値な物を作りたいから歴史や規模の浅い当時の日本じゃ低レベルな下請けも多かった
>>274 その「すそ野の広さ」を生み出すのは何か、って話なんよ。 >>275 産業規模と歴史だと書いてるのが読めない文盲かw 歴史が違うとだけ言うのなら、産業育成とか考えられませんと白状しているだけだから答えになってないだろ 軍用自動車保護法でも、軍用機の競争試作(要求仕様や発動機、艤装品の指定を含む)でもいいし、 一般的には天下りとしか見なされない陸海軍退役将官の民間企業への社長・役員就任(を介した会計制度や品質管理部門の改善)といったアプローチを何一つ評価してないって話しだな 後進国が故の努力だろうというツッコミは正しいが、下手すれば各社どころか各工場ごとに違っていた納入品の規格や、溶接工などの技量認定方法を大口ユーザー(陸軍、海軍)の圧力で統一していっているのが昭和10年代の重工業で、 そうした淘汰・統合を行うにも、企業として存続・経営できるだけの受注が無いと無理だったって所だろ
中国じゃボールペンのボールが作れないって話と同じだよな ただ単に歴史と市場規模だけ積み重ねても、市場規模、値段相応のそれなりのものしか市場に出てこないから、 どこかでテコ入れ、高価値でも買い取ってくれる消費者が出てこないと高品質の生産に踏み切っていかない それが国全体が豊かになって高品質とコスパのいいものの2分できるほど市場が大きくなるのを待つのか、軍需とかでとにかく高品質を求めて管理していくかのとどっちの流れで見るかだな
>>277 アホか産業育成なんか数年でできるもんじゃねぇよw 本当に先見性が無くて産業育成しなかったならシナ人みたいに先進国から買うだけで小銃程度しか作れん 植民地になってるわw 近代高炉をいち早く作って工業化進めて航空機や戦艦空母まで自前で作るまでやったんだから間に合わん物もある むしろがんばり過ぎて先進国が武器を買わなくなったから敵視されるようになったレベル その論法だと>>272 の説明で十分だろ 専業メーカーが成立するためには何が必要だったかであって、それを中途半端に丸めるからおかしくなる 日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、 性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。 The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines, ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability. http://www.anesi.com/ussbs01.htm >>280 ノンビリ産業が育つのを待ってられる状況じゃなかったのが分からんのか アジアにまともに独立を保ってる国がいくつあったと思ってるんだw >>283 だったら言っていることがますますおかしくなってきているぞ 元の発言追っかけてみたら、段階的に育成を図っているのだけれども間に合っていないとまで言及しているに、そこに歴史とすそ野が無いと被せる意味がないだろ ? MRJ (Mitsubishi Regional Jet)の量産初号機の引き渡し予定について、一 部装備品の配置変更等を実施するとともに、電気配線全体を最新の安全性適合 基準を満たす設計へ変更するため、現在の2018年半ばから、2020年半ばに変 更することと致しました。 ? これらの設計変更は、機体性能や燃費効率、各種システムの機能性に影響を与 えるものではなく、現在実施中の飛行試験においても、型式証明取得に向けた 飛行データの収集を継続いたします。また、機体構造の変更を伴う設計変更で はなく、150%負荷による静強度試験を既に完了しております。 http://www.mhi.co.jp/news/story/pdf/170123.pdf 独断と私見。 航空機というのは自動車のような量産品では無く、基礎設計をどうするかが重要になってくる。 中国や韓国がいくら経済大国になろうとも、基礎設計においてはロシアの足元にも及ばない。 ライセンス生産では「下請け」の地位に甘んじることになるし、また無断コピーをすれば信用を失ってしまう。 それからユーロファイターではロシア空軍には及ばず、欧州各国はNATOにしがみつくしかない。 「Astra Linux」OS を搭載したロシアの軍用ノートパソコンの生産が開始に http://news.militaryblog.jp/e738804.html ロシアは海外との経済交流に乏しく国民も貧しくインフラも整備されていないが、基礎設計能力は高い。 兵器に必要な部品は金で買うのではなく独力で工面する。部品は品質が落ちても他の何かで代用する。 国内の限られた部品・限られた工作機械で、最大限の性能を希求する。 ロシアは欧米からの「制裁」を受けて、パソコンのOSも国産開発にしている。この場合、 セキュリティも自力で「更新」していくことになる。問題解決能力ではなく問題発見能力だ。 この設計で何がいけないか、何を改善すべきかを、全て独力で模索していかなくてはならない。 プログラミングをしても、バグが無いことを証明することはできない。バグをどう発見するかが問題だ。 また一か所のバグを修正しようとすると、全体のプログラムをまたやり直さなければならなくなる。 それから新しいテレビゲームは毎年発売されるので、OSがそれらに対応しうるかも問題だ。 インストールしたテレビゲームがこのOSでは動きませんではだめだ。 確か戦後三菱がライ国したジープも最初はリーフスプリングよく折れたらしいな
対米従属さえしていれば海外モノの大半は手に入れられる戦後日本と、独立独歩でやってきた戦前日本。 それはちょうど現在のヨーロッパとロシアを比較してみれば良くわかる。
>>287 海軍なんかはかなりイギリスから恩恵を受けているから、独立独歩と言われると面映ゆいわ >>286 戦車なんかもそうだが、見えないところで大きな差があるな 正面だけ数は揃えられても後ろがどうにもならん 戦車は、戦略爆撃調査団が、A型フォードと最新型のキャデラックくらい差があると評価したように20年くらいおくれてたからな
>>290 陸式のスレじゃないけど戦車は悲惨だよな ノモンハンの教訓を生かすには時間が少なすぎた… 歩兵マンセーしか国力的には道がなかったもんな ドイツみたいに周辺が地続きの国家とは違うから仕方がないんだろうが、せめて戦車の足回りくらいはクリスティーサスペンションを参考にして欲しかったな >>291 重機マンセーじゃないのか?(ちなみにcatの事ではありませぬ >>293 銃身交換機能も無いBARよりは九六式/九九式軽機関銃の方が分隊支援火器として優秀ってのもあるしね ガーランドの速射性能は三八式/九九式の命中率で対抗しているし 「BARが壊れたって! ようし次を持ってこい!」いわんや日本じゃ… 米軍のこわさはなにより後方支援 造修・補給能力が欲しい
「弾が切れたって!ようし銃で殴ってこい!」が日本 駆逐艦だと突っ込むしか無いのかな
他人のスレチは許さないくせに自分たちは平気でスレチな話題をするのか
それは他人も乗ってこれるネタ振りと、他人を無視した自説開陳の越えられない差だな
>>297 「弾が切れたって!きさーん天皇陛下様からの賜った大切な弾をなぜ無駄うちしたー!」 これで集団リンチ、粛清で死亡 そんな事してたら戦争が終わる前に軍隊が消滅するだろw 軍の事を全く分かってないのに、分かった気で書き込んでいるのは恥ずかしい
しかも>>301 は日本語が所々おかしいな 工作員? >>300 スレチはスレチ これだからあの界隈は、、、 スレ違いのあの界隈ネタには誰も食いつかないからこのスレが気に食わないのか?
>>289 戦時中の日本が飛行機という工業製品を大量生産して底力の差を知ったからこそなんだよな。 戦前は同じ車両でも国産の正規のライセンス品はすぐ故障するのに 米製の輸入品は壊れないためその車両の整備兵は喜んだとかいうけど、 80年代の貿易摩擦を知ってる身からすればアメ車なんて高い燃費悪い故障多いってイメージだな。 >>306 欧米の工業製品の方が質がいいって感覚は60年代のもの扱った経験がないと 実感しにくいだろうね それだけ高度成長〜オイルショック期の追い上げが凄かったってことだけど >>288 >海軍なんかはかなりイギリスから恩恵を受けているから、 日英同盟は1923年までだし、満州事変以降は米英中から仮想敵国視される日本に対して、 何の義理があって恩恵を与えてやらなければならないの? >>307 >欧米の工業製品の方が質がいいって感覚は60年代のもの扱った経験がないと その頃はカールツァイスのキエフカメラが世界一だったのか? イエナには世界最大の光学機器メーカー、カール・ツアイスの本部があった。イエナはチューリッヒ州にあるため、 ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領がもたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、 イエナをいち早く占領してしまった。しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、 実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。 http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254 コピペ垂れ流したいたいだけならいちいち安価つけんな鬱陶しい
>>311 日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが? 欧米先進国の製品の品質が日本製より上だったなんて明治以降に大量の輸入品が流れ込んで 当時からみんな思ってたっちゅうの だから追いつけ追い越せで剥きになって国産化に取り組んでた 端から諦めて消費豚に成り下がってたシナチョンとは違うw
>>314 そのシナチョンが、消費豚になるために払うお金はどこから調達してるの? 自給自足で豚の様に消費(≒生産)している、出来るのならそれは最早豚ではない、非常に豊かな世界だし、 そうではないとしたら、どうやっているのだろう? 差別発言は頭悪そうに見えるから しゃべらない方がいいよ。
>>317 実際に頭悪い奴が自分が努力しない事の言い訳に差別発言しているだけだからねw 「不法滞在者が俺の機会奪っている」 全世界で流行している論法だが、日本にいる在日に仕事奪われる程度の無能は、仮に在日が一人もいなかったとしても仕事なんか出来ないしだろうよ >>318 かと言って殊更不法滞在者を優遇する必要性はもっと無いなw 該当する場でまっとうにそう言えばいいだけ くだらないレッテルは頭悪いよ
>>318 アホかw 糞時給で仕事する不法就労在日が労働単価下げてるのは事実だろw 親の脛かじってるヒキニートだから分からないのか在日だから都合悪い話なのか知らんがw むしろ小日本人的な… 実際のとこ、中国をアレコレ言う人ほど実際には脅威を感じてるもんなのよ。 20年前には話題にする必要すら無かったんだから。
は? シナチョンが不法就労や犯罪起こしてるのが迷惑だと言ってるんだが? 日本人に迷惑かけるのが誇らしいとか思っちゃってるの?w
そう、そういう不法労働外国人がするような仕事しかできない日本人が たくさんいるってことを忘れちゃいかん
>>317 >差別発言は頭悪そうに見えるから 「しかしながら本質的に疑問が残る。いったいこれらあれら650,000 tons の中国への緊急援助は、いかなる成果を残したのかと?」 >But a fundamental question remains: What good end was served by the >emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China? チンピラゴロツキには何を援助しても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。 チンピラゴロツキに追い風吹かしても、チンピラゴロツキはチンピラゴロツキ。 中国人という中国人は、みんなみんなチンピラゴロツキ。 But a fundamental question remains: What good end was served by the emergency delivery of 650,000 tons of this and that into China? Certainly little went directly to the aid of the Chinese people and relatively little to the Chinese armies, though it can be urged that the regime of Chiang Kai-shek would have collapsed without the support of General Chennault's command and that Chennault's men were wholly dependent upon the Hump lift. http://www.ibiblio.org/hyperwar/AAF/VII/AAF-VII-5.html 中国人がチンピラゴロツキでないというなら、中国人がチンピラゴロツキでないという史料を示せ! そして中国人がチンピラゴロツキだという史料一つ一つに反論しろ! >>315 >そのシナチョンが、消費豚になるために払うお金はどこから調達してるの? ところが、ナチズムの権力掌握後、独ソ関係の悪化によりこの軍事協力関係 の維持は不可能となり、ドイツ国防軍がみずからの活力を維持するためには、 あらたな軍事的パートナーを必要とするにいたったのである。この面で ドイツ国防軍、主として陸軍が注目したのは中国であった。・・・中略・・・ また、国防経済という観点からも、ドイツ国防軍が親中路線を採用する理由が 存在した。なぜなら、両国の経済は相互補完的であったからである。ドイツ国防 経済は、ロシアとの関係悪化後、技術刷新の継続のためにも、また付加的な 輸出の拡大のためにも、あらたな市場を求めていた。一方、中国側は、ドイツから の工業製品輸入を天然資源の輸出で相殺することができたし、また一九三五?三六年 のドイツの武器輸出総額のうち、実に五七・五パーセント(二千万ライヒスマルク) が中国に向けられていたのである。 これに対し日本はその一パーセントにも満たない十七万七千ライヒスマルクであった。 <ナチズム極東戦略 日独防共協定を巡る諜報戦 / 田嶋信雄/著 > >>322 バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。 中国人は歴史を正しく学び、なぜ中国人は日本人に劣るのかを認識しろ。 >>306 >戦前は同じ車両でも国産の正規のライセンス品はすぐ故障するのに ならもしドイツ陸軍が、日本陸軍に代わって大陸打通作戦を発動していたらどうなりますか? ドイツ陸軍だったら、大陸打通作戦なんてケチなものではなく、大陸消滅作戦になってましたか? 南京大虐殺とか性奴隷とか、日本軍は占領地の至るところで住民を苦しめたそうですが、 どうせなら中国人を「劣等人種」としてホロコーストしておけばよかったと思います。何しろ中国人絶滅収容所 が戦後もそのまま残ってしまうのだから、言い訳のしようがなくなり、侵略戦争の反省もしっかりしたものになり、 日中関係はずっと良くなってたはずです。それからもしできれば虐殺した中国人を潰して航空燃料を精製 すればよかったと思います。文句があるなら米軍はオーバーロード作戦を中止にして、中国戦線に派兵したらいいでしょう。 キングタイガーならもっと進軍できましたか? もっと大勢の中国人を殺戮できましたか? 四式戦疾風ではなくMe262が出撃してたら、シェンノートの在支14空軍は壊滅してましたか? ウルツブルグレーダーと88ミリ高射砲があれば、防空は万全でしたか? 今からでもドイツ語を勉強してドイツ留学して、髪の毛染めてドイツ人になりすまし、こういう発言をしてみたい と思ってます。「たかが中国チンピラゴロツキの3500万なんて取るに足らん。97式中戦車チハなんて、 あんなへっぽこな戦車モドキ、工業水準低いわー。わがドイツ軍のキングタイガー戦車だったら、 3500万どころか5億人皆殺しにして、中国に中国人は一人も居なくなってたはずだ!」 おい、なんとかいえよ、おい! >>291 >陸式のスレじゃないけど戦車は悲惨だよな チンピラゴロツキ3500万の大戦果がどうかしましたか? 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、 死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、 世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害 人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万 以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、 負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の 中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。 http://www.china-news.co.jp/node/4456 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、 興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、 興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、 人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1 6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。 http://www.jade.dti.ne.jp/ ~kaworu/cont/sankotou.html やれやれ、またルサンチマンの中年無職の独演会か...... 中国人や韓国人貶した所で当人の能力が高まる訳でもあるまいに
日本軍の輸送部隊には日産や五十鈴や豊田 設営隊には小松などの車両
>>331 >中国人や韓国人貶した所で当人の能力が高まる訳でもあるまいに 日本軍の零戦や大和やチハ車は断じて欧米のパクリではない。中国や韓国と一緒にするな。 >>325 職業に貴賎無しって学校で習わなかったのかよ! 貴賎があるのは人類とシナ朝鮮人の間だけだろw メディアでもAV女優落ちって言われてるけどね しかし艦種に貴賎なし 菊の御紋章が無いからと言って舐めてもらっては困る 働き者だったよ
>>335 無職、自宅警備員、家事手伝いは職業じゃありませんからね念の為 小鑑定のスレだとわからないレベルの池沼はスルー願います
>>338 今度は不法就労じゃないですから!と主張してニートとすり替わりを企むシナチョンか 生まれながらに犯罪者なんだな! どうも失礼します 特に珍しいものではないようですが引き出しから出てきたこの絵葉書の艦が何なのか気になっています 特定できる方いらっしゃいますか 後ろの艦は前の煙突が細い吹雪型だろ つか読売新聞に問い合わせたら分かるだろ…記事と関係ない写真が使われてるかも試練が
>>344 記事のネタどおりの艦型の写真が使われたのだとしたら陽炎型だな 実際の記事の作戦の時に撮影した写真では無いと思うが >>346 補足 その作戦に参加した艦型は島風、夕雲型、秋月型。いずれも戦時中の完成のため、マスコミは写真を持っていない。また秘密主義の海軍も個別の艦名や型名を報道しない。 戦前、最新鋭艦としてマスコミが持っている写真は陽炎型。だから最新鋭駆逐艦ということで写真を使いたければ陽炎型を使う。 >>344 オルモック作戦のときの写真 というのはさすがに無理がありそう。 オルモックに敵が揚陸中に、日本駆逐艦が 殴り込みを決行、わが我が船団の揚陸を 成功させた偉容 とのことだが、となると、オルモック作戦のときの 最後のときしかない。最後の作戦(第9次)。 それが11日かどうか?。 wikiでみると12/11で合っている。そのときの 駆逐艦は夕月、卯月、桐なので、写真の駆逐艦と実際の参加 駆逐艦とは別ということになる。殴り込みの件は7次作戦のとき だが、9次作戦のときの海戦は魚雷艇で卯月沈没。 >>348 海軍省発表で「画像はイメージです」として海軍省が出したものなのか、新聞社の方が選んだ写真なのかって感じかな 敵の戦艦(扶桑)を滅多撃ちにしてやりました(ドヤ)
>>349 イメージ写真だろうね。壮烈水雷戦隊 という本の中に出てたような気がする。訓練時の写真だったか。 潮書房光人社の軍事オタクなら艦名まで特定して 解説を付けるだろうが、オイラにそこまでの鑑識眼はない。 >>344 元ネタは戦前の第六駆逐隊の訓練風景写真を流用したものだろう (一枚目の写真の艦首に「6」の上側が見える) 349氏が書いているように「海軍省が『画像はイメージです』」の体で 許可済み写真から出したものじゃなかろうか。 オルモック輸送作戦の時には響以外は全て喪失しているしね。 >>352 6の数字を見分けるとは凄いな。 確かにある。 第六駆逐隊 横須賀鎮守府籍の 暁・響・雷・電 だそうだから、写真はこの4隻のうちの2隻。 あの時期なら、生き残ったとしても二番砲塔は機銃になってたかな。特型や甲型の場合。
後ろの奴の第一煙突が第二煙突より低い点で特型III(暁型)に絞り込める 手前の奴の艦橋横のカッター、右舷は収納で左舷は舷外振り出しって普通にやるのかな 両舷とも振り出してる画像はよく見るけど てか、キャプションは「レテイ島オルモック」になっとる・・・
構造物が中心線垂線より離れると復元力が低下するので基本ない
吹雪型って24隻も作って、レイテ戦のときまでに生き残っていたのは4隻だけか。 (浦波、曙、潮、響) 酷使されたとともに、対空・対潜装備の不足で沈没多数の模様。 レイテ戦のころから松型が登場してきて入れ替わり。と勝手に解釈。
>>356 【昭和16年10月時点の第一航空艦隊】 第一航空戦隊/赤城 加賀/第七駆逐隊 漣 曙 潮 とあるので、ひょっとしたらトンボ吊りのときの撮影かも。 写真では艦首の波が高く、カッターを出し入れするにしてはかなり高速、 カッター内には人が乗っている様子なし(見えないだけかも)。 空母に艦載機が次々に着艦訓練をしているときに事故はよくあるとのことなので、 すぐ救助できるようにカッターをすぐ降ろせるようにして、空母を追尾中か?。
大砲を右舷に向けて揃えているから、トンボ吊りとは関係ないな。スマソ
>>331 >中国人や韓国人貶した所で当人の能力が高まる訳でもあるまいに 大陸打通作戦は日本人の誇りだが? >>360 カッターのダビッドを外側に向けて振り出すためには、人が乗ってないとできないからな 一等水兵くらいになると、1人で上手くやれる様になるらしい >>362 そーゆー事を言ってごまかすのは良くない。 日華事変での財政破たんを誤魔化すために対米戦したようなもんだからな。 >>364 >日華事変での財政破たんを誤魔化すために対米戦したようなもんだからな。 大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった! >>364 よくそんなデタラメ書けるなw脳みそ腐ってるのか?w >>366 なんで、勝てない相手に喧嘩売ったんだ? 陸軍が馬鹿だからか? スマンが、カッターのダビッドを内側に向けるには、どう回転させる のだろうか?。 ダビットの柱を回転させてボートを内側に向けようにも、船体がダビッドの柱に つっかえてしまいそうだ。 >>367 アホかw日清も日露も日本に勝ち目なんか無かったが勝ったぞw まだ二勝一敗だろw キチガイの相手は基地外にさせるに限るが・・・ 正常化はいつだろうか
>>369 日清戦争は清は軍艦の予算流用して庭園つくる馬鹿が君主だし、日露は米国がタイミング よく仲介してくれただけだ。 どちらかつーと一勝二敗だな。 >>368 つづき あ、2本のダビットを同時に回転させるんじゃなくて、 最初に船首か船尾を先にくぐらせてから、そのあとに もう片方をくぐらせて、舷側の内側と外側に 振り向けるわけね。1人で上手くやるには 訓練が必要だろう。 >>371 はあ?何勝手な俺様理論で勝ちを負けに摩り替えてるの?ww これが歴史歪曲かw 日露戦争で勝ってたんなら外務省が焼き討ちに会うわけないってw
新聞に扇動された民衆が交渉失敗だと思って怒っただけだが? 昔からマスメディアは碌な事をしなかった証明でしかないなw
>>371 >日露は米国がタイミングよく仲介してくれただけだ。 ポーツマス講和会議の少し前に「樺太作戦」というのがあってだな・・・ 日露戦争での日本海海戦でバルチック艦隊の壊滅後、ロシアでは後のロシア革命へと続く国内の混乱、 そして長期消耗戦は避けたい日本の思惑で講和への模索が始まった。その講和談判を有利に押し進める ために日露戦争の終盤に実施されたのが「樺太作戦」だった。日本軍は1905年7月7日にアニワ(亜庭) 湾に上陸を開始し、続いて7月24日には北樺太の要衝アレクサンドロフスク近郊にも上陸した。 樺太のロシア側司令官リャプノフ中将は7月31日に降伏勧告を受け入れ、日本軍は上陸後一ヶ月足らず で樺太全島を攻略した。その後の8月10日から始まった日露講和会議で、樺太の北緯50度を国境とし、 その以北をロシアへ返却する事が決定された。(ポーツマス条約) 短期間で樺太全島を制圧し、その既成事実を背景にして日露交渉に臨む事が出来た当時の日本にとっ て「樺太作戦」は効率の良い軍事行動だったようだ。その樺太作戦で最初に日本軍が上陸した場所に 建てられたのがこの上陸記念碑だったのだ。 http://www.geocities.jp/putniki/sakhalin/karafuto/zanzou.html 負け寸前どころか、勝ちに乗じて樺太の南半分を取ってしまったんだよ! >>372 訓練もそうだけど、その片側ずつ取回すための艇体とダビットとのクリアランスの取り方が結構重要になる なので艇が重量化したり幅が増えてくると内旋回しての収容を諦めて外振りのママでの固定での運用になる ちなみに駆逐艦のダビットは小発完成後はカッターでなく小発にあわせてサイズアップした設計になっている >>378 松型のダビットはそうだったかなあ? 内旋回式のようだ。 「あさひ」級護衛艦で「ねのひ」は復活するのだろうか
で、VIP乗せた巡視船「くなしり」に欠礼して「ワレクナシリナリ」と言われると....... その為には北方領土返還が必要か
樺太地名だとまた戦争でもするかという話だが、北方四島は不当に占拠されているだけで我が国の領土であるから、 艦名として採用するに躊躇せずともよい
1990年頃のロシアが崩壊直後で金がなかった時、4島全部は駄目だけど、 二島なら売るよと言ってきた時、そんなのいらないと蹴っ飛ばした日本は果たして本当に返してほしいのか
千島列島ぞいは水深が浅いため、艦艇が通れる海峡は限られる説を 見た事がある。国後択捉の海峡が数少ない航路でこれを日本に返還してしまうと、 ウラジオストクの艦艇はますます封じ込められてしまう。だから軍事的に返還無理説。
フィリピンの サン ベルナルディノ海峡なんかもっと狭いうえに 栗田艦隊やマリアナ海戦のときの小沢部隊も通過する重要ぶりで 栗田艦隊がシブヤン海で一度反転した最大の理由。空襲を防ぐため 真夜中に通過するための時間調節。とはいえ暗夜で海流が激しく暗礁や小島もある ので、千島列島の海峡(夏は濃霧で冬は暴風)なみの難所。
感情論は置いていくと、千島列島全島・占守までを領有出来る(本来は正しく日本領だと思う)なら兎も角、 北方四島、ましてや内小さいの二島だけ返還されてもお荷物になるだけじゃないのかなぁ? 嫌がらせにはそりゃなるだろうけど、実質的なメリットって有るの?
北方四島を返還されても(内二島なら現在以上に)、結局は漁場は入り乱れたままで混乱が増す事にならないか? 千島列島全島が日本領であれば、その東側は混乱なく日本の漁場に出来るとは思うけど
>>389 ロシアってそんなに漁業が盛んだったっけ? 最低でも択捉・国後の主要な二島が返還されない限り、 メンツ以外にメリットはなくお荷物が増えるだけじゃないのかなぁ? それで、北方の領線が確定でき南方のゴタゴタに集中出来るのら良しとも思えるが
>>391 返還された四島に兵力置けば良いんじゃない? 北方漁業と繋がりがあると言えなくもない、ネタになりそうな物を投下する ここに集う強者なら無解説でもこれが何か看破すると期待 これから休日出勤だが、帰ってきてこれで話が続いてたら追加燃料の用意有り まあ売国奴安倍が全部プレゼントしちゃったから北方領土問題終了なんですけどね
北方領土用の巡視船(1000トンクラス)を作るとしたら たぶん占守型のようになるかも。(武装は除く) 南方で使っている巡視船を千島方面で使うのは無理がありすぎると思う。 窓ガラスとか凍ってしまう。
思い出したが、赤道超えてルンガ沖夜戦で活躍した長波は、 アリューシャンの北の果てまでキスカ撤退にも参加。
領土は和平条約締結で画定が慣例なんで北方四島をロシアが返すまで和平条約は締結されんよ
>>393 小名浜港の北側の岬にある灯台の麓の公園か 名盤のない裏側から撮影するとか手の込んだことするなしw 不思議なんだが今は海自の護衛艦でもオンスージ状態にあるのは総保有数の4分の1だというが大東亜戦争当時の帝国海軍は全力出撃してた訳だろ? 機関の調子悪くする船続出したと思うんだがやっぱり交代交代でオーバーホールしたりしてたの?
>>374 それいうなら日中戦争で中国が勝ったんなら、蒋介石は失脚しなかったはずだぞ? >>374 すると外務省も皇居も平穏だった大東亜戦争は勝ったってか? >>400 アジ暦で水雷戦隊の整備録見ると予定上は戦時でもきっちり定期メンテが組まれてるけど 実際はどんどんズレて故障したまま出撃とかザラだね あんまり酷いと任務から外されたりはしてるけど >>403 で、末期になると交換部品にも事欠く様になるからなあ 沖縄特攻の際に朝霜が脱落したのはメンテナンス不足による故障説が有力だし 駆逐艦 白雪姫 すごい迫力ある写真だが反跳爆撃中に撮影されたもので直後に爆発沈没。 カッター出っ放し。輸送船が沈没して救助を求める陸軍兵が大勢いるためか。 白雪姫× → 白雪(しらゆき) 写真は右後方から接近した爆撃機が爆弾投下しつつ撮影したらしい。 護衛の日本駆逐艦の対空火器が貧弱なのを前もってわかってたうえでの反跳爆撃。
>>408 そ、所謂ダンピールの悲劇 駆逐艦8隻に護衛された8隻の船団が反復空襲を受け船団は8隻全て喪失、駆逐艦も半数が失われた 艦橋脇のカッターは振り出されておらんですな 後部のダビットに吊るのは内火艇だけど内火艇ぽく見えないし、さてはて
>>400 まあぶっちゃけ悪くなる前に沈大概の艦は沈んだ >>406 機銃は斜め前方を向いていて撮影機は撃たれていない 砲員がいないようにも見えるがさすがにそれはないか >>406 それカッターでなくて小発(カッターよりサイズが大きいから無理やり積み込み、内側収納不可) 用意した燃料が勿体無いから投入 正面からはこうですな 見に行って我ながら嫌になったのが、視点が普通から外れてる事 どっちが艦首側?ギアっぽいのはクラッチに繋がるスプライン軸?ならこっちが減速機側で艦尾側? 緑青、翼材質は銅系、燐青銅あたり? ケーシングに静翼植わってる・・・動翼先端とケーシング、静翼先端と軸の隙間は5〜10mmくらい・・・ こんな具合でぐるぐる回りながら写真取りまくりで、かなり怪しい輩に見えた事だろう 写真と手持ち資料からいろいろ考えたけど、これは左舷機の低圧タービン(+後進タービン)と推定した 参考図(部分)も投下 澤風の船体は漁港改良で撤去されて今はもう埋まっておらず、このタービンは撤去時に掘り出されたと何かで見たような MHI長船の資料館で屋外展示されてた発電所用タービンもこんな感じでして(後進タービンはないけど) 峯風型・神風型前期艦は三菱パーソンズ式だから、澤風のこれは資料館のタービンのご先祖様と言える訳で 余談、汐風埋設地の現状 現場を見る前から分かっちゃいたけど、輪郭の一部表示と案内板しかない >>418 震災直後は地面に埋もれていた船殻だけが補強材みたいになっていたから、そこだけ浮き上がって錆びた船体が見えてたんだけど、 ちゃんと整備というか埋めなおしたんだね >>419 震災の時の地盤沈下で「浮上」したこともあったんだ? どこかに写真残ってないかな。 >>409 散々こき使われて後に海の底で七匹の深海魚と幸せに暮らしたのさ >>420 海溝に沈み込んでいる地殻が ひずみが溜まり過ぎたとき、 外れて跳ね上がって大地震が起きる という理論だから、跳ね上がった分だけ 「浮上」することもあるわな。石巻あたりは 跳ね上がりのときシーソーのようにかえって沈み込んで 海中に没した土地もあるけど。 >>422 ん?>>419 の話は周囲が地盤沈下したけど船体は沈まなかったから「浮上」ってことじゃなく? あと、地元民だが石巻あたりで海中に没した土地なんてあったかな? 地盤沈下の影響で、入り込んだ海水がなかなか引かない場所はあったけど。 あと、地盤沈下は割と初期の話で今は反動で刻々と浮上してるもんで、早々とかさ上げしちゃった漁港なんかは 今度は岸壁と海面の高さに差がありすぎて、結構大変なことになってる。 >>425 より正確に言うと、マイナス150cmほど震災直後に沈下したとして、それをかさ上げして漁港の岸壁を復旧したら、 マイナス20cmくらいまで沈下が戻ったので、本来あるべき岸壁の高さが無茶苦茶に高くなり、漁船から 魚を引き上げるのがものすごく大変になった。 さすがにプラス方向にまで「隆起」したケースは聞かないが、地盤沈下した反動が来てるのよ。 未だに地殻変動は続いてるから、将来的にプラスに隆起する可能性ってのもゼロではないと思う。 >>406 どう見ても機銃の砲手席に白いキャンバスがかかったままにしか見えない これで対空能力もないもんだ しらああああああああああああ ゆきいいいいいいいいいい
>>427 地震直後に潮位計のある所が50cmとか沈下したせいでいきなり津波50cm到達とか速報が出て なんだ大した事無いんじゃね?て誤解した人が多かったそうだな >>431 現地だと停電したし防災無線も壊れたとこが多かったから、それすら知らなかった人も多いんじゃないかな。 俺のいたとこだと防災無線鳴らなかったからカーナビのTVが頼りだったが。 ラバウルは戦後に花吹山が大爆発して、飛行場や港湾機能は全滅。 米軍は攻略する必要なかったな。 ラバウルにいた水木しげるが玉砕的攻撃に参加して漫画化してた。
大地震の直後から停電になって、津波情報も食糧買い出しも まったく対応できず、無防備同然だった。 なお港には大量の瓦礫が入ってしまい、船舶の入港は不可能だった。 優先物資は、ガソリン > 食糧・水 だったな。 石油の供給が止まると致命的になるのは今も変わらない。
台湾沖航空戦の手記である。これによると部品取りが酷かった模様。 昭和20年完成の松型駆逐艦はさぞ部品不足だらけのままだろう。 「鹿屋空に一泊したのだけれど、若(ジャク)の私は飛行機の中に泊まって 泥棒に注意する様にと云われ、他の人は外泊、私だけが機内に一泊する。 その訳は、もう飛行機の部品やら私物の衣類、官給品の道具類が鹿屋の様な 前進基地では不足し、私たちが乗って来た様なオンボロ飛行機は部品やら 道具を外して他に持って行って使われるので、それを防ぐ為に機内に泊まら なければならないとの事であった。」
小型艦ではないが、信濃だって進水して船渠から出したけど、雲龍の戦力化を急ぐため、足りない機関部品を少しずつ信濃に取りに行ったので、 信濃の建造再開決まった時は担当造船官は機関室の缶からスクリューまですべてのラインを追っかけて、バルブやパッキンまで欠員が無いか確認したらしいね これはコレで整備員が自分の担当のためにヘソクリをパクったのとは違うけど、 結局生きている缶を揃えられたのは12系統中の8系統に留まったというお話
「アーロン収容所」の会田雄次は、ビルマ戦線で敗走した後に 輜重隊が溜め込んだ軍靴がいっぱい出てきたのを見て、 この役人根性のせいで戦友は釘を踏み抜いて死んだのだと嘆いた。
熊本の時もひどかったじゃん。今すぐいる物資を超特急で日本中から運んできたのに 役所でストップして必要なところには全然配布されなかったの。
あれは仕方がない所があってな、中途半端に配るとオレの所には回ってこなかった、あいつらが独り占めしたと騒ぐのが出てくるからな ある程度数が揃って、皆になにがしかを配れるだけ溜まってからじゃないと配るに配りきれない事情がある
終戦直後に米軍命令でアメリカ軍の輸送船を日本人で運用した話が あって(月刊丸の回顧録)、輸送品として船上に積まれた食糧やビールは 勝手に抜き取って毎日食い放題、飲み放題。 太平洋戦争中の日本船舶ではそういう慣習だったらしい。しかし、米軍の 指定の港についたとき、帳簿をチェックした米兵がきちんと管理していて 不足品を指摘して、その港では補給の食糧をくれなかった。 そのため一転して毎日とぼしい食事になってしまい、ビキニ環礁に寄った とき繋留された船舶から食料品をかっぱらってきて飲食。原爆実験の後だったから 放射能障害になった話が載ってたな。 もっとも船上で食糧を厳しく管理しても日本軍の場合は沈められてしまう船が 多かったから、それまで食うだけ食った方がマシだったかもしれないが。
しかたなくない。災害でも戦争でも初動は公平さではなく不公平であってもスピードが最重要だ。 不平や不満を言う人間は生きてるし、なだめることはできるが、死んでしまった人間を生き返らせることはできん むろん初動で回らなかったところには調整は必要だが、それはある程度落ち着いてからでもできる
そういう話なら俺も便乗するけど内地の某海軍部隊じゃ前年度分の食糧余ったんで霞ヶ浦にカッター出してこっそり投棄してたんだぜ昭和20年なのに どんだけ切羽詰まっても役人根性の前には
対米戦とか絶対防衛権とか山東利権とかを捨てればいいのに
>>444 皇軍にとって中国は絶好のチンピラゴロツキ狩りのボーナスステージなので、太平洋戦争よりも優先だが? 配給品の食糧というのは品質が悪いからな。消費者が良いものを選べることが できないから入手した状態ですでに保存状態がよくない。 ホッケ(魚)なんか痛んだまま配給してホッケ嫌いになった人続出。漁船には 燃料をまだ支給していたのだろうけど。
>>441 日本は元々正規で渡す分が少ないのを、盗みを黙認することでなだめている面がある。 日本だって規定通りやるならそのアメリカ兵みたいになるけど、理由をでっち上げて つじつまを合わせるのが出来る主計、嘘だとわかりながらも通すのが気の利く補給。 その日本人のなあなあな呼吸はアメリカ人には通じないというだけだ。 >>446 >配給品の食糧というのは品質が悪いからな。消費者が良いものを選べることが >できないから入手した状態ですでに保存状態がよくない。 西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と 勝利を見込んでいた。そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。 東部経済本部部長だったヴィルヘルム・シューベルト陸軍中将の報告からは、 飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。 各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱った ものだった。その中には一九四一年五月二日付けで次のように記されている。 「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍を ロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、 われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間が餓死 することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、 穀物はその次だ。現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」 「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201 >>446 漁船の燃料よりも、小口配送(貨物駅から配給所の運搬)のトラックと燃料の方がダメージ大きい あと、積出港での製氷装置とトロ箱の製造能力の関係で、東京市での受け取り時の鮮魚の廃棄率が2〜3割という話もある 漁船に燃料配給しなかったら運ぶ魚を取ってこれないだろ 地引き網と磯釣りだけで間に合う量なのかよw
>>451 消費量というより、運搬量が間に合ってしまう可能性はあるな。 鮮魚輸送については後々まで問題があって、解決のため高速貨物特急「とびうお」「ぎんりん」なんかを生んでる。 戦争末期、沖に漁に出たところを機銃掃射しやがるグラマンとかの逸話聞くたびにいやになったわ >>452 鮮魚列車はいまも某私鉄にあるなあ トラックとかの冷凍便にほとんど置き換わってるが >>444 大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北を吹き飛ばしてしまった。 >>454 へぼだつお 本土より 荒野を かわいがり 母屋が借金のカタに売り飛ばされようとしているのに裏庭の納屋で丁半賭博開いて小金手にして喜んでいるロクデナシ亭主みたいなもんだな、だつおは
>>453 鮮魚用の貨物特急そのものがトラックによる高速物流が全国に行き渡るまでの過渡期の存在だったからね。 だつお論だと、「ゴミみたいな」格下の中国人を叩けば、本土が締め上げられようが核の炎で焼かれようが一向に構わん、ということか
だつお論だと、戦争に勝ったはずなのになぜか日本は無条件降伏してるんだよな
日本は無条件降伏などしてないからお前が間違ってるなw
>>460 『無条件降伏をしたのに、北方領土を返還しろ』ってのは有り得ないぞ? >>463 なら日本は無条件降伏してないから日本に北方領土を返還するのは当然だなw >>464 さすがへぼだつおだけあって「必要条件」と「十分条件」の区別もつかないんだなw まぁ、戦略的に何ら価値を持たない占領地積自慢が自慢になると思ってる安っぽい オツムの出来じゃ仕方ないかw >>465 キモい在日だなww 糞コテと勘違いして粘着されても迷惑なんだが?w >>466 在日認定した相手に無様に遅れを取るへぼだつおじゃ存在価値すら無くなるなw >>467 意味不明の勝利宣言とか反論に詰まって人格攻撃はお前みたいな在日の専売特許だからなww >>468 と、へぼだつおが後頭部にブーメラン生けてますw 嘘も100回言えば真実になる を狙っているんだろうね
>>469 ブーメランも在日の専売特許だったなw あんまり当たりすぎて全員に刺さってるとか言い出したのかw >>470 単にみんなが呆れてスレを離れた事を「俺様の戦略的勝利でw」と言いたいだけだろw まともな議論を放棄して罵詈雑言と捏造並べて勝利宣言とか謝罪と賠償の半島民みたいなもんさw >>465 >戦略的に何ら価値を持たない占領地積 つまり中国とか中国人とかは『ゴミ』ってことだなw んでその「ゴミ」如きに戦力を浪費して、戦闘には勝ったけど戦争に負けたのが誇らしい自慢だ、と スレタイが読めない程度の知性には相応しい喜び方ではないでしょうか
>>474 >んでその「ゴミ」如きに戦力を浪費して 朝鮮戦争の米軍がか? はて?朝鮮戦争の米軍は「戦闘には勝ったけど戦争に負けた」のですかね?未だ休戦中=勝敗は決していないと思いましたが ひょっとすると朝鮮戦争で米軍が負けた世界からの来訪者でしょうか
>>476 少なくとも「勝てなかったし現在の状況悪化の原因を作った」のは確かだしな… ただ、おかげで日本は韓国から侵攻されずに済んでるってありがたい話でもあるが。 >>476 日本人は中国人よりは圧倒的に優秀だが? なんかね、「中国朝鮮に優った点があれば満足」って、現在の韓国人の対日精神的勝利と同列だよね 総体ではマイナスになってでも相手を下に据える事に拘泥する辺りも、只管同じ事を繰り返し叫ぶのも(向こうで言う「声闘」て奴ですかね) そういう土壌の出身なんでしょうか
総体的にマイナスなのか? そして何故そう思うのか?
根拠のない優越感にひたって、現実ではボロ負けから目をそらしたいんだろうね かつては勝った勝ったとわめいて、気がつけば周りは敵だらけで袋たたき。 今も、日本No1中国低品質とわめいてたら日本製は高いだけのゴミと評価は逆転
中身シナ製の日本メーカー製品が出回って日本製品のブランドイメージが落ちてるのはガチw だがシナ製が信頼されるなどと言う事は無いw made in chinaだと売れないからmade in PRCに表記を変えたシナ人自身がよく分かってるwww
どこだったか、インドだったかな。 「日本製は確かにいいんだ。でも俺たちが欲しいのは高性能じゃなくて、カギのついた冷蔵庫なんだ。」 って話があったな。 で、そのカギつき冷蔵庫を作ってヒットしてたのが韓国メーカーだったそうで。 10年くらい前に聞いた話だが、技術以前にマーケティングで負けるという話はあった。
ああ・・・考えてみたら今日は海軍記念日じゃねえか・・・三笠にでも行けばよかったな
>>479 >総体ではマイナスになってでも相手を下に据える事に拘泥する辺りも ベルリンに赤旗揚がって南京に日章旗揚がって、第二次世界大戦が終わった。 もはや駆逐艦小艦艇補助艦艇どころか海軍ネタすら無い不毛のスレと化したか
潜水艦が改定に突き刺さてるの見つかったけど、 駆逐艦なんかもどこか海の底に突き刺さってぢたりするのかな
>>489 まさか、その上、キスカの住人を引っ張り込もうとしてないだろうな キスカ撤退作戦ならこのスレにストライクな話題じゃんよ
>>495 しかし撤収は許さない封鎖艦隊がやはりレーダー射撃で撃滅するのだw リーダーに映った謎のエコーを全力射撃して弾切れした隙に撤退されて無人の島を同士討ちしながら進んだあげく 犬しか見つけられなくて愕然とするんですね分かります
三 三三 /;:"ゝ 三三 f;:二iュ 何で>>497 がこんなになるまで放っておいたんだ! 三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン /.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三 〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__ ,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ . 〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド' };;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll oノ oノ | | 三 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`>>334 | T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ 「犬は伝単を読めない」とかペストとか、ペストのほうは日本軍であまり例を見ないお巫山戯で大好き ドナルド・キーンがこれに直接当事者で絡んでたとはさっき知った
はやく駆潜艇の話しようよ 米潜と水上砲戦の話ききたい
>>479 >総体ではマイナスになってでも相手を下に据える事に拘泥する辺りも 中国人なんてゴミみたいなものだ。 >>497 一方その後の日本海軍はレイテ沖海戦でもボロ負けしたのに、 最新鋭の駆逐艦竹が同じく最新鋭の駆逐艦クーパーを、 潜水艦伊58が重巡洋艦インディアナポリスを撃沈しただけで大勝利だったからな 歴月名と天象名だけど 歴月名の睦月型に天象名の三日月、望月、夕月が入り 秋月型には歴月名の霜月があるし予定艦名だと葉月も 建造が進めば青雲や紅雲、沖津風や霜風、初夏や初秋なんて名が付いた満月型や超秋月型ができた様子 朝東風・東風・南風ってすらっと読めるのがどれくらい居るんかいな
東風吹かば、匂いおこせよ、梅の花、主無しとて、春を忘るな まぁ東風は誰でも普通に読めるやろ それより烈風みたいな甲戦との名前の住み分けはどうする予定だったんだろ 疾風は海軍が採用してたらモロ被りする処だったし
重爆の飛龍は海軍では靖国になったから四式戦が海軍制式の暁には別名を付けたんじゃないですかね
>>508 昔ストライダー飛竜というゲームがあって2面中ボスがな なるほど 正式には『子日』で、十二支からきてるのか。なら『午日』もあってもよさそうなモノだが。 関係ないけど「お茶の水」と言うのが嫌いだ。「茶水」で良いだろうに。
十二支も外国じゃずいぶん違うからな、猫入りのところもあるで 東に秋葉原西に東京ドームシティとエンターティメントだから遊戯園とか笑顔町とかどうだろうか
>>514 「お茶の水」は、 将軍への献上なので最上級敬語として 「御茶ノ水」(おんちゃのみず) というのが由来になっているから略称にもしづらい。 >>514 てっきり「うしのひ」かと思った。ウナギか?うまか。 地名の由来は「みんながしっているむかしのえらいひと」にあやかっている所があるから、学術的時代考証的に適切か否かは少し違う話しだしねえ 田舎の名物、土産物の饅頭の由来なんかもっと露骨でNHK大河ドラマの主人公になるあたりが絡むのが多いこと
信玄餅なんかは信玄関係ないだろとか安倍川餅だろとかつっこんではいけない
こんだけスレチな話題なのにあの界隈の奴等はいつものように指摘しないのが不思議だねw やっぱあの界隈の奴等いるんじゃんw
スレチを苦々しく思うのならスレに添ったネタを振って流れを戻してもいいのよ 振れるだけの知識と基盤を持ってるなら、だけど
そうやってあの界隈というスレチに誘導しようとすんな
頭の程度が精々中学生止まりなコミュ障と昭和期のリーマン武勇伝をエンドレスリピートする独居老人のバトルスレだからな......
秋月 「何ですかこのゴミは!私は真空管を求めているのです!」
高温多湿の環境で、短期促成教育受けただけの素人が、乱暴にあつかうので 壊れるから武人の蛮用に耐えずときたら、メーカーの技術者は戦争中は軍が怖くて 言えなかったけど、戦後ふざけるな!と切れました
水陸両用戦車みたいなやつ(潜水艦の背中にのせる)を 作ったときは、技術者たちが多忙のため無理と言い張るのを 会議で軍人らが鉄拳制裁で殴りつけて開発をOKさせたというムチャクチャぶり。
できあがった戦車は動くには動くが、ものすごい爆音が出るのと速度が遅過ぎるので 結局使い物になりませんでした。結局、日本の国力を弱めて早く負けるよう加担しただけ。
>>535 > できあがった戦車は動くには動くが、ものすごい爆音が出るのと速度が遅過ぎるので >結局使い物になりませんでした。結局、日本の国力を弱めて早く負けるよう加担しただけ。 9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、 死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、 世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。 http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害 人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万 以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、 負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の 中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。 http://www.china-news.co.jp/node/4456 興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、 興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、 興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、 人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1 6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。 http://www.jade.dti.ne.jp/ ~kaworu/cont/sankotou.html >>535 特四式内火艇のことだったら、そら戦車じゃなくて水陸両用輸送車だったし、それで敵泊地に珊瑚礁を乗り越えて 隠密裏に接近して魚雷撃てるんじゃね?と試したら 「あーやっぱり用途外だから無理ね。ハイ解散解散!」 で終わった話なので、技術力とか国力とかあまり関係無い話だったりする。 「国力を弱めて早く負けるよう加担した」って、如何にも特四の開発に国力の相当を呑まれたみたい その程度で傾く国力なら敗戦の原因になる兵器は他にもゴロゴロしてるわな
>>534 >鉄拳制裁で殴りつけて 特四の開発については割と把握していたつもりだが、この部分は初めて知った ソースある? どうせなら、あと3年早く負けるくらい国力を弱めてほしかったものだ
>>543 でも大陸打通作戦は絶対に外せないだろ? >>543 日本人絶滅させたい車椅子のルーちゃん 健在やん >>545 絶滅戦争までは望んでないよ あくまでも絶滅させないのは狂信的な日本軍 南部インドシナ進駐とか必要なかったろうに 何で強行したんだろうか 石油禁輸の直接の引き金だろ
>>547 むしろ日蘭会商の失敗で石油需要の逼迫待ったなしになったもんで、石油を禁輸されても その後の南方攻略を容易にするための布石を取ったってことね。 それによって英領マレーや蘭領東インドを圧迫し、 「ABCD包囲網を解除しなきゃ攻め込むぞ!」 という恫喝外交を選択したのが当時の日本。 むしろ蘭印政庁は目の前のシンガポールの英極東艦隊に押さえられてたから カムラン湾に艦隊を置いて均衡を保てば日本との交渉に乗るだろうという目算な
>>549 結果的には、蘭領東インドが融和しても敵対してもドッチでもいける体制づくりが南部仏印進駐だったってことよね。 それに比べりゃ、日米関係なんてのはどっちが先にケンカしかけたかだけの話に過ぎんというか。 フランスもオランダも本国がドイツに降伏した後に連合軍側に付くか枢軸側に付くかで 各地の植民地が割れて敵対側に付いた植民地の占領合戦が起きた 北アフリカやスリランカは連合軍側に侵攻受けて仏印は日本の進駐を受け入れて安泰を選んだ 蘭印もそんな危うい立場に変わりないわけ
>>552 スリランカ(当時のセイロン)ってそんなんだっけ? >>547 南部インドシナ進駐は、南部インドシナの本国であるフランスがドイツに降伏したために、 そのドイツ占領下のフランス政権が日本軍進駐に関しては比較的には協力的だったから。 カムラン湾だが、バルチック艦隊も利用して礼号作戦でも使われたが、 当時の手記によると、港湾設備といえるものはほとんど無かったとのこと。
>>553 すまんマダガスカルと間違えたww 形が似てるから仕方ないよね (´・ω・`) >>555 トラック島でも碌な設備を揃えられなかったくらいいきなり戦争になったから仕方ないw >>547 南部仏印進駐を立案した田中新一参謀は、ソ連ともアメリカとも戦争になって かまわんという考えの持ち主だったので、予想通りアメリカとの衝突コースに 乗っただけにすぎない あとオランダ軍だが、オランダ本国にいるよりも植民地に配備されている 艦艇や軍隊の方が数が多いという構造になってた。太平洋戦争の緒戦で沈められたが。 逃げても帰る本国なし。
>>556 マダガスカルとセイロン(現スリランカ)はそっくりだよね(・_・)ドコガ? 日本を遠く離れたマダガスカルには、地上戦で戦った2人の日本人兵士の墓があったはず。 甲標的の隊員2名。 南部仏印進駐は結局のところ当事者だけを相手にイケると判断したわけだけれども、その外側にいる諸外国の反応までは見切れていなかったと言う事に尽きる またそれは三国同盟によって日本外交が掣肘されていた事でもあり 進駐を強行した現地も、また三国同盟を推進した大島大使一派も陸軍であった事を考えると、彼らの世界観がどうなっていたのか?非常に興味深い またこの進駐が結果的に日米開戦に直結しているのは耳目の一致するところであり、どう考えても陸軍によって戦争に引き摺られていった様にしかかんがえられないのだけれども どうかな
田中新一と日米交渉のやり方で大喧嘩した武藤章が 俺は戦争が大嫌いだ!と叫んだとか
皇道派 田中新一、牟田口廉也、山下奉文、石原莞爾 統制派 東条英機、武藤章、今村均、根本博 根本博は最初は皇道派だったが、東条の密命を受けた今村の説得により、統制派に寝返り。2.26事件の時には反乱軍への降伏勧告の放送を担当した。
多田がなんとか粘ってトラウトマン工作継続できてればと マヂで残念
当事者の陸軍参謀本部だけ賛成で、海軍も政府も反対してるのに無理だろ。特に海軍にとっては苦しむのは陸軍だけの 他人事だし、日中戦争の莫大な戦費が陸軍に認められた都合で、海軍予算も激増したから戦争続いてくれたほうが よかったわけだよ。
>>546 させない 日本語がふじゆうなひと?(プジュー 石原が皇道派とかw どうしてそう解釈できたのかが気になる
零戦がある程度数が揃って訓練がおわらないと開戦できなかったろうから 開戦は早めることは無理だったろうね。水雷戦隊はすでに充分訓練済みだったろうけど。
>>571 零戦が揃うとか大和ができるの待ったとか昭和伝説信者の妄想だからw 現実は交渉打ち切り期限に間に合わせるのに必死だっただけですし 機動部隊の浅海用魚雷も零戦も何とか間に合ったたけで20mm弾すら 規定上は1機当たり約1100発なのに実際は150発しか間に合ってないw 反復攻撃してたら零戦は7.7mm弾だけで戦わないといけないところだったw >>572 時間がたったらたったで翔鶴と瑞鶴が完成して、技量未熟だから置いていくのもダメだと言われるし… 日露戦の開戦時期が日進春日の来着を見て決められたと言われるのと混同してませんかね
>>574 混同とかじゃなく、単に「大和スゲー!零戦スゲー!」だけじゃないかと。 そこまで知識持ってたら、そもそもそんな妙なこと言い出さないと思うよ。 >>575 まあ誇れるのはせいぜい大陸打通作戦くらいなものだなw 海軍としては出師準備の都合があるからとネゴってた訳だが
駆逐艦で大物をやったのは日本じゃなくアメリカだったという その現実の前にはなあ 謎の反転は扶桑と山城がやってほしかった
栗田は不利になるとすぐ逃げると言われてて、数々の前例があり 行く前から栗田は逃げるんじゃないかと疑ってても、じゃあ代わりに行くとは だれも言い出さなかったしな。
黄金仮面だと湾に突入できた代わりに全滅してそう >>585 いいかもな 一旦日本を南北に分裂させた上で、千島、樺太毎再統一すれば帳尻は合おう
>>587 正にそれで良いと思うよ 海軍は戦果と引き換えに全滅し、この時点で降伏で 単独降伏禁止は既にイタリアが破っているし アホはルーズベルトに日本皆殺しにされるとか、ソ連に半分占領されるとか言うけど、正式に降伏してきた相手を虐殺なんてまともな国なら出来る訳無いし、日本の降伏に指一本も貢献してないソ連に領土割譲なんて軍部が許さないだろ >>589 中国人を導入するだろ?車椅子のあいつは(英国辺りが十八番の、異人入れ 西村艦隊は戦艦2隻いるのに(さらに重巡1隻)、 護衛の駆逐艦は4隻だけで少ないな。
西村艦隊だけじゃないけどね 第一部隊だって戦艦3、重巡洋艦6、軽巡1に対し駆逐艦は9隻 第二部隊は戦艦2、重巡洋艦4、軽巡1に駆逐艦6隻 もう消耗しすぎて駆逐艦はどこの部隊も全然足りなくなってる 前線だけじゃなく護衛部隊も足りんしどうにもならん
ソロモンで一年で40隻沈んだ、それに対し甲型は1年でたった4隻しか建造できない 戦時においては艦は消耗品ということを理解してなかったんじゃねえの
第一次世界大戦でも軍艦ってそんなペースで沈んでたっけ
駆逐艦と軽巡1席だけで敵の大艦隊と戦ってこいとか無理だわ 序盤にちゃんとバランスよく戦艦や重巡つかってればこんな惨めなことには
そもそも西村部隊は栗田艦隊の分遣隊だし五艦隊より格下だから
西村さんは開戦初期のバリクパパン攻略戦でやらかしてから冷や飯食らってた
>>596 戦艦を積極投入してもガダルカナル戦ぐらいしか機会ないような。 戦艦投入して命中弾を出しても三式弾のためろくにダメージを与えられなかったとか、 米巡洋艦を撃沈できてもこちらも損傷して飛行場砲撃中止に追い込まれたとかなりそう。 鴻をちょっと簡易にした駆逐艦を量産しようとかはなかったんかいな? 水雷部隊は甲型に任せてあとはいくらでも仕事があるから簡易量産で済ます
ソロモンで息切れしたから戦線が後退したので、 有効な延命策があればマリアナがその分遅れるだけ 護衛の駆逐艦がもっとあれば…は無意味な仮定
>>601 その結果が回り回って丁型駆逐艦な訳で 鴻型のサイズじゃ武装、速力と航続距離を両立させつつ量産性高めるのは不可能って事からあのサイズとスペックになった >>601 速力20ノットまで落とした掃海艇ではイカンのか って話や 航続距離2000海里だから、大本の想定環境の台湾以北の海域警備ならこれで能力は間に合う >>603 丁型は運用側はもっと速力と航続力を求めたけど量産性優先のため妥協したよね。 ハイローミックスのハイとして速力と航続力に優れた量産しやすい駆逐艦ってなかったの? そんなもんないから、松起工以降は夕雲型も秋月型も新規は全部キャンセルされたんだよ
>>605 無いよ 強いて言うなら秋月型は後期艦になればなるほど簡略化は進んでいるけど、アレを年間に10隻も20隻も造れる訳では無いし レイテでは小沢艦隊から置いてけぼりを食らう 坊の岬でも端から戦力外扱い、速度と航続力を妥協した結果、 艦隊決戦では到底使えないガラクタになりましたとさ 船団護衛するなら同じ金で丁型海防艦量産した方が余程マシだしな
>>610 マリアナとかレイテとか 松型完成以前でも南太平洋とかミッドウェーとか、いっぱいあるぞ >>610 守勢防御で戦術や出方を見計らった米国が、攻勢防御で日本の戦力消耗させて そして攻勢をかけてきたらもう対応できなくなってただけだからな >>609 礼号作戦でも置いてけぼりを食らってたな。 泊地に突入したのはすでに先行の足柄と大淀が敵艦を炎上させたあと。 各艦1本ずつ魚雷発射というのが、仕方なしに射ってみました感がすごい。 >>613 補足 wikiで確認したら 輸送船4隻に砲雷撃を加え(霞4本、樫2本、榧2本)とある。1本ずつじゃなかった。 敵船は着底したから沈没というわけでもないが。 足柄と大淀は魚雷ナシ。 >>609 実際の海防艦の行動は船団から離れることが多くて、足が遅い海防艦では 追いつくのも大変なんで、古くていいから駆逐艦という要望が出てるのにそれはない >>615 とは言え護衛艦を松型で揃えるのも土台無理な話だから、ハイローミックスのハイが松型、ローが海防艦ってなるだろね 実際は海防艦がハイ、各種特務艇がローだったりするが >>609 上で>>615 氏が触れている通り速力の問題もあるし、上構の容積が足りないから戦隊司令部、船団司令部を収容できないから、そうした旗艦を務めるために丁型駆逐艦ぐらいが欲しいという話があってだな 松型の主砲は3門でいいとして(前1、後は連装。海防艦と同じ)、 速度は30ノットちょうど、魚雷6(3×2)がちょうど良かったかな。後知恵だけど。
コストをほとんどかけずに性能を大幅アップさせる裏技があるぞ 駆逐艦にも菊花紋章をつけるのだ、これでヤル気120パーセントアップ
>>619 駆逐艦長が艦と運命を共にしまくって人材枯渇しますた >>615 フリゲートやコルベットだけでまともな護衛は無理で旧式でも小型でも 駆逐艦は必ず必要なんだってこのスレだけでも散々ループしてるのにな つか松は随伴しきれないと不評だったが 28ktしか出ない実質二等駆に高速空母護衛させんなと
駆逐艦の多くは軍馬や荷馬なのに、サラブレッドの真似させて 役立たず扱いする連中が絶えないのは何故なのか
船団護衛において駆逐艦は牧羊犬みたいなもんだ 時には襲いかかる狼にも対抗しなきゃならん なのに同じイヌならチャウチャウでもええんちゃう? みたいな議論が繰り返されているのはホント不思議
>>623 スペックしか興味無いメカフェチか、単に資源配分すれば夕雲型でも秋月型でも、それこそ島風でも量産出来ると思っているゲーム脳では? >>624 船団護衛なんて最初はイメージしにくいからねぇ 一旦理屈覚えてしまえば間違っても低速護衛艦だけで充分なんて事言えなくなる筈だけど 同じことを繰り返しているのは、もうこれは芸じゃないかな。 打通太郎とかみたいなノリの。
とりあえず大戦当時の日本はもう三連装魚雷発射管はロクに作ってないから損傷修理くらいしかない 主力の四連装発射管は年50基生産で、戦時中の能力増強もあったろうが何倍も、てわけにゃいかない なので日本は艦隊型駆逐艦は年間25隻、松型のように1基のみ搭載でもようやく50隻が精一杯だったりする まあ同じような問題は外国も抱えてて イギリスがダイドー級防空巡用の両用砲塔の生産が追いつかずに様々なバージョンで完成させた事例は有名
>>627 ああ、松型駆逐艦が4連装を積んだのは単に設計の手間を省いただけだったな。 本来は6連装53センチ魚雷を想定していたはず。とはいえ魚雷戦は戦争後半は 少なかったから(そのわりには出番が多めだが)4本で充分だな。同じ主砲3門の海防艦は 魚雷ナシだし。 艦これで海防艦実装!したもののゴミ性能でいらないつ扱いなのを見てるとなんとも
>>628 53cmでは威力不足だという意見が通ったからな 大淀は最後の軽巡だけあってバランスええな 大物に対抗できるように雷装つけて 1隻だけじゃなくて最低4隻は量産して なおかつ3年前くらいにできてりゃ大活躍だったのでは
>>624 まぁそのチャウチャウすらマトモに付けられない船団が いっぱい居たんですけどね 正直、後期の船団護衛は上空直援機をつけてあげるほうが喜ばれたと思う 夜間はどうしようもないけど昼間だけでもな
そいや以前のスレで「昼夜問わず常時船団上空に水偵を飛ばしておく」って案が出てたな 敵潜を発見できなくても上空を飛んでるだけでいい、そうすれば敵潜は哨戒機を恐れて手を出さなくなる、だっけ? そのために零式水偵のエンジンを瑞星だかにスペックダウンして滞空時間を延ばしたものを作るだとかまで言ってたかな そんなん機体も搭乗者も基地も確保が無理だろ、で終了したんだっけ
敵の性能なんてわかんないから「夜間に有効な超強力なレーダー積んでる「かも」 「夜間に有効な超強力な対潜兵器積んでる「かも」でばれるまでは十分な抑止力あるやろ
>>630 そういうわけではなく、6連装の新型を設計製造してる時間がなかったからだと福井静夫が言ってる 53cmだと6連装じゃないと火力不足気味 だから61cmにしたという流れじゃないの?
>>636 瑞星って出力の割りに大食いだったイメージあるけどどうなんかな・・・ >>639 61cmの4連装はいますぐあるものだからだよ。4連装2つは過大、51cm6連装は 新型の発射管を設計製造してる時間がない、だからありものの61cm4連装になったとある >>631 古鷹型の4隻を、15センチ3連装砲塔に換装すれば完成だぞ。 艦尾の1基は取り除くか、または15センチ9門にするか。 どうせ古鷹型の20センチ砲はその後の203センチ砲と互換性がなかったし、 最上型の15.5センチ砲塔は余りまくっていたんだから。条約で軽巡の枠に入れ直させてもらえたか どうかは知らん。 時間がないってのは「福井静夫著作集」で確認したけど、駆逐艦史では八九式魚雷用の九六式三連装を装備する計画だった、となってて 丸スペ軍艦メカだと当初計画の61cm四連装1基がS18年2月の計画案(H案)で射線数確保から53cm六連装に変わって、そこから更に威力問題の意見が出て61cm四連装に二転三転、と 原案では九六式三連装のプランがあって試製に着手したが61cm四連装になったので中止、とも しかし丁型の時期の開発で「九六式」というのは解せぬし、53cm三連装なら鴻型の九四式じゃダメなのか、とも 何か情報が錯綜錯誤してる気が・・・ 53cm六連装から61cm四連装への流れが威力問題なのか開発時間の問題なのか(あるいはその両方とも?)は意見が分かれる所か
>>631 なお、大淀はトップヘビーのため、舵いっぱいをすると 水面が近づいて危険だったとのこと。魚雷も積んでなくて1万トン近いのに いったい何を大量に積んでいたのやら。格納庫の壁? >>631 ガダルカナル急行の輸送作戦には重宝したと思われる。水上機母艦よりもかなり速くて 35ノットもでるし、大型クレーンがある。大発が載るかどうかは知らん。 >>643 島風型の5連装魚雷発射管を 松型駆逐艦に1基のせればよかったんじゃねえの?。 たぶん船の幅が足りなかったんだろうけど。船幅ざっと島風11m陽炎10m松9m >>631 バランス良いか? 魚雷兵装がないんだぞ もともと大淀はとんがったタイプの艦なのに、バランスが良いとはこれ如何に >>647 そうだよな。 大淀は旋回時の傾斜が大きく乗組員を不安にさせたそうだからな。 むしろバランスは悪く転覆しやすい。 最後も横転 >>648 高速力(細長い船体) 通信力(アンテナのためにMG上昇) 索敵力(大容積の航空兵装) を実現すれば、自ずとそうならざるを得ないね >>649 当たりどころの問題も大きいが、転覆3回全て右ってのは何かしら固有の問題を示唆している様に思えるな >大淀ってプラモデル出てないんだよなあ え?俺旧WLシリーズで作った覚えがあるんだが・・・ 脱退後のフジミからリニューアルモデル出てたような気もするが?
>>623 ・他ならぬ海軍自身が、松型の建造に踏み切るまでは駆逐艦をサラブレッドと見なす艦政を行っていたこと ・ワークホースとしての駆逐艦が最も求められる時期(たとえばソロモンキャンペーン)には松型が間に合っていないこと この影響じゃないかな。 ソロモンキャンペーンに松型が間に合っていたら戦後の評価も、このスレでの議論も大幅に違うものになったと思う アオシマとフジミの両方あるみたい Amazonで在庫あり
フジミのは40年選手の化石キット アオシマのは新しい分精密で考証も優れている名キット プラモ作るの面倒ならエフトイズの食玩って手もある 1/2000と小さいスケールだけど雰囲気は良いよ
>>656 艦これモデルというので紫雲搭載タイプもあるみたいだな >>654 ソロモンまでだと航続力が圧倒的に足りなそうな とは言え日本から近距離にある部隊を代替できるとなれば、それはそれで意味があるか >>654 もう少し詳しく言えば、そうした2線級は甲型の新造の玉突きで出てくる旧式(睦月型以前)と、掃海艇あたりで賄えないかと考えていた事 掃海艇だけがそうではなく、同時期の小型艦(海防艦、砲艦宇治、測量艦筑紫など)が似たようなサイズで武装レイアウトが似通ったりしているのもそうした発想の延長にある 高速輸送船でさえ20ノットぐらいだから、その護衛だけなら25ノットの駆逐艦(海防艦)で 間に合っただろうね。多号作戦になると輸送船がもっともっと低速。
>>661 だから25ノットも出るのは「駆逐艦」で「海防艦」じゃないって… 海防艦(or護衛艦)は、造機特にタービンの生産に負担をかけないことが基本なわけで あ、蒸気タービンの護衛駆を300隻も発注したキチガイ国家は参考にしちゃダメ絶対w >>643 53cm6連装は「手動旋回を求められた時に重すぎるから却下」って説もあるな。 たぶん火災発生時の誘爆防止のため投棄する際のことを言ってるんだろうけど。 >>661 基本的に大きな貨物船と小さな駆逐艦では波乗りが違う 駆逐艦で25ノット出たとしても、波が荒いと翻弄されているだけでなかなか前には進めない プラス5ノット程度の優速では、潜水艦対処などの護衛のために占位するのはなかなか難しい >>663 島風の7連装が否決されたのはそう言う理由だった だが超秋月型向けに61cm六連装発射管を計画しておりまして(仮称三式発射管3型) 出典は「高角砲と防空艦」p90〜93
秋月型なら船幅が11m以上あるから、島風の5連装魚雷発射管を搭載できただろうね。 それをせずに4連装で済ませたのは、松型もそうだが4連装が生産しやすかったのかな。 5連装が重過ぎる等の何か問題あったか。
4連装 次発装填装置あり 5連装 次発装填装置なし ただでさえ1つしかないから経戦能力を重視したのでは
>>664 船団護衛だけなら27ktだせれば二次大戦型の潜水艦あいてのASWは一応できるだろ それより、速力や航続力よりも日本の場合は対潜兵装や戦術そのものがアレなので 大戦初期までの上層部の無理解が結局現場にしわ寄せが行ってて悲しい >>670 まあ戦後もディーレイ級DEやブロンシュタイン級フリゲートがそんなもんだし 25ノット以上出せれば対潜艦のハイエンドに求められる要件は満たすだろうね >>668-669 5連装用の次発装填装置が作れない、という問題ではないと思うのね 次発装填装置は3連装の九〇式にもあるし、4連装の九二式も1番連管用は2本2本の振り分けだから 在来の4連装用に1本分増やせば済む話で ただ5連装だと奇数だから左右振り分けは難しく、5本まとめると今度は艦上スペースを食う訳で 実際、秋月型の平面図を見ると、次発魚雷の格納箱を5本分にするには後部高射装置の支筒を右舷側にずらすか、左舷側の上甲板スペースを魚雷運搬軌条が通せない位に削るかしないと無理臭い なら5連装の次発なし(射線5)か、4連装+次発(射線4+4)か、の二択になって、それなら、ね >>671 さっきも多少書いたが、船のハードはちゃんとしたものができると思うが やはりネックは電波兵器と対潜兵装そのものなんだよなあ あとプロットルームも増設配置したほうがいいし >>672 フム、次発装填装置がネックとなったようなんだな。 島風も次発装填装置がないし。 秋月は魚雷発射が一基だけ。5連装のは積めるが、そうなると次発装填装置の5連装のが無い。 4連装なら次発装填装置でプラス4本できる。だから秋月は4連装のをつんだか。 大和の3連装砲塔の中は、尾栓を横開きに開ける関係でスペースが変則的になっている。つまり 狭くなる。だから日本の重巡など基本的に2連装砲塔が主流になっているわけだが、(尾栓をそれぞれ 反対方向へ横開きにしてたはず)、魚雷発射の次発装填も2発ずつやってたとすると 真ん中のは困るわな。 秋月型に魚雷5連装2基(次発装填装置ナシ)にすると、船体がますますデカくなる。 ただでさえデカすぎて対潜警戒には使いづらかったそうだし、生産も手間が余計かかりすぎて 時局的に無理か。
それもだし、単純に四連装以外を量産しようと思ったら旋回機構なんかは新規に規格を用意することになる 五連装は島風の量産に備えた準備が進められてはいただろうが本格稼働はしてないだろうし
島風については5連装3基15射線だから次発装填装置有の陽炎・夕雲と総本数が1本少ないだけ・・ 実際だと最初から全部撃つ事もできる島風だといらないってのがあるな 戦訓でも次発装填して再び撃ったのコロンバンガラ位で殆どの戦場では 「そんなもんしてる暇がない」「一回離脱して後、戻って雷撃する機会なんてない」ってのが殆どだったから
>>678 皮肉な話だが、そもそも次発魚雷自体積んでないのだ ソロモンキャンペーンでは、警戒隊以外は基本的に次発降ろして輸送品積み込んでるから スリガオ海峡の志摩艦隊見てたら次発装填は欲しくなるけどな 島陰に撃っちゃったら後が無くなる
>>679 それこそ25ノットくらいの高速輸送船大量に作ればよかったのにな、駆逐艦にやらせる仕事じゃないだろもったいない >>681 つーかソロモンキャンペーンの戦訓が一等輸送艦であり松型駆逐艦なんよ 22ノットの高速もだけど、何より大事だったのは揚陸作業の短縮化で そのために艦尾スロープと大発を使って300トンの物資を素早く揚陸できる 300トンというのは輸送量としては多くないが、それを大発使って一気に陸揚げできるというのは大きい 戦術レベルの輸送艦なわけね >>681 25ノットの高速船なんて当時の機関技術では燃費面から商用としては完全に赤字 かと言って戦時にそんな高速船造ろうとしても機関の製造が追い付かないし、追い付くならその機関で護衛空母や軽巡洋艦や駆逐艦造って標準的な輸送船護衛した方がマシ で、敵制空権制海権下の強行輸送なら荷降ろし時間の面から通常形式の輸送船では無理で>>683 さんの言う通り一等輸送艦と松型駆逐艦に結実する >>681 二等輸送艦を護衛なしではだか輸送させた挙句 米駆逐艦にとっ捕まって袋叩きされた事例とか、武装とか戦術以前の話もある 結局は魚雷数増やすより護衛艦の数をそろえたほうがいい 米軍もAPDが日本の駆逐艦にとっ捕まって袋にされてるやろw
コンスコン「ドム10機も送れとか嘆くくらいなら俺らを・・・」 ドレン「昔のしがらみで済まんこってす」
>>686 荷揚げ終わったら特攻機迎撃してね(ニコリ)とかブラック職場にも程がある>APD 搭乗員を誘導装置代わりとかブラック職場にもほどがある。>帝国海軍
ジェームズ・ハロルド・ドーリットル<嫌なら止めてもいいんじゃよ?
一週間前に着任したばかりで、部隊の把握すらできてないライト少将と 歴戦の二水戦指揮官の田中少将のルンガ沖夜戦みたいな状況なら帝国海軍も 勝てるけど、田中少将は更迭、その他の水雷戦隊司令部も戦死しまくったのに 31ノットバークとか出てくる、ソロモンキャンペーン後半は数以前に勝てんな
>>678 >>679 ルンガ沖夜戦で1隻もしくは計2隻(江風?)が魚雷2回撃っているぞ。 次発装填装置は積んでなかったので8本だけだったが、そのうち6本発射。2本残していた。 その2本をあとでまた放った。ノーザンプトンを撃沈したのはこの2本の可能性も一応ある。 というわけで、8本しか無くても全射線を撃たずにというか、もう予備が無いから全部射たない というやり方がある。礼号作戦でも松型は2本ずつ発射だったし >>697 ツラギ(サボ島)沖海戦で沈んだのは 古鷹と吹雪の二隻 >>686 ガダルカナル島の総攻撃時の少し前に日本駆逐艦がルンガ沖に侵入したが 敵艦がいなかったので、ツラギに向かっていきそこで撃沈した2隻の輸送船?のことだと思う。 >>698 ツラギとサボ島はさすがに別々だろ。坂井三郎の回顧で、 笹井中尉の兄がツラギで戦死したとか言ってたな。 wikiで笹井中尉を見たら長男とあった。大西瀧治郎中将と親戚なので義理の兄がいた という意味かもしれん。
戦地では女はいないので若い男には切実な問題でもある。艦艇となると女は皆無。 セーラー服ならたくさんあるが・・・。戦国時代に衆道があったのも、軍勢には 女は連れていかないためだし。
今じゃ海自の護衛艦には女性艦長も居るし女性用トイレもある
むしろなぜ女学生にセーラー服を着せようと思ったのだろうか 良いセンスだとは思うけど・・・ 19世紀のフランスでボーイッシュァッションとして着始めたのか
>>703 >戦国時代に衆道があったのも、軍勢には女は連れていかないためだし 金があれば女買うし、むしろ兵士当て込んだ商売女で繁盛するのが世の常なんじゃないかと 下っ端は下っ端で村娘をさらってエンジョイ&(ry してるわけでしょ? 水兵はともかく女調達でそんなに苦労するものなのかと そもそもみんながみんな勤務中女のこと考えてた訳じゃないし
>>708 どちらかと言えば性欲より同志愛とか一体感の産物でしょ?衆道は 生きるか死ぬかの戦場に、親兄弟ですら殺し合うのが当たり前な世の中だから、身も心も委ねられる存在ってのは大切大切 >>710 秀吉が死んだ後、秀頼を命がけで守ってくれる武将が居なかったのは 秀吉が衆道を嗜まなかったからだろうな 秀頼がお飾りでいいから総大将やってりゃ西軍勝てたよなぶっちゃけ、なんともったいないことをしたんだ
艦船に人名をつけるのは日本ではなじみがないが(海外ではよくある)、 もしつけるなら戦艦「信長」「ひでよし」「イエヤス」とかだろうな。 このスレの主旨にあわせるとすれば、「しらせ」あたりか(白瀬氷河からだけど)。 あとは、なっちゃんワールドとか・・・(孫の女子の名前)
これだけ美しい地名や気象等の艦名があるのに、テロリストの名前を付けて喜んでいる某国の真似なんかしなくて良いよ 何か定期的に「のぶなが」「いえやす」「りょうま」とか話題に出す奴いるけどウザいわ
文化的な素養の問題だが、国民学校で軍艦の名前をソラで唄い上げて先生に誉められたであろう軍国少年が 日本武尊とか名付けちゃう例もあるだろうし
荒巻義雄や志茂田景樹が名づけ親とか嫌過ぎるだろww
いまでは日本じゃない地名からの艦名としては、鈴谷(樺太の川)、占守(しゅむしゅ)とかだな。 ニイタカもあるかなと調べてみればあった。新高(台湾の山)。台湾の名前のわりには 北方海域で活動、沈没。
>>716 テロリストで思い出したが、アメリカでも南北戦争で南軍で活躍、終戦後に合衆国で活躍することもなく 死去した人物とかが艦名になった記録はあるのかな。 日本でも東郷平八郎とかはともかく、明治維新以前は基本的に内戦ばかりしてるから、勝った方は ともかく負けた方としては面白くないし。 例えば薩長出身の人間が徳川幕府の将軍の名前ついたフネに乗りたがるか。 その逆パターンもまたしかりで、そうした理由もあると思うよ。 ストーンウォール・ジャクソンなら何回か使われてるな。 確か原潜にも使ってたはず・・(もう退役してたとは思う)
>>723 調べてみたら南軍の装甲艦ストーンウォールが後の「甲鉄」(東)か。 思わぬとこでスレタイに繋がった…かな?装甲艦だと当時は主力艦みたいなもんだからちょっと違うか? >>722 そりゃそうだが、ひょっとして昭南島(シンガポール)から名前をとった 昭南ってあるかもと思って調べたら、もろにあったわ。昭南 (海防艦)。日本の領土?だよな。 そういうこといったら海への進軍やって南部を焦土にしたシャーマンの名前ついた戦車に、南部出身兵が乗りたくないと いえば乗らずに済んだのかな。1940年代ならまだ南北戦争体験した世代から直接話し聞いただろうしな
元日本海軍軍人が、イギリスの軍艦に乗ったら木製品などの可燃物がたくさんあって 日米の艦船とは大分違うのであきれたという話があったな。 イギリスのマンション↓よく燃えてる。 VIDEO >>725 >昭南ってあるかもと思って調べたら、もろにあったわ しょーなんだ、あったんだね >>727 素敵なチャペルもあるぞw(HMSベルファスト) 25ノットの商用高速輸送艦といえば バナナボート、4本煙突駆逐艦を改造
>>729 艦内みたいだな。木製品ぎっしり。可燃性という意味では木よりも パソコンの方がよく燃え上がるようだが。(ネット炎上という意味じゃなくて) 大英帝国の御召艦には木製便座の女王専用トイレがあるしなw
松型が艦隊型駆逐艦& ソロモン戦の戦訓だと いうのは理解している前提で… S16〜17年に護衛戦隊が 編成されて 軽巡(5500tor香取型)×1 松型×2 量産型海防艦×6 基地空の航空支援 で、フォーマットされている妄想。 不思議なのはソロモンの 補給戦に陸軍特種船が投入 されていない事。 後方の部隊輸送? いや、部隊輸送はソロモン戦に 投入した船舶でもできるっしょ。 陸軍も危険度高いのは 承知してる筈。 だから防空基幹船やら 高速船を投入してるしね。 現地で消耗される恐れの高い 大発なんぞで逐次輸送せんで、 高密度の護衛兵力と輸送兵力の方が 効率いいんでないかな。 よくワカラン…。
低速空母群を輸送兵力の 支援に割ければなぁ。 基地空の輸送で手一杯なのは わかるが、せめて2隻、交代で 輸送兵力の間接護衛に回したい。 それで、基地空の主に戦闘機部隊の 負担を減らす。 松型の代用は蘭印方面で遊んでいる 駆逐艦を充てる。 @輸送兵力…陸軍特種船 A直接護衛…護衛戦隊 B間接護衛…低速空母&旧型駆逐艦 C支援兵力…2F・3F・11AF いけね!油が足りない!
最初にニューヨークライナー級の大型高速商船で増援輸送しようとして全滅しているじゃん 松型や丙型海防艦に相当する艦がいたとしても空襲から船団守るのは無理だし、ミッドウェーで空母多数失っている日本が船団の上空援護機なんか出せる訳もない
目的としては、本土の生産力維持のために 前線に転用される戦略輸送力を減らすこと。 S19年以降の本土の生産力はガタ落ちで、 生産力自体が遊兵化している観がある。 その原因は、本土に持ち込まれる資源の不足。 継戦力確保のためには、戦略輸送力の維持、 できれば増大を図りたい。 戦術輸送力の消耗が戦略輸送力の転用を招き、 ひいては日本が目指した正面兵力の確保が 出来なかった原因と思われる。
>>736 そうなんですよね…。 気になるのは、その多くが揚陸中にやられてること。 その戦訓から、1等・2等輸送艦ができたんですよね。 ニューヨークライナー級が陸軍特種船に変わっても 結果は、同じかぁ…。 戦術輸送力 ニューヨークライナー級<陸軍特種船 戦略輸送力 ニューヨークライナー級>陸軍特種船 とは、考えられませんかね? 2ASを航空支援に出したり11AFの零戦を無茶な片道支援に 出したり、史実ではやれる事をやろうとしている。 結果的にそれは全て無駄な犠牲になってしまったけど、 意味のある犠牲=戦略輸送力の確保に転化したいな。 無論、その結末が史実より悪い方向に変わる可能性は 否定しません。 出来るなら、3Sよりも2Sをガ島に突入(放棄覚悟)、 ヘンダーソン壊滅→11AFと高速商船の温存、を 狙いたいのですが、当時の考えでは2S>3Sでしょうし ガ島確保したとて、米豪分断作戦継続で損害拡大は必至。 もし何らかの理由でガ島からの早期転進を図ったとしても 今度は、一連のソロモンキャンペーンがなければ 内南洋・フィリピンの内戦作戦(とします)が 史実以上に準備不十分なままですし。 史実のスケジュールを維持しつつ、 内南洋・フィリピン・沖縄の内戦作戦に まともな戦力で臨むには、やはり、一連の ソロモンキャンペーンの消耗を抑えたいと 思います。
まともな戦力とは… @マリアナ沖海戦 1AF+雲龍型参戦…基地機・母艦機ともに増加 3S揃い踏み+駆逐艦消耗分の参戦…艦隊対潜・対空能力の増加 Aレイテ沖海戦 4S揃い踏み…作戦混乱の阻止(レイテ湾突入成功) B沖縄沖海戦 本土残存兵力の総動員 これに加え、各戦闘に付随する航空・陸上兵力の 増加と定義します。 ぶっちゃけ、どっかで艦隊決戦見たいだけなんですけどねw
上手くすれば、マリアナ沖で艦隊決戦w 3Fと1AFは米58TFの機動部隊の阻止が出来ればイイ! どうせ2Fと米高速戦艦部隊の決戦は後者の勝利だろうけど、 それでも、『栄えある帝国海軍』の散り際を派手に 咲かせてもらいたい! 堂々たるSダコタ級・アイオワの隊列と砲戦を交わす1S! 高速戦艦部隊を守護せんと前進してくる米重巡・軽巡部隊を狙い打つ3Sと4〜7S! その隙を狙う2Sdと10S! …帝国海軍、物量にすりつぶされますたw
長々連投ご苦労様だが、もう少し読み易くまとめてくれんかね? 自説に酔ってる痛めのマニアにしか見えんよ
ガダルカナルへの高速輸送船に乗っていた陸軍兵の回顧によると、 その船は日本から米国への生糸輸出に使っていた船で、船内の結露で生糸が痛まないように 木材で目張りしてあったという。外貨獲得のための優秀船も陸軍兵が上陸後に喪失。
後期の戦時標準船、特に兵員輸送仕様のフネのひどさだけはほんとどうにかして欲しい
当時の輸送船は積荷満載で船首楼まで波被るから甲板までキッチリ目張りしてないと沈むw だいたいD-dayで貨物船に作った蚕棚に押し込まれた連合軍兵士も変わらんw クィーンメリーに乗れて馳走攻めでゲロ吐きまくった兵士は別の意味で受難w
日本の兵員輸送船はナチの収容所レベル日本の兵隊にしてみれば連合国の兵員輸送船は豪華客船に見えるだろうよ
米軍の黒人兵がナチの収容所に入れられたら黒人でも差別されない!って驚いたんだぜww
芝生やして何を言いたいんだろう 兵員輸送船の居住性の話じゃないのか
駆逐艦を3隻単縦陣を2列並べます 大きな鉄板を載せます 即席空母完成
白人がニガーやヒスパニックと同じ船倉に押し込まれたら居住性どころじゃ無いなw
>>749 船が波でたわんだりきしむので、強度的な制約によって 双胴船は作りづらいんだそうだ。湾内のクルーズ船ぐらいならいいが 当時の技術では外洋では無理。 >>738 揚陸艦がないと荷揚げは手間だよね。 高速大型商船でも沖に船を止めてクレーンで物資や兵員を乗せた上陸用舟艇を下ろしているようでは。 そこで世界初の強襲揚陸艦ですよ 緒戦で見方の魚雷が当たって沈座したけど…
>>752 戦車の揚陸って、海面に大発を降ろして、揺れる大発めがけて戦車を降ろして ってやっていたのかな。 >>754 その通り。 後には船内で大発に積んで直接発進させるドック型揚陸艦(神州丸)とか、海岸に直接乗り付けて戦車を下ろす 揚陸艦とか、直接戦車をドボンと海面に下ろして、自力で海岸に向かうDD戦車とかが登場したが。 日本郵船のフラッグシップの新田丸でも、乗った米国捕虜からはすごい悪評で 通風が悪く不衛生だと言われ、戦後当時の船医がその責任を問われて巣鴨にいれられたからな 居住性に関しては、日本のは遥かに遅れてたな
山本七平の回顧によれば輸送船は舷側に仮設の便所作るので船の乾舷は糞便まみれだったそうだ
>>757 以前詳しい人が、海面スレスレに舷窓のある下級船員の部屋が、舷側ぶら下げ式の仮設便所から直撃弾を食らう事例があったって言ってた気ガス >>756 新田丸で輸送された捕虜って緒戦のまだ余裕がある頃だよな(42年5月から空母改装開始) もっとも、乗客としての待遇なはずはなく貨物船倉に収容だろうから捕虜の感想をそのまま貨客船の居住性として見ちゃいかんのでは 船医は船内の衛生環境に責任を持つ者と看做された故か 開戦後すぐに海軍に徴用されての運用なんで船医が海軍にどれだけ口を出せたかは分からんが、まぁ戦勝国の一方的裁判じゃねぇ ドイツに派遣された潜水艦は、スペインのはるか沖合でドイツの乗組員を乗船させて ドイツのブレストに向かったが、船内の空気が悪化するとドイツ人が先にまいって しまったそうだ。 貨物船にすし詰めの環境は日本兵にも悪評。魚雷があたって貨物倉から甲板に上がるハシゴが 外れてしまい、甲板の上から船倉をのぞきこんだら船底で陸軍兵の大群が無中で上を向いていて 助けの絶叫をしている様は、まさに蜘蛛の糸で天界から地獄でうごめく人々を見下ろすかのよう。
奴隷貿易で帆船に黒人寿司詰めにして新大陸に付くまで何割生きてるから死なないように乗せるより得w とかトンでもない輸送方法考え付いた欧米人にはとても適いませんなwww
ドイツ人は太陽の光を浴びる事になにより拘るから、舷窓の廃止を しなかったって話は聞いたこと有るが、空気にも拘ってたのか
舷窓を廃止すれば居住性はさらに悪化だし。兵隊は奴隷以下の存在だな。
戦列艦の時代は照明なんてなかったし後ろから撃たれたら大惨事になること承知で艦尾クッソデカい窓があったしな
つか帆船で真後ろについてスターンをズドン!は普通ありえないから
ダンケルク「真後ろの敵と戦うことなんて有るわけ無いですよwww」
戦史史上で、真後ろの敵と戦う羽目になった 戦艦ってダンケルクだけだよなぁ・・・ 神は歯の無い者にクルミを授ける
>>768 ネルソンタッチな的な状況だと後ろ撃たれることは充分有り得るよ まあアレは例外中例外だが 兵隊はお馬様より下で、船員はさらにその下。船が沈んでも幸いなことに 輸送は終わっており被害はなかったとか書かれて、使い終わった後の使い捨て容器 並みの扱いしてればそりゃ船がないと最後には当然青くなるさ
軍馬は輸送中の環境が悪いと死ぬからな。数多くの軍馬が日本から 海外への戦地へと送られたが、生きて帰った軍馬は一匹もいなかった らしい。軍馬といっても実際は日本の農家が日頃大事に使っていた使役馬。
ひゃー、そんなのおくっちゃったらもう農作業まともに出来ないじゃん、日本国飢餓待ったなし
人を酷い扱いするのは野蛮人!え?奴隷は人じゃないですし こうですか?
>>775 トラクター使えば良いじゃない? By マリー・テイラー よそのスレで読んだが日本軍の問題は輸送力の機械化に遅れた事以前に軍馬すら満足に配備されなかった事だって聞いた
日本軍の問題は兵站部隊の整備が前線部隊の急拡張に追いつけなかった事と前線部隊の需要を賄えるだけの物資も無かったというダブルパンチでしょう
台湾の英雄バッテンライさんも輸送船ごと海の藻屑に 日本どころか世界指折りの治水学者さんを たかが1兵卒として赤紙とか頭おかしいれす
一兵卒として引っ張ったわけじゃねえよ でも、生きてフィリピンについても、フィリピン人に殺されて晩節を汚したろうよ 南方の農業増産は、現地の農業に無知な日本人が増産させようとしてことごとく 失敗して現地の飢餓を悪化させたからな。特にフィリピンはひどかった
そこは戦前にトラクターと耕運機を青年学校に大量貸与 普段は農耕に安く貸し出し機械化農業の普及と啓蒙 時々、軍事演習で連隊砲や兵站、で牽引に使う
都井岬とか開聞岳に半放置状態で馬を放牧してるとこは今でもあるし 国策として馬車バス、馬車鉄道とか補助金出して 牽引馬の生産を普及しても良かったのかなあ
木炭/ガソリン自動車普及に力を入れた方が よかったんじゃないの? 戦前の欧州でもそれなりに存在してたらしいし
>>782-783 トラクターはまだしも耕運機って当時あんのかね? そして圃場の整備がされてないと貸与されたって持ち込みにくければ敬遠されるぞ? クソ重たい機械を狭い畦道の先の田圃やら段々畑やらに持ち込むケースとか考えてみような あと燃料はどうすんのよ、手出し?支給? 馬車とか馬車鉄とか大正期に既に衰退してるものをわざわざ補助金投入して勃興させるとかないだろ て言うか、巡洋艦を1隻あきらめて その金で小作人銀行をつくりゃ良かっただけだろ 身の程わきまえずに軍事国家を作った政治家と軍人がクズだねw
>>782 皇道派が勝利して農本主義旗印に革命が起きてそうw 石油がなくて悲鳴をあげてるのに 石油を使う機械を普及させてどうするんだよ・・・
とある仮想戦記では、耕運機を普及させて田舎からモータリゼーションさせてたな
>>789 中東にもう少し早い段階で(英連邦と関係悪化する以前に)コミットするとか ペルシャ湾岸地域の石油の開発が本格的に始まるころにメジャーに乗っかる形で投資とかできないかなあ >>789 だから木炭 …でフォードソンとか動かせたのかな 重油専燃缶に移行してる時代に何言ってんのこの間抜け
カタログスペックではそれなりに使えそうにみえるだろうが、実際に動かした話だと エンジン始動まで2時間程度、出る出力は10馬力、走りはじめてもエンジンがよく止まると 馬のほうがマシだろうよ
開墾するのに切り株なく作業でトラクターや耕運機があるだけで大分違うぞ 泥田に耕運機はむだあ! とかいうてないで荒地や雑木林を青年団が機械化農業で開墾整備するパイロット事業だと考えなよ
軍の駐屯地近辺で工兵が演習をかねて環境整備しつつ パイロット事業として機械化農業を推進する手法が評価されて 各地で広まる仮想戦記(全然戦争が始まらない)でおk
>>794 イギリスでは、もっと手間な蒸気機関での ハーベスターが期間農を代替していったがな。 まあ、脱穀とかだけど 機械化したら当時は有り余ってた労働人口の所為で社会が余計不安定になるだろうがよ。 「機械化」って言えば直ぐに機械化が始まるなら当時の陸海軍だって苦労なんかなかろうにな。 長門の初代艦長は「使える機械が有るなら機会を優先して使え」って督励してた人だそうだが、 逆に言えばそうでもしないと誰も機械を使いたがらない、と言う教育の問題でもある。 当時の海軍ならば、当時の日本社会一般よりは機械に関する教育がそれなりにされていたであろう中ですら、 ともいえる。
だから、農業とかに機械を導入して、機械を一般人に なじませようって話じゃないの?
当時の農村に機械買うお金なんてありません で、屈強な肉体と強靭な精神有する農村出身兵こそ軍の強さの源と信じる歩兵閥の高官が物質文明に汚染された軟弱者にする施策OKする訳無いのです 非合理だけどね
どうせ機械に慣れても機械を運ぶ手段が乏しいから意味が無いですし 物量は大量輸送手段があるから意味があるのよね
>>775 グーグルキーワード:馬とりんごの木 栗毛の馬は黒田さんがまだ若かったころ飼っていた馬でした。馬小屋は家族があつまる囲炉裏からよくみ えるところにあったので、いつも家族といっしょでした。黒田さんの一日は夜明けに起きて、馬の飼料の 草刈をすることからはじまりました。おなかがすくと、馬は、しきりに前足でコツ、コツと板壁をたたく のです。おくさんは、米のとぎ汁を大がまでわかして、馬にのませたりしました。黒田さんの娘や息子た ちも、大がまの火を燃やしたり、えさ運びなどをてつだいました。黒田さんには、五人の子供がおりまし た。鞍のかわりに馬の背にむしろを乗せ、なわでしばって、その上に小学生だった長男を乗せて、散歩さ せたこともありました。たてがみをしっかりにぎった長男も、手綱をとる黒田さんもたのしいひとときで した。田をたがやしたり肥料を運んだり、黒田さんは朝から晩まで馬と働きました。馬はめす馬で、なん どか子を産みました。そして半年もたつと、売られていきました。子馬とのつらいわかれでした。そのこ ろの日本は、中国、アメリカ、イギリスなどの国と戦争をしていました。戦争がますますはげしくなって きた、昭和十八年の秋のことでした。馬を持っている農家に、軍馬としてさしだすように、軍からの命令 がきたのです。ただし一頭につき百二十円のお金をくれるということでした。馬を戦地に連れてゆき、武 器や弾薬などを運ばせるのです。 「こりゃ、馬にきた召集令状じゃないか・・・・・・」黒田さんは、馬 を手ばなしたくはありませんでした。馬がいなくなったら、どうやって農業をつづけていったらよいので しょう。よく働いてくれるかけがえのない、気質のやさしい馬でした。でも、軍の命令にさからうことは できませんでした。お国のためなら・・・・・・、黒田さんは、そう思いました。いよいよ軍馬にとられ る日、黒田さんは、いつもより念入りに、馬の体をあらいブラシをかけてやりました。おくさんは、丸麦 を煮てたべさせました。馬も、自分の身の上におきたことを感じていたのでしょうか、不安そうな目で黒 田さんをみつめるのでした。日が西に傾くころ、馬とのわかれがやってきました。黒田さんは、馬の手綱 をとりました。黒田さんの子どもたちは、それぞれ遠くの学校にかよっていたので、馬を見送ったのは、 黒田さんの両親とおくさん、末っ子のまだ幼い昌治くんでした。「よく働いてくれて、ごくろうさん・・ ・・・・」「ありがとう・・・・・・」両親とおくさん、昌治くんも、馬にほおずりして、別れを惜しみ ました。馬も大きな目をうるませて、しきりにほおをよせてきました。集合場所になった、近くの小学校 の校庭には、飼い主にひかれた馬が、数百頭もあつまったということです。そのうえ水戸の連隊まで、馬 を連れていかなくてはなりませんでした。水戸まで五十四キロもの道のりです。戦争にいく馬なので、飼 い主は馬に乗ったり荷物をつけたりすることは禁じられました。たくさんの馬が水戸をめざしていくので すから、人どおりのない夜道がえらばれました。
やがて飼い主に手綱をとられ、一列にならんで出発しま した。星がかがやきはじめ、ありがたいことに月夜の晩となりました。パカッ、パカッ、パカッ・・・・ ・・。馬たちのひづめの音が、山や谷にこだまし、行列は、影絵のようにつづきました。とちゅう、バケ ツで川から水をくんできては、馬にのませました。背負子にしょってきた、飼い葉もたべさせました。黒 田さんも用意してきたにぎりめしをたべ、夜通し歩きつづけました。夜が明けるころ、やっと水戸につき ました。とうとうさいごのわかれがやってきました。「死ぬんじゃないぞ、げんきでな・・・・・・。栗 毛の馬よ・・・・・・。」黒田さんがほおずりしていうと、馬の目から涙がこぼれています。黒田さんの 胸もあつくなりました。その後、馬は、まもなく戦争につれていかれたということです。
マジレスすると、田舎でも収穫直後に短期的に人手不足が露呈する部分の機械化は結構進んでいる 具体的には脱穀機や乾燥機、揚水ポンプや排水ポンプの類ね この辺は機構が簡単で、それ自体は据え付けだから故障範囲が限られることと、維持費と農繁期のお手伝いさんへの手間(賃金+集めるための斡旋費と寝泊り先の確保)を考えtらとんとんになっている所が大きい 自動車関係だと税制と道路の絡みもあるし、圃場の改良が進んでない所だと使えないのが大きい(この辺は農業学校の農耕牛馬の調教に石段登ったり、畦こえたり、泥田沼田でもちゃんということ聞いてまっすぐ歩くなんて科目があるのを知っていれば面白く感じる) 逆に、突っ込む人が確保できない冬季満州の除雪や、日本国内でも埋め立て工事、浚渫工事は大型土木機械、作業船の発展は相応のものができてますね
ところで、農耕用の家畜なら牛だった例も多いんじゃない? 家は昔、牛を使ってたそうだし
>>810 インパールでは現地の牛を強奪して前線に連れていったが、 牛を扱える兵隊が多かったのでなんとか歩かせたが、大河を横断するとき川舟に乗せるとか 牛だって慣れてない。溺れ死ぬ牛多数。 なお日本から軍用に牛を輸送船に乗せて運んだという話は知らない。 軍の予算でトラクターを購入して青年学校に長期貸与して農業機械化と演習時の牽引の訓練する話やね いきなり農民にトラクターを買わせる話ではない
戦後に農業の機械化は大変急速だったので(綾小路きみまろの父は復員してから馬喰だったが これからの時代は馬は無理だと、息子の東京行きを応援した)、 日本の農民にトラクターやクルマの需要はすごくあった。機械化や大量生産化が遅れたのは、 やっぱ欧米から遠隔地にあったためかな。
>>813 農地が機械化向きじゃなかったってのもあるんじゃない? 未だに圃場整備(田んぼの区画整理)は全国各地で続いてるし。 その前提として工事車両入れるための道路整備も進んで無かったし。 いつまで駆逐艦や小艦艇のスレで耕運機の話してんだよ、この馬鹿は まったく脱線するなとは言わんが、さすがに延々とひどすぎる
日本の基礎的な工業力を述べているからいいんじゃないの。その技術力も生産力も無かったから 小艦艇や駆逐艦もああなっちまったんだろ。
焼き玉エンジンならともかく、ガソリンエンジンとか 小型とは言え数白万kg()以上の重さの艦艇の技術と関係あるの?
まあ、>>817 のような言い方ならまだいいが、 文句だけしか書き込めない単発IDは定期的に現れるからな。 流れに不満があるならスレタイに沿う(と思う)ネタを振ればいいだけのことよ
電話も触ったことない兵員が多く、伝声管がいつまでも残ったとか、 便利な機械があるのに人力に頼るとかそういう逸話に基づいて展開してるのに 関係ないといってしまう教養の問題かと
ま、知識だけあってもそれを統合して考えられないバカっているからな 連関を気付く能力が考える能力に繋がっていくんだけど、単に記憶だけで頭の良し悪しが計れると思っている人が多くてホント閉口する
日本でもRSOみたいな便利な輸送車があればよかったね
流石に内燃機関と外燃機関とでは、て焼き玉も一応原始的だけどディーゼルエンジンだったな。 て、今度は有線だけど通信の話が出てくるのか?
日本では戦時量産船に蒸気レシプロを使わなかったのは何故?
>>816 まあ日本刀でチャンコロ斬って喜ぶだけの明治国家の延長だから。 蒸気機関車みたいに蒸気を使い捨てではないと思うけどな。多分。 レシプロというと、映画タイタニックで「リバース!」をかけるとき、 シリンダーと回転ギヤを一時止めて、それから逆回転させるシーンがあったな。氷山激突直前の 一種のハイライト。
緒戦で技術力も生産力も無かった日本にボコボコにされた先進国は何なんだww
>>828 大陸打通作戦については、チャンコロが馬鹿過ぎた。 >>827 あの映画に出てくるエンジンってリバティシップのエンジンなんやで >>828 真珠湾攻撃とマレー沖海戦を除くと、一方的にボコボコにした戦いって言うほど無かったりするのよね。 >>831 蘭印作戦でもインド洋作戦でも連合軍側はボコボコにされたわけだが? フィッツジェラルドさん1夜にして日本1有名な駆逐艦になったなw
>>832 インド洋作戦はそうだね。 ただ、蘭印作戦は日本側の作戦がまずかったり、連合軍の小部隊が活躍したりして最終的な結末は ともかく、意外に損害を受けている。 >>830 リバティシップを保存してるってのがあの国の底力だわ まあ、日本は元病院船を保存してるが >>835 てっきりCGだと思っていたぜ。迫力ある動作だしな。 今調べたらタイタニックって三段膨張四気筒レシプロ2基+直結タービン1基の3軸船だったんかい 割と面倒臭い事をするのね
>>839 そもそもは中国大陸の上陸戦だね。大発なんかと同じ。 >>840 もっと上手く活用できなかったのかね。 戦争後半は揚陸戦があんまりなかったけど、中盤戦は出番が多いような気がする。 千代田なんかよりよっぽど有能だろうに。 陸軍にその気がなかったなかな。 >>840 もっと上手く活用できなかったのかね。 戦争後半は揚陸戦があんまりなかったけど、中盤戦は出番が多いような気がする。 千代田なんかよりよっぽど有能だろうに。 陸軍にその気がなかったなかな。 >>838 えっ、タイタニックってプロペラ3つだったか? 沈没するとき艦尾がぐぐぐっと上がってくるとき、見えたけど3つかどうかまでは気付かなかったよ wikiから 泛水時には基本的に舟艇は空船で、将兵は泛水後に母船の舷側に垂らされた縄ばしごを伝って 舟艇に乗り込み、火砲や車輛、馬匹等はクレーンで舟艇内に吊り降ろしていた。この方式は舟 艇が多数の場合に時間がかかるほか、波浪の状態によっては泛水・乗船・積載が難しく、また 将兵等が移乗時に落下する危険性もあるため迅速な上陸戦を行うのに不向きであった。 なるほどね。
>>843 映画は知らんが船としての情報ではそうなってる リバティ船は単軸の上にオリンピック級の機関より小型だからCG処理を併用だとか 陸軍特殊船の船名は上陸戦という用途にちなんで港を意味する「津」が付いた名前が多く
>>841 もちろん活用はしてるんだけど、1930年代後半から実験的に使われ出したような船でとにかく数が少ないのよ。 で、序盤から中盤にかけてはほとんど無いような状態で、中盤以降完成しても端から沈められるし。 なお、第一号船である神州丸なんか蘭印攻略戦で使われてるけど、こともあろうにバタビア沖海戦で味方の 魚雷で大破擱座して、その後修理に随分かかってる。 海軍は、上陸のための艦船(つまり陸軍特種船のような船)の開発や増産にまったく非協力。 空母や駆逐艦の建造に予算も資材も振り向けてそれでも足りないくらいだし。
あ、第百一号型輸送艦があったか。 船内をトラックなどが進む通路がある構造のため、被弾すると 一気に浸水して沈没しやすかった。 そんなのはRo-Ro船ならみんな同じ 積載量もLo-Lo船の1/3とかになる
メリケンのLSTだってLargeSlowTargetだと陰口叩かれてる てえかああいう全通した大空間に浸水しても平気で居られる船が軍民問わずどんだけあるのやら 例え全没まで行かずその甲板以下には浸水なしでも滞留した水が偏ったり動揺してバランス崩す事例も考えられるからな 洞爺丸のケースは車両甲板のハッチ類閉鎖不全もあるけど まず船尾扉が無かったのと海面の波長が動揺周期と合致してしまったのが
>>851 まあそれを絶対的制空権・制海権下で使えるかどうかの違いというやつでして… >>852 二等輸送艦はLSTよりも小さいが、かわりに高速だ だからといって護衛なしで航海させんじゃねえよって思うけど 米軍の空母部隊が壊滅したと思い込んで、レイテのオルモックまで丸腰同然の低速輸送船を 次々に送り込むのだから(10ノットちょっと)、むしろよく上陸できたもんだと思うよ。 マニラに帰ってくるまでに半分以上沈んだけど。
オルモック湾で沈む、帰り道で沈む、マニラで沈むとマニラも決して安全地帯じゃないしな こんな無謀作戦に複数回参加して生還できた艦船もいるから、船にも運不運はあるんだろうな
山月丸 ニューヨーク定期航路用の優秀船。昭和16(1941)年半ばになると、 日米関係が悪化し、パナマ運河通航拒否に合い南米ホーン岬を迂回 せざるを得なくなった。ほどなくニューヨーク航路は中止の状態となり、 (真珠湾攻撃の半年前にはすでに日米関係は破綻していたわけね) 以後は陸軍徴用船として活躍。ガダルカナル島にのしあげた4隻のうちの1隻。 菊月の主砲を回収したらしいが、主砲らしき残骸レベルといったところか 昔の船に使われてた鉄は放射性物質が含まれてなくて医療機器だか測定器用に高く売れるとかで 丸ごと盗まれた沈没艦艇もあるらしいなw
つくづく志賀、おじか が解体されたのはもったいない
毎年毎年維持のための寄付金出すか?結局軍オタは口ではあれこれいうけど、金ださないからな
陸地の中の池にポツンと大きな船が浮いている(どこから入ってきたの?)、 というシュールな姿だったからな。
>>857 主催者のブログか何かを読んだ記憶だと、見目がいいものは観光資源として残したいと現地政府に言われたとかあったから、 残骸っぽいものなら引き上げおkって条件だったんじゃね こじま(「おじか(旧生名)」じゃねえよ)は元々岸壁だったのが周りが埋め立てられて池状になったもんで 海から切り離されてなければ、あるいは呉が招致に勝ってたら今でも丸ごと保存されてたのかね 解体後も艦首先端がどこぞに保存されてるらしいが、菊花紋章が付いてるんだとか・・・
その某・自称博物館で実物(と称する何というかその)を見てきたが、菊の紋章がついてる上に 「軍艦志賀は大日本帝国が建造した最後の軍艦であり…」 とか、とんでもない珍説が添えてあって正気を疑うレベル。 他の兵器(というかそれらしきというか)の解説も大同小異だが、古いタバコの展示だけはそれなりに見る価値あり。
箕面じゃなかったけ?帝国海軍最後の艦艇 終戦10日前に配備されて軍歴ほぼ何もないが (『軍艦』じゃあないけどそれを言うなら駆逐艦も「軍艦」じゃあないからなあ)
>>864 志賀の時代の海防艦は軍艦ではないので、菊花紋章は付いていないと思う こじま艦首 那須戦争博物館はかなりルーズな雰囲気ではあるが、もしやめたら嵐山みたいにまた収集物が 離散してしまうのだろうな。 今までの知識だと、これ100%有り得ないんだけどなぁ →昭和17年以降の海防艦は軍艦ではない 後付けであった場合、サイズ的には450mmないし600mmになると思うが、さてどこまで考証がされているのだろうか?
>>862 知ってて書いていると思うが、あそこは当時の稲毛海岸。 周囲が埋め立てられて、取り残された。 >>871 学研の本(小学校で販売して付録がついてるやつ)に 乗ってて、埋め立てのこともちゃんと説明してあったよ。 >>869 展示物の名称や解説文見てる限り、「本物ならね」と但し書きがつくレベルよ。 >>873 月刊丸で詳しく検証されてたよ。練習機を戦闘機と表示するとか、解説に誤りが 多いので、「困惑してくる」というレベルだそうだ。あと博物館自体が怪しげですごく入りづらい。 TDR行って本物の海賊船はこんなのじゃない!とか文句言うパンピーが居ないのと同じなんじゃねw
>>874 誤りが多いというより、本当のことが書いてある解説を探す方が難儀するかも。 あと、職員なのか何なのか、関係者らしいのが黒い作業服というか戦闘服みたいなのを着てるのも困惑する。 入るの自体は普通に入れるんだけど、「秘宝館」みたいなもんだと考えて物見遊山するのが正解。 ちなみに志賀の解説について追記すると、志賀の完成後に日本の造船設備は全て空襲で破壊されて、 軍艦を建造できなくなったと書いてあるので、もはや軍艦の定義どころの話じゃないw 志賀の完成後に日本の造船設備は全て空襲で破壊されて軍艦を建造できなくなった って、創作まで加わっているな。ひでえ。
>>877 そこまで話作れるのは逆に才能あるかも知れないw >>879 それも展示物の名前や解説はそのへんの板にペンキで手書きレベルで、書体が何かの反対運動してる 看板とかと同じアレ。夜入ったら恐怖物件にしか見えないw 小艦艇の舵もあったな。1mくらいの舵。駆逐艦かどうかは知らない。
志賀だったか。たぶんな。 あそこは観光がてら秘宝館みたいにゆるく突っ込み入れながら見にいくところで軍ヲタが目釣り上げて間違い探しするところじゃない
>>883 最初行った時は真面目な博物館だと思ってたから、目を釣り上げるというより目まいがしたわw そして2回目行くとしたら笑いをこらえられないと思うが、黒い服着た関係者も見てしまってるので、 もう行けないw なんだ、俺以外はみんな知ってて話してたのかw 真面目に菊花紋章の事を考証してすまんかった
>>885 でもあの菊花紋章もボロボロだったから、どっから持ってきたんだかスゲー気になるとこである。 サイズがそこそこ合っているから、他の小艦艇から取り外してきたのを保管してあった のを流用したかもしれないな。 彗星艦爆の再現番組で、プロペラのスピナーだけ持っていた人がいて、その再生機のために 彗星スピナーを寄贈して取り付けていたぞ。比較的小さい部品だから個人所有できるんだな。
>>887 補足 修復の模様はテレビ番組(木曜スペシャル)で放映された。現在は靖国神社の遊就館に奉納展示 されている。 発見当時、本機はプロペラスピナーが付いておらず、失われていたスピナーキャップは 番組が探しだした国内の個人から寄贈されたものである。wikiより >サイズがそこそこ合っているから、他の小艦艇から取り外してきたのを保管してあった >のを流用したかもしれないな。 いや・・・サイズ合ってるかね? それに、あのサイズの菊花紋章を付ける小艦艇(狭義の軍艦・特務艦)って? フェアリーダの大きさから見ると直径は300mmも無いようだが、手持ち資料じゃ最小で敷設艦の450mmだし 資料には載ってなかった砲艦も、河用砲艦の写真でベルマウスの穴と同じくらいの径のものを付けてるんだけど
志賀の艦首 菊花紋章付き ちょっと小さすぎるけどね。所蔵品に菊花紋章があるなら 艦首に付けたくなるだろう。 うねったときの船首にかぶった波を排水するためのものか。たぶん。
フェアリーダーも知らんとかレベル低過ぎワロエないw
菊花紋章って大体が艦に合わせた特注だから、最初からもっと激しく変形した状態でフィッティングしてんのな 台座とか付けて艦の曲面に合わせるって解決法もあるとは思うが、実際のところ綺麗な平面が出ているものは少ないんじゃないか?と思う
フェアリーダーでググってみる。 http://www.h3.dion.ne.jp/ ~mokei/image/fairleader01.jpg ロープや鎖などをここに通して、船を港に係留する。 造形的には見映えを良くする魅力的な部品で、宇宙戦艦ヤマトにもデカデカと付いている。 ヤマト完成のあかつきには米国などはひとひねりなのに
そのころにはあっちはNCCエンタープライズ完成してるよ
フェアリーダーをググるのはさすがにヤバイ 軍艦雑記帳などを読んでないレベルか そうするとラッタルなども知らないか
>>899 ラッカルくらいは知っとるわ アライグマやろ? 軍艦好きだけど船好きでない人も最近は多いんじゃない?
>>317 >差別発言は頭悪そうに見えるから 日本人は中国人よりは圧倒的に優秀なんだが? フェアリーダーが分からんとなると上部構造にある扉のヒンジ位置なんて意識すらしないだろうな 造形的には〜〜って、繋留装置の一つでボラードで取った索を舷外に導き出す路だから相互の位置に関連があって無闇矢鱈に付けるもんじゃねえんだが 軍艦雑記帳は艦船装備品の基礎知識涵養に本当に役立って今でも手放せない、というかアレが沼へ踏み入った第一歩目でな
知識を誇示して相手よりも優位を示したかった というのは精神のアレじゃなくて軍事の基本!
知識の多さと知恵の多さは違うってよくわかる実例を示してくれてるんだよ 俺もオスタップとかググったことあるからデカイ口きけん…
無知は罪ではない が 自分が知らないから他人も知らんだろう、知らなくて当たり前という根性が個人サイトの得意げなコピペから見え隠れするのが気に入らんのだろ
>>910 _や鉄は、ドルヲタみたいに殺害予告とかすんの? 戦艦大和の本で乗組員のインタビューを読んだら、艦内でのリンチについて 怨嗟の記憶がすごい。当時は殴って痛めつけるのが楽しい感覚だったんだろう。
>>536 >中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、死亡者数が3500万人以上に達したからだ。 フランスを一ヶ月で降し、ヨーロッパの大半を支配下に収めたドイツとの戦いに比べたら対日戦なんかおまけに過ぎないのは猿でも分かるわw 小説の記述を事実と勘違いしたりまた聞きした話を真に受けたりして語られるのが多いしなw 戦艦大和ノ最期も生存者が事実と違うと抗議してたりインタビューと言いつつ勝手な解釈を 当人の発言のように書いて後で問題になったりなw
漂流者を助けるためボートを出したら船べりに多数の手がかかって ボートが転覆しそうになったので、軍刀で腕をばっさばっさ切り落とした という話とかね。
>>915 あの描写、大本を辿ると三国志に行き着くんだよな。 (献帝の長安脱出時に李寉と郭から逃げ出した時、追撃を逃れるために渡河時に船に乗れなかった 近侍の人間が船べりを掴んだのを手指ごと斬り飛ばした、と言う描写が有る) で、当然激怒した初霜の航海長が吉田満に抗議に行ったら、吉田が言を左右にして逃げたっていうね。 >>916 そりゃ激怒するわな。出版社に関わったオイラからも言うと 著者の原稿を出版社でも勝手に書き換えることが大変よくある。金属活字を組んだあと 印刷会社は試し刷りして、出版社にこれでよいかと確認の用紙を渡す。出版社はそこで 赤字訂正を入れるのだが・・・ここでもまた勝手に創作文章を入れられまくる。著者(ゴーストライター) や出版社の加筆によって、インタビュー元の人には出来上がってからようやく本などが届く。 坂井三郎の初版本もこうやってできた。このような出版社の改変癖は個人のホームページや ブログができるまでは、改善されることはなかった。 金属活字は今では使わないけど、平成になるまでは出版というものが個人の力では あまりにも弱かったで、出版社の言いなりになるしかなかった。ボツになった手記多数。 あと吉田満とよく似た名前の吉田俊雄は当然ながら別人。吉田俊雄の戦記は面白い。
>>815 「雪風ハ沈マズ」だったか、信濃沈没時にもそのエピソードあったような。 >>869 >>873 あそこは、お爺ちゃんが私財をなげうって作った個人民俗資料館みたいなものだから、、、 だから学術的な正しさとかまったく考えていないので、お爺ちゃんが自分の素直な気持ちで解説文みたいなものを書きなぐっている世界 偽装する気も、悪意もないから、展示品の保存も解説文にもケチつけられないって話よ ただ、あのお爺ちゃんが満蒙開拓義勇軍の生き残りなわけで、 シベリアから帰ってきて、失われた10代の思い出と、死んだ友達たちがやりたかった事をかき集めた、でっかいおもちゃの収蔵館なのだと思うと、 個人的にはなんとなく邪険に扱えなくもなるものなのね >>917 …ゲラ刷りって著者にも渡るんじゃねえの? この辺は出版社によって違うの?? >>923 渡すよ。本来はね。でも三校(3回校正する)までやっても、 著者には一回だけだったりする。著者にゲラ刷りがきたとき、見た事もないようなウソ八百の デタラメが延々と何ページも書いてあって「これ困るよ」と苦情を申し立てた実話があるよ。 坂井三郎の敵飛行場上空で3回連続宙返り、というのは全部創作だろう という説もあるよ。実際の記録が残っていないんだそうだ。
ほーん そういうもんかね 救命艇で腕を斬って回った話で吉田満の「戦艦大和ノ最期」と共に>>920 のリンク先にも出てた吉村昭の「海の柩」を思い出したんだが その吉村昭の「戦艦武蔵ノート」に、「新潮」に載る「戦艦武蔵」のゲラ刷りを受け取って狼狽した事が記されてて、ゲラが回るのが普通だと思ってたわ 吉村昭の資料収集や取材の方針は知ってて作品も好きなのが沢山あるんだけど 「海の柩」の斬った話は事実とは思えずもやもやすんのよ
>>926 手書きの原稿が、ちゃんとそのとおりに印字されているかどうか なんて校正は、それは原稿にすでに書かれていることだから、印刷会社が著者に ゲラを回すようなもんじゃないわな。原稿どおりに文字を組んだかどうかチェックするのは 印刷会社の仕事だ。それに印刷段階になって、それを見てからまた加筆しようなんて 原稿自体が不完全であるといえる。つまりゲラというか著者への確認は一回でいいわけだし、 一回ですませるべき。問題なのは、その著者と印刷会社の間に介在する出版社が、売って利益を 増やすために、面白くなるようにとウソを書き加える行為が問題なわけ。出版社によってはやる。 そしてそんな行為を阻止するには、本の出版って大金が必要だから、一介の著者には 強く言い出せなかった。ま、今ならブログで告発すれば済むことだが。真実はこうだ、ってね。 艦爆パイロットの戦記には、かつては、艦船を狙って投下態勢に入ったが爆弾が落ちなかった、という話が よくあった。命中させちゃったら創作がバレてしまうから、爆弾が当たったと書くと困るわけだな。 で、話を無理矢理スレの本筋へ繋げると 「海の柩」のモデルとされるのが、海上機動第三旅団の一部を占守島から函館へ輸送中に沈められた大成丸と護衛の特設砲艦快鳳丸からなる船団で その特設砲艦の前身は農林省所属の漁業取締船快鳳丸、更にその前は海軍の特務艦(給油艦)剣埼I 部屋がカオス化してて特務艦船史が行方不明だ…
>>929 のID:R8V13l3Vは文句だけ言った人(単発IDか)。定期的に出て揚げ足をとっていく。 つまらない讒言を無視できず毎々反応するから反復されるし 誰だとは指されてない「何かアレな人」とは己だと自認し定着させることにならんかね で、これにも反応するのかいな
>>930 同時期の日蓮丸遭難時に似たような話があるのと、「海なお深く」とかでも「ある陸軍将校は船員を殺せ、それで兵隊が1人(救命艇に)乗せられるとの暴言を吐き」とか言及しているわけで、 全くの創作とも言い切れない部分や、流布していた噂話を織り込むことで読者にとってリアリティが増しているという部分があるからねえ 航空機の爆弾やタンクが落ちないなんてのは別に急降下爆撃機だけの専売特許じゃないぞw むしろ急降下爆撃機は投下装置に工夫されてる方
創作して爆弾を当てたと書くと、米軍の記録を照合すればすぐわかってしまうからだろ。
誘導棹とか爆弾倉の蓋とかの不具合で落とせなかった振れなかったって話しは結構あるからねえ 折り畳み脚が出ないって話しもそうだし、まだまだ機械的な制御が高機動でのGとかに耐え切れなかった結果だろう
そういう艤装関連はアメリカにはっきりと劣ると、海軍航空技術のトップが認めたからね
ID:lnwo0b76は、小艦艇ネタを出せばいいのに。出したのは不満だけ。
そうやってまた構う・・・・なんでこう煽られ耐性もスルー力も低いんだろ あとさ、書き込む前にも少し調べて精度上げてくんないかな?曖昧だけどここに投げ込めば住人が精査してくれるとか考えてないよね
夜中の1時半ごろはアレな人が出てくるね。内容も幼稚
筑紫みたいな三軸艦のばあいは三軸である以上両舷や片舷微速、強速みたいな呼称じゃあないと 思うんですが、旧軍だとこういうフネでは速力発揮の時にどういう風に呼んでたんでしょう?
幼稚とか何とか言われてるけどじゃあそれなりの内容でも突っ込んでみますか この前少し話題に上がった短艇を吊るダビット、駆逐艦だとカッターはラジアル型で内火艇がラッフィング型が基本で 秋月型では逆転、松型橘型だと小発もラジアル型で吊ってるのは例外と思ってたけど、調べてみると基本と言えそうにない様子 甲型でも夕雲型はカッターもラッフィング型だし、性能改善工事後の初春型、白露型もラッフィング型でカッターを吊ってる この統一感の無さは何なんだ 機銃増備の雪風では艦橋両舷のカッターを降ろして単装機銃を片舷3基置いてるけど、内火艇も右舷は載せてない様子で そうなら搭載短艇は左舷側内火艇1隻だけ?溺者救助とか時間がかかりそう 初霜はカッターはそのまま残っていた模様
>>943 三軸艦自体が実例が少ないからね、筑紫の他は天龍型と厳島、二等輸送艦の101号型くらい? 筑紫と厳島の三軸は測量/敷設作業時の低速運航やら舵効を良くするためじゃなかったっけ ならそれに応じた速力指示があるとは思うけど・・・すまないが明確な答えになるものを持っていない もっとも、四軸艦でも艦橋から各舷の内軸外軸を区分して指示操作することは通常やらないのでは 妙高型は巡航タービンが外軸側主機にしか無く、巡航時は内軸は水流で空転させてたと聞いた覚えがあるけど この場合、巡航時に「両舷内軸は空転と成せ」的な指示が艦橋から出るのではなくて「原速までは内軸は空転、クラッチ繋いで回すのは強速より上のとき」みたいな機関側の操作手順の内では >>947 有名どころで言えばビスマルクも三軸だが航行の安定性がよかったから採用したっていうのも三軸の理由の一つだったはずですな。 軸の指示とかの話がよもやま話とかに載ってりゃ一目瞭然なんだろうになあ… 舵はやはり2枚だな 小艦艇では舵故障で同じ場所をクルクル回り続けたという話は聞かないな。 人力で舵を動かすのだろう。
>>943 俺も正確なところは知らんが、少なくとも両舷微速、みたいな号令では無かったらしい。 天龍だったか、「両舷停止」とやったら中央軸が止まらんので行き足が止まらんことがあったとか。 小艦艇で舵故障するレベルの被弾・至近弾ならそもそも沈みそう
春風は舵どころか、後部居住区ごと吹き飛んだけど、沈まなかったがな
>>955 機関室隔壁、機械室隔壁が水密なのは、そうした状況下での浮力維持を視野に入れているからね 海防艦クラスでも艦首艦尾失っても浮いているのはそういう事 >>954 あああ・・・タービン黎明期あたりの艦達を忘れてた・・・ 通報艦の最上、駆逐艦の海風型、櫻型、樺型、磯風型、あと戦利艦の相模型も三軸艦ですな 他に三軸になり損ねたのが浦風型で、三軸に復旧できなかったのが鈴谷(初代) (しかし剣埼(初代)の体たらくを見ると、浦風型に巡航ディーゼルが付いてもどんな評価になったのやら) >>955 春風が幸運だったのは、船体破断箇所が推進器軸路より後方だった点ではないかと シャフトトンネルを通って機械室に浸水したらお手上げでしょう 推進器がダメだと沈まなかったとしてもそもそも帰れないしな
だから頭(艦首)を失っても戻ってきた例はそこそこあるけど、尻尾(艦尾)を失うと帰還の難度が高い訳で 長距離の曳航は天候海象に左右されるし 運が良ければ阿賀野みたいに推進器の半分と舵を失っても工作艦の応急処置で残った推進器と仮設舵で帰還を目指せる
>>958 牽引して港まで引っ張ってくる。 駆逐艦がよくやらされるが、身動きはできないし、牽引はさぞ嫌な仕事だったろうな。 牽引と言わずに曳航だな。敵に教われても回避行動が不可避。之字運動も無理だろう。
>>961 の訂正 牽引と言わずに曳航だな。敵に襲われても回避行動が不可能。之字運動も無理だろう。 そも被曳航側に舵がない(推進器のみ失って舵は残る戦闘損傷は考え難い)なら、回避運動以前に通常の転舵変針も旋回半径が膨らむのでは? ましてや浸水して船足が重くなってる相手、速力は出せない、旋回半径も大きい、交戦水域でそんな悠長なことは戦況に余裕がないとできませんな
>>963 画面の文字が小さすぎて、1文字3ミリ角ぐらいしかないので 文字変換のとき誤変換しても気付かないことが多くてね。 >>964 戦況に余裕があればホーネットを南太平洋から内地まで引っ張ってこれたはずだしな。 >>967 10年以上前のMacを使ってるしな。Windowsマシンも買ったが文字細部がぼやけて 使えてない。 日本海軍にもタグボートはあったはずだが、あいにく不明。 あ、やっぱりそうなんだ… マカーってちっちゃいディスプレイでちっちゃい文字を「視認性が高いから」といいつつ目を凝らしてえっちらおっちら読んでるんだよな。 端からみてまあ読めてないんだけど、信者は凄いなと感心した
パソコンより本人の問題だろ 少ない知識をムリヤリ総動員しているが、誤字脱字以前に内容が不正確でピントもズレている
艤装委員長って普通初代艦長になるけど、途中で替えさせられるのって なにかよっぽどひどい不手際やったのかね。着任して一週間もたたずに交替とかは 人事のほうがおかしいんだと思うが
>>970 どこが違うか指摘もできない。恥ずかしいぞ。 >>972 駆逐艦の艦長って、よく入れ替えるよね。入れ替えたおかげで後日、沈没したときに そのまえには異動してて助かったりするんだが。 まあでも艦首フェアリーダーを排水用だとか、御紋章のサイズがそこそこ合ってるとかを見てたらそう言われるのもしょうがないかと 資料や写真をそれなりに見聞してればそんな言は出ないはずだし、見聞してた上でその言なら理解とセンスに問題ありってことに
攻撃が始まってまいりました。具体例を言うから、その言い分は耳を傾ける価値はある。 ま、つまんないから読むのは苦痛だけどね>>977 マウンティングをググってみた。以下 「ねえ、その持ち物はダサいよ」 「いや、俺の方がもっとスゴいから」 カチンとくる言葉で私たちの日常を不愉快に変えてしまう、上から目線の男子たち。 マウンティング女子ならぬ、「マウンティング男子」と呼ばれるこんな男性が増えて いることをご存じですか?
>>974 >駆逐艦の艦長って、よく入れ替えるよね。 出世してより大きな艦にとか逆に左遷は別にして、 同じような艦の間を数か月とかのスパンで異動していくのって どういう意味があるんだろう 潜水艦や駆逐艦の艦長は人事権が無くて指令が軍艦の艦長格の人事権を持ってる つまりその他の乗員と同じく人事に影響が無い地位なのでホイホイ異動させられる
駆逐艦長潜水艦長はいわゆる軍艦でいえば分隊長クラスだってバカにされてた
>>986 お前が分隊長が何する階級なのか全然知らない馬鹿なのは分かったw >>987 戦前の日本国民の過半数が分隊長が何する階級なのかしらないと思う のだが987に思慮が足りてないのは解ったw >>986 の文章見て戦前のパンピーが軍の分隊長を馬鹿にするなんて思っちゃった>>988 の知能低過ぎだろw >>989 戦前のパンピーなんて軍人馬鹿にしまくりだぞ。 やっとこ大尉の嫁ももらえんあら可哀想のザレ歌も知らんのか? 戦中だとそんなこといったら憲兵や特警が押しかけてきて謎の獄中死だもんな、スゴイね治安維持法(共謀罪)
>>990 お前が現実も知らん馬鹿なのは分かったw 海軍士官はMMC(モテてモテて困る)だったとじっちゃんが吹聴するレベルw >>992 時期によって違うってだけでしょ やっとこ大尉もMMCも間違いじゃない どの時期だよw 俸給の少なさを皮肉った歌見てもてなかったと勘違いしてる馬鹿なのかww
嘘ついてまで共謀罪を止めたいほど後ろ暗い何かを抱えているのか 言うだけで駆けつけるほど憲兵や特高も暇じゃないさ
>>991 治安維持法と共謀罪はまったく違うじゃん。さすがチョン。 >>984 確かに不思議だよね。乗っていた艦が修理のためドック入りとか修理中の間は、 異動して他の艦を動かしているのかな >>984 >>997 修理艦、予備艦の艦長を兼務していたり、事務決裁者としての艦長として穴埋め人事的に動き回る例がある あとは隊付きのポジションに近い面があるのと、高等科学生とか海大とかの受験資格と被る時期なので、それにあわせて玉突き人事も発生しやすい所 >>990 >>994 昭和1ケタどころか昭和14、15年くらいまでは、銀座で憲兵が歩いていても、あごヒモ外していたら(任務巡回中はあごヒモかける)非番だと見ぬいた学生がケンカ売ったり、茶化したりするぞ 落下傘部隊なんかが市井の落下傘塔で学生服来て訓練するときに偽学生と本チャン学生に絡まれているのは、こうした部分を判っていてワザとケンカを売ってきている部分がある そもそも、憲兵が大学の講義に隠れて参加しても、教授があとから声かけて「あのねぇ、スパイしようとしても、ウチの学生は講義中にそんなにピシッと背筋伸ばしてちゃんとノートとったりしないのだから判りますよ」と忠告される世界だぞ lud20220916011825ca
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